276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>-872そうしてあたたかくて、やわらかくて、 いい匂いのする肢体を堪能していたのだが……
なにやら、考え込む気配。
自分の中の露骨な雄の部分に、 彼女を怖がらせたのではと心配になり。
慌てて身を離そうとすれば、 つい、バランスを崩して]
(-878) goza 2020/04/05(Sun) 08時頃
|
|
[乱れ拡がるシーツの上には、 生まれたままの格好の大天使が]
ご、ごめ……っ……
[全力で謝りつつも、当然目なんか離せなくて。
両腕の間でこちらを見上げる彼女の顔を 理想的な曲線を描くボディラインを。
呼吸を止めて、見詰めていれば。
彼女の手が、肌蹴かけた俺のシャツにかかる。 一生懸命、こんな体勢で 脱がせてくれようとしてるのだと気が付けば]
(-879) goza 2020/04/05(Sun) 08時頃
|
|
怖がらせたと、思った…… やべぇ。 俺の彼女がこんなにも甲斐甲斐しい……
[と、感慨にふけったりもして。 ボタンを全部外してもらったその後は、 ワイシャツとシャツを諸共に脱ぎ捨てて。
それなりにまぁ、肉体労働な上半身で うーんと伸びをしたその後に]
──ん…、 お礼。
[さて、何処が気持ち良い?と。 首筋から鎖骨、やがては胸の突起へと口付けようか*]
(-880) goza 2020/04/05(Sun) 08時頃
|
|
今後はまた夜まで不定期な感じでっす!**
(-881) goza 2020/04/05(Sun) 08時半頃
|
|
/* おはよ。ログの伸びがすごい
(-882) pearlkun 2020/04/05(Sun) 08時半頃
|
|
/* 有限実行できないわるい沙羅ちゃん……
(-883) mmsk 2020/04/05(Sun) 08時半頃
|
|
/* 結構書いたはずなのが全部夢だったことを知る朝よ……
(-884) mmsk 2020/04/05(Sun) 08時半頃
|
|
[舌の動きに頭の中がぜんぶ、溶かされてしまったみたいに、ぼうっとしたまま身体を合わせる準備をした、のに。 あなたがひとつひとつ、感心したように息をつくから、そのたびに背徳と羞恥が襲ってきた。
……なんていうのは、結局、嘘。 望さんは何も悪くなくって、きっとわたしの覚悟がちょっと、足りなかっただけ。 綺麗です、と望さんは言ってくれたのに。 わたしがその欲に応えきれていないだけ、なのだけど。]
(-885) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃
|
|
あ、ぅ……うん。
[衝動で抱きついてしまって、望さんからわたしを奪ってなお、望さんはやさしく、ゆっくり話をしてくれる。 見たい、のは、見たがられるのは、わたしもわかってたはずなのに。
求められるように肌が擦れて、触れ合わせた上半身が、一枚の布なく体温を伝えてくる。 わたしだって、望さんの欲しいようにしてあげたい。 わたしだって、本当の本当に見られたくないわけじゃない。]
(-886) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃
|
|
[けど、それって。 わたしが見せてもいいと思ったなら、って。 つまり、見て、ってしなくちゃいけないの。 自分が招いた結果だし、望さんが最大限に紳士的に配慮してくれた結果なのは、承知の上。 ああでも、自分で脱いだくせ見せられもしないわたしに、見ないでといったものを自分から見てという勇気は、どこにもない。 耳元にキスが降っても、そろりと愛しい指が背をなぞっても、唇は動かなくて。
代わりに、抱きついていた腕の力をゆるめる。 望さんが離れれば、かんたんに見えてしまうように。]
(-887) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃
|
|
ぅ、……
[そうしてゆるめた手指は、わたしの目を覆うのに使った。 見られていること、見せたこと、それぞれを自覚しなくて済むように*]
(-888) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃
|
|
/* おは ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ー
(-889) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 09時半頃
|
|
――初デート――
[待ち合わせ前のふとした呟き>>50をもし聞いたなら、『多分そんなことないと思います』とか『あのときは本当にびっくりしたんですからね……』等々小言のひとつふたつ言ったかもしれない。 それくらいの素直さにはなれていた――というか。 改めて家の中にある恋愛漫画を読んでみて、価値観の大きな違いに気付いてしまったというか。
本当は、イヤばかりじゃなくて受け入れてあげたいけれど、さすがに人生を左右しすぎる。 1年後? 2年後? なら、まだ。 詳しい日取りなんて、考えられないけれど。]
(89) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃
|
|
[駆け足で見つけた姿は――和装。 ベンチに座っているのを見て、どきんとして。]
ごめんなさい、本当はもう少し早く、きていたかったんですけど。
[息を整え整え、落ち着いたところでふわりと笑う。]
――でも、望さん、かっこいいです。 すごく、素敵。 似合います。
[穏やかにベンチに座る姿も、わたしが先だったら見られなかった。 後に来るのにも、得がある。 紺青の着物は、この間欲しいと言っていたそれなのかしら。 隣に立ちながら、上下に目線をさまよわせる。]
(90) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃
|
|
わ、たしは……ええと。
[そうやって見惚れていたら、質問が飛んできて一瞬言葉に詰まる。 海の生き物。いろいろいるけれど、何、と限定して考えたことはあまりなかった気が――あ。]
なんでも好きですけど……水族館にいるもの、ならペンギンが好きです。 動きがかわいくて、見てて飽きないですし。
[氷の山の上に集まるペンギンを思えば、わくわくしてくる。 いきましょう、と促す歩みは、思いの外早くなって先導するかたち*]
(91) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃
|
|
/* おはようー ペンギンかわいい水族館にデート和むなぁ 伸びてるお部屋読んでこよっと
(-890) SUZU 2020/04/05(Sun) 10時頃
|
|
/* ぺんはかわいいですよ! ぺん!
