276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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あ…ただいま…>>168 あれっ、今日、早いね?
[いつもならこのくらいの時間、まだ帰ってないから。 あたしの方が早く帰るかな?って思っていたのに。]
ん――それになにか、いー匂いする… …ごはん、作ってくれたの?嬉しい!ありがとう!
[我ながらベタなセリフかな? でも、やっぱベタなセリフって1回でいいから 実際言ってみたいなって思う事、あるじゃない?
ザ☆男飯って感じだったけど、 美味しかったよ…すごく。ごちそうさま。]
(172) tart 2020/04/07(Tue) 01時頃
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わっ、やるやる!! でも疲れちゃったから、まったりできるのがいいなぁ。 あつ島にしよーよ!
[新居に誂えた人をダメにするソファに座るヤンさん その彼を背に、腕の中にすっぽり収まってあたしも座る 其々が媒体に向かってガチることもあるけれど、 今日はぴとってくっついてまったりゲームしたい気分。 この体勢ちょっとヤンさんは画面が見づらそうだけど… のんびり島を散策しながら たまに画面を見せ合っこして笑いあったりして とても楽しくて、満たされるひととき。
しあわせだなぁ、だいすきだなぁ、って思ったら 少し振り向いて首を伸ばせば いつでも ほっぺにでも、違うところにでも、キスできるしね]*
(173) tart 2020/04/07(Tue) 01時頃
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─二人暮らし─
[>>172くっくぽっどのお陰か、 美味しそうにご飯を食べる彼女の姿を 無事拝む事ができたのであった。 よかったよかった。
>>173そうしてお腹が満ちた後に 二人であつ島をしたりして。
腕の中にはやわらかなぬくもり。 これぞ人をダメにするののかえるである……
ついそっちばっか意識して、 タランチュラに襲われまくったりしたりして]
(174) goza 2020/04/07(Tue) 01時半頃
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──今度、さ。
配信のライティングとか編集とか。 できる事あったら手伝うよ。 気配感じさせないよう、裏方で。
[後ろからゆるく腰に腕をまわして。 ふわふわした明るい色合いの彼女の髪に かるぅく顎を乗っけたりして。
>>170付き合い始めたばっかの頃は 乃々香が彼女だって事が 全然実感できなくて。
それこそなんにでもつい 焼き餅を焼いてたもんだけど。 (今でもうっかりすると怪しいが!)
いちお、今では]
(175) goza 2020/04/07(Tue) 02時頃
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[こんな風に、 ちょいちょい可愛らしく甘えてくれるお陰で。
彼女は俺の妄想じゃなくて、 現実に存在するんだって ようやく実感できてきたというか──…
好きな事やってる乃々香は やっぱ楽しそうで良いなぁって。 応援したい気持ちの方が強くなってだな。
俺も随分丸くなったものである]
それと────…
[髪の奥に隠れた首筋に、鼻先をそっと擦り付けて]
(176) goza 2020/04/07(Tue) 02時半頃
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──今度の休みにさ、 乃々香の実家に行ってみたい、とか。
[うちに来てくれても良いけど、って。
彼女が話していた仲良し家族。 一度お逢いしたいな、と思っていたのだ。
……キランディ[[who]]に相談した結果の、 外堀を埋める作戦なのも密かにありつつ。 まだまだ彼女への求婚を 諦めていない(どころか日課レベルの)俺であった*]
(177) goza 2020/04/07(Tue) 02時半頃
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── 海 ──
[微かに染まった彼女の頬に。 どうしたと首を傾げる辺り、無自覚も欲目もお互い様かもしれない。>>163
それはさておき。 二度目の強襲も見事成功を収めた、はずが。 あれ、無反応?>>165]
芽亜?
[瞬く灰茶を覗きこむ。 水面を反射した光が映りこんで綺麗だなぁ、なんて。 呑気に考えていたら。]
……っぶ!
[またしても水が顔面ヒット。 思い切り気を抜いてたせいでちょっと口と鼻に入り、げほげほと噎せた。]
(178) SUZU 2020/04/07(Tue) 08時頃
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あっおい。 待てってば、んな怒るなよー。
[外じゃなきゃいい? なんて聞いたら余計に怒らせるだろうか。
さっきより染まって見える頬に、くつくつと喉を震わせながら。 唇に残る感触と塩味をぺろりと舐めとり。
亀のように進む浮き輪に寄り添って、皆の集まるスモバへ向かおう。*]
(179) SUZU 2020/04/07(Tue) 08時頃
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─ スモバへGO ─
[そんなこんなでやって来ましたスモバ。 挨拶して遊びに行ったか ここまで顔を合わせていないかわからないものの やってくれば]
お疲れ様!
