276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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─ 海 ─
[からからの空気、太陽の日差し。 暑い夏は水に入るに限るのだろう。 海の中は冷たくて気持ちいい>>106]
だねぇ。
[浮き輪に揺られてどんぶらこどんぶらこ。 彼の手がきちんと浮き輪を手繰ってくれるから 私はのんびりとした気持ちに集中出来るのだ。]
(142) どあ 2020/04/06(Mon) 11時頃
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浮き輪があれば私も泳げるぞ。 潜るのも、……頑張れば!
ほー、楽しそう。
[思ったより色々とやれることがありそうだ。 でも、波に揺られているだけで 割と楽しい>>107]
いつもと違うかな? まあ、はしゃいでるのはあるかも。
[服装に頓着しない分、そういうのには疎い。 肌面積が多いとか、あんまり気にしないし。 ゆらゆら、水の中で足を動かして。]
(143) どあ 2020/04/06(Mon) 11時頃
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[ふぅ、と人心地着いていると、 私の顔に敵襲が!>>108]
びゃっ!? このやろ、やったな! ていっ!
[思わず目を瞑ったあと、 開けばそのまま彼を睨んで。 (半分口は笑ってる) 両手を思い切り海に入れれば 合わせた手で大量の水を浴びせようとした!*]
(144) どあ 2020/04/06(Mon) 11時頃
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[ う、あんまり耳元で囁かないでほしい。
恥ずかしくて、くすぐったくて、恥ずかしくて。 体が跳ねてしまうから。驚いてしまうから。 もっともっと、囁いて欲しくなってしまうから。
あんまり、欲深な私を教えないでほしいの。 だって今でもいっぱいいっぱいなんだもの。 ]
(145) yumeneko16 2020/04/06(Mon) 11時半頃
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こ、怖くないですよ? それにこれ以上慶次さんがカッコ良くなったら 私どうすれば良いか分かんないですよ。
……今だって、どうしたら良いのかわかんない。 くっ付きたいし、でも恥ずかしいし、 でも離れたくないし。 …私って自分で思っていたよりも 甘えん坊で、欲張りなのかも…。
[ ヤンデレやツンデレにはなりませんでしたが 溢れてくる思いを持て余してしまうのは本当。 でも優しく抱きしめてくれるから。 また耳元で囁くから。 約束通り真っ赤になった顔を彼に向けました。 そうして。 ]
(146) yumeneko16 2020/04/06(Mon) 11時半頃
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私、もしかしたら慶次さんから見たら 子供に見えてしまうかもしれないけど でも、慶次さんと結ばれた絆、 ずっとずっと大事にしていきたいと思ってます。
……だから、ね。 今度、デートしましょ? 私、恋に落ちたらお互いの好きなことを認め合って 穏やかに暖かく暮らしていけたらって思ってました。
慶次さんは……どうですか?
[ それでもね? 首を傾げながら彼の瞳を覗き込みつつ思うのです。
それよりも今は彼に嫌われる方が嫌だから。 より彼に好かれる自分になりたい、 そう、私は考えていたのです。 ]**
(147) yumeneko16 2020/04/06(Mon) 11時半頃
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──男子会なるものがあったらしい──
[やっぱり、 思った通りだった。 この人は不安だったんだ。
不安にさせているのはあたしなのだから 改善すべきはあたしのほうなんだけどー─…
こと結婚となると、 話は違うじゃない?
不安だから縛るために結婚したいです、って そんなこと言われても。 それはさ──…喜べないよ。]
(148) tart 2020/04/06(Mon) 15時半頃
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[でも、お話したら、分かってくれた…のかな>>133 納得したように椅子に座りなおす彼
それから、ぽかんと口を開けて、 聞き直してきた。>>134]
うん、一緒に。 …ん、ぜひよろしくお願いします 期待してるね。
[箱の中の青い石は あたしの瞳になぞらえていたのは知らなかったけれど 青は好きだよ! だからきっと、いつかもう一度会える日まで。]
(149) tart 2020/04/06(Mon) 15時半頃
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[それからあたしはとても忙しかった。 カフェに引退を告げて、卒業式スケジュールを組んで 白羽帳ガーデンホテルに連絡をし、 従業員登録だとか、諸々。 合間を縫って新居探し。 ゲームしてる暇 ない!
