276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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ほー。
[彼は開発者らしい>>9 意外と頭がいいんだなと 感心したように声を吐く。]
乃々香ちゃんと一緒に 試供品試すのたのしそうだな。 するする。
[物に拘る方ではないから、 興味があるかと言われればそんなでも無いけど。 友達と一緒になにかをするのはきっと楽しい。]
(16) どあ 2020/04/03(Fri) 11時半頃
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私のとこのお店は、 アンティーク調のおしゃれなとこだよ。
紅茶とかお菓子とか、 私も作らせてもらってるんだ。
[だから、彼に試作品を食べてもらう日も いつか来るのだろう>>10 アイスが3個も乗ったアップルパイをぺろりと食べる その胃袋を私は信頼している。
ちなみに、服装はクラシックな給仕服である。 部類で言えば、メイド服とそう変わりない。]
(17) どあ 2020/04/03(Fri) 11時半頃
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[頭を互いに預けあって、手を繋いで。 落ち着いた空間。 だけど、 なんとなくもぞもぞと横を向けば 繋いでいない手を彼に回して抱きつこうか。
こう、もっとくっつきたいと思う。 甘えたいし、甘やかしたいし。 離れているのが落ち着かない。
溶け合って混じり合えたら満足しそうだと思いつつ 別個の存在だから隣り合えるわけで。]
うーん……。
[どうしたら落ち着けるだろうと悩んでは 彼の胸元に顔を埋めるのだ。*]
(18) どあ 2020/04/03(Fri) 11時半頃
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[そういうとこってどういうとこだ。 疑問に思いつつ、愛の言葉に唇を尖らせる。 別に照れてないし>>25]
可愛らしい訳じゃないから 大丈夫大丈夫。 吉良さんもたまに来るよ。
へへ、楽しみにしてて。
[あれも美味しいしこれも美味しい>>26 どれを食べさせようか迷いつつ、 別に一回で終わらせなくていいものね。]
(32) どあ 2020/04/04(Sat) 07時頃
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ん。
[名前を呼ばれ、軽く返事を返す>>27 だが今は落ち着く場所を探し中だ。 もぞもぞと芋虫している。
と。]
おぉ、
[力持ちだ>>28
近づいた距離に、上がった目線に わくわくとした心のまま息を吐く。 身長差が結構あるから、 見下ろす場所は新鮮である。
目を細める彼に、こちらも笑顔を向けて。]
(33) どあ 2020/04/04(Sat) 07時頃
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金木犀の練り香水はつけたな。 こんな時くらいしかつける機会ないし。
……って、わっ
[買ったはいいもののあまり使うことがないものを 思い出したから今日はつけてきた。 いい香りがするのならそれだろう。
そんなことを伝えながら。 近づいてくる顔に肩を竦めれば、唇が首筋に]
(34) どあ 2020/04/04(Sat) 07時頃
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[さて、お見合いに来て水槽を眺め続けるほど 水や魚が好きなこの女。
実は泳げません。]
うーん……。
[なので持っている水着ももちろん、 学校で使うようなスクール水着のみ。 折角誘われたので海には行きたい。 そう思った女は、彼氏と共に ショッピングモールに水着を買いに 出かけたのだ……。]
(47) どあ 2020/04/04(Sat) 15時頃
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[と、言うわけで。 今身につけているのは 大我さんが選んだ水着である(確定)
まあ色々ダメ出ししたりこっちがいいとか言ったり 割と結局自分で選んだようなものだが。]
海だ!
[水はやっぱり泳げなくても好き。 着替えてパーカーを日焼け避けに着れば 波打ち際に行って。 水が行き来するのを眺めている。*]
(48) どあ 2020/04/04(Sat) 15時頃
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─ 海 ─ いや、入るけど。 でも、こう、波打ち際ってなんかいいよね。
[波がいったりきたり、貝殻が浮きでたりして、 蟹も歩いていたりで、 なんかいつまででも眺められる>>92
正直下がスカートみたいになっているのは なんか野暮ったくも見えるけど。 彼が選んだものなら私は着るのだ。]
(101) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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[流石に足だけなら入れますーー!! 腰までならいけますーー!!! とは心の中を覗いていないので出ない文句。]
わ、ありがと、大我さん!
[何もせずに膨らんだ浮き輪がやってきた>>93 一家に一台大我さんだな、なんて笑って。 髪は今日はポニーテールである。 歩く度揺れる尻尾に、 覗くうなじはまあ、いつも通りだけど。]
(102) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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わぷ、
[浮き輪を被せられ、たので>>94 私は海に向かうことにした]
せっかくだからまずはこっち!
……ひゃあー
[足をつければ水は冷たく。 さらさらの砂に足が沈み込む。 その感触一つ一つが面白い。 下を見つつ、観察しつつ。 ゆっくり、ゆっくり、深い方へ。
重たくて冷たくて、その後の纏わる感覚。 やっぱり、水ってすきだな。]
(103) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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[そんなことを思いつつ、 浮き輪で軽く浮かぶ当たりまで入り込む。
大我さんは一緒に海に入ってくれただろうか 私は海での遊び方を知らないから 一緒に何ができるか、聞いてみようかな*]
(104) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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─ 海 ─
[からからの空気、太陽の日差し。 暑い夏は水に入るに限るのだろう。 海の中は冷たくて気持ちいい>>106]
だねぇ。
[浮き輪に揺られてどんぶらこどんぶらこ。 彼の手がきちんと浮き輪を手繰ってくれるから 私はのんびりとした気持ちに集中出来るのだ。]
(142) どあ 2020/04/06(Mon) 11時頃
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浮き輪があれば私も泳げるぞ。 潜るのも、……頑張れば!
