276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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ほな、クリスさんが目ェ離されへんように もっとカッコようならんとあきませんね
[ 多分緊張の形は別のものなんやろけど ……はい、そんなこと言うてる場合やなくなった。 ]
(22) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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[>>15 何この可愛い生き物]
(23) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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可愛いなあ 可愛ええなあ
……おいで。 ほら、こわないから。 [ 両方の腕で包みこんだら ぎゅう、と。 でもなるべく力任せにならないように。 ]
(24) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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[おい、今意外って顔したな?>>16 どんな仕事してそうか、答えより先に訊いてみたらどんな答えがあっただろうと、少し気になりつつ。
さばさばした反応は、化粧への興味が薄いのがとてもよくわかって。 くくく、と堪えきれず喉を震わせた。]
や。そういうとこも、好きだなぁって。
[全部顔に出るとこだと伝えたら、彼女はどんな顔をするだろう。]
(25) SUZU 2020/04/04(Sat) 01時半頃
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おしゃれなカフェか…… 男一人で入っても大丈夫そうなとこなら 行ってみたいな。
その時は、店員さんのおすすめを頼もうか。
[おしゃれ、と聞くとちょっとばかり気後れするけど。 働いてる姿を見てみたいとも思う。>>17 いや、メイド服目当てじゃないからな。それも見たいけど。
そして、菓子作れるのか、と感心してる自分は。 彼女の作ったお菓子処理場役を担う日が遠くないことを、まだ知らないのである。]
(26) SUZU 2020/04/04(Sat) 01時半頃
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[そうして、ふと。 もぞもぞと彼女の動く気配に、一旦寄りかかった頭を起こして横を見ると。>>18 唐突に抱きつかれて、目を丸くした。]
……芽亜?
[何か不安になったとか? でも聞こえた唸り声は不安というより、不満に近いようで。 おさまりのいい位置を探すよう胸元に押しつけられた顔に、ああ、とようやく察して。]
芽亜。どうせなら、こっち。
[一旦握っていた手を離して。 抱きついてる彼女の腰と膝裏へ腕を回せば、ぐい、と持ち上げようか。]
(27) SUZU 2020/04/04(Sat) 01時半頃
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よいしょ、と。 この方がくっつける。だろ?
[ロングスカートが皺にならないよう気をつけつつ。 横抱きに膝の上へ座らせれば、少しだけ彼女の方が目線が高くなり。距離も近くなる。]
こうやって見上げるの、なんか新鮮だな。
[灰茶色の瞳を覗きこみながら、楽しげに目を細め。 もう一度片手を繋ぎ直そう。]
(28) SUZU 2020/04/04(Sat) 01時半頃
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ノッカは、おててふりふり
tart 2020/04/04(Sat) 02時頃
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─海だー!─
[加賀さんと楠田さんから 幹事役を拝命して幾年月。
正確には数カ月後のとある祝日、 我ら恋した天使一行の姿は海にあった。
なんとか全員めでたく 休みを合わせられたのが 今日この日だったのである。
(なお富良野さんもお誘いしたのだが カップルだらけのこの場にいらっしゃったかは 彼女のみぞ知る所だった)]
(29) goza 2020/04/04(Sat) 03時頃
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[とりあえず現地集合した順に、 ゆるゆる遊びながら皆を待とうという話になって。
何処か南国の島を思わせるこのビーチで 俺はたぬき似の店主からなんとかかんとか フラペチーノを四つ、受け取っていた]
──お待たせっと。
[どうやら此処はスモモバックスコーヒー、 略してスモバという海の家らしい。
謎の呪文を唱え、注文してくれた乃々香さんと 手分けしてフラペチーノを運んで行けば]
(30) goza 2020/04/04(Sat) 03時頃
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[奥の方で席を取ってくれていた 加賀さんと周防さんが手を振っていて。 いやもう眩しいくらいの美男美女であった。
俺の愛しい乃々香嬢で訓練していなければ 目玉が潰れる所だっただろう。 まったく危ない所だった。
──まぁ、今でなお、 水着姿の彼女を直視できていないんだがな!*]
(31) goza 2020/04/04(Sat) 03時頃
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[そういうとこってどういうとこだ。 疑問に思いつつ、愛の言葉に唇を尖らせる。 別に照れてないし>>25]
可愛らしい訳じゃないから 大丈夫大丈夫。 吉良さんもたまに来るよ。
へへ、楽しみにしてて。
[あれも美味しいしこれも美味しい>>26 どれを食べさせようか迷いつつ、 別に一回で終わらせなくていいものね。]
(32) どあ 2020/04/04(Sat) 07時頃
