276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* にこにこしながら蒼月さんと韮田さんの攻防を見守りますね
(-1236) ししゃもん 2020/04/06(Mon) 19時半頃
|
|
/* これは攻防だったのね……
(-1237) mmsk 2020/04/06(Mon) 19時半頃
|
|
/* やって……くれないのですか?
(-1238) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時頃
|
|
/* あっほら攻防だ(
(-1239) ししゃもん 2020/04/06(Mon) 20時頃
|
|
/* やりませんよ。 望さんが想像するのはご自由ですけど……
(-1240) mmsk 2020/04/06(Mon) 20時半頃
|
|
[>>-1165小さな膨らみに触れないのは痛い思いをさせないため。 もっと身体が溺れてしまえば。 もっと心が溺れてしまえば。 痛みは和らぐのではないだろうか。
望はそう考えて愛でる場所を変えただけ――]
平気、ですよ。
[心配かけまいとする言葉にそう答え。 指先は沙羅の心地よい処を暴いていった]
(-1241) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
|
|
可愛らしい声、です。 もっと漏らしてくれると嬉しいですよ。
[>>-1166言いすぎるとまた止まってしまうかもしれないが。 その分感じてもらおうと指先は沙羅の肌の上を踊り続けた。
>>-1167その変化は見下ろしていれば分かるものだ。 一番心地よさそうな太腿は外側だけではなく。 内側も撫でていっていた。 撫でる時に僅か脚を開いてもらっていれば見えてしまう。
望は唇で嬉しそうな弧を描く。 その事を伝えることはない。 今は無自覚であったとしても。 今以上に蒸れていけば自然気づいてしまうだろうから]
(-1242) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
|
|
沙羅……――
[代わりに望は次の愛撫へと移る。
口づける唇は在るべき場所を離れ。 首筋に舌を這わせて降りていく。 紺青と灰の交わりも途絶えていき。 その分はと太腿を愛でていた指先は沙羅の手を握る]
ちうっ……沙羅……
[舌先が喉元を過ぎ。 両の鎖骨の根本に至るとその場所へと。 望は音を立てて沙羅の柔肌に吸い付いた。 念入りに吸い立てた肌には唇が離れれば紅花が咲いている。
痕が残ったことを確認すれば次の処へ。 舌先は正中を辿り膨らみの合間へと。 心臓の上で同じように肌に痕をつけ。 その次は臍へ。その次は、下腹部へ――]
(-1243) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
|
|
ここも、ですよ。
[子宮が奥にある処に、痕をつけ。 下着に隔たたれるまで舌でちろり舐め降ろし。 最後には内股に独占欲の痕を残してしまう。
合計六か所の欲の証を刻み込み。 望は頭を擡げると――]
可愛い、可愛い、沙羅のお胸に――。
[次なる場所を教えた後に、小ぶりな膨らみへと唇で吸い付いた。 痕をつけるほどではない。 その程度の力で、ちう、ちう、と。 色づきに触れぬようにキスを堕としていった*]
(-1244) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>-1178 「ええ、参りましょうか。 僕としては沙羅さんのメイド服姿も見てみたいのですけれどね」 と微笑を浮かべて何も悩むことなく即答を。 資料集めに行ったこともありますからね。
(-1245) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>-1240 想像して、描きたい
(-1246) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* 呼び名ーーーーーーーーーーーーー
(-1247) mmsk 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
/* 独占欲が突破すると敬称が抜けますよね
(-1248) rusyi 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
[ 何かついてるなら取ってって わがまま言ったわたしの唇に触れたのは 手や指、ましてやハンカチなんかじゃなく もっと柔らかくて温かいものだった。
ふわり、触れるだけ 綿あめみたいに一瞬で消える感触 だけどその温かな感触は はっきりとわたしの中に残っていて ]
ぁ……う、うん えっと、ちょっとびっくりした……だけ
[ えへへ、なんて笑おうとしても なんだかうまく笑えない。
嬉しすぎて泣きそう、なんて矛盾した気持ち そうするうち彼が体を離そうとするのがわかって ]
(-1249) pearlkun 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
あ、あのね その……もう、一回。ダメ?
だってほら、何味かわからなかったし……
[ だからもう一度、って 無理やりな言い訳なのはわかってる。
渚の瞳を下から見つめ、ぎゅっと彼の服を引いた* ]
(-1250) pearlkun 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
── はじめてのデート ──
[ 好きなもの、嫌いなもの 生まれ育った環境も性別も
互いに違って、どこか似てる その違いが新鮮で、その共通点が面白い
お揃いをもう少し楽しみたくて フォークを口に運ぶタイミングを合わせたりして ]
女の子をとっかえひっかえ? あぁ、だから──
[ 渚の言葉に最初に会った時のことを考える。
不思議なほど低かった自己評価の理由 聞けば、ストンと納得したけど ]
(151) pearlkun 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
前は"前"でしょ? っていうとおかしいかもしれないけど
[ ちょっとだけヤキモチ 初めてを共有できなかったのが少し悔しい
だけど、隠しておけることなのに話してくれた それがなにより嬉しいと思うから ]
渚が付き合ってた子達が 今、幸せならいい。かな
[ 気にしてないよとは言わないけど この幸せの後ろで誰かが泣いてなければ良い 渚の瞳を見つめ、小さく頷いた* ]
(152) pearlkun 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
/* そそっと落としてピュア陣営は潜伏する
(-1251) pearlkun 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
[ 顔が見たい、なんてお願いされれば 緩慢な動作で腕を退けてみるけれど そうすれば、顔を上げた彼の表情が見えて、 すぐにまた戻ってしまっただろう。
上気した頬、潤んだ瞳 見るからに快楽に染まってるだろう表情を 見られるなんて、そんな、やっぱ無理!
