276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[きみが、欲しいんだ。 きみを、自分だけのものにしたいんだ。
その気持ちや欲望が、 自分でも思っていた以上に強かったこと きみを抱くまで、気づくことも、無かったよ]**
(-1068) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時頃
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/* 今日はたぶんこれでおしまいです! 日付変わるくらいまではいるかもだけど、 お返事は明日でも大丈夫です。
明日も午前中は完全不在。といいつつ灰くらいにはちらりと顔出すかもしれないな。
(-1069) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時頃
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/* 礼弥さんの背後さんが、ちょくつてきなえろる、が苦手だっておっしゃってたきがするので、だいじょうぶかなって顔をしつつ、加賀がとまらない(言い訳
(-1070) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時頃
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――初デート――
[の、少し前の話>>98。 首をかしげる姿に、少し未来が心配になりはしたけれど。 いつかは、と将来的な話になれば、そっと肯定した。 いつかは、と思うのはこちらも同じ。 心の準備も、恋の積み重ねにも、まだ時間がほしいと願うだけ。]
……はい。
[代わりに、婚約指輪については笑って頷けた。 一歩ずつ。指輪も早い気はするけれど、別れる未来はきっとないし、式や新居よりは話が大きくない。 かたちに残る関係のしるしを予期する言葉は、素直に喜ばしかった。]
(109) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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[そうして、一歩目。]
は、るの妖精は言い過ぎではないですか……!
[確かに白のワンピースは春先に選びたくなる軽やかさで、今時分には気に入っているものではあったけれど。 きっとあまり明るい色を身に着けてこないだろう望さんに合わせてモスグリーンを合わせてきたから、妖精と言うには大人しすぎるのでは。
しかして色味の予想は正しかった代わり、和装と洋装のカップルになってしまうところまではわからなかったけど。 隣に立って歩き出してしまえば、そんなミスマッチは気にならなくなる。]
(110) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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ペンペンショーですか! イルカやアシカはよく聞きますけど、ペンギンでショーはなかなか聞かないですね。 餌をあげるのも、楽しみです。
[ショーはどんなプログラムだろう。 そう思えば、ゆっくりと楽しむはずだった水族館までの道中もすぐに終わってしまう。 入り口を潜れば、独特の暗い室内の奥、大水槽の中にマンタが悠々と泳いでいた。]
(111) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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え、これを被るんですか。
[チケットを切ってもらった先、被り物を選ぶと聞いて瞬く。 テーマパークならいざしらず、照明の落ちた水族館でこうした催しがあるとは知らなかった。 今日は花のモチーフを髪飾りじゃなくてペンダントにしてきてよかったと、樹脂の中に眠るドライフラワーを軽く握る。]
じゃ、じゃあ、やっぱり……これで。
[そうして、ペンギンの雛を模した被りものをかぶる。 みんな被ってる、みんな被ってるから、大丈夫。はずかしくない。]
(112) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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わあ! 国内最大なんですか。 すごい、本当に大きいですね!
ねえ、あっちには綺麗なお魚がいますよ!
[指をさした先には、鱗がきらきらと光を反射する、銀色の魚。 群れを成して泳ぐ小さな魚は、まるでシャンデリアのようだった。 子供のようにはしゃいでしまったのは、わたしも同じ。 けれど、意外だったのはそこがわたし「も」になったこと。 望さんの知らなかった表情を見た気がして、自然と心がうきうきしてくる*]
(113) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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/* わるいこの沙羅さんは打ち返しが遅い……! 今夜も日替わり頃までいない見込みなので(ちらちら覗きますが)おへんじはごゆっくりなのです
(-1071) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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─お部屋─
[>>-998両想い、と。 嬉しげに細められた視線が絡み合う。
気持ちが加速して、少しずつ、大胆になって。
>>-999互いだけに見せる素顔が、 素肌が顕になっていく。
本当は、単に動揺しただけで 押し倒した訳じゃ無かったと 気付かれてしまったけれど]
…────ん。いや……
[>>-1000優しい彼女に、 もう少しだけ甘えてしまおう。
もう少しだけ、悪い俺になってしまおう]
(-1072) goza 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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……ホントは、押し倒したかった。
[ちゅ、と、わざとリップ音を響かせて、 上半身を甘く啄めば。 横顔から落ちた前髪が、 彼女の素肌を擽っていく]
その、さ。 乃々香に俺を、刻みたくて。
[その言葉の通りに。 やがて釦を外し終えた彼女の指先に唇を寄せ。
ちろり、味見をするように舐めた後に]
(-1073) goza 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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まずは、此処。 ……ちっと、痛いかも。
[マーキングするように。 痕を刻むように。 鬱血するほど強く、きつく。 乃々香の左薬指を吸い上げる。
ねぇ、君は俺のだよって。 儀式のような、独占欲を*]
(-1074) goza 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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[名を呼べば応えてくれる。 身体に触れれば反応が応えてくれる。 僅かばかりの時間ではあったものの。 沙羅が心地良さそうな様子と。 そうでない反応は少しくらいは見分けられるようになっている]
沙羅さん……
[胸に触れ柔く触ったつもりであったが。 沙羅の反応はそれまで身体を愛でていたのとは異なるものだった。
望は胸に触れる手から力を抜く。 僅か肌を撫でる程度の触れ合いに留め。 手を動かすことなく包み込む]
(-1076) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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ここに触るのは、微妙、でしょうか。
[男にとっては浪漫しか詰まっていないが。 女の子にとっては身体の一部である。
望は首を傾げる。 見つめてくる灰色に弱く微笑を浮かべた]
とても綺麗で、触れたいと思ってしまう。 ですが……。
[沙羅が少しでも嫌ならばと。 片手は胸に添えたままに動かさず。 もう一方の手で脇腹を伝いて腰のラインを撫でていく。 そこから更に手指は先へ。 お尻の膨らみを下着越しに撫でていき。 太腿を優しく撫でてはまたお尻へ]
(-1077) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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着席!
