276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 悔しいからレッドカードだしとこう……
[笛ぴぴーーーー]
(-569) どあ 2020/04/04(Sat) 10時半頃
|
|
――海だー!――
[春風の間グループライン、と銘打たれた連絡口 ――大体ヤンさんが中心になって予定や行き先を 取りまとめていたと思う。
さて一応幹事ペアということもあり、 自分たちは早めに現地に到着するように。 同じくらいに来ていたのかな? 加賀さんと礼弥さんと合流して。 とりあえず飲み物でも飲みながら皆を待ちますか、と。
ヤンさんと手分けして飲み物を運びつつ 奥の席で並んでいるふたりはやっぱり絵になるなぁ、って 遠目からうっとり眺めていたいけど 礼弥さんともお喋りしたいし
お待たせ〜って手は振れないから声だけで フラペチーノをテーブルに置きつつ]
(38) tart 2020/04/04(Sat) 11時頃
|
|
ねね、礼弥さんってあの時も黒ワンピだったよね。 今日の水着もすごい似合ってるし「らしい」けど 黒、好きなの?
[加賀さんだって(ビキニとかも)見たいよね?とばかりに チラと視線を送ってみたりして]*
(39) tart 2020/04/04(Sat) 11時頃
|
|
/* 可愛い、可愛いよ、可愛いすぎる
(-570) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時頃
|
|
/* 試される理性・・・!(二回目
お昼前まで一時着席 ののかちゃんに妙な視線を送られてるので反応するか・・・
(-571) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時頃
|
|
――お部屋で――
じゃあなんであたしにヤンさんを 呼び捨てで呼ばせた時に呼び返してくれなかったの… あたし、ちょっと期待してたのに…
[胸元のリボンを彼の唇が解く それを眺めているだけで、 どくり、と 熱を自覚させられる。
寛げられた胸元から肌着代わりのキャミソールが 顔を覗かせつつも 万歳するのはちょっと子供みたいで恥ずかしかったから 片方ずつ腕を抜いて。 きっとその後はヤンさんがするっと首も抜いて インドア派故の日焼け知らずの胸元が覗く。]
(-572) tart 2020/04/04(Sat) 11時頃
|
|
[こんなことになるんだったら お気に入りの下着でもつけてくればよかったかなって
いや、けど、期待してると思われても嫌だし 新品とまではいかないけれど そこそこきれいな、まぁヨレヨレではない 下着を思い返してみる。 白地に小春色のお花がちりばめられたそれが たぶん、彼にも見えているはず。]
(-573) tart 2020/04/04(Sat) 11時頃
|
|
い…言わないで、 恥ずかしいから…
[彼から感想が漏れるということは、つまり。 彼から見えている、見られているという事の 現われに他ならない。 胸の前で手を重ねて 隠せるだけ隠そうとは試みつつ
お臍の下をなぞる指がスカートの淵にかかっていたり 胸元の悪戯な指先がくすぐったくて、 指先が肌をするだけで其処がどうにも、熱く感じるようで 片手で向けた緩く弱い制止が形だけなの、 わかってくれるよね…?]*
(-574) tart 2020/04/04(Sat) 11時頃
|
|
/* >>-571 わーいわーい!加賀さんの理性に問う!! 鑑賞したいので目の前で存分にいちゃついて下さいね☆
(-575) tart 2020/04/04(Sat) 11時頃
|
|
/* 振り直さないという覚悟を決めて灰で振る
水着を直視できていたか 2 yes or no
水着はビキニも好みか 1 yes or no
(-576) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
/* 水着は直視できない、でもビキニも良い(むっつり
(-577) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
[伸びてきた沙羅の手がボタンに触れていく。 望は脱がしやすいように身体を動かしていった。
世もやボタンをこうして外して貰える日が来るとは。 恥ずかしいだろうに応えてくれる。 その健気さに昂る気持ち等抑えようもない。
ボタンを全て外され袖から腕を抜く。 下に着ている白色の肌ざわりのよいインナーは。 上気により蒸れ、透けてもみえよう]
(-578) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
沙羅さん、ありがとうございます。
[ズボンにまでは手は届かないようであった。 だが今はそれで十二分である。
望はインナーを脱ぐと肌を晒した。 細身の体に無駄なくついた筋肉が浮かぶ。
インナーを横へと投げると望は沙羅の頬へと。 両の手を伸ばして包み込んだ]
(-579) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
僕はね、今とても、嬉しいです。 沙羅さんも求めてくれている。
[近づけば体温をもっと感じ取れよう。 熱く感じるのは近づいたからだけではない。 沙羅に、愛しい人の姿に滾っているからだ。
暴走しそうになる熱を抑するは一つの約束。 望は先走りそうになる心を抑え込み。 紺青で灰を見つめたままに困惑しそうな沙羅に口吻けた。
柔らかく、熱い感触を確かめるように触れ合い。 そして――]
(-580) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
沙羅さん、おとなの、キスをしたいです。
[勧めるのではなく、意志を。 欲する熱情を伝える]
舌を、出して――。
[沙羅がそうしてくれたなら。 望は最初は僅かに舌先で触れ合う程度に接触させたろう。 湿り熱を持つ感触を――。 ゆるりと先端から広めていくために*]
(-581) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
/* むっつり加賀さんに思わず笑ってしまったw
(-582) tart 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
