276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[波打ち際で海を見ているだけでも、勿論楽しいけど。 やっぱり入ってこそだよな。特に夏は。]
はー…… 冷たくて気持ちいいな。
[ひんやりした海水に浸かりながら、ゆっくりと穏やかな波に揺られるのは心地いい。 浮き輪の端に手を掛け、ゆらゆら、ゆらゆら。 自分でも足がつかないってことは、彼女は当然流されるままなので、はぐれないよう気をつけながら。]
(106) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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遊び方っつっても、 俺も海きたの久しぶりだしなー。
泳いだり潜ったり……は、できないか。 他には、貝探しとか、ビーチバレーとかか。
[海ならではの遊びってなんだ? でかいプールとあまり変わらない気がする。]
まあ、こうしてのんびり波に揺られてるだけでも いいもんだろ? プールと違って、開放感があるし。 いつもと違う芽亜も、たくさん見れるし。
[そんな、和やかな会話をしつつも。 彼女と一緒に居れば、いつも通りの悪戯心も湧いてくるわけで。]
(107) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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[ゆるやかに流れていく時間の中。 ほんの僅か彼女がこちらから目を逸らした、その瞬間。]
隙ありっ。
[バシャン、と横顔を狙って水を跳ねあげた。*]
(108) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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/* 爽やか!
(-1041) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 20時頃
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/* 海シーン書いてたらお返事来てた…! ああああ撫でられるのなんか、すごい、くすぐったい…! 楠田は撫でられ慣れてなさすぎて……自分で撫でるの平気なのに!
早目に寝るの了解してるし、眠かったら無理しないでな。
(-1042) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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/* (水面下でちょっと手を出そうか迷ったとか言えない顔)
(-1043) SUZU 2020/04/05(Sun) 20時頃
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/* さすが、、
(-1044) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 20時頃
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/* 浮き輪だと少しくらい何かしても動けませんよね←
沙羅さんはダメな女の子になっていっても良いのですよ。 確かに望は沢山甘やかしてしまいますから。
(-1045) rusyi 2020/04/05(Sun) 20時半頃
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/* ふびびーー 爽やか海の中に私も行きたい! けど今日はもうおやすみモードに……
[ずるずると大我さんの横に布団を持ってきて 中に入り始めた]
(-1046) どあ 2020/04/05(Sun) 20時半頃
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/* 蜜原さんはおやすみ〜〜〜〜〜!
(-1047) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 20時半頃
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/* めあさんはおやすみなさい。 良い夢を
(-1048) rusyi 2020/04/05(Sun) 20時半頃
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/* 海の中は逃げないから大丈夫だ。 おやすみー。 [>>-1016横にできた布団団子から覗く頭をなでなで。]
(-1049) SUZU 2020/04/05(Sun) 21時頃
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/* いつものごとくアンカ間違えたけど芽亜に代わりはなかったからよし。(よくない)
(-1050) SUZU 2020/04/05(Sun) 21時頃
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[ きつく抱きしめられて、耳元で囁かれて どきどきとぞくぞくと、幸福感が満ちる。 服を握る手に力がこもって、 熱い吐息が、彼の胸元を擽って ]
わたしも、すき
…… だいすき
[ 消え入りそうな、 けれど至近距離では聞こえるぐらいの声で 愛の言葉に応えて、その手に身を任せる ]
(-1052) kasasagi 2020/04/05(Sun) 21時頃
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[ 冷たいシーツに倒され、 脱ぎ捨てられていく衣類のひとつひとつ、 露わになる均整の取れた身体を直視できず 思わず顔を覆ってしまうのは仕方ないと思う ]
っぁ、
[ 上に乗られて、肌と肌が触れる。 布越しに押し付けられる熱く硬いものに、 これからすることを意識してしまって ひくり、震えた肩だって隠しようがない。
だって、布団を引き上げたってすべて、 触れたところから伝わってしまうのに ]
(-1053) kasasagi 2020/04/05(Sun) 21時頃
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はるみ、さ、
… ん、ぁ、…っ
[ 唇が重なるならその舌先を求めて、 ひとつひとつ、痕をつけられるほどに声をあげる その手が私の肌を愛でるなら、 自由になった両腕は知らずと表情を隠そうとして
けれど、彼はそれを許してはくれないだろうか ]
(-1054) kasasagi 2020/04/05(Sun) 21時頃
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[ 濡れた舌先に弄ばれる、 そこから走る、もどかしいような快感が じりじりと、触れ合う素肌を火照らせる。
少しの刺激にも跳ねてしまう四肢は この先を、今も存在を主張する熱の味なんて 無論知っているわけがないのに――
本能が、ソレが欲しいと求めて 下腹の奥でじくじく疼いていて
無意識に、閉じた太腿を擦り合わせた **]
(-1055) kasasagi 2020/04/05(Sun) 21時頃
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/* おやすむかたは無理せずおやすみなさいませ。 えぴはもうすこしつづきますからね (長さに甘えてゆっくりしすぎている気がしてきた女)
すこし席を外します。お返事明日になったらすまないの顔
(-1051) kasasagi 2020/04/05(Sun) 21時頃
