276 【素桃村７】四月と、春に焦がるる白い羽根
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珍しいな！って！
ふふふによによしながらみまもる。。
(-437) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 23時頃
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ただいま！あわわわ遅くなってすまん！！
(-438) SUZU 2020/04/03(Fri) 23時頃
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おかえりだー！
直感すごかった。言った瞬間来た。
私さすがだ[自画自賛]
ちょっとしたら寝ちゃうけど
今日は一緒の布団で寝るんだ……
(-439) どあ 2020/04/03(Fri) 23時頃
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>>-436 え、なに、予知能力者？？？
もうちょいお返事かかるからもし眠かったら無理せずお布団入っててくれな。
明日は起きてからゆるゆるいれるはずなんで
［お布団ぽふぽふ］
(-440) SUZU 2020/04/03(Fri) 23時頃
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すげえ愛のちからを見た
(-441) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 23時頃
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[>>-424胸元で、ひゃ、と小さな声が聞こえて。
立ち上がり直後はややかしいでいた体勢も
一歩脚を踏み出せば
なんとかバランスを取る事に成功した。
雇われカメラマンは体力勝負なのである。
そうして下へと視線を移せば。
身をすくめて燕尾服を握り締める
恐ろしいくらいに愛らしい
乃々香お嬢様の姿があって。
保護された仔猫、はたまた白鳥、なんて
腕の中の幸せに酔いしれつつ。
エスコートするはキングサイズのベッドの上]
(-442) goza 2020/04/03(Fri) 23時頃
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[ぽふり、と、優しくその身を横たえ]
…──お嬢様は、
どうして俺を選んでくれたんです？
[怖がらせたくは、無かったから。
片膝だけを、ベッドに乗せて。
さっきのドタバタで
随分と乱れちまったオールバックの合間から
乃々香さんの手元を見詰める。
そうしてそっと引き寄せて、
彼女の手の甲へと口付けを落としただろうか*]
(-443) goza 2020/04/03(Fri) 23時頃
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>>-433密原
あっ、それ美味しいってなりつつ
なるほどもっかい撮らせてもらうのも良いなぁ！
>>-436>>-438ミラクル
！？
(-444) goza 2020/04/03(Fri) 23時頃
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/*
>>-418
おかえりです、のんびりとどうぞです。
(-445) rusyi 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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愛とはすばらしいものですね。
すばらｓ！
(-446) rusyi 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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[インナーの下、少しかたい生地と金具の気配が伝える、下着のかたち。
そこに望さんの手が触れて、どきんとする。
嫌、なわけじゃない。けど、緊張は拭えない。
ずれたワイヤーが、この先の行為を予期させてくる。
このあとどうなるのか、知識では知っているけれど身体は何も知らない。
もっと。少しずつ。
促されるままに、求められるままに頷くばかり。
あなたは、望さんは、慣れているの。
他の誰かと、こういうこと、したの。
過ぎるけれど、こわくて聞けなくて、唇だけかすかに震えた。]
(-447) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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……うん。
[ワンピースが皺になるのは確かにあまりよろしくない。
脱いでしまいませんか、にはちゃんと意思を返せた。]
ふ、――……
[ワンピースの裾をたくし上げる、知らない手。わたしのものじゃない手。
布に下に隠れていた肌が部屋の空気に晒されて、ふる、とちいさく身震いする。
黒のニーハイストッキングとショーツの間は、素肌がそのまま表に出ている。
ああ、見られてる。そう思ったら心臓が潰れてしまいそうだった。]
(-448) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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で、きる、から――、あんまり、みないで
[静止をしたのは、腰を浮かす前。
ふるふる首を左右に振って、望さんの視線が逸れたら自分でワンピースを脱ごう。
ベッドに寝ていたって、袖を抜いて腰を少し上げれば、ワンピースなら下に降ろせる。
その後も、なるべくピンクのショーツが見えないように、膝をかるく立ててきゅっと腿を締めた。]
(-449) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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のぞむさん、
[まあだだよ、をしたくせ、いいよ、というのは恥ずかしくて、細く名前を呼んだ。
片手が空くなら、それも下着を隠そうと試みる*]
(-450) mmsk 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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/*
のんびりでいいって聞くとのんびりしてしまうのがわたしです
処女ロールなかなかすることないから新鮮ですね
望さんの理性を試すのかあさちゆんなのかはまだわからない
(-451) mmsk 2020/04/04(Sat) 00時頃
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/*
