276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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礼弥。
[左手で腰を支えてきみにキスする 肩に添えていた右手は、そのまま、 鎖骨をなぞって、胸元に触れて。
とくり と鼓動が早くなるのは きっと それはきみだけじゃない。]
怖かったら、言って。
[美しい青灰の硝子玉に射抜かれ どろどろに熔かされているのは俺のほう。 視線を絡め、キスを交わし、愛を囁いて それでも指先は、器用にきみの服を暴いていく]*
(-624) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 14時頃
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/* ふう(
(-621) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 14時頃
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/* 背中から抱きつくのかわいすぎか……! 顔みれないのだけちょっと不満だけどかわいいからこのままでいようかすっごく悩むわ……あーかわいい…
(-625) SUZU 2020/04/04(Sat) 14時頃
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/* 加賀さんもえっち
(-626) SUZU 2020/04/04(Sat) 14時頃
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――それからしばらく――
[連絡先を交換するのは、至極当然のように。 毎日電話をするのも、誰が言ったわけでもなく。 わたしたちはわたしが望んだように、ゆっくり歩いている。
だけど、会いたくなるまでは三日とかからなかった。 会いたいな、を繰り返して、一週間。 デートの約束をして、手帳にハートを書く。 そんな日がわたしにも本当にくるなんて、思ってもみなかった。]
(44) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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水族館。 ふふ。
[あの日。 電話でチケットがあると言われて一もニもなく頷いた。 望さんと一緒ならどこだって楽しいに違いないけれど、水族館はだいすきで、わたしの声は弾んでしまったと思う。 好きでもなかなか行く機会はなくて、いつぶりだろうという状況。 隣に立つのが望さんだなんて、輪をかけてしあわせだ。
そうしてわたしは、着ていく服を選んではくるり、鏡の前でスカートをひらり。 どきどきする気持ちを歓びに変えていたら、時を忘れていた。]
(45) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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はわ……! ごめんなさい!
[待ち合わせ場所についたのは、ちょうどぎりぎり、ぴったりの時間。 それでも少し前にはついて望さんを待つつもりだったのに。 一時間前でないとそれが叶わなかったとは知らず、モスグリーンのシフォンのブラウスに、オフホワイトのワンピース重ねたデートファッションは駆け足でぱたぱたと*]
(46) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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/* デート軸も伸ばすわたし。 革紐にお花のトップつけたペンダントもつけているつもりだったけどト書きに混ぜ込む余裕がなかったわよ。
(-627) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時頃
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/* ぴえぇぇ…
(-628) kasasagi 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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サラは、ころころしている。
mmsk 2020/04/04(Sat) 14時半頃
サラは、('ω') ( ε: ) (. .) ( :з )
mmsk 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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ぅや、 ……わたし、食べ物じゃないんだけど。
[挑発したものの、2回目が来るとは思っていなかった。 想像力の欠如である>>-608
甘い香りがするから美味しそうだなんて すっとぼけたことを言っている人の 手をぐぐっと握り込んで。]
(-629) どあ 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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え、ちょ、ま、
[続行された>>-609 止まらない。 いや何も言わなかったのは私であるが。
箇所を変えて響くリップ音に、吐息に身を捩り。
徐々に上がる体の熱は、 恥ずかしさかそれ以外か。
初めての感覚はまだわからないことが多く 身悶えるしかない。]
(-630) どあ 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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[息を思い切り吸い込まれてるんですどお!
いくら練り香水をつけてるからって 香りを嗅がれるのは恥ずかしい。
色々こみこみで涙目になりながら 彼が顔を離したのなら睨みつける>>-610]
……へんたい。
[先程までの余裕なんてもうないけれど 恥ずかしいだとかもっとくっつきたいとか そういうのを認めるのは癪なので。
からかう言葉には変態のレッテルを 叩きつけて。 逃げはしないので察して欲しいとか思ってる。*]
(-631) どあ 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* なんかもう投下する時 心の中で気合いの声をあげるよね。 うおおおーーーー
加賀さんの文章が好きなので 顔を手で覆いながら指の隙間からチラ見しよ。
(-632) どあ 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* じゃあ俺も指の間から覗き見する……
(-633) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* わー、覗き見とかへんたいだー えっちー
私は海に行くんだぞ どこから書こうかな ふふふふ……
(-634) どあ 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* やばいにやける…… おやつほしくえ外出たとこで見てしまって不審者になる……
(-635) SUZU 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* よし、勝ったな。
[悶えさせた者勝ち勝負]
(-636) どあ 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/*じゃあ俺は穴が開くぐらいガン見させてもらいますわ
[おやつカルパスをつまみに]
(-637) asski 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* 堂々とすればいいわけではないんだぞお!
