276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* う〜〜〜〜〜〜〜む かささぎさんやっぱり綺麗で上手い……… れーやさんがとても綺麗だ…………… すごい、ずっと眺めてたい…(変態)
(-594) tart 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
(-595) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* お返事はおひるたべたら……
この人避妊具は1 持ってる 2 持ってない 1
これ振ってほんとにりだつ
(-596) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* ちゃっかり。
(-597) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* 加賀さんヤる気満々じゃないですか
(-598) rusyi 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(-599) tart 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* いよいよもってすもも5の逆転じゃないですか(感想)
(-600) kasasagi 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* 避妊具はベッドサイドに備えてあるんじゃないんですか()
グルだって言ってたし……
(-601) mmsk 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* >>-600 うっ、 (旅先からロルを回した記憶が蘇る) 2度もかささぎさんを抱いてしまった(語弊)
>>-601 はっ
(-602) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 12時半頃
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/* なおまだ着席はしていない (まんぷく)
(-603) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 12時半頃
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/* 部屋の電気は1
1 ついてた 2 ちょっとだけ 3 ついてなかった
(-604) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 12時半頃
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/* 電気付いてたのかーむむむ
(-605) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 12時半頃
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/* 僕たちは未だ明るい時間帯なのでお日様の光ですね。
避妊具、ベッドサイドに、ある
(-606) rusyi 2020/04/04(Sat) 13時頃
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[吉良って、あのイイ声した着物の兄ちゃんか。>>32 遠目で見ても気の良さそうなやつに見えたし、恋天使なら心配することはない。 わかってるけど、なんか、ちょっとだけ面白くない。
なんだこれ、と思いつつ。 初めて知る感覚は、一旦隅へ押しやって。]
はは、思ってたよりは軽いな。
[高い高いされた子どもみたいに輝く灰茶を見上げ。>>-33 息づかいがわかる距離に、向けられる笑顔に、心臓がとくんと跳ねた。]
(43) SUZU 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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ああ、練り香水か。 あれ匂いが強過ぎなくてつけやすいらしいな。
ん。金木犀か……
[言われてみれば、なるほど。>>34 金木犀の温かみのある甘い香りも確かにする。けど。 もっとこう、なんていうか。
首筋に触れれば、手を握る力が強くなったのがわかった。 頭上で微かに息を飲む気配。>>-535
嫌がるなら無理強いはしない、つもりだけど。 ちら、と視線を上げ。 挑戦的に見下ろしてくる目と目が合えば、気が変わった。]
(-607) SUZU 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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[にんまり笑った口元は、もう一度首筋に押し当てて隠し。 悪戯に、ちゅ、と吸い付けば。]
んー…… おいしそうだから、食べたら甘いのかなって。
[無理矢理襲わないとは約束したけど。 手を出さないとは言ってない。]
(-608) SUZU 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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[さっきは爪を立てられたけど。>>-534 さて、今度はどうする?]
……… ふ、
[どこまでそんな目をしてられるか、意地悪く探るように。 ささやかな反撃程度では、素知らぬふりを。
首筋から顎下へ、そして耳裏へ、微かなリップ音を立てながら順に触れ。浅い呼吸で肌をくすぐり。 スリ、と鼻先をすり寄せ彼女の匂いを肺いっぱいに吸いこめば、じんわりと身体の熱が上がっていく。]
(-609) SUZU 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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[肌と匂いを味わっている合間に、繋いでない方の手はちゃっかり彼女の腰へ添え。 支える振りを装って引き寄せながら。
そこそこ満たされたとこで、名残惜しげに肌から顔を離し。 彼女を見上げて。]
もっと、くっつきたいか?
[こちらもからかうように、問いかけてみよう。*]
(-610) SUZU 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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/* お昼寝してみんなえっちだなー って眺めてたら えっちなのが来たんですけど!?