>>-1024の乃々香さんの設定が リアリティあって切なくて潔くて それでいて格好良くて大変好物です(もぐもぐもぐ
設定教えていただけるのとてもエモい…… みんなどんどん教えて下さるとええんや……
(-1075) goza 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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[沙羅が心地よく感じる処を探りながら。 見つければそこを優しく愛でていく。
刺激に対する閾値の強弱はあるのが当然である。 少しずつ、少しずつ。 沙羅の身体のことを、本人が知らぬことも含めて。 ゆるりと、見つけ出していく。
そうしている間も望は沙羅の灰を見つめて。 時折口づけを落しては柔和な笑みを向けていた*]
(-1078) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* デート軸もお返事がきてた! ・w・わぁい、わぁい!いそいそしてしまおう。
(-1079) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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眠る方おやすみー!
わーいわーい、何処の軸もとてもえろくていい……
(-1080) goza 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* ながめている
(-1081) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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>>-1005蒼月 何故俺が混じってんだ!w
そこは>>-1002楠田さん×加賀さんやで。 もぐもぐ的な意味で!
(-1082) goza 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* 加賀さんの母親の設定はこの辺に出したのが割と大筋で >>0:221>>0:222>>0:223>>0:224
その後父親と二人暮らしするに至るんだけど、最初は母を失わせた罪悪感のほうが大きかったんだけど、ある時期から一方的に加賀のほうから父親を避けるようになって、だから「家が嫌い」だったし、「遊び歩いていた」時期があったりする、のだなあ
ただ父親は追い出されて悲しかったかといえばそうではなく、そもそも政略結婚に苦悩してた恋天使なので、これでよかったって心のそこから思ってた(チラ裏
(-1083) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/*のんびりカルパスの差し入れだけして ROM勢しておきます (ごあいさつ
(-1084) asski 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* >>-1082 おっと、尻というとどうしてもヤンさんと加賀さんなので…… 尻友というやつでしょうか。印象深いですね(印象操作
(-1085) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* はっ吉良さんだ吉良さんだ!駄菓子ー!
ちなみに家が嫌い、っていう話は >>0:215 蜜原さんにちらっとごまかし >>0:139 益田さんにもちらっとごまかしてる
(-1086) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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[彼女の言うことにさっきとは違う意味でふるふると首を振った。 でも、近づいた距離に俺の理性はボロボロと崩れ落ちる。 いや、崩れ落ちたというか愛おしさが増していったのかも。
ふわっと触れるだけ、一瞬 ──唇を落とす]
ついてないけど、 おいしそうだったから……。
[やわらかさとか、近づいた彼女の顔とか、 全部ひっくるめて俺は混乱して、意味がわらかないことを 言った自覚だけのこった。
感じたやわらかさに恥ずかしさで体を離す。 顔が真っ赤になっていたら、どうしよう。 すごく悪いことをした気もするけど、 もっと彼女がキラキラとして見えてきた。
これがやっぱり、恋なんだ──*]
(-1088) キュラ 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* あれ?安価逆かも
(-1087) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* 蜜原さんには完全に何も喋ってないので、「片親だから淋しかった」と伝わっている気がする
(-1089) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* と、きらきらな柊木君を挟んだからペンライト振る仕事に戻るね(ぶんぶん
(-1090) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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─はじめてのデート─
[お見合いの時よりは少しラフに見える彼女の姿。 緑色のチェックのスカートは春っぽくてすごくかわいい。 オムライスを目の前にニコニコと笑っている姿に すごく安心する。 まさか俺が目の前にいることが 笑顔の理由の一つなんて、夢にも思わなかった]
本当はかっこよく俺のおすすめって 言えればよかったんだけど。 あんまり、知らなくて……。 でも、気にいってもらえたみたいでよかった。
(114) キュラ 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* ちなみに「遊びを辞めた」のと、そのあと「家で過ごすことが好きになった」理由は、父親が病気したこととかに関わってくるのだけど、それはまた別のチラ裏で…
(-1091) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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