276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[戸惑う姿に俺まで慌ててします]
えっと、お土産で!! 作るのはそういう意味じゃなくて、その……。 部屋も行きたい気持ちもあるけど。
[同じような言葉が口をでて、自分の発言にわらった。
近い未来、俺か彼女の部屋で今日の思い出話で 笑いあえれればどんなに幸せだろう]
(0) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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うん、いっぱい話そう。 いっぱい話して、俺たちはもっとお互いが知れて……。
[彼女のぽつりに大きく頷く、俺も知らないくらい 今の俺はすごい優しく、幸せそうな顔をしている]
お互いをもっと、もっと、好きになろう。
[喧嘩すらも愛の糧にできるなら、最高に幸せだ。 彼女の不安も怒りも哀しみも、負の気持ちを全部まるっと 包み込めるような理解できるような──そんな男になりたい]
(1) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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うん、ヤキモチって好きだから妬くんだと思うから 好き以外の気持ちでもそれを表現されるのは嬉しいかも。
まだ恋初心者ですが……。
走ってきたのはね、その……、ヤキモチ妬いたから。 他の人はみんな大人で早くにぃに会わないって思ったんだ。
[たくさんは妬かないようにする、善処すると伝える。 きっともっとにぃを知っていったら、俺は安心して さっきほどのヤキモチや不安な気持ちにはならないだろう。
あっ、でも、彼女は男友だちも多そうだななんて早速、不安になったりして]
(2) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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[たしかにスズメバチは怖い。 でも、俺もおばけも怖いから]
おばけも一緒に逃げよう。 かみなりが鳴ったら、ずっと側にいるし、 へびはおっぱらうよ!
[かっこ悪いけど、おばけは一緒に逃げてって笑う]
[彼女が注いだビールとオレンジジュース。 一口いいと言って、部屋に行く前に一口もらった]
本当だ! 俺、ビール苦手だったんだけどこれなら飲める!
[覗き込まれた瞳においしいよって、答える。 まだお酒は飲んでないのに彼女の瞳が潤んでみえた]
(3) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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─二人きりの客室─
[なんでも、そうなんでもない。 窓からの景色が綺麗だよ。 なんて、気をそらしてみる]
(4) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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─初めてのデート─
[お互い学生だし、かしこまったところよりも カフェのオムライスとかのほうがいいかなと 友だちにオススメを聞いて誘ったデート。
友だちには「デート?そのあとにホテル?」なんて聞かれたけど、その時俺は静かに首を振った。
いつかはにぃに俺がどんな奴だったかは話さないと……。
あと、今はもう他の人なんてどうでもよくて、 にぃしか見えてないって伝えたい。
運ばれてきたらオムライスはケチャップでかわいくネコが描かれている。 ちょっと、かわいすぎるお店だったかなと不安にもなりつつ]
(61) キュラ 2020/04/04(Sat) 20時頃
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友だちにオススメされたお店だから、 どういうのかはよくわかってなくて……。
[ちょっと不安気ににぃの様子をうかがってみる。
喜んでくれたら嬉しいし、そのあとのデートコースにも影響する。 喜んでくれたらプランAの公園に行き、 外してしまったら、プランBのゲーセンだ*]
(62) キュラ 2020/04/04(Sat) 20時頃
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─男子会─
[メッセージと共に送られた地図。 お店にたどり着くと、普段行くチェーンの居酒屋とは違って、すごく重厚ないい木で作った看板があった。 中に入るとお見合いのメンバーが揃っており、 その場できちんと話せなかったメンバーもいてちょっと緊張する。 そして、みんなお店に馴染んでいる。
俺、場違いでは……?]
乾杯!!
[蒼月さんのお話>>54はとても興味深くもあり、 ドラマを見ているくらい俺の現実からは遠い話だった]
もう式……? ど、どうやったらそうなるんですか!すごい聞きたい!