同棲してから一ヶ月? たぶん、まだまだ、忙しくしてる]*
(150) tart 2020/04/06(Mon) 15時半頃
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── はじめてのデート ──
[ 好きなもの、嫌いなもの 生まれ育った環境も性別も
互いに違って、どこか似てる その違いが新鮮で、その共通点が面白い
お揃いをもう少し楽しみたくて フォークを口に運ぶタイミングを合わせたりして ]
女の子をとっかえひっかえ? あぁ、だから──
[ 渚の言葉に最初に会った時のことを考える。
不思議なほど低かった自己評価の理由 聞けば、ストンと納得したけど ]
(151) pearlkun 2020/04/06(Mon) 21時頃
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前は"前"でしょ? っていうとおかしいかもしれないけど
[ ちょっとだけヤキモチ 初めてを共有できなかったのが少し悔しい
だけど、隠しておけることなのに話してくれた それがなにより嬉しいと思うから ]
渚が付き合ってた子達が 今、幸せならいい。かな
[ 気にしてないよとは言わないけど この幸せの後ろで誰かが泣いてなければ良い 渚の瞳を見つめ、小さく頷いた* ]
(152) pearlkun 2020/04/06(Mon) 21時頃
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― 水族館デート ―
[>>137イワシの群れにはとある器官が作用しているだとか。 その様な蘊蓄を語る必要性は、無いと感じる]
どうしてでしょうね。 何処かに書いては……、あっ、あそこに!
[水族館が用意したパネルを探して二人で見る。 その行為の方が何倍も時間を濃厚に感じられた]
(153) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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本当ですね。 青いのとピンクのは恋人なのでしょうか。 ほら、一緒に泳いでますよ。
[>>138袖を引かれて同じ水槽を二人で覗き込む。 顔と顔が近づいて触れ合う距離だが至極自然に在る。
親子に見えるわけも兄弟に見えるわけもない。 恋人同士の距離感で二人。 >>139大好きな、安心できる水族館を楽しんでいく。
望は満面の笑みを浮かべていた。 心が躍り気が向上する。 これほどはしゃいだ声を出すのは殆どなかったのに――]
(154) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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ええ、そうしましょう。 今度はお揃いの被り物にしましょうね。 雛鳥の沙羅さんはとても可愛らしいですけど。 同じものを被っていたいです。
[頭の親ぺんぺんを指差して告げた]
(155) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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[>>140転びかけた身体は腕を差し出しそっと支える。 愛らしい膨らみの下に腕を差し入れ。 後ろから抱き抱えるように捉えてからは腕を組んで歩くことにした。
ウミガメが泳ぐ姿には紺青を真ん丸にして見つめていたし。 悪乗りがしたのだろう。 子ども用通路だというのにぺんぺんのように脚を畳んで。 望は沙羅と一緒に抜けたりしていた]
そう! ぺんぺんエリアです!
[>>141向かった先。氷山の上には微動だにせぬぺんぺんたち。 泳ぎ出した一匹を追ってか早くとせがまれれば。 早足に近づいて近づいていった。
歓声をあげる沙羅が可愛すぎてどうしようもない。 半分沙羅を、半分ぺんぺんを見ていると――]
(156) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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はぁ……ぺんぺんかわいいですね。 小さい子は何か月くらいなのでしょうか。 あっ、親が……。
[小さい子を置いて水に飛び込んだ親ペンペン。 産毛のふわもこぺんぺんは困ったように右往左往していた。
水を見て飛び込むか悩み、結局止めて。 そうこうしている間に餌をもらってきた親ペンペンが。 ズベァッ、と勢いよく水から飛び出してきて。 子ぺんぺんに餌を与え始めた。
親ペンペンが泳いできたほうを見れば噂の餌やり場が開いており。 幾人かの人が並んでいた]
(157) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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沙羅さん、沙羅さん! あっちで餌やりの列ができてますよ。 行きましょう!
[沙羅の手を取り、急がせない程度の速度で歩いていく。 餌やりの列に並べば順番を待つばかり。 早く順番が来ないかと待ち遠しく想いながら。 カメラの準備をしていた。
順番が来ればスタッフのおねえさんが餌の魚を渡してくれる。 手袋をしてから受け取って、頭の方からあげれば良い]
ほらほら、ご飯ですよ。
[望は餌をあげながら写真をぱしゃり。 自分が終われば沙羅が餌やりをする場面を撮ろうとカメラを向けていた*]
(158) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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── 海 ──
そりゃあ違うだろ。 海にいる間、傍離れんなよ。
[無自覚すぎるのも問題だ。>>143 気づかない彼女に呆れながら忠告するのは、幾度目か。
浮き輪から離れないのは、流されないようにってのも勿論あるが。 そもそも、こんなかわいい水着姿で一人にしたら、絶対ナンパされるだろ。
恋人の欲目? 知るかそんなの。]
(159) SUZU 2020/04/06(Mon) 22時頃
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[そんな無頓着な彼女が。 油断しきっているところを狙いすませたなら。
強襲成功。>>144 上がった間抜けな悲鳴に、ぶは、と吹き出した。 そんな顔で睨まれてたって、怯むわけがない。 くつくつと笑い。]
おっやるか? やれるもんならやってみ…… げ。 ちょ、こら、 待っ
ぶわっ!!
