276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* 中身は青姦(ファンタジー)大好きなので >>-940 は1番推しかなー スリルがたまんないよねえへへ
車の中も閉塞感よいし 小島はもう奔放にできるね、喘ぎ放題だ。
シャワールーム? 扉式なのだろうか、カーテン式だと 動いているの丸わかりよね。
(-989) どあ 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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密原さんがめっちゃ優しくなってる、 と思ったらふんわりベッドでネグリジェとな……! (やったね楠田さん?
>>-987加賀さんが反復横跳び並に軸を増やそうとしている……! ぱねぇな!?
(-990) goza 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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>>-989だ、そうですよ現場の楠田さん!
(-991) goza 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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/* はわわ鳩つれずに外出てしまってた。ただいまなのです。
(-992) mmsk 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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/* お返事来てたかいてくる…!
>>-988 住んでるの実家かなーとか思ってたけど、一人暮らしにしちゃおうかな。 そんで早々に鍵渡しておけば、その夢がかなうのでは? 残業で遅くなって帰ってくるまで、ずっとそわそわして待ってるのとか見たい。(おいしすぎて夢オチしそう)
あーでも旅行とかデートも行きたい
(-993) SUZU 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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/* >>-990 って言ってるだけで、礼弥さんのキャパシティを考えて、妄想で済ませようとしているのが俺だよ!(すっ
(-994) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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韮田さんおっかえりー!
せっかくだから(?)俺も振ってみよう。 4 1.岩場の影 2.沖合の小島 3.車の中 4.シャワールーム(鍵付き)
(-995) goza 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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シャワールーム人気だな!?
>>-994紳士だ。紳士がいる……!
(-996) goza 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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/* 大人しくて素直な芽亜見ると、熱あるのか…とか言い出しかけそう い、言わないけど!
>>-989>>-991 やっぱ岩陰シチュは推せる……!
シャワー室は一応鍵付だから扉じゃないかな >>-995 隣に人いるのも緊張感あってもえるよね
(-997) SUZU 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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――お部屋――
っ、ほんと、だね―― ……、ふ うれし―……
[しみじみとした呟き>>-877が 吐息に紛れて溶けるのを聞きながら あたしもまた、目を細めた。]
(-998) tart 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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[ベッドに転がされて 防護壁のようなシーツも手放して 今のあたしは 身につけるものもなにもなくて ベッドに倒れこんでしまっていて とても、無防備だ
――そういう状態を望んでのことかと思いきや >>-879謝罪が入るのだから そうではなかったらしい? あれっ?とシャツの釦を外しかけた手が止まりつつ]
……え、 押し倒したんじゃなかったの?
(-999) tart 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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[と、勘違いに気づきつつ 顔と身体の上を滑るように流れていった視線も 気づいてるよ、でも、もう、こうなったら今更だし どうせこれから――… うん、覚悟決めよう。
それならば、と先ほど止めた手を もう一度動かして 細い指先が再度釦を外して。 お礼?と一瞬表情がきょとりとするも 首元に彼の顔が近づけば、 ある程度彼の意図は読めた、はず。 これから起こることの予感に、首筋にかかる髪に 身を竦めた*]
(-1000) tart 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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/* 海辺シチュ話に混ざりたい気持ちもありつつ 秘話だけはとりあえず返したので 申し訳ないが離脱しまっす!ヤンさんまた夜…かな?
(-1001) tart 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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/* 私は海軸にもいったりするので のんびりどーぞなのだ。 水着しっかり選んでくれててすごい、 ありがとうー!
>>-993 性癖のせいで変わる住宅事情。 そんなに見たいか、私のネグリジェが……!
普通にご飯作りに行ったりしたいなー。 そんで定番のあれするの。 ごはん?お風呂?それとも……カガ[[who]]?
行きたいとこいっぱいだね。 あと一週間くらい何ができるかなぁ。
(-1002) どあ 2020/04/05(Sun) 16時半頃
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わあああ、可愛い! 可愛いいいいい……
覚悟決めつつ初々しいとか、 なんでこんな素敵な人を描けるんだ……
>>-1001いてらいてらです! 俺も時間切れだー!また夜に!
(-1003) goza 2020/04/05(Sun) 17時頃
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― 初デート ―
[恐らく>>89小言のひとつふたつは聞いていただろう。
そのような事はないと聞けば、そうだろうかと首を傾げ。 加賀やヤンが特に早いのではと思っていたり。
びっくりしたと言われれば、謝罪と共にいつかはと願った。 一年後でも二年後でも構わない。 焦ることはない]
いつかは、まずは婚約指輪を贈りますね。
[それはでは一歩ずつ歩んで行こう。
>>90その一歩の初デート。 見つけた沙羅の姿に、褒めてくれる声に。 望は頬を綻ばせた]
(98) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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ありがとうございます。 でも沙羅さんの方こそ――春の妖精のようです。
[上下に彷徨う視線に小さく笑い、手を引かれる。 最初は先導されつつも歩調を合わせて横に並んだ。 肩を並べて歩みながら視線は沙羅へと向けていて]
ペンギンですか! 良いですね、今から行くところはペンペンショーや。 あと……。
[腕を振るい袖をあげると時計を見て、頷く]
着いて少ししたらペンギンに餌をあげられる時間がありますよ。
[ペンギンを早く見たいのだろう。 そう思えば歩みが早いのも理解はできて。 同時にとても愛らしくも思えていた]
(99) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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[水族館に到着すればゲートでチケットを切ってもらう。
その水族館では入り口で被り物をくれるのだが。 ペンギンのものがあればそれを選んでみようか。
さかなクンよろしく被り物を被って中に入る。 一番最初に見えるのは大水槽だ。 様々な魚が一緒に泳いでおり、底では蟹やらが歩いている]
ほら、あそこを泳いでいるの。 国内最大のジンベエザメですよ。 至極、大きいですね!