[誰に向けた話か、複数の向けた話かよくわかってなかったので全体に向けて興味深々 *]
(63) キュラ 2020/04/04(Sat) 20時半頃
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─はじめてのデート─
[お見合いの時よりは少しラフに見える彼女の姿。 緑色のチェックのスカートは春っぽくてすごくかわいい。 オムライスを目の前にニコニコと笑っている姿に すごく安心する。 まさか俺が目の前にいることが 笑顔の理由の一つなんて、夢にも思わなかった]
本当はかっこよく俺のおすすめって 言えればよかったんだけど。 あんまり、知らなくて……。 でも、気にいってもらえたみたいでよかった。
(114) キュラ 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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[茶化してくる友だちにはすごく大事にしたい子だし、 変なことを聞くなと言ったけど、それよりも真っ赤な俺の顔が 面白かったみたいですぐにそっちの話題になった。
「愛を知ったんだな、ひぃ」って、余計なお世話だ。
彼女の食べる姿をみてるとオムライスが美味しいことが伝わってくる。 そこは友だちにお礼を言わなければ]
えっ?俺のために? 嬉しい、次はにぃが聞いたお店行こう! ふふふっ、似てるね。 [嬉しくなって、つい笑っちゃう。 あぁ、でもにぃはきっとすごい純粋で俺と一緒にしちゃいけない気がして]
でも、俺はその実は お見合いに行く前は簡単に言うと女の子を とっかえひっかえするようなどうしょうもない男だったんだ。
(115) キュラ 2020/04/05(Sun) 23時頃
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[彼女の顔が見れなくて、俯いてしまう]
あの場でいろいろと気付いて、 にぃにも恋を教えてもらったから 絶対ににぃのこと大事にする!
けど、嫌だったら言ってね? 相応しくない男だとは思ってるから。
[オムライスに喜んでくれていた時は公園に行こうと浮かれていたけど、 どうしても言わないとタイミングを逃す気がして、言ってしまった。
出てきた言葉はもとには戻せないから、ただ俺は恐る恐る彼女の瞳を見つめることしかできない──**]
(116) キュラ 2020/04/05(Sun) 23時頃
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支配人…なぜそんなところへ……
[ 有給を取ってどこかへ出掛けた支配人から、
何故か楽しそうな写真が送られてきて、
(※自撮り)
(※彼らとは無関係にひとりで海に行ったらしい)
殺意を抱いている夏季勤務中のホテルマンがひとり]*
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─はじめてのデート─
[不安で仕方なかった、聞き返されてもゆるくうなづくことしかできない。
軽蔑されたんじゃないかとか、ぐるぐると悪いことばかり頭を巡って、すごく時を長く感じた]
うん、今は違う。
[必死に否定する。 でも、にぃの言葉から否定的な感じは受けなかった]
幸せだと……、幸せだといいな。 俺の恋矢は弱いけど、 お見合いの時に幸せのきっかけはちゃんと届けれたと思うから、 そのきっかけは渡せてると思うんだ。
[別れる時は恋矢をいつも打ってたからと付け加える。 なんだか、前の子たちの話を彼女にするのはすごい罪悪感があった]
(251) キュラ 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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あと、もちろん! にぃのこともいっぱいいっぱい幸せにしたい。 にぃのこと、幸せにできる男になるから。
[言ったあとにまるでプロポーズみたいだと 顔が赤くなった *]
(252) キュラ 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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─どこかの田舎─ [いつぶりだろうか。高校に入ってからは、少し口うるさいばあちゃんが嫌であまり会ってなかった。
今日はお見合いの話と──]
紹介したい人がいるんだ。 うん、俺も大恋愛してるの。
[少し照れながら、にぃのことを話す。 お見合いの場でいろんな人が俺に恋とはを気づかせてくれた。そして、にぃが俺に恋を教えてくれた。
恋矢の力がきっかけでも、この気持ちは本物。 彼女を知れば知るほど大きくなる。 彼女のちょっとした仕草が愛しくて、ばあちゃんたちみたいにずっと一緒に入れたらという思いが日に日に強くなる。
あと少し大人になったら、伝えよう。 愛してる、ずっと一緒にいたい。
彼女がうんと言ってくれたなら、左薬指には二人の愛の証を**]
(262) キュラ 2020/04/09(Thu) 02時頃
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