(-891) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃
|
|
/* ふぁ……はるは ねむたいの おふとんパワーがつよいわ……
[ノッカ[[who]]のおふとんで団子を形成しはじめた]
(-892) mmsk 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
/* 大天使ののかエル(もそもそぎゅう)
(-893) mmsk 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
[留め具をすべて解いてしまえば きみはあられもない姿となる
露わになった細い体躯と 白い肌が 息を飲むほどに、美しくて それでいて 漏れ出る声がやたら官能的で
── 夢ではなかろうか、と 改めて不安になったのはこの時の話
加えて、きみの瞳まで揺れたものだから。
本当は見合いなんか初めから無くて 目が覚めたらまた ひとりきりの部屋で 天井を、見上げていて。
すべて喪った世界で 幸せも不幸せも忘れた暮らしを また。 ただ ただ 送っているのでは無かろうか、と。]
(-894) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
[……… 現実に引き戻してくれたのは ほかでもない。きみの優しさだった。]
(-895) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
[くしゃりと乱された髪 触れた掌が温かくて 俺に乱されかけたきみが 微笑んで どうしてか、それだけなのに、
なぜか泣きそうになったのは、 きみだけじゃ、ないんだ。 ]
礼弥…
[誘惑の台詞も 俯いてしまった紅い顔も 可愛いな、と思うのと同じくらい強く よろこびの気持ちばかりが 溢れてくる。]
ああ、好きだよ。 …… 大好きだ。
[まずはもう一度 強く抱きしめさせてくれ。 それから、一言 耳元で、]
(-896) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
…… 礼弥のこと、貰うよ。
(-897) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
[きみをシーツの上に横たえたなら まずは自分も衣服を脱いでしまおう 下着一枚の身体になれば、 隠しきれない昂ぶりだって すぐにバレてしまうかもしれないが
きみに跨って 身体を密着させれば、尚更で。 互いの布を隔てて 快楽がそこにあるという 想像ひとつだけで 昂ぶりは更に熱を持ち きみに擦り付けてしまったのは…… 最早本能だ。
なあ、布団を腰まで引き上げて、 きみと俺のことを、隠してしまおうか
恥ずかしいだろ? って 見られたくなかったのは どっちだろうな]
(-898) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
礼弥、大好きだよ。
[見下ろすきみの身体に唆られながら 引き寄せられるように 体躯を擦り寄せ 愛を囁きながら くちづけをしよう
柔らかな双丘 優しく掌で揉みながら 唇を貪り、喉元に噛み付き、鎖骨に吸い付いた 獰猛な獣のような吐息を帯びた熱は そのまま胸へと辿りつき 舌先で突起を玩ぶ ]
(-899) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
[仄かな光にきみの表情はよく見える 白い肌に生えた産毛ひとつひとつも 愛おしい声も、身体の僅かな震えも
けれど
下腹部や太腿に押し付けた、硬くなりすぎた熱や それを迎え入れてくれる筈の、きみの ──
こちらからじゃあ見えない っていうのが それがまた、なんとも、さ。]**
(-900) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
/* お布団団子に包まる韮田さんとののかエルとか眼福かよ! (ロル打ったあとに言う言葉かよ!でも見えたからな!仕方ないよな!)
(-901) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
|
|
/* わるいおぢさんがいるぞーー!!(ほめてる) とても格好良いぞー!!! あのさあのさ 加賀さんとれーやさん、 おふたりとも いろけがやばい
沙羅ちゃんは一緒にスヤァ((っ ˘ω˘(˘ω˘ *c))zzZしようねぇ
(-902) tart 2020/04/05(Sun) 11時半頃
|
|
/* まって…………ヤンさんが7時くらいに起きてる…?? 大丈夫なの…(10時過ぎまで寝てた人←)
(-903) tart 2020/04/05(Sun) 11時半頃
|
|
/* いろけ
礼弥さんが色っぽすぎるから……
(-904) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る