276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[それから、宣言と共に指が離れ>>-1163 軽く立てた膝の間へとのびる手に 僅かに身をすくませてしまったからには 緊張がなかったと言えば嘘にはなる。
けれど自覚がなかろうと その目的地は、 受け入れる準備を整えつつあって。
羞恥と期待の狭間で、 はいともいいえとも返事はできずに 視線は逸らしつつも抵抗はせずにいたけれど*]
(-1282) tart 2020/04/06(Mon) 22時半頃
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/* おとすだけおとしてちょいもっかい離脱します
(-1281) tart 2020/04/06(Mon) 22時半頃
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/* めあさんはおやすみなさいませです
(-1283) rusyi 2020/04/06(Mon) 23時頃
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これからお返事書くんで、 なんだったら今日は休んでて下さいー!
(-1284) goza 2020/04/06(Mon) 23時半頃
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/* えへへ ヤンさんだ(嬉しい) 待ちがてらお風呂入って1度返したら寝ようかな、な感じでこちらはヾ(*´エ`*)ノ
ヤンさんはご無理なさらず…!
(-1285) tart 2020/04/07(Tue) 00時頃
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─男子会のその後。同棲日記─
[>>148恋人になって、まだ数ヶ月も経ってなくて。
そんなふわふわな状態のままでの 勢い任せのプロポーズ未遂から >>149事態は急転直下して。
>>150今迄住んでた1Kじゃ、 彼女の荷物が入らないし 何より配信だって難しい。 (いきなり部屋が変わって、 そこに男を感じさせる物が映ってたら 萎え萎えも良い所だろう。 よしんば背景は上手く加工したとしても 音とかだって入っちまうかもだし?)]
(166) goza 2020/04/07(Tue) 00時頃
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らじゃ!(ぎゅぅ いてらです!<●><●>
(-1286) goza 2020/04/07(Tue) 00時頃
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/* 仕事がおわってやってきた俺だけどやんさんに挟まる予感しかしてない
(-1287) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 00時頃
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[メイドカフェでの卒業式には 知り合いも何組か訪れていただろうか。
俺もまぁ、何食わぬ顔で紛れ込んで ──あぁ、彼女は客にも同僚にも 愛されてたんだなぁとか。
ヤキモチだけじゃない思いを抱いたりもしたのだ。 ……ちったぁ成長できた、かな?
その帰り道、追い縋ってくるファンから 姫抱きで抱えて逃げたあたりは まだまだかもしんねぇけど……
そして──]
(167) goza 2020/04/07(Tue) 00時頃
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おっかえりー?
[今日は早目に仕事が終わったんで 先に俺が適当な 肉野菜炒めを作っておいたのだった。
一人暮らしの頃はなー、 ほとんど料理なんざしなかったんだがなー。
まずは胃袋を掴んでやろうという作戦である。 付け焼き刃だがな! ま、まぁ、色々焦げてたりするが 一応食べられるだろう。 うぇい◯ーは偉大である。
そんな急ごしらえの食卓の後に]
(168) goza 2020/04/07(Tue) 00時頃
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お疲れさん! どんどん挟まってこー!
(-1288) goza 2020/04/07(Tue) 00時頃
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[>>-1241平気、という言葉の意味を理解しきれないまま、わたしの身体はとろとろに溶かされていく。 可愛い声、と言われて、恥ずかしくて止めたさはあったけれど、自分でも制御の効かない蜜声は、留まるところを知らない。 どころか、どれだけ身を捩って逃がそうとしても、じわじわと感覚は強まって、逃げ場なんてどこにもなかった。]
ひぁっ、や、あ……うぅ、
[ふるふる、と大きめに頭をシーツに擦りつける。 反応を抑えられない場所をそろそろと愛されて、逃げられない快感の波に溺れる。 そう、快感、だと、思いはじめていた。]
(-1289) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時頃
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[力を入れきれなくなった太腿はふいにくたりとシーツに落ちた。 開いた脚が、何を教えてしまったかはまだ知らず。 熱に浮かされて荒い息を深く吸い、吐き、唾を飲む。
口づけを繰り返していた唇が離れていくのを惜しむ間もなく、手を握られて握り返す。 密やかな愛撫がやんで、ほう、と緊張を緩めた瞬間。]
んぅっ……!
[首から下に降りたあたりに、かすかにちくんとした痛み。 それが何を意味するか、わたしはあまりに知識不足でわからなかったけれど。]
(-1290) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時頃
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のぞむ、さん。
[沙羅、と。 敬称の抜けた呼び声に、心臓が跳ねる。 行為の意味を聞くよりも、ただ呼び返したくて。 沙羅、が繰り返されるたびに名前を呼んだ。 いとしくて、いとしくて、赤い花びらが散るのを数えながら、望さん、を重ねる。]
(-1291) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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[けれど、花咲かす唇が下肢に降りれば降りるほど、その先の行為も意識する。]
あっ、んん……!
