276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[たぬき似の店主が めっちゃ揉み手をしてる気がするのは きっと気の所為であろう]
さぁて、この勝負。 受けて立ちますよねぇ……?
[にやり。
……もっと乃々香の水着が見たいだけなのは 見破られてはいないだろう!*]
(82) goza 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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── 海だー! ──
[おい。 全然珈琲でもスタンダードでもないぞ>>7 お揃いに免じて許してやるが。
そして貴様 礼弥に向かって地味とか言ったな
いやまてさらに なんだそのけしからん大会は つまりは俺が礼弥の水着を選べばいいのか…?]
んーでも俺は礼弥のその水着、 好きだし、なあ
[ビキニのほうが好きだと思ったか?ああ好きだ。 だがな、こんな男だらけの場所で 礼弥にビキニになってもらう訳にはいかないんだよ そんなもの二人きりの時に(以下自粛)]*
(83) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 23時頃
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── はじめてのデート ──
[ 隠してる──つもりじゃなかったけど 特別な人ができたこと友達にはすぐバレた
いつもは透明だったリップクリームを 桜色のやつにしたせいかもしれない それかシャンプーを少し高いのにしたせい。
どんな人?って聞かれた後はお決まりのコイバナ お勧めのイタリアンのお店や喫茶店なんかも色々聞いた 初めてのデートで着る服のコーディネートも。 だから今日はパーカーの下には 緑色のチェックのミニスカート 靴下も隅っこに小さな猫の刺繍がある 髪の毛にも三日月のヘアピンをとめて きちんとおしゃれ(当社比)して ]
(84) pearlkun 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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[ 居心地の良いカフェに可愛いオムライス そして、大好きな人が目の前にいる
これで喜ばない人なんていないくらい 幸せな状況にニコニコ顔になりながら ケチャップの猫を崩さないように 隅っこからフォークで口に運んでいけば ] う?ううん ふふっ、友達には聞いたんだ なんだろ。すごく嬉しい
[ 友達にはわたしのことをどう伝えたんだろう 聞くのに勇気は要らなかったかな?なんて 考えるだけでなんだかくすぐったい
どこか不安そうな渚に"ありがとう"って笑って伝え またオムライスを一口ぱくり ]
(85) pearlkun 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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わたしもね 友達にイタリアンのお店聞いちゃった なんだか考えること似てるね
[ この後どこいく?って 問いかける声は自然とはしゃいでた* ]
(86) pearlkun 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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――海だー!――
[たぶん、スモバにも、アイスコーヒーはある。 けどまあ、面白いからいっか、って そのまま注文したあたしもきっと悪い子です。
そんなこんなでまさか礼弥さんに救世主扱い>>58 されてるなんて思ってもみないじゃないですか。]
そう、なんだ。 礼弥さん肌白いし、奇麗だし、顔も可愛いから もっと可愛いの着ても似合いそうだなって思って。
例えばそうだなあ、 ―――フリルつきのビキニとか!花柄も似合いそう。
[さてここで加賀さんにも視線を送ってみましょう。にやり。]
(87) tart 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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[――と思ったら。 まさかの。>>81
いや、やめておきな…? そういうのは大概言い出しっぺが負けるんだから。]
受けて立ちません。 礼弥さんが望むならともかく、加賀さんも (本心はどうか知らないけど)ああ言ってるし ……それにヤンさんが負ける未来しか見えないから やめときなよ。*
(88) tart 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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――初デート――
[待ち合わせ前のふとした呟き>>50をもし聞いたなら、『多分そんなことないと思います』とか『あのときは本当にびっくりしたんですからね……』等々小言のひとつふたつ言ったかもしれない。 それくらいの素直さにはなれていた――というか。 改めて家の中にある恋愛漫画を読んでみて、価値観の大きな違いに気付いてしまったというか。
本当は、イヤばかりじゃなくて受け入れてあげたいけれど、さすがに人生を左右しすぎる。 1年後? 2年後? なら、まだ。 詳しい日取りなんて、考えられないけれど。]
(89) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃
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[駆け足で見つけた姿は――和装。 ベンチに座っているのを見て、どきんとして。]
ごめんなさい、本当はもう少し早く、きていたかったんですけど。
[息を整え整え、落ち着いたところでふわりと笑う。]
――でも、望さん、かっこいいです。 すごく、素敵。 似合います。
[穏やかにベンチに座る姿も、わたしが先だったら見られなかった。 後に来るのにも、得がある。 紺青の着物は、この間欲しいと言っていたそれなのかしら。 隣に立ちながら、上下に目線をさまよわせる。]
(90) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃
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わ、たしは……ええと。