(-611) どあ 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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/* えっまだキスしてないし、とっても健全では? (すっとぼけ)
(-612) SUZU 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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/* はわわわわわ…… 半径1mは離れてもらわなければ 男は狼。 この村、狼が多すぎる!
(-613) どあ 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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キランディは、みんなえっち!
asski 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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/* そうかー離れてたいのかー じゃあ仕方ないよなー
[パッと手を離して、にまにま]
(-614) SUZU 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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っ…………
[息を呑む。 一息に白のインナーを脱ぎ捨てる、その腕の上下すら、わたしをおかしくさせる。 細くも締まった身体が下から一度に晒されて、わたしはただその仕草に目を奪われていた。 それを自覚したのは、両頬があたたかく包まれてから。]
あ……、
[困惑、というのとは少し違って、見惚れていたのだけれど、固まっていたのには違いない。 沙羅さん、と呼ばれてようやく我に返る。]
(-615) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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わたしも、……うれしい。 望さんが、欲しがってくれるの……
[現実問題どこまで応えられるか、というのは棚上げして、自分をみんなあげたくなる。 わたしも触れたくて、そっと望さんの首筋から肩のラインを指先で撫ぜた。
ちゅ、とキスでも触れ合って、それから。]
はい。
[触れ合いは、大人のステージに上がる。]
(-616) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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[ぬれた舌先の感触は、まるで知らないものが口の中にあるのに、不思議と嫌じゃない。 はじめは遊ぶように、つつき合う程度。 でも、もっと欲しいと奥を求めたのは、わたしが先だったかもしれない。
やり方なんて知らなくて、でも望さんの熱を、欲情を感じたくて、歯列を開いて迎え入れる。 気持ちいいのか、愛おしいのか、そんなことを考えている頭の余裕はなくって、ただ噛んでしまったりしないように、苦しくならないようにと思うので精一杯。]
ふぁ……
[合間から漏れる、甘い吐息*]
(-617) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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/* えっ。
[離れられた。 どうしよう。 いや別に離れて欲しいとは思ったけど。 でも離れて欲しいとは思ってないし。]
う、う、ぐぐぐ……
[近づいて背後に周り込めば背中から抱きしめる]
これなら手を出せまい……
(-618) どあ 2020/04/04(Sat) 14時頃
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[くすぐったいと攀じるなら ごめんね、と囁き すこし笑って もう一度だけ唇で耳を挟んだ 可愛い子は苛めたくなるタイプなんだ
潤んだ瞳 染まった頬 ああ ── 本当に、好きだな、
きみが、俺の名前を呼んでくれるだけで 言い表せぬ悦びと 欲ばかりが支配する]
好きだよ、 礼弥。
[くちづけの合間に愛を囁く きみとのキスはほんのりとワインの匂い 俺もまた、生温い毒に酔い痴れていく]
(-619) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 14時頃
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[手を取られ その輪郭をきみの手がなぞる 掌に感じるきみの指先の細さとか 掌から伝わるきみの心臓の音とか いやじゃない、って言葉とか。
困ったな。 どうにも止まらなくなりそうで ]
(-620) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 14時頃
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俺も、ドキドキしてる。 [片手取られたまま もう片手で肩を支えて 頬にキスして ]
大丈夫、怖くないよ。
[安心できるかって? 冷静に考えたら安心できるはずもないんだが 甘い囁きが、いまのきみにどう響いたのかは わからない。]
電気、消してこよっか
[……… 止まるつもりなんて無いし、な。]
(-622) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 14時頃
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[灯りを消して、カーテンを締めて。 サイドテーブルの小さな灯りだけは ほんのすこし 点けておこうか。
まだ陽の残る窓から射す光が 暖色系のカーテン越しに届けば 部屋は僅かに 淡い色で満たされた。
きみがソファにまだ居るのなら こっち、と大きなベッドに腰掛けて 愛おしいきみのことを、迎えよう
…… その時だったかな ベッドに「だいじなもの」が備え付けられてて 思わず、心の中で苦笑してしまった、のは。 ]
(-623) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 14時頃
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