273 魔性の病院【R18ペア】
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/* その案もいいな>暗示をつかって自分で(略)
オトサカさん延長ありがとうございます。そしておやすみなさいー
(-94) S.K 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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/* ホラーとコメディは意外と相性がいいよね。 でもやっぱり笑っちゃうからだめだなー。
>>-92 操られて自分でしたいのかい? 自分でしているところを目の前でじっくり観察してあげようか? おしおきは、理由があってするものじゃなくて、したいからするものだよ。だからしようね。
(-95) nekomichi 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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/* はぁぁぁ。うちの子可愛い。 わざわざ腕枕してくれる可愛い。
可愛さ噛みしめて寝ます。ねむむ。
(-96) nekomichi 2019/12/20(Fri) 01時頃
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─ 温泉 → 病室 ─
[>>=60謝罪には、笑みと共に優しい声を返されて。 ただ、自分で出来ると言った事には取り合ってもらえず、布だけを纏って抱き上げられたまま病室へと戻ることとなった。
ベッドにそっと下ろされた後、隣の椅子に腰かけた伯爵から大丈夫かと問われたのに、ぱちと瞬き]
……まだ少し、ぼぉっとしてます、けど…
伯爵に、さわってほしかった、から
うれしい、です
[湯あたりだけでない頬の赤みを増させながら、ほわりと微笑んだ*]
(=62) nadia 2019/12/20(Fri) 01時頃
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/* わぁい延長ありがとうございます!
そしてオトサカさんと黍炉さんお休みなさいー オトサカさんのツンデレっぷり可愛い ねこさんぽい、おそるおそる感かわいい
(-97) nadia 2019/12/20(Fri) 01時頃
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/* は、一時だ!
ってことで私も寝ようー、おやすみなさいー**
(-98) nadia 2019/12/20(Fri) 01時頃
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そうでしたらよかったです。
私もレナータをたっぷりと味わえて至福でした。
それにしてもお仕置きの最中もよくなってしまう淫らで献身的な姿も素敵でしたよ。
[ほんわりと笑うレナータ>>=62へと穏やかに骨の声を響かせて]
さて、湯冷めする前に服を着てくださいね。 風邪を惹かれたらお尻にいれる薬というのがあるらしいのでそちらを試すことになりますよ。
[転送された服は温泉に行く前と同じように置かれていて着替えるのを促しつつ、伯爵は執務机へと向かうのである**]
(=63) S.K 2019/12/20(Fri) 01時頃
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/* 人に慣れてないねこさんですよね。って思いつつ、さて、私もお返事したしねむりますよー。本日もレナータはありがとