人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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【人】 常世倶楽部 アオ

 そうですね、早く大きくなると良いです。
 黒い流線形のボディーは流麗で美しいです。

 勿論、雛も可愛いのですよ?
 それと――

>>186見上げてくる沙羅に微笑みかける。
 自分たちはもう恋人なのだから。
 横に並んでいると言う意味を込めて指を絡めて手を握った]


 沙羅さん、可愛いですよ。
 ぺんぺんとペア写真です!

>>187望の写真は撮れなかったようだが。
 望は沙羅の一挙手一投足を撮影する気概である。

 勢いよく食いつくペンペンに驚く沙羅や。
 慣れてきた沙羅を写真に納めて。
 照れ隠しの可愛い笑みも一枚の絵に納めた]

(202) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 次は……そうですがその前に。
 こっちですよ!

[沙羅の手を引いてぺんぺんコーナーのもう一方へ。
 そちらではペンペンと写真を撮れるコーナーがあり。
 丁度先の親子ペンペンが、居た]

 ほらほら、沙羅さん。
 手をこうして……あ、写真お願いします。

[スタッフに誘導されるままにペンペンの元へいき。
 沙羅と手腕でアーチを作りペンペンを囲う。
 そんな写真を撮ってもらえるようお願いすれば。
 沙羅のスマートフォンにも思い出が一枚増えたろう。

 撮影が終われば次の人へ。
 ペンペンコーナーは忙しないようで。
 望はゆったりした歩調で名残惜しそうに。
 沙羅と共にくらげミュージアムへと向かった]

(203) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 可愛かったですね。
 ぺんぺん……家で飼えないでしょうか。

[真面目な表情をそう呟いていると通路はまた暗く。
 >>189カラフルな光が渦巻き始めれば。
 レインボゥカラーな水母たちが舞っていた。

 鯛や鮃ではなく水母の舞は、ふわふわと柔らかくも。
 優雅なもので時の経過を忘れてしまえそうである。
 そんな通路を呆けたように見上げて、覗き込んで。
 終始笑みを浮かべたまま進んでいった*]

(204) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

[ころん、と転がせば聞こえた間抜けな声。>>199

  はー。やっぱたぬきかよ。

[いつもの調子で、呆れた目をして彼女を見下ろすものの。

実のところ内心、まったく穏やかじゃない。
転がった拍子に、おろしたままの髪がベッドに広がって。
真っ白なネクリジェの大きく開いた首元から見える、ささやかな谷間に。少し捲れた裾から覗く脚に、視線が吸い寄せられるのを懸命に戻しつつ。

火照った彼女の顔を見れば、目が合って。>>200

(205) SUZU 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ


  ………… っ

[吹き出しかけた口を、咄嗟に手で押さえた。
なんだこのかわいい生き物は。]

  ……どうぞ、って。
  おまえなぁ。

[苦笑混じりにぼやきながらも。
口元が緩みきってしまうのは、しかたない。

愛しい恋人に誘われて、その気にならないわけがないし。
据え膳を食わずにいられるほど、聖人でもない。]

(206) SUZU 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

─スモバでGO─


 おつかれさーん!
 ……遅かったっすねぇ。


[>>180もう一戦、もとい
ひと泳ぎして来た様子の
楠田さんと密原さんに手を振って。

あっ、この水着は楠田さんの趣味だなって
にやにや意味深な視線でも送ってみようか。

ポニテをぴこぴこさせながら
密原さんが近付いてくれば、
謹んで乃々香の隣を明け渡す。

ののかえるとめあらんじぇろのツーショット。
しかも水着を楠田さんと一緒に眺めたりして]

(207) goza 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[そんなこんなで他のカップル達も
順次スモバに集結しただろうか。

いや実に華やかっつーか、派手な集団である。

(中にはなんか花咲いてる人もいるしな!)

そうしてみんなで浜辺でバレーやら
スイカ割りやらを楽しんで。
(見事割ったのはグスタフ[[who]]さんだっただろうか)]


 そんじゃ、いちたすいちがー?


[記念写真を撮ったのであった。

もちろん、それぞれのカップルごとにも
撮らせてもらって。
後でLINEで送っておこう*]

(208) goza 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

── 1年後・冬 ──

[窓の外の景色は 春夏秋冬を巡る
幸せの日々は 瞬く間に過ぎてゆく

時には共に「お気に入りの場所」へと出掛け
あの日語らったように互いの「好き」を知り。

時には「いつもの」
── と、一年の間に定着した であろう
小さな二人がけのテーブルで
その日 その日の酒を酌み交わす。

今日はどんなことがあった?って
ふたりで語らう何気ない一日の終わりは
「その日一番に」幸せな瞬間だったりもして。

そう、時にはビールと白ワイン。
あの日を彷彿させる組み合わせに 笑顔が咲く。]

(209) ししゃもん 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

[あれからもうすぐ1年が過ぎる。
今か今かと春を待つ季節の宵に
外は三日月、空気はしん と冷え込んだ。]

  来月、父親の三回忌なんだ。

[今日は熱燗。
きみがそれを飲んでいるかはともかく
俺は温かな猪口を口にして、そんな風に告げる

幾度か話したことはあるだろう。
俺の唯一の血縁だった人物で、
きみと出会う一年前までは、ふたりで暮らしてた
写真は、きっと見飽きる程、目にしてきただろう]

(210) ししゃもん 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

[父親の墓は雪深い山奥の村の、寺にある。
その村へは、母親家族に見捨てられてから
暫し、父親と、今は亡き祖父祖母とともに
一時期暮らしていたこともあった。

今年の盆は帰ってやれなかったのだが
三回忌は …… まあ一応大事な行事なわけで。
といっても、参加者は俺と坊主だけなんだが。]

(211) ししゃもん 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

 
  あのさ、
  礼弥、一緒についてこないか?