[そうやって見惚れていたら、質問が飛んできて一瞬言葉に詰まる。 海の生き物。いろいろいるけれど、何、と限定して考えたことはあまりなかった気が――あ。]
なんでも好きですけど……水族館にいるもの、ならペンギンが好きです。 動きがかわいくて、見てて飽きないですし。
[氷の山の上に集まるペンギンを思えば、わくわくしてくる。 いきましょう、と促す歩みは、思いの外早くなって先導するかたち*]
(91) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃
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── 海 ──
やっぱ外あちーなー……。 何してんだ、海入らないのか。
[着替えて戻ってくれば、波打ち際の彼女を見つけた。>>48 先日ショッピングモールですったもんだの挙句選んだ水着は、下がレースのスカートみたいになってるオレンジ色のビキニ。 今はパーカーで半分見えないのは残念だが。 それはまた後程、たっぷり鑑賞させてもらうとして。
そういえば泳げないって言ってたな、と。>>47 足だけなら入っても大丈夫だと思うけど、そこまで慎重になるもんかと呆れつつ。]
(92) SUZU 2020/04/05(Sun) 13時頃
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しょうがねぇなー。ほれ。 膨らませてきてやったぞ。
[片手に抱えてた浮き輪は、直径120pのドーナツ柄。 一部齧られたようにへこんでる形がリアルである。 これを膨らませてたから、着替えはとっくに終わってたけど彼女より遅くなったのだ。
暑いのは気温のせいでもあるけど。 かわいい恋人がナンパに引っかからないか心配で、ものすごく急いで膨らませたせいでもあるのは、内緒の話。]
(93) SUZU 2020/04/05(Sun) 13時頃
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[隣の彼女へ浮き輪をかぶせて笑いながら。]
皆スモバの方に集まってるみたいだけど、どうする? ちょっとここで遊んでから行くのも、ありだよな。
[せっかく海に来たんだし。 潮の香りや波の音を楽しむのもいいけど、それは陽が落ちてからでもできるだろう。*]
(94) SUZU 2020/04/05(Sun) 13時頃
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── 海だー! ──
[ちなみに。礼弥と聖さんの会話は>>87 もう大人の顔で聞かないふりしているけれど そりゃあもう耳はダンボだったから 当然聖さんの提案も聞かれていたわけで。
ちら、と彼女のほうを向けば またにやり、としているものだから 紳士はもう一度だけ怪訝そうな視線を送るのです
フリル付きのビキニだ? 花柄だ?
そんなの着られたら俺の俺が耐えられないだろ それにこういう露出の少ない水着のほうが 唆られる というか 想像力を掻き立てるというか
まあ、なんだ、 ……… いろいろ思うところはあるわけだよ >>-913]*
(95) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 13時頃
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─海だー!─
ちぇー。 >>58モノトーンが好きなら、 同じ黒でもサキュバス水着とか 似合いそうだなぁって…… 二人お揃いで? いやなんなら七人で……
[と、もごもごと。 >>88まぁ、そんな良からぬ企みは とっくのとうに見破られていたらしい。
>>83加賀さんに至っては なんだか色々マジだったので 大人しくしている事に決めた俺だった。 >>-929こういう遊んでませんよ?ってな人のがなー、 >>-913むっつりなんだよ。俺は詳しいんだ]
(96) goza 2020/04/05(Sun) 15時半頃
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[>>-942いうてオフショル水着な乃々香も めっちゃ可愛いし。 (もちろんフリルビキニも良いものだ)
自ら招きそうになったお財布の危機も無事回避し、 海に来られて良かったなぁなんて 浮かれ気分の俺である]
そろそろ他の人も到着してそうっすけど…… 後でスイカ割りでもします?
[ビーチバレーなんかも楽しそうだが。 ……益田さんあたりヤバそうだからなぁ、うん!*]
(97) goza 2020/04/05(Sun) 15時半頃
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― 初デート ―
[恐らく>>89小言のひとつふたつは聞いていただろう。
そのような事はないと聞けば、そうだろうかと首を傾げ。 加賀やヤンが特に早いのではと思っていたり。
びっくりしたと言われれば、謝罪と共にいつかはと願った。 一年後でも二年後でも構わない。 焦ることはない]
いつかは、まずは婚約指輪を贈りますね。
[それはでは一歩ずつ歩んで行こう。
>>90その一歩の初デート。 見つけた沙羅の姿に、褒めてくれる声に。 望は頬を綻ばせた]
(98) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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ありがとうございます。 でも沙羅さんの方こそ――春の妖精のようです。
[上下に彷徨う視線に小さく笑い、手を引かれる。 最初は先導されつつも歩調を合わせて横に並んだ。 肩を並べて歩みながら視線は沙羅へと向けていて]
ペンギンですか! 良いですね、今から行くところはペンペンショーや。 あと……。
[腕を振るい袖をあげると時計を見て、頷く]
着いて少ししたらペンギンに餌をあげられる時間がありますよ。
[ペンギンを早く見たいのだろう。 そう思えば歩みが早いのも理解はできて。 同時にとても愛らしくも思えていた]
(99) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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[水族館に到着すればゲートでチケットを切ってもらう。
その水族館では入り口で被り物をくれるのだが。 ペンギンのものがあればそれを選んでみようか。
さかなクンよろしく被り物を被って中に入る。 一番最初に見えるのは大水槽だ。 様々な魚が一緒に泳いでおり、底では蟹やらが歩いている]
ほら、あそこを泳いでいるの。 国内最大のジンベエザメですよ。 至極、大きいですね!