[と挨拶することだろう。
浮き輪は外に適当に立て掛けて。 呪文は短めに抹茶ラテ。 女の子が座っている辺りに混ざりこめば。]
みんな水着可愛いねぇ。 あ、後で記念写真撮りたい。
[なんてガヤしていることでしょう。*]
(180) どあ 2020/04/07(Tue) 10時頃
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─ 大我さんの家 ─
[カレーを作るための材料 お泊まりセット そしてどきどきする心臓を胸に、 私は大我さんのお家にやってきました。]
(181) どあ 2020/04/07(Tue) 10時半頃
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……。
[そして夜です(いきなり飛ぶ)
カレーも食べ終えて、お風呂も終わって 髪も軽く乾かして、今、私は、 彼が来るのを待っています。
服装は白色のネグリジェ。 下着は白色の清楚なレース。 取り敢えず無難に白で固めました。]
(182) どあ 2020/04/07(Tue) 10時半頃
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[そう、多分、
今日初夜です。
落ち着かなくてベッドで 丸まり始めた。*]
(183) どあ 2020/04/07(Tue) 10時半頃
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――水族館――
[ふたりでパネルを覗いたり、魚の泳ぎ方に関係性を見出したり。 わたしたちの距離はどんどん縮まって、顔と顔とが触れ合うくらい。 吐息がまざって、どきんとして。 そのたび望さんの方を見れば、笑ってくれた。]
本当ですか? じゃあ、ゆっくりしましょう。 わたしもそんなに絶叫とか好きじゃないですけど、いろんな写真とか、撮れますし!
[テーマパークの作り込まれた世界観は、そこにいるだけでも楽しい。 ああ、デート中なのにもう次のこと。 でも逸る気持ちにかけるブレーキは、持ってない。]
(184) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃
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[子供用通路を通ろうとする望さんには驚いたけど、脚を畳んでしゃがむのを見たらなんだか笑えてしまって。 こんなに子供みたいに笑うのはいつぶりかわからない。 それに加えて、次は。]
餌やり……!
[なんたってこれは初体験だった。 ペンギンの間近に行けるだけでも興奮しそうなのに、この手からごはんを食べてくれるなんて! 親ペンギンの向かった先を追いかけるように列に並んで、そわそわと待つ。 その間も、水槽の方をちらちらと見て]
(185) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃
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かわいいですね……! さっきの子、一生懸命食べてますよ。
早く大きくなるといいですね……あ、でも小さくてもかわいいな……ううん……
[子供を応援する気持ちと雛ペンギンのかわいさとのジレンマ。 ああ、でも子供からしたら早く隣に並びたいのかもな、なんて、親ペンギンの被りものを少し見上げた。]
(186) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃
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[望さんの手から餌をもらうペンギンを見て、可愛いなぁと眺めていたら、カシャッとシャッター音。]
あ、写真……!
[そうだ、見てるだけじゃなくて写真も撮らなくちゃ、と思ったのだけど。 慌ててカメラを準備しても遅くて、望さんのすぐ次はわたしの番。 何人もが並ぶ餌やり体験で、それほどひとりの時間が長いこともなく、お次どうぞと職員さんに手袋を渡されてしまったら、カメラに望さんの雄姿は写せなかった。 仕方なく一度スマートフォンをしまって、バケツの中のお魚と向き合う。]
(187) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃
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わ。
[もちろん、生きた魚が跳ね回っているわけではないけれど、ぴかぴかの生魚は今にも動き出しそうで、一瞬気が引ける。 それでも掴んでしまえば案外平気で、むしろ期待に満ちた顔のペンギンの方に意識が行く。]
どうぞ。
[頭のほうを差し出せば、思いの外勢い良く食いつかれて、思わず手を離してしまったけど。 器用なペンギンはくちばしでしっかり抑えて、喉奥にするすると送っていく。 それを2匹、3匹くらい繰り返して、慣れた頃に体験はおしまい。]
(188) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃
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ふわ…… ちょっと、びっくりしちゃいました。
[もしかしたらそんな顔も望さんのカメラには写っていたかもしれないと思って、照れ隠しにえへ、と笑った。]
次は何ですかね? くらげミュージアム……かな?
[もとからあまり明るくない水族館の中でも、一層暗く。 カラフルな光が渦巻く、幻想的な空間が、順路の先に見える*]
(189) mmsk 2020/04/07(Tue) 13時頃
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── 独白:自分語り ──
[父親が亡くなったのは 一年前の冬のことだった
突然亡くなったわけじゃあない 十年も病と闘いながら 付き合いながら それでも最大限に穏やかな暮らしを十年 続けたあとでの 往生だった。
なあ、本当はな。 親父のことは、嫌いだったんだ。
幼い俺が母に疎まれ、祖父に疎まれ、 幼稚園の先生にまで疎まれていたんだぜ? いや、流石に覚えちゃあいないが。 覚えて無くとも 人格形成になんらかの悪影響だった くらいまでは想像できるもんだ。
……それを庇ってくれなかったのが、親父だ。]
(190) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 20時頃
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[親父は、俺を見放すことも 見捨てることもなかったが>>0:223 それでも過剰に愛情を与えることも 尚更無かった
元々恋愛感情など知らぬ恋天使だ、 恋でもない愛情まで希薄だなんて思いたくもないが 自分の血を分けた子ども、養うべき子ども、以上に 感情を露出しない父親に、
まあ そうだな、グレるのも時間の問題だったか。
グレた時期の話は …… まあここで語らなくても、良いだろう。]
(191) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 20時頃
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[それでもいつしか親父に寄り添い、 親父が好きだった珈琲に目覚め、 親父が好きだった本を読み漁り、 不器用な親父にどんどん似ていったのは
あいつにも、寄り添えるヤツが俺しかいないと 気づいてしまったから
不器用ながらも 愛を与えられる相手が 互いに、ひとりだけだと
そこからかな。 俺が、幸せでも不幸せでもない暮らしを 父親のために 選ぶことを、決めたのは。]
(192) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 20時頃
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[なあ本当は、幸せになりたかったか って? 届いた最初の招待状を放り棄てずに 誰かに恋をする人生もあったんじゃないかって?