  堅苦しいし、知らない爺さんだろうし
  あとすげえ寒いし 娯楽は無いし。
  多分、来ても面白くもなんともないけど。

[俺が礼弥の立場だったら、
面倒くさいし、嫌だろうなって、
何が楽しくて知らない爺さんの法要に、
一緒に参加せねばならないのか、と。だけど。]

(212) ししゃもん 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

 
  墓前でさ、
  改めて、礼弥のこと、紹介したいんだ。
  ……… 大切な、新しい家族として。

[ナンパも下手なら、プロポーズも下手かよ。
爺さんのついでみたいになっちまって、ごめん。

でも猪口を持つ手がほんの少し震えて
温かい酒がちいさな器の中で波打って。
これでも視線は真剣で、きみを真っ直ぐに見て、]

(213) ししゃもん 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

[もうさ、心配しなくて良いんだって
俺、恋をして、幸せになれたんだって、

先祖代々に連なる恋天使の爺さんどもに
恋をせずとも俺を育ててくれた父親に
感謝の気持ちを、伝えたくてさ。

そう思っちまうのは、俺も歳食ったかな。]

(214) ししゃもん 2020/04/08(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

 
  礼弥、
  俺と、結婚して欲しい。

[崇高でも 尊くも 美しくもない俺だけど>>1:157
フィクションで描かれる恋天使なんかよりもずっと
きっと、幸せな人生を歩めてる。

─── 隣は、ずっと、きみがいい。]**

(215) ししゃもん 2020/04/08(Wed) 00時半頃

ノッカは、ねる

tart 2020/04/08(Wed) 01時頃


【人】 花売り メアリー

 
[流石に下着をつけない勇気はなかったので、
 どちらもつけていますが。
 布越しに胸に添えられた手に、
 むずむずとした気持ちを表すように
 口を引き結んだ>>-1507

 軋むベッドの音が、彼に覆い被さられている
 状況を知らせる。]

(216) どあ 2020/04/08(Wed) 09時頃

【人】 花売り メアリー

 
  わ、わー……

  ……ひゃっ

[降り注ぐ口付けに惚けた声を出しつつ
 緊張しているような、身を預けているような
 不思議な心地になっていれば、
 手の甲を食べられた。]

(217) どあ 2020/04/08(Wed) 09時頃

【人】 花売り メアリー

 
[ので。
 そろり、指の隙間から覗き見て。]

  ……こっち。

[口付ける場所を示すように手を唇の下にスライドさせる。
 指は自然と自身の口を示し、
 強請るような視線を向けてみれば
 彼はどうするだろうか。*]

(218) どあ 2020/04/08(Wed) 09時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――水族館――

えっ……?

[>>201ふいに零れた言葉が、今までの会話とつながらなくて瞬く。
 忘れない、と言ってもらえるのは、嬉しいけど。
 なんだか少し、不安な気がした。

 それでもテーマパークの話になれば、女王のティーパーティーが可愛いとか、探検をしながら謎を解くアトラクションが面白いとか、そんな話のうちに盛り上がって忘れてしまう。
 そう、こんな風に杞憂なら、すぐ忘れてしまえていいのに。]

(219) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

それと……何ですか。

[忘れてしまえてよかったのが、もうひとつ。
 雛も可愛い、という文脈でわたしの手が握られたこと。
 きっと望さんは、そういう風な意味でやったんじゃない。
 でも、わたしにとっては雛認定された気分で、ちょっとだけ声に棘が出た。
 もちろん雛帽子を選んだのは、わたしだけど。

 そうしてこっちは、餌やり体験とツーショットにはしゃぐ望さんの楽しそうな顔とで、あっさりどこかに行ってしまった。
 嫌なことや怒ったことなんて、楽しいことで上書きされてしまえばそれっきり。]

(220) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[願わくばそんな楽しい時間がずっと。
 なんて閉館時間に邪魔されそうな夢を思いながら、七色の光揺らめくクラゲミュージアムを見ていた、ら。]

ひゃっ……!