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ん。
[名前を呼ばれ、軽く返事を返す>>27 だが今は落ち着く場所を探し中だ。 もぞもぞと芋虫している。
と。]
おぉ、
[力持ちだ>>28
近づいた距離に、上がった目線に わくわくとした心のまま息を吐く。 身長差が結構あるから、 見下ろす場所は新鮮である。
目を細める彼に、こちらも笑顔を向けて。]
(33) どあ 2020/04/04(Sat) 07時頃
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金木犀の練り香水はつけたな。 こんな時くらいしかつける機会ないし。
……って、わっ
[買ったはいいもののあまり使うことがないものを 思い出したから今日はつけてきた。 いい香りがするのならそれだろう。
そんなことを伝えながら。 近づいてくる顔に肩を竦めれば、唇が首筋に]
(34) どあ 2020/04/04(Sat) 07時頃
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― 初デート ―
[初めて出会った日から幾ばくか後の話。 そして、>>29海よりも前の話。
あの日連絡先を交換したことで望の一日に新しい日課が出来た。 夜になると沙羅と電話をし。 最後には「おやすみ」と別れの言葉を伝える。 通話が着れればもっと話していたいと思う気持ちがあり。 翌日を待ち遠しく感じられていた。
デートの約束をしたのは一週間後だったか]
(35) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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『沙羅さんはお魚は好きですか? 水族館のチケットがあるのですが。 宜しければ逢瀬に参りませんか』
[水族館が好みではないならばネズミーでも。 ウニヴァースでも良いのだけれど。
デートがしたい。 そう思いてのことであった。
さて――]
(36) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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……一時間、前ですか。
[紺青色の和装に身を包んだ望は待ち合わせ場所に居た。 目覚めが早く、また居ても立ってもいられず家を出て。 到着したのがその時間]
……嗚呼、沙羅さんはどんな服装なのでしょう。 楽しみです。
[微笑を浮かべて瞼を閉じ。 適当な場所のベンチに腰をかけて静かに。
君の声が聞こえるのを待っていた**]
(37) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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――海だー!――
[春風の間グループライン、と銘打たれた連絡口 ――大体ヤンさんが中心になって予定や行き先を 取りまとめていたと思う。
さて一応幹事ペアということもあり、 自分たちは早めに現地に到着するように。 同じくらいに来ていたのかな? 加賀さんと礼弥さんと合流して。 とりあえず飲み物でも飲みながら皆を待ちますか、と。
ヤンさんと手分けして飲み物を運びつつ 奥の席で並んでいるふたりはやっぱり絵になるなぁ、って 遠目からうっとり眺めていたいけど 礼弥さんともお喋りしたいし
お待たせ〜って手は振れないから声だけで フラペチーノをテーブルに置きつつ]
(38) tart 2020/04/04(Sat) 11時頃
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ねね、礼弥さんってあの時も黒ワンピだったよね。 今日の水着もすごい似合ってるし「らしい」けど 黒、好きなの?
[加賀さんだって(ビキニとかも)見たいよね?とばかりに チラと視線を送ってみたりして]*
(39) tart 2020/04/04(Sat) 11時頃
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── 海 ──
[幹事はすべて諸葛さんに任せた(俺は)。 席取りしててやるからスモバ買ってこい、と おそらく半ば半強制的に彼らを向かわせ>>30>>31 帰ってくるまでは、どうやら俺と礼弥はふたりだけだ 礼弥は今日は黒ワンピの水着を着ている>>39
(ここまではどこかのカップルの過度確定である まったくけしからんなもっとやれ)
ちなみに俺はなんかの神様の思し召しなのか 彼女の水着を直視することはできず、>>-576 平然を装いながら、スモバ帰りを待つことになる
…… そんなん直視できるはずないだろ! こう、なんていうか、いろいろそれはだめだ 俺は脳内でお花でも数えていようと心に決めた]
(40) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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[俺はといえば 黒の膝丈サーフパンツの上に白のTシャツ。 水着…と言われれば水着なのだが、 普段着にも見えなくも、ないだろう。
彼女と取り留めもない話をしたあとで、一言]
今日の水着、 すごく似合ってる。可愛い。
[褒めておくのは忘れない。 (直視できていないくせに)]
(41) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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[だからスモバ帰りが到着して 礼弥が聖さんと話しはじめるなら 俺はスモバのなんとかフラペチーノ片手に 砂浜の花になろう
(ちなみに俺が諸葛さんにしたオーダーは 一番スタンダードなやつ、だった。 何が手元にとどいたのかはわからない)
それなのに、ちら、と送られた視線に>>39 ごほ、とフラペチーノを噎せた さすがにビキニ見たい?なんて 意味合いまでは読み取れなかったが