[挑発した結果、食らった三倍返し。
頭から海水を被り、びしょ濡れになった頭を犬のようにぶるぶると振って。 視界を遮る重くなった前髪を手で撫で上げた。]
(160) SUZU 2020/04/06(Mon) 22時頃
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くっそー、思い切りやりやがったな。 見てろよ。
[じとりと睨んでも、口元は笑っている。 こちらも浮き輪を掴んでいない手を、海に突っ込み。 思い切り水を跳ねあげ──ようとするふりを。]
(161) SUZU 2020/04/06(Mon) 22時頃
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[バシャン、と音だけ立てれば素早く浮き輪に体重をかけて。 海面から身を乗り出したなら、二度目の悪戯は掠めるだけのキスに変える。]
……なんてな。 騙されたか?
[しょっぱいな、と笑いながら。 彼女の顔を覗きこもうか。*]
(162) SUZU 2020/04/06(Mon) 22時頃
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─ 海 ─
あははは! いえーい!
[仕返し成功!>>160
浮き輪に手を乗せ笑って彼を見て。 ……髪を撫であげる姿に少しドキッと。 頬を染めれば目を微妙にそらす。]
(163) どあ 2020/04/06(Mon) 22時頃
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[恋した心のせいか、 濡れた彼はいつもと雰囲気が違うように見える。
なんかこう、かっこよくて、 ぽやっ、としていたら、 仕返しが来るのに身構えるのが遅れた>>161]
わっ、 ……っ
[来る、と思った飛沫は来なくて。 代わりに彼の顔が近づいて離れていった。]
(164) どあ 2020/04/06(Mon) 22時頃
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[ぱちぱちと目を瞬いて、 なにが起こったか処理をする>>162]
…〜〜〜もう!
[ここ、外! 怒った顔をすれば、仕返しにまた 水を掛けてやった。
内心嬉しかったりしないし。
こんなところにいられるか、 私はすもばに行くからな!! (バタ足)]*
(165) どあ 2020/04/06(Mon) 22時半頃
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─男子会のその後。同棲日記─
[>>148恋人になって、まだ数ヶ月も経ってなくて。
そんなふわふわな状態のままでの 勢い任せのプロポーズ未遂から >>149事態は急転直下して。
>>150今迄住んでた1Kじゃ、 彼女の荷物が入らないし 何より配信だって難しい。 (いきなり部屋が変わって、 そこに男を感じさせる物が映ってたら 萎え萎えも良い所だろう。 よしんば背景は上手く加工したとしても 音とかだって入っちまうかもだし?)]
(166) goza 2020/04/07(Tue) 00時頃
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[メイドカフェでの卒業式には 知り合いも何組か訪れていただろうか。
俺もまぁ、何食わぬ顔で紛れ込んで ──あぁ、彼女は客にも同僚にも 愛されてたんだなぁとか。
ヤキモチだけじゃない思いを抱いたりもしたのだ。 ……ちったぁ成長できた、かな?
その帰り道、追い縋ってくるファンから 姫抱きで抱えて逃げたあたりは まだまだかもしんねぇけど……
そして──]
(167) goza 2020/04/07(Tue) 00時頃
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おっかえりー?
[今日は早目に仕事が終わったんで 先に俺が適当な 肉野菜炒めを作っておいたのだった。
一人暮らしの頃はなー、 ほとんど料理なんざしなかったんだがなー。
まずは胃袋を掴んでやろうという作戦である。 付け焼き刃だがな! ま、まぁ、色々焦げてたりするが 一応食べられるだろう。 うぇい◯ーは偉大である。
そんな急ごしらえの食卓の後に]
(168) goza 2020/04/07(Tue) 00時頃
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せっかくだから、 一緒にできるゲームしようぜー!
[なんという事だろう。 ててろにMMO、スモブラにあつ島。 二人なら協力ゲームも 対戦ゲームもやり放題なのである。
これは割りと目から鱗だったっつーか。
ここんところバタバタしてたからなぁ。 ゲーム自体久しぶりなのは 乃々香も俺も多分一緒で。
はてさて彼女の反応は──…*]
(169) goza 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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――同棲 はじめました――
[一緒に住むにあたって>>166 ヤンさんが配信のことに心を砕いてくれたのは とても意外だった。 あたしはてっきりそっちにもやきもち焼くのかなって ……まあぶっちゃけ思ってたりもして 引っ越しはまあいいとして 男のものが映らないようにー、とか まさかそんなことを彼の方から 言い出してくれるとは思っていなくて。
お言葉に甘えて――と行きたいところだけれど 引っ越しに転職、と現実は甘くない。 収入は減ってしまうけれどその辺も一応話して …暫くは、ゲームを控えざるを得ない日々を送っていたりして。]
(170) tart 2020/04/07(Tue) 01時頃
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[―――メイドカフェ最後の日。>>167 まあ割と長年お世話になった方ではあるので 楽しく送り出していただいた。 ……あの、なにか、 よく知っている人たちがいたようないなかったような そんな気がするけど、 いたら一瞬「マジで?」って顔すると思うけど… ってかヤンさんも来たの。 なんか色んな人と馴染んでるし。……才能、だよねぇ。
―――帰り道? なんのことでしょう、あたしにはさっぱり。]
(171) tart 2020/04/07(Tue) 01時頃
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