[手を引かれて、反対に。
 改めてペンギンたちと写真が撮れるコーナーとわかれば、ちょっぴり照れながらも手でアーチ。
 スマートフォンに記録された写真は、笑顔とはにかみの混じったような顔の向こう、親子ペンギンがきれいに囲われていた。
 撮り慣れているんだろうと思っても、うまく収まった写真はうれしいもので。
 きゅっと胸元に端末を抱きしめながら、ミュージアムに向かう。]

(221) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

飼うのは……難しいんじゃないですかね。

[と、飼育の夢には難色を。
 スケールの実感がわかなくて、調べてみる気もない。

 飼うならペンギンよりは猫がいいな、と思うものの、口にしたが最後明日には子猫が家にやってきそうなので、ぐっとこらえた。
 この間の勢いで新居を買われそうになったことを、わたしはまだ忘れない。忘れられないし、きっとこれは忘れちゃいけない経験。
 とはいえそんな苦い想いも、ミュージアムの入り口をくぐるまで。]

(222) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

わぁ!
すごい! きれいですね!

[ミュージアムの中は、とりどりのライトが揺らめいて、混じり合い、色を変え。
 たゆたうくらげがその色を受け止め、光り、流れを作る。
 気がつけば水槽に触れたわたしの指先にも、水の揺らめきとカラフルなレインボー。]

……、

[ふいに水槽越し、望さんを見る。
 同じくたゆたう水と光を受け止めた笑顔が、あまりにもきれいで。

 わたしはそこからミュージアムを抜けるまで、言葉をなくしてしまっていた*]

(223) mmsk 2020/04/08(Wed) 09時半頃

【人】 山師 グスタフ

[触れる度、手の下から零れる声。>>217
そこに戸惑いの色はあっても拒絶がないのを確認して、小さく喉を震わせていたら。

指の隙間から覗いてる瞳に気づき、首を傾げた。]

  こっち……にも、キスして?

[都合のいいように続きを繋げ。>>218
物言いたげな視線を見つめ返したのは、ただの意地悪だ。

彼女から強請ってくれるのが嬉しい。
控えめに唇を示す仕草が、あまりにもかわいらしすぎて顔がにやけるまま。

再び身を屈めれば、今度はちゃんと唇に触れよう。]

(224) SUZU 2020/04/08(Wed) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

  
  ……それ、わざわざ言わない。

[合っているから言語化しないで欲しい>>224

 首を傾げるところまで色っぽく見えるものだから
 欲目というものはすごい。

顔が近づいてきたのなら、
 ゆっくりと目を閉じて。]

(225) どあ 2020/04/08(Wed) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

─ 写真でGO ─

[>>107見事乃々香ちゃんの隣を勝ち取った(?)私は
 乃々香ちゃんといちゃいちゃしました(確定)

 具体的に言うと、
 頬にクリームついてるよ(ついてない)
 髪にいもけんぴついてるよ(ついてない)
 今日も可愛いね(ナンパ)

 そんな感じ。]

(226) どあ 2020/04/08(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

 
[>>208ビーチバレーではパルック[[who]]が見事なトスをしたが
 砂浜で滑って打てなかったり(名前は出さない)

 スイカ割りでは指示が飛び交いすぎて
 くるくるサラ[[who]]が回ったりしたものの
 大我さんが最後に割って拍手が巻き起こったり

 あと横になってる男性陣の誰かを砂で埋めて
 山を作ったり。

 私たちは思う存分海を満喫した。]

(227) どあ 2020/04/08(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

 
  え、「が」なの!?

[そんな驚きとともに撮られた写真は
 記念にはなるのだろう。

 遊んでいる風景も度々撮っていたようだから
 後で写真を送ってもらおうと思いつつ。
 
 休憩のスモバのティーをまた
 飲みながら。]

  みんなに会えてよかった。

[なんて、臭いセリフを吐いていた。*]

(228) どあ 2020/04/08(Wed) 14時頃


   支配人…なぜそんなところへ……

[ 有給を取ってどこかへ出掛けた支配人から、
何故か楽しそうな写真が送られてきて、
(※自撮り)
(※彼らとは無関係にひとりで海に行ったらしい)
殺意を抱いている夏季勤務中のホテルマンがひとり]*


【人】 流浪者 ペラジー

── 海 ──

[  なんだかよくわからないけど
  いつのまにか海に行くことになってた(?)

  水着姿を見せるのはちょっと恥ずかしいし
  勇気がいるなって思ったけど
  あの日の皆と一緒に遊べるのが嬉しくて

  やっぱりスクール水着じゃダメだよね。なんて
  こっそり新しい水着を買いに行ったりもした。

  なるべく露出が少ないようなのを選んだけど
  それでも肌にぴったりつくのが恥ずかしくて
  上から大きめのパーカーでガードして ]

(229) pearlkun 2020/04/08(Wed) 18時頃

【人】 流浪者 ペラジー


  ねーねー
  "おへそ"作っていい?


[  砂浜に埋められた被害者>>227
  お腹の辺にさらに小さな山を作ってみたり
  海藻で飾り付けをしようと企んでみたり
  勝手気ままに海の時間を楽しんで ]


  また来年もみんなで来たいね


[  来年も、再来年も、その先も

  せっかく繋がった縁だから
  こうやっていつまでも続くといいな、なんて
  にっこり笑いながらかき氷を一口* ]
  

(230) pearlkun 2020/04/08(Wed) 18時頃

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