[雄大に泳ぐ様子を指差しては紺青を煌かせて。 子どものようにはしゃいだ声を出していた*]
(100) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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─ 海 ─ いや、入るけど。 でも、こう、波打ち際ってなんかいいよね。
[波がいったりきたり、貝殻が浮きでたりして、 蟹も歩いていたりで、 なんかいつまででも眺められる>>92
正直下がスカートみたいになっているのは なんか野暮ったくも見えるけど。 彼が選んだものなら私は着るのだ。]
(101) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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[流石に足だけなら入れますーー!! 腰までならいけますーー!!! とは心の中を覗いていないので出ない文句。]
わ、ありがと、大我さん!
[何もせずに膨らんだ浮き輪がやってきた>>93 一家に一台大我さんだな、なんて笑って。 髪は今日はポニーテールである。 歩く度揺れる尻尾に、 覗くうなじはまあ、いつも通りだけど。]
(102) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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わぷ、
[浮き輪を被せられ、たので>>94 私は海に向かうことにした]
せっかくだからまずはこっち!
……ひゃあー
[足をつければ水は冷たく。 さらさらの砂に足が沈み込む。 その感触一つ一つが面白い。 下を見つつ、観察しつつ。 ゆっくり、ゆっくり、深い方へ。
重たくて冷たくて、その後の纏わる感覚。 やっぱり、水ってすきだな。]
(103) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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[そんなことを思いつつ、 浮き輪で軽く浮かぶ当たりまで入り込む。
大我さんは一緒に海に入ってくれただろうか 私は海での遊び方を知らないから 一緒に何ができるか、聞いてみようかな*]
(104) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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── 海 ──
[たぬき型ロボットじゃないし、浮き輪くらいしか出せないぞ、なんてのはさておき。>>102
はしゃいで元気に揺れるポニーテールとか。 パーカーの裾から伸びる、すらっとした脚とか。
いつもと違うかわいさを見せる彼女に、海来てよかったなぁ、としみじみ思っていたら。]
あ、おい。 あまり深いとこいくな……って聞いてないな!?
[早速浮き輪を装備したまま、海に入ってく姿を慌てて追いかけた。>>103]
(105) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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[波打ち際で海を見ているだけでも、勿論楽しいけど。 やっぱり入ってこそだよな。特に夏は。]
はー…… 冷たくて気持ちいいな。
[ひんやりした海水に浸かりながら、ゆっくりと穏やかな波に揺られるのは心地いい。 浮き輪の端に手を掛け、ゆらゆら、ゆらゆら。 自分でも足がつかないってことは、彼女は当然流されるままなので、はぐれないよう気をつけながら。]
(106) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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遊び方っつっても、 俺も海きたの久しぶりだしなー。
泳いだり潜ったり……は、できないか。 他には、貝探しとか、ビーチバレーとかか。
[海ならではの遊びってなんだ? でかいプールとあまり変わらない気がする。]
まあ、こうしてのんびり波に揺られてるだけでも いいもんだろ? プールと違って、開放感があるし。 いつもと違う芽亜も、たくさん見れるし。
[そんな、和やかな会話をしつつも。 彼女と一緒に居れば、いつも通りの悪戯心も湧いてくるわけで。]
(107) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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[ゆるやかに流れていく時間の中。 ほんの僅か彼女がこちらから目を逸らした、その瞬間。]
隙ありっ。
[バシャン、と横顔を狙って水を跳ねあげた。*]
(108) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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――初デート――
[の、少し前の話>>98。 首をかしげる姿に、少し未来が心配になりはしたけれど。 いつかは、と将来的な話になれば、そっと肯定した。 いつかは、と思うのはこちらも同じ。 心の準備も、恋の積み重ねにも、まだ時間がほしいと願うだけ。]
……はい。
[代わりに、婚約指輪については笑って頷けた。 一歩ずつ。指輪も早い気はするけれど、別れる未来はきっとないし、式や新居よりは話が大きくない。 かたちに残る関係のしるしを予期する言葉は、素直に喜ばしかった。]
(109) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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[そうして、一歩目。]
は、るの妖精は言い過ぎではないですか……!
[確かに白のワンピースは春先に選びたくなる軽やかさで、今時分には気に入っているものではあったけれど。 きっとあまり明るい色を身に着けてこないだろう望さんに合わせてモスグリーンを合わせてきたから、妖精と言うには大人しすぎるのでは。
しかして色味の予想は正しかった代わり、和装と洋装のカップルになってしまうところまではわからなかったけど。 隣に立って歩き出してしまえば、そんなミスマッチは気にならなくなる。]
(110) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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ペンペンショーですか! イルカやアシカはよく聞きますけど、ペンギンでショーはなかなか聞かないですね。 餌をあげるのも、楽しみです。
[ショーはどんなプログラムだろう。 そう思えば、ゆっくりと楽しむはずだった水族館までの道中もすぐに終わってしまう。 入り口を潜れば、独特の暗い室内の奥、大水槽の中にマンタが悠々と泳いでいた。]
(111) mmsk 2020/04/05(Sun) 22時頃
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