いずれそんな余裕なくなるにしたって、 今だけはそう、ささやかな抵抗をしていたい ]
(-1252) kasasagi 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
ん、 ──っ!
[ 愛撫の手は少しずつ降りていって 腰を撫ぜれば、ぞくりと走る電流に知らず震える 自ら塞いだ視界はどこか感覚を鋭敏にして、 ぬるりと忍び込む侵入者に、大きく身体が跳ねた ]
ぁ… ゃ、っん、
[ 閉じようとした脚は反射的なものだ 開かれれば、その体勢を意識させられて目が眩む。 …… 手は、伸ばさない だって、… 私だって、この先を望んでるから ]
(-1253) kasasagi 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
[ それまでより鮮明で直接的な快感は、 唇からこぼれていって、とまらない 指先が触れる、ずっとずっと奥がぐずぐず疼いて それがもどかしくて、目元がかっと熱くなる
あなたにだって伝わってしまうはずだ、 愛でているその先が、 少なからず、自ら濡れていること。
形ばかりの守りも取り払ってしまって そこに熱く濡れたものを感じれば、 さすがに戸惑いの声もあげるけれど なおも続けるなら、ただ溶かされていくだけ ]
(-1254) kasasagi 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
[ 恋情も、欲望も、 私のなかで、ぜんぶ一緒くたに燃えていて ぜんぶまるごと、その手に委ねてしまおう
もっと触って、囁いて、 このまま、 わたしを、あなたでいっぱいにして *]
(-1255) kasasagi 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
/* ぴゅあぴゅあをエロでサンドする罪悪感よ…
(-1256) kasasagi 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
/* (拝む)
(-1257) ししゃもん 2020/04/06(Mon) 21時頃
|
|
/* 今日は10時半過ぎに帰ってくる予感がする。 もしかしたら寝落ちするかもを お知らせしておきます。
(-1258) どあ 2020/04/06(Mon) 21時半頃
|
|
― 水族館デート ―
[>>137イワシの群れにはとある器官が作用しているだとか。 その様な蘊蓄を語る必要性は、無いと感じる]
どうしてでしょうね。 何処かに書いては……、あっ、あそこに!
[水族館が用意したパネルを探して二人で見る。 その行為の方が何倍も時間を濃厚に感じられた]
(153) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
|
|
本当ですね。 青いのとピンクのは恋人なのでしょうか。 ほら、一緒に泳いでますよ。
[>>138袖を引かれて同じ水槽を二人で覗き込む。 顔と顔が近づいて触れ合う距離だが至極自然に在る。
親子に見えるわけも兄弟に見えるわけもない。 恋人同士の距離感で二人。 >>139大好きな、安心できる水族館を楽しんでいく。
望は満面の笑みを浮かべていた。 心が躍り気が向上する。 これほどはしゃいだ声を出すのは殆どなかったのに――]
(154) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
|
|
ええ、そうしましょう。 今度はお揃いの被り物にしましょうね。 雛鳥の沙羅さんはとても可愛らしいですけど。 同じものを被っていたいです。
[頭の親ぺんぺんを指差して告げた]
(155) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
|
|
[>>140転びかけた身体は腕を差し出しそっと支える。 愛らしい膨らみの下に腕を差し入れ。 後ろから抱き抱えるように捉えてからは腕を組んで歩くことにした。
ウミガメが泳ぐ姿には紺青を真ん丸にして見つめていたし。 悪乗りがしたのだろう。 子ども用通路だというのにぺんぺんのように脚を畳んで。 望は沙羅と一緒に抜けたりしていた]
そう! ぺんぺんエリアです!
[>>141向かった先。氷山の上には微動だにせぬぺんぺんたち。 泳ぎ出した一匹を追ってか早くとせがまれれば。 早足に近づいて近づいていった。
歓声をあげる沙羅が可愛すぎてどうしようもない。 半分沙羅を、半分ぺんぺんを見ていると――]
(156) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
|
|
はぁ……ぺんぺんかわいいですね。 小さい子は何か月くらいなのでしょうか。 あっ、親が……。
[小さい子を置いて水に飛び込んだ親ペンペン。 産毛のふわもこぺんぺんは困ったように右往左往していた。
水を見て飛び込むか悩み、結局止めて。 そうこうしている間に餌をもらってきた親ペンペンが。 ズベァッ、と勢いよく水から飛び出してきて。 子ぺんぺんに餌を与え始めた。
親ペンペンが泳いできたほうを見れば噂の餌やり場が開いており。 幾人かの人が並んでいた]
(157) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る