/* わたしいま手が離せなくてログかけないんですけど先にしにました
(-583) mmsk 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
── 海 ──
[幹事はすべて諸葛さんに任せた(俺は)。 席取りしててやるからスモバ買ってこい、と おそらく半ば半強制的に彼らを向かわせ>>30>>31 帰ってくるまでは、どうやら俺と礼弥はふたりだけだ 礼弥は今日は黒ワンピの水着を着ている>>39
(ここまではどこかのカップルの過度確定である まったくけしからんなもっとやれ)
ちなみに俺はなんかの神様の思し召しなのか 彼女の水着を直視することはできず、>>-576 平然を装いながら、スモバ帰りを待つことになる
…… そんなん直視できるはずないだろ! こう、なんていうか、いろいろそれはだめだ 俺は脳内でお花でも数えていようと心に決めた]
(40) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
[俺はといえば 黒の膝丈サーフパンツの上に白のTシャツ。 水着…と言われれば水着なのだが、 普段着にも見えなくも、ないだろう。
彼女と取り留めもない話をしたあとで、一言]
今日の水着、 すごく似合ってる。可愛い。
[褒めておくのは忘れない。 (直視できていないくせに)]
(41) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
[だからスモバ帰りが到着して 礼弥が聖さんと話しはじめるなら 俺はスモバのなんとかフラペチーノ片手に 砂浜の花になろう
(ちなみに俺が諸葛さんにしたオーダーは 一番スタンダードなやつ、だった。 何が手元にとどいたのかはわからない)
それなのに、ちら、と送られた視線に>>39 ごほ、とフラペチーノを噎せた さすがにビキニ見たい?なんて 意味合いまでは読み取れなかったが
おいそれはなんの視線だ、と 聖さんを怪訝そうに見返すのは忘れない。]*
(42) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
/* 妄想なのだけど、加賀さん、諸葛さんが「スモバでなにか買ってくるっす!」みたいに言い出した時に「アイスコーヒー」とか答えてて、諸葛さんに「スモバにアイスコーヒーってメニューはないです・・・」って残念な目で見返されて、じゃあ「スタンダードなやつ」って答えてそう、だな、という>>42です
(-584) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
/* >>-583 生きてください、蘇生します、まうすとうまうす。
水着軸もいきたいですね。
(-585) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
/* 加賀さんあんまりスモバは行かなさそう よくカフェで本を読んだりネットを見たりするって言ってたけど、星乃珈琲とか上島珈琲とか、そういうとこに行きそう。
ちなみに趣味ランニングなのでそれなりに筋肉はある
そしてまうすとぅまうすを挟んだ
(-586) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 11時半頃
|
|
[ 耳朶を食む温度が、彼の吐息が、 触れたところから、痺れるように熱を運ぶ。
… おとこのひと、だ。 そう思い知ればまた、ぞくりと背筋を走る衝動が 私をどうにかしてしまいそうで、こわい ]
ぁ、う、くすぐったい…
[ こわい、のに、止められない。 もっと、なんて思ってしまう自分がいて、 顔から火が出そうで、上げられない。
渦巻く熱はいつのまにかその色を変えてしまった 身体の奥でじりじりと疼きはじめるものを、 わずかに身動ぎして、受け入れるだけ ]
(-587) kasasagi 2020/04/04(Sat) 12時頃
|
|
[ こわい、けど、嫌じゃない どこまでだっていっていい、 あなたがしたいなら、私はそれに、応えたい
想いは言葉にはならなくて、 ぐるぐる巡って、また、ぎゅう、と抱きしめる。
その声が名前を呼んでくれるだけでも、 心臓が暴れ出してしまうのに その指が触れて、目と目が合って 好きでたまらなくて、泣きそうになってしまう
ああ、もう、どうしよう ]
(-588) kasasagi 2020/04/04(Sat) 12時頃
|
|
… 晴海、さん
[ 彼を映す瞳はぼやけてしまって 吐き出す息は、ひどく熱く溶けてゆく。 恥ずかしいと思ったのは一瞬で、 ふたたび重なる唇に、色情に、飲み込まれた ]
(-589) kasasagi 2020/04/04(Sat) 12時頃
|
|
[ 二度目のキスは深く交わる。 呼吸を奪われるように、貪られるように されるがままに、舌先を彼に差し出して なんだかとてもいやらしいことをしているようで (しているし、これからもっとするのだけれど)
隙間からこぼれる声ならぬ声が まるで毒のように私の全身を痺れさせて 夢中になって、しばらく。 ]
(-591) kasasagi 2020/04/04(Sat) 12時頃
|
|
[ 離れれば濡れた唇に銀糸が伝って、 すっかり上がった息で酸素を取り戻そうとする。
両手伸ばして、彼の大きな手を取って 確かめるようにその輪郭をなぞって、目を細めて ]
… おかしくなっちゃいそう
すごく、どきどきして… どうしよう、でも、
… いやなわけじゃ、ない
[ どきどきどき、早鐘を打つ私の心臓に当てれば 服の上からでも伝わるものはあるだろうか 息を吐いて、潤む瞳で見上げて
前開きのワンピース、中を暴くのはきっと容易い *]
(-592) kasasagi 2020/04/04(Sat) 12時頃
|
|
/* おまちどうさまです 書きながら寝てたら水着軸が生えてました いいぞもっとやれ
(-590) kasasagi 2020/04/04(Sat) 12時頃
|
|
/* そうか加賀さんはむっつりなのか そうか…
(-593) kasasagi 2020/04/04(Sat) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る