[笛ぴぴーーー イエローカード!]
(-638) どあ 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* かるぱすくーださい!(おとなりすわって手を出した)
(-639) mmsk 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* マスクな私は完璧ですね。 警察に見られましたが問題ないでしょう。
(-640) rusyi 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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キランディは、に当たりつきのカルパスの袋を差し出した
asski 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/*ちょっとお外なのでお返事は少しお待ち下さい
(-641) rusyi 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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[さて、お見合いに来て水槽を眺め続けるほど 水や魚が好きなこの女。
実は泳げません。]
うーん……。
[なので持っている水着ももちろん、 学校で使うようなスクール水着のみ。 折角誘われたので海には行きたい。 そう思った女は、彼氏と共に ショッピングモールに水着を買いに 出かけたのだ……。]
(47) どあ 2020/04/04(Sat) 15時頃
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[と、言うわけで。 今身につけているのは 大我さんが選んだ水着である(確定)
まあ色々ダメ出ししたりこっちがいいとか言ったり 割と結局自分で選んだようなものだが。]
海だ!
[水はやっぱり泳げなくても好き。 着替えてパーカーを日焼け避けに着れば 波打ち際に行って。 水が行き来するのを眺めている。*]
(48) どあ 2020/04/04(Sat) 15時頃
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/* 水着を選ぶのを面倒くさがった私は 大我さんに選んでもらうことにした。 (しました)
色とかね、何色がいいかとかね わかんないからね。 さぼれるとこはさぼっていけー
(-642) どあ 2020/04/04(Sat) 15時頃
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サラは、カルパスをちみちみもぐもぐしている。あたり付きなので2個。
mmsk 2020/04/04(Sat) 15時半頃
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/* カルパスもぐもぐしている沙羅さんのとなりで。 うめぇぼう食べてますね。
(-643) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時頃
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[欲することを喜んで貰える。 「嗚呼」と熱い吐息を漏らし。 触れる指先の動きに目を細めた。 擽ったくも温かさを感じる指先。
望は首を傾げ沙羅の手に口づけた。
唇と舌の交わりが始まれば。 漏れ出る甘い吐息を余さず吸いつくさんとする。 合間の一呼吸を埋めるのもまた口づけ。
拙い動きなのは望も同様である。 沙羅の口腔に入った舌は先で甘みを感じながら。 優しく突き合う程度であった動きは緩やかに。 互いが求めることで激しさを増していく]
(-644) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時頃
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ん、ふぁ……沙羅さん……。 僕は、こういうことは初めてなのですが。 ……良い、ですね、これ。
[これ――初めに求めてくれたのは沙羅の方で。 望はいつしか行為に溺れゆき。 開いた歯列の奥を犯していた。
歯列の裏側へと舌先が伸び。 または舌裏を擦り。 狭い口腔を余すことなく味わっていく。
そうして――望の指先は沙羅の頬から首筋へと。 首筋を伝い下りた指先は交わすように鎖骨をなぞり。 肩に柔らかく、触れた*]
(-645) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時頃
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[ こわくないわけがないじゃないですか!
… とは心の中で。 あやすようなくちづけもやさしい声も、 燻る熱に油を注ぐだけのようで、 私は閉口して、灯りを落とす後ろ姿を見るだけ
やめる気なんてないくせに、ずるい
そう思うのに、手は出されているのに、 魔法にかけられたみたいに動けなくて、 促されるまま、大きなベッド、隣に腰掛ける ]
(-647) kasasagi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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[ 灯りの落ちた室内、 あまり良いとはいえない視界のなかで 至近距離で見つめ合うまなざしだけが、 苦しくなるほど、よく見える
痛いくらいまっすぐで、 射抜かれそうな、男の人の、瞳。 ]
ぁ、…う、
…… 善処します…
[ 腰を抱かれて、指先が触れて、 ぞくぞくと、電流が走るような錯覚。 どうにか言葉を吐いたけれど、正直 こわくても、止められる気はしない ]
(-648) kasasagi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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