おいそれはなんの視線だ、と 聖さんを怪訝そうに見返すのは忘れない。]*
(42) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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[吉良って、あのイイ声した着物の兄ちゃんか。>>32 遠目で見ても気の良さそうなやつに見えたし、恋天使なら心配することはない。 わかってるけど、なんか、ちょっとだけ面白くない。
なんだこれ、と思いつつ。 初めて知る感覚は、一旦隅へ押しやって。]
はは、思ってたよりは軽いな。
[高い高いされた子どもみたいに輝く灰茶を見上げ。>>-33 息づかいがわかる距離に、向けられる笑顔に、心臓がとくんと跳ねた。]
(43) SUZU 2020/04/04(Sat) 13時半頃
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――それからしばらく――
[連絡先を交換するのは、至極当然のように。 毎日電話をするのも、誰が言ったわけでもなく。 わたしたちはわたしが望んだように、ゆっくり歩いている。
だけど、会いたくなるまでは三日とかからなかった。 会いたいな、を繰り返して、一週間。 デートの約束をして、手帳にハートを書く。 そんな日がわたしにも本当にくるなんて、思ってもみなかった。]
(44) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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水族館。 ふふ。
[あの日。 電話でチケットがあると言われて一もニもなく頷いた。 望さんと一緒ならどこだって楽しいに違いないけれど、水族館はだいすきで、わたしの声は弾んでしまったと思う。 好きでもなかなか行く機会はなくて、いつぶりだろうという状況。 隣に立つのが望さんだなんて、輪をかけてしあわせだ。
そうしてわたしは、着ていく服を選んではくるり、鏡の前でスカートをひらり。 どきどきする気持ちを歓びに変えていたら、時を忘れていた。]
(45) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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はわ……! ごめんなさい!
[待ち合わせ場所についたのは、ちょうどぎりぎり、ぴったりの時間。 それでも少し前にはついて望さんを待つつもりだったのに。 一時間前でないとそれが叶わなかったとは知らず、モスグリーンのシフォンのブラウスに、オフホワイトのワンピース重ねたデートファッションは駆け足でぱたぱたと*]
(46) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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[さて、お見合いに来て水槽を眺め続けるほど 水や魚が好きなこの女。
実は泳げません。]
うーん……。
[なので持っている水着ももちろん、 学校で使うようなスクール水着のみ。 折角誘われたので海には行きたい。 そう思った女は、彼氏と共に ショッピングモールに水着を買いに 出かけたのだ……。]
(47) どあ 2020/04/04(Sat) 15時頃
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[と、言うわけで。 今身につけているのは 大我さんが選んだ水着である(確定)
まあ色々ダメ出ししたりこっちがいいとか言ったり 割と結局自分で選んだようなものだが。]
海だ!
[水はやっぱり泳げなくても好き。 着替えてパーカーを日焼け避けに着れば 波打ち際に行って。 水が行き来するのを眺めている。*]
(48) どあ 2020/04/04(Sat) 15時頃
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― 初デート ―
[君想う日々は朝露の如く煌いている。
あの日別れるにも時間が掛かったことから鑑みれば。 三日は十二分に我慢した方だろう。 望に至って言えば同棲はダメでもお隣さんからならば。 等と思考の迷走は進んでいた。
それでも今座っていて待ち遠しく想う気持ちは。 もだもだしくも焦れるような恋心故なのだろう]
(49) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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皆さんはもう式の予定でも立てているのでしょうかね。
[他の参加者とも連絡先は交換してはいた。 ヤンの名前が"Hey,Siri."なのは悪意があるわけは多分ない。 顔写真にはキラやんを設定している程度には、うん。
思考を止め脳内を沙羅で満たしていく。 時間を確認すれば待ち合わせ時間が近づいていた。
待ち遠しい、早く会いたい。 抱きしめて、キスをして――望は首を横に振る。 普通のデートなのだと決意を新たにする。
そうして――]
(50) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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僕も今、着たばかりですよ。
[現れた沙羅に微笑みながら告げてベンチから腰をあげた。 歩み寄り距離を縮めると笑みは更に柔らかくなる。
ふわりとした髪に、春を思わせる装い。 見える笑みが喜ばしい]
沙羅さん、至極可愛いです。 僕のために、ですよね。
[自分とのデートを想ってコーディネートしてくれたのだろう。 その相手が和装の自分で良いものか。 僅か首を傾げる。 当然のように周囲にそんな姿の男は居らず。 望は非常に目立っていた]
(51) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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