[下腹と下着の際。 痛みの花が咲き舌が這えば、ぴくんと身体がふるえた。 じわり、下着に滲むものはすでに隠せなくなりつつある。 それを知ってか知らずか、胸元に降る降る、キスの雨。 今度は花の咲かない、小鳥の触れ合い。]
(-1292) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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ちが……
[違う? 無意識に口からこぼれかけた言葉に、わたしは自分で自分の耳を疑う。 何が違うというのだろう。触られたくない、わけじゃない。 可愛いと呼ばれて愛されるのが嫌なわけじゃない。 でも。だけど。
下腹に降りた愛撫。舌先の這うぬれた感触。 望さんはその先を暴きたいのだと、思って。 受け入れきれないわたしに気を遣わせているんじゃないかって。 そんな勝手な妄想はきっと伝わらないのだろうし、わたしもはっきりとその考えを自覚はできていなくて、曖昧な拒絶だけが口をついた*]
(-1293) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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/* 意訳:いちゃいちゃめっちゃ楽しいけど巻いてもいいんだよ
でも望さん優しいからな……
(-1294) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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せっかくだから、 一緒にできるゲームしようぜー!
[なんという事だろう。 ててろにMMO、スモブラにあつ島。 二人なら協力ゲームも 対戦ゲームもやり放題なのである。
これは割りと目から鱗だったっつーか。
ここんところバタバタしてたからなぁ。 ゲーム自体久しぶりなのは 乃々香も俺も多分一緒で。
はてさて彼女の反応は──…*]
(169) goza 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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のんびり後日談軸っと。
あおにらの続編来たー! 巻くどころかめっちゃ蒼月さんは滾るに46(0..100)x1万ペリカ!
(-1295) goza 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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/* ててろ、って見て思い出した メイド名が「のん」でHMが「もか」なのは 「のん」さんいるから避けたし、 本編ではててろを出すのは避けたとこある(中身透け防止の意も含む
ヤンさんただいまです(ぎゅぅ おめめはみなかったことに、の方向で
(-1296) tart 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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/* 単位がべりー!
(-1297) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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─お部屋─
[>>-1280優しい彼女がふるりと首を振る。
あぁ、本当に天使だよなぁ……
痛いのはしたくないよって、 その瞳が訴えている。
指先をゆるりと引き抜いて]
ん、じゃあ。 俺の分も。 いっぱい乃々香に刻ませて──…?
[彼女の指に着けた朱い印に口付けて。 伏せた眼差しでそう告げたのだった]
(-1298) goza 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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[沙羅が口にする否定の言葉。 その否定を否定するかのように。 望は小ぶりな膨らみを啄んでいた口を開く。
望が沙羅を好きなことも。 沙羅が望を好きなことも。 違うことはなにもない。
望が沙羅に心地好くなってほしいと想うことも。 沙羅が心地よくなって快楽を覚えてしまっていることも。 違うことはなにもない。
開いた口が捉えるは膨らみの先端。 色づいた処を周囲の輪から咥えてしまう。 赤子が吸い付くかのように吸い付いて。 舌先で尖りを舐め上げると解放した]
(-1299) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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[>>-1282彼女は軽く膝を立てていたから。
僅かに一歩、身を引けば。 大理石の彫像みたいな白くて、綺麗で 均整の取れたその全身がよく見えた。
自重を支えるために 軽く開かれた両脚の間に指を這わせる。
さっき、少しだけ触れた時に気付いてたけど 唾液なんて必要無いくらいに そこはとろりと潤っていて]
うれし──…
[ぽそ、と。 彼女も想いを高めてくれてたんだって わざと水音を滴らせ、秘められた花弁を割り開く]
(-1300) goza 2020/04/07(Tue) 01時頃
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ちがいませんよ。
[頭を擡げる望の紺青は優しい光を帯びたままに。 愛おしい沙羅を、愛するままに]
沙羅の身体は僕を受け入れようとしてくれています。
[望の片手が胸を柔く揉む。 まだ嫌な感じはするだろうか。 快楽を覚え始め、熱の籠る身体に変化はあったろうか。
柔く、揉んでは反対の色づきにも吸い付いてしまおう]
(-1301) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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気づいて、いますか? 沙羅の大事なところは――
[繋いでいた手を離す。 離した手は太腿に触れる。 内股を指先でなぞり上げていき。 幾度か根本に辿り着こうとしては戻るのを繰り返し。 触れることを予感させてから。 濃い桃色となった下着のクロッチ部へと指の腹で触れた。
触れられれば伝わるだろう。 そこが既にしとどと濡れていこうとしていることに]
(-1302) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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僕は沙羅が欲しい。 貴女の全てが、欲しい。
嗚呼――。
[優しくと約束したのに、今耳元で囁くは――]
沙羅を、抱きますよ。
[止めないと意志を告げて。 望は沙羅と唇を交わらせながら。 触れた指の腹で秘所を擦り。 もう一方では胸を揉み尖りを可愛がり始めた*]
(-1304) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* いちゃいちゃをみながら俺は寝…… [礼弥に膝枕してもらいながら寝るんだ……]
(-1303) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* おっと、これがエロルのサンドウィッチ…… すまぬうすまぬう
(-1305) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* (加賀さんに膝を差し出した)
(-1306) kasasagi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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