さあ、どうだろう
だけど今ひとつ言えるのは その人生を選んでいたのなら ────
俺は、周防礼弥というひとに 決して逢えなかったってこと。
それは………… 絶対に、嫌だな。]
(193) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 20時頃
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[きみを最初に家に招くのは、 遠い未来じゃなかったかもしれないけれど
ダイニングの隅 三段の棚の一番上に 置かれた位牌と アイツが好きだった酒と それから、俺によく似た白髪の老人の写真。
悪いな、 これだけは片付けるわけにいかなかったんだ
手を合わせ、連れてきたよ って報告したら きみにも改めて、親父のことを語ろうか。
どこからどこまで? さぁな。夜はまだまだ、長いんだ。]*
(194) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 20時頃
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── おうちデート(?) ──
……ほんとに泊まってくつもりかよ。
[入れ違いに、風呂に入り。 いつも寝る時のスウェット姿に着替えれば、息をついた。
寝に帰るような一人暮らしなら十分な、1Kアパート。 一人では自炊する気にもなれず、いつも食事は外食かコンビニで済ませてるきれいなままのキッチンが、今日はカレーの匂いで満ちていて。
扉を隔てた向こうで、彼女の待っている気配がなんともこそばゆい。>>182]
(195) SUZU 2020/04/07(Tue) 21時頃
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[見合いで恋に落ちて、付き合い始めてしばらく経つが。 進度は未だキス止まりだ。
したくないわけじゃない。我慢してないと言えば嘘になる。
でも、キスをしたがるのは大体自分からで。彼女は戸惑いながら受け入れてくれる、そんな具合だ。>>-1186 大切だから、大事にしたい。 彼女がその気になるまで気長に待つつもりだったし。泊まってくなら今度こそ覚悟しろよ、なんて揶揄ったのもいつもの軽口だった。
はずなのに。]
…………うーん。
[何が彼女をその気にさせたのかわからないが。 つまり、そういうつもりで泊まるらしい。
降って湧いた棚ボタに、喜んでいいのか、訝しんでいいのか。 なんとも複雑な気分で息を吐き出した。]
(196) SUZU 2020/04/07(Tue) 21時頃
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[そうして彼女の待つベッドに行けば。 そこには白いだんご虫がいて、きょとりとなった。>>183
まさか寝てる? いやまさか。この状態で? ……有り得ないとは言い切れない。(失礼)
ぺたぺたと裸足で近づけば、ベッドの端に腰掛け。]
おい、芽亜ー。 寝てんのか?
[反応がないなら、白いネグリジェに包まれた肩を掴み。 仰向けに転がしてみようか。*]
(197) SUZU 2020/04/07(Tue) 21時頃
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[反応がない。ただのしかばねのようだ>>197
その実、女は今更とても恥ずかしくなって 顔が火照って起き上がることが出来ないでいた。
だってこれそういうことだよ、えっ? 足音がした段階から心臓の高鳴りがやばい。]
(198) どあ 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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[もう起き上がる気はなかった。 そのままなんとかやり過ごすつもりだった。 しかし。 男の手は容赦なく女を転がす!]
うぎゃっ
[情けない声を上げて、女は転がされた。
どうする、どうする私! しかしライフカードは提示されない。 自分の道は自分で選ぶしかないのだ。]
(199) どあ 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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[ちろり、彼の目と目を合わせる。 ぱちぱち、見つめて。
そっと手で自身の顔を覆えば。]
ど、どうぞ、召し上がれ……。
[くぐもった声で カレーを出した時と同じ言葉を吐いた。*]
(200) どあ 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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― 水族館 ―
[>>184写真はいっぱいあると良い。 思い出は薄れ易いもので絶対に覚えている。 そう思ったことすら忘れてしまうものだから]
それでも僕が沙羅さんを愛していることは忘れませんけれど。
[心の声を漏らしては写真の話に夢中になり。 次のデートのお話はわくわくが止まらない。
無論今のデートも楽しいのだ。 スマホのクラウド保存される予定の沙羅フォルダの容量は100GB。 未だ埋まりきっていないがこれからも増やしていきたい]
(201) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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