ほー、楽しそう。
[思ったより色々とやれることがありそうだ。 でも、波に揺られているだけで 割と楽しい>>107]
いつもと違うかな? まあ、はしゃいでるのはあるかも。
[服装に頓着しない分、そういうのには疎い。 肌面積が多いとか、あんまり気にしないし。 ゆらゆら、水の中で足を動かして。]
(143) どあ 2020/04/06(Mon) 11時頃
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[ふぅ、と人心地着いていると、 私の顔に敵襲が!>>108]
びゃっ!? このやろ、やったな! ていっ!
[思わず目を瞑ったあと、 開けばそのまま彼を睨んで。 (半分口は笑ってる) 両手を思い切り海に入れれば 合わせた手で大量の水を浴びせようとした!*]
(144) どあ 2020/04/06(Mon) 11時頃
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─ 海 ─
あははは! いえーい!
[仕返し成功!>>160
浮き輪に手を乗せ笑って彼を見て。 ……髪を撫であげる姿に少しドキッと。 頬を染めれば目を微妙にそらす。]
(163) どあ 2020/04/06(Mon) 22時頃
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[恋した心のせいか、 濡れた彼はいつもと雰囲気が違うように見える。
なんかこう、かっこよくて、 ぽやっ、としていたら、 仕返しが来るのに身構えるのが遅れた>>161]
わっ、 ……っ
[来る、と思った飛沫は来なくて。 代わりに彼の顔が近づいて離れていった。]
(164) どあ 2020/04/06(Mon) 22時頃
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[ぱちぱちと目を瞬いて、 なにが起こったか処理をする>>162]
…〜〜〜もう!
[ここ、外! 怒った顔をすれば、仕返しにまた 水を掛けてやった。
内心嬉しかったりしないし。
こんなところにいられるか、 私はすもばに行くからな!! (バタ足)]*
(165) どあ 2020/04/06(Mon) 22時半頃
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─ スモバへGO ─
[そんなこんなでやって来ましたスモバ。 挨拶して遊びに行ったか ここまで顔を合わせていないかわからないものの やってくれば]
お疲れ様!
[と挨拶することだろう。
浮き輪は外に適当に立て掛けて。 呪文は短めに抹茶ラテ。 女の子が座っている辺りに混ざりこめば。]
みんな水着可愛いねぇ。 あ、後で記念写真撮りたい。
[なんてガヤしていることでしょう。*]
(180) どあ 2020/04/07(Tue) 10時頃
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─ 大我さんの家 ─
[カレーを作るための材料 お泊まりセット そしてどきどきする心臓を胸に、 私は大我さんのお家にやってきました。]
(181) どあ 2020/04/07(Tue) 10時半頃
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……。
[そして夜です(いきなり飛ぶ)
カレーも食べ終えて、お風呂も終わって 髪も軽く乾かして、今、私は、 彼が来るのを待っています。
服装は白色のネグリジェ。 下着は白色の清楚なレース。 取り敢えず無難に白で固めました。]
(182) どあ 2020/04/07(Tue) 10時半頃
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[そう、多分、
今日初夜です。
落ち着かなくてベッドで 丸まり始めた。*]
(183) どあ 2020/04/07(Tue) 10時半頃
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[反応がない。ただのしかばねのようだ>>197
その実、女は今更とても恥ずかしくなって 顔が火照って起き上がることが出来ないでいた。
だってこれそういうことだよ、えっ? 足音がした段階から心臓の高鳴りがやばい。]
(198) どあ 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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[もう起き上がる気はなかった。 そのままなんとかやり過ごすつもりだった。 しかし。 男の手は容赦なく女を転がす!]
うぎゃっ
[情けない声を上げて、女は転がされた。
どうする、どうする私! しかしライフカードは提示されない。 自分の道は自分で選ぶしかないのだ。]
(199) どあ 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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[ちろり、彼の目と目を合わせる。 ぱちぱち、見つめて。
そっと手で自身の顔を覆えば。]
ど、どうぞ、召し上がれ……。
[くぐもった声で カレーを出した時と同じ言葉を吐いた。*]
(200) どあ 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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[流石に下着をつけない勇気はなかったので、 どちらもつけていますが。 布越しに胸に添えられた手に、 むずむずとした気持ちを表すように 口を引き結んだ>>-1507
軋むベッドの音が、彼に覆い被さられている 状況を知らせる。]
(216) どあ 2020/04/08(Wed) 09時頃
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わ、わー……
……ひゃっ
[降り注ぐ口付けに惚けた声を出しつつ 緊張しているような、身を預けているような 不思議な心地になっていれば、 手の甲を食べられた。]
(217) どあ 2020/04/08(Wed) 09時頃
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[ので。 そろり、指の隙間から覗き見て。]
……こっち。
[口付ける場所を示すように手を唇の下にスライドさせる。 指は自然と自身の口を示し、 強請るような視線を向けてみれば 彼はどうするだろうか。*]
(218) どあ 2020/04/08(Wed) 09時頃
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……それ、わざわざ言わない。
[合っているから言語化しないで欲しい>>224
首を傾げるところまで色っぽく見えるものだから 欲目というものはすごい。
顔が近づいてきたのなら、 ゆっくりと目を閉じて。]
(225) どあ 2020/04/08(Wed) 12時半頃
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─ 写真でGO ─
[>>107見事乃々香ちゃんの隣を勝ち取った(?)私は 乃々香ちゃんといちゃいちゃしました(確定)
具体的に言うと、 頬にクリームついてるよ(ついてない) 髪にいもけんぴついてるよ(ついてない) 今日も可愛いね(ナンパ)
そんな感じ。]
(226) どあ 2020/04/08(Wed) 14時頃
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