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/* ゆっくりでだいじょうぶ!です!よ! おへんじ・・をする・・
(-1056) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 21時頃
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[>>-920名前を呼ばれて、キスが降る。 それは、きっとわたしを解放する魔法なんだと思う。 まだ、顔を覆う手指を退けることはできないけれど、緊張はじわりと解れていく。]
のぞむさん、
[呼ばれたぶんだけ、呼び返す。 愛おしい、と言ってくれる。 ああ、いまあなたはどんな顔をしているの。 羞恥の自覚を隠すよりも、もっと。 あなたの顔を見たい気持ちがふくれ上がる。]
(-1057) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃
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[顎に指が触れると同時、視界に影の落ちる感覚。 指の間を少し広げれば間近に望さんの顔が見えて、心臓が飛び出しそうだった。 唇を合わせて、口腔を探り合うのに、両の手が目元を覆うのはやりづらさもあり。 目の合う距離なら、と覆いをはずす。 自由になった手は、望さんの肩に、二の腕に、縋るように伸ばした。]
ん、ふ……
[奥まで舌の侵入してくる感覚。 同じところまで行きたくて、わたしも必死に奥を求めた。 そうするうちに、引っ込み思案な感情よりも、欲のほうが天秤を重くする。 見てほしい、まで行かなくとも、応えたさ、とわたし自身の望さんを受け入れたい気持ちが強くなって。
するり、身体は自然と離れた。]
(-1058) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃
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は、い。
[名前を呼ばれてこう返すのも、何度目か。 欲情と興奮と羞恥が入り混じって、全身どこもかしこも真っ赤な錯覚がする。 その身体を、見られている。 そう思っても、いまは隠さず、とろりと蕩けたように身体に力が入らない。 ベッドの上にくたりと両の腕を落としたまま、望さんを見上げて、見つめる。]
(-1059) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃
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は、ゎ……んんん……!
[身体のラインを、望さんの指がなぞる。 肩や二の腕までは、まだ自然と受け入れていた。 それが鎖骨に向かい、脇腹に触れ、下腹の柔らかいところをさわりと撫でられた瞬間、堪えきれない声が喉を突いて出た。 いままでに味わったことにない、そわそわとくすぐったいような、ぞくぞくと心地いいような不思議な気持ち。 どうしていいかわからずに、もじもじと身を捩りシーツをきゅっと掴んで耐える。]
(-1060) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃
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[もどかしい感覚が少し毛色を変えたのは、成長の芳しくなかったふくらみに望さんが触れてから。]
っ……、
[同じようなそわそわする感覚に加えて、かすかな痛み。 ささやかな双丘は、あまり刺激に強くない*]
(-1061) mmsk 2020/04/05(Sun) 21時半頃
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/* ふうう、良い、良いぞ、良いな?(さんだんかつよう
(-1062) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時頃
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[きみの僅かな反応も、甘い声も すべてが可愛くて 俺を、悦ばせる
ひとつひとつ反応を確かめるよう柔肌を撫で ちいさな刺激に主張する胸の桃色に 舌や唇でやさしく愛撫をするときには 確かにきみの両手は自由になってしまうから きみの顔が隠れてしまうのは、仕方ないけど ]
礼弥の顔、見たいな。
[……なんてさ。
ぬるりと濡れてしまった乳首から唇を離し 胸元から顔を上げてお願いしてみるだけ。 余計隠れてしまうなら、すんなり諦める。
仄かな光に照らされた首元の銀色を その時はじめて綺麗だな って思った。]
(-1063) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時頃
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[だけどさ。
きみの表情が見えない、ってことは こちらの表情や行動だって、 はっきりと見えない ってことじゃない?
触れたところからきみには伝わってしまうけど 触れるまでは きっと俺の企みには気づかない ]
……
[もちろん、掌を退けていたのなら その企みはすべて瞳に映るだろうけれど、 まあ、どちらにしろ することは変わらない。]
(-1064) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時頃
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[胸を愛撫していた掌は すぅとそのまま腰を撫で ちいさな桃色を啄んでいた唇は 胸よりも下、お腹やおへそにくちづけをする
俺の身体はきっと布団に潜り込み 尚更、きみからは見えなくなった。
見えなくても、知っていた きみの閉じた太腿が さっきから、堪えるように捩っていたこと
ぐじゅぐじゅに指先を何本か唾液で濡らしたら ぬるり、とした感覚は、 きみの薄い下着の内側へと滑り込むだろう]
(-1065) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時頃
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触るね。
[宣言よりも早く指先は茂みを探っていたから ある意味単なる確信犯(?)なのだけど ──
脚が閉じようとするなら 身体や空いた手で太腿を開き きみが逃げられないように、抑え込む。
表情を覆っていたはずの掌が伸びてきたとしても お構いなしに温かな指先で探り続ける
ねえ、見つけた。]
(-1066) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時頃
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[きっと自惚れじゃなければ きみにとって初めての快楽だと思うから
ぬるりと濡らした指先で 刺激を与えすぎぬように花の芽を愛でよう 芽の周り それからまだ蜜溢れぬ蜜壺の入り口も 焦らすように指先で撫でよう
もし… 既に濡れていたりするのなら こんなに嬉しいことはないのだけれど
きっと行為をおこなうのに下着が邪魔で 幾らか快感を誘ったあとは もう片手で脱がせてしまおうか。
脱がせたついでに肉芽をちろりと舌で舐めたら …… それはさすがに嫌がられてしまうかな。]
(-1067) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 22時頃
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