[雄大に泳ぐ様子を指差しては紺青を煌かせて。 子どものようにはしゃいだ声を出していた*]
(100) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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>>-1002突然の加賀さんに吹いたw**
(-1004) goza 2020/04/05(Sun) 17時頃
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/* 加賀×ヤンをラ神が推しておりますね。
沙羅さんはおかえりなさいませ。 お食事にしますか? お風呂にしますか? それとも僕?
(-1005) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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/* 俺!!!wwwww
(-1006) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 17時頃
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[何の変哲もない古ぼけた指輪だけど。 彼女なら預けても、雑には扱わないと信じられる。>>-979]
俺が知る限り、めちゃくちゃ元気な人だったけどなー。 外にもよく遊びに連れてってもらったし。
[懐かしさに目を細めながら、少しだけ昔話を。 と言っても自分視点だし。実際のところ、子どもに弱ってるところを見せないようにしてただけかどうかなんて、今更わからない。
寄り添ってくれる彼女を抱えたまま。 手の甲を撫でる優しい感触に、小さく頷けば目を伏せて。]
亡くなった当時は弟も生まれたばかりだし、 悲しんでる暇とかないくらい バタバタしてた記憶ばっかなんだけどなー。 その中で、今でもたまに思い出すのが父さんの姿でさ。
(-1007) SUZU 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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──…夜中に、暗い部屋で一人で泣いてたんだ。
[なかなか寝付けなかった夜に、偶然。 少しだけ開いてたドアの隙間から、見てしまった。]
それ見た瞬間、恋がこわくなったんだよなぁ。 こんな終わりがあるものなんだって、さ。
[今は幸せそうに笑ってられても。 いつかそういう日がくるんだろうって。]
(-1008) SUZU 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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[淡々と一息に話してから。 ふぅ、と大きく息をついて目を開ける。
彼女を見れば、何故かホッとして。甘えるように目の前の肩口へ頭をぽすりと預けながら。]
…………でも、
[この恋の話にはまだ、続きがある。]
最近になって、父さんと話すことあってな。 今更だけど、母さんとの恋が終わった時どうだったか 聞いてみたんだ。
そしたらさ、 まだ終わってないとか言いやがった。
(-1009) SUZU 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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残してくれた俺と弟だっているし、 まだ恋は続いてるんだと。死ぬまで続くんだと。
あれはほんと、目から鱗だったなー。
[その話を聞いた直後、ぽかんと呆気にとられた顔をした自分を思い出すと笑えてきて。 くつくつと小さく喉を震わせながら。]
それ聞いてやっと、恋してみようかって思えてな。
[ゆっくりと、肩から顔を上げた。]
(-1010) SUZU 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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それで今日、芽亜に出会えた。
[あの時真っ直ぐ向けられた灰茶色を見つめ。 くしゃりと顔を歪ませて笑い。]
見合い会場で、言ってただろ。 幸せじゃなくても知りたいってさ。
あれで……あんたがいいなって、思った。 きっと普通の人間だったら、 あの瞬間に惚れてたんだろうな。
[長いこと立ち止まったままだった自分に、前を向く力をくれたのは、きっと彼女だ。*]
(-1011) SUZU 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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/* 落とし終えて一息ついたら 唐突の加賀さんwwwww
加賀さんには須高さんとこにお帰りいただこう[蹴り出す構え]
(-1012) SUZU 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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─ 海 ─ いや、入るけど。 でも、こう、波打ち際ってなんかいいよね。
[波がいったりきたり、貝殻が浮きでたりして、 蟹も歩いていたりで、 なんかいつまででも眺められる>>92
正直下がスカートみたいになっているのは なんか野暮ったくも見えるけど。 彼が選んだものなら私は着るのだ。]
(101) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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/* まて須高さんて誰だ。周防さんだ。
(-1013) SUZU 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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[流石に足だけなら入れますーー!! 腰までならいけますーー!!! とは心の中を覗いていないので出ない文句。]
わ、ありがと、大我さん!
[何もせずに膨らんだ浮き輪がやってきた>>93 一家に一台大我さんだな、なんて笑って。 髪は今日はポニーテールである。 歩く度揺れる尻尾に、 覗くうなじはまあ、いつも通りだけど。]
(102) どあ 2020/04/05(Sun) 17時半頃
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