試される理性
(-452) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 00時頃
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/*
理性などなかった（どーん
(-453) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時頃
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/*
ないのかよ、有ってくれよ！←
なお常に理性とは戦っている模様
まもなく本日は寝……と書いてからが俺は長いんだ
(-454) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 00時頃
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[ 正式にお返事を頂いて
俺らは今日から初めての恋人同士。
今まで無かった感情が込み上げて、溢れて。
ああこれがばーちゃんや誰かがいうてた
愛するっていう幸せ。
空が青いことを知らんかったみたいな
そんな、世界が変わったんは
あなたと、そしてこの場のえにしのおかげ。 ]
(20) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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/*
ないのか〜〜〜〜そっか……ｗｗｗｗ
(-455) mmsk 2020/04/04(Sat) 00時頃
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おおきに。
俺の恋人さん。
嬉しうて嬉しうてしゃあないんですわ。
ほんまに。
[ 耳元で囁く、睦言 ]
(-456) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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［ 照れ隠しの可愛い恋人さんは
やっぱりまだまだ顔をこちらへ上げてはくれんけども
俺らが積み上げてくであろう時間を思えば
ゆっくりでもええかなって
思うのにさ、ほらもうこのお姫様は
恐る恐る見上げるような仕草が
つい いじわるもしてみたくなってしもて ]
やっとみてくれた
[ つん、と額にくちづけひとつ。
もし見てくれへんかったら？
……それは。
秘密にしとこかな。 ]
(21) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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ほな、クリスさんが目ェ離されへんように
もっとカッコようならんとあきませんね
[ 多分緊張の形は別のものなんやろけど
……はい、そんなこと言うてる場合やなくなった。 ]
(22) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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[>>15 何この可愛い生き物]
(23) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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可愛いなあ
可愛ええなあ
……おいで。
ほら、こわないから。
[ 両方の腕で包みこんだら
ぎゅう、と。
でもなるべく力任せにならないように。 ]
(24) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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……クリス。
[ もう一度囁くように呼ぶ
あなたの なまえ** ]
(-457) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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/*どこかのござさまへ
そうですこのIDを打ち間違えているクソ雑魚は
スカビオサの玉姫でありしまむらシャングリラのソロ野郎です
お久しぶりでございました
どうそんちぇっく……？なにそれこわい
(-458) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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［ヤンさんは1歩を踏み出し、なんとか(？)安定を図ってくれて。
ほ、と安心したように少し指の力が緩まり。
少しだけ、固まった身が弛緩したけれど、
向かう先に否が応でも視線が向く
───────そりゃ、大人だもの。
……………耳年増だもん。知ってる。
言葉を詰まらせた瞬間を彼は見ただろうか。>>-442］
(-459) tart 2020/04/04(Sat) 00時頃
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/*相変わらず、仕事帰り燃えててなかなか来れず……。
にぃには土日にがっつりお返ししますー。
猫ちゃんの手術もチラッとログ見たので、なかなか合わなくごめんなさい。
おじさんたちとも絡みたい〜〜。パタリ
(-460) キュラ 2020/04/04(Sat) 00時頃
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［優しく大きなベッドの上に下ろされれば、
またキスでもされるのかと刹那緊張したけれど、
優しい彼が問うたのは］
─────あの、ね。
……ヤンさんの隣が、あたしが1番あたしらしく居られそうだなって、
自然体で居ても受け入れてくれそうだなって思って…
あとね、さっきも話したみたいに……winwinできそうじゃない？
ねえ、ヤンさんもなんでか…聞いてもいい？
［先程までキスされるんじゃないかとか
考えていた自分がちょっと…ううん、だいぶ、恥ずかしい。
ヤンさんは思っていたより紳士なようで
(お付き合い初日に手を出されそうなのにとか言わない！
大人だもの、そういうことだってあるよ！
お誂え向きな会場だったし…！)
ベッドの上、ころりと半回転してヤンさんの方を向いて、手の甲に柔らかな感触を貰いながらすこし目を細めて、幸せそうに言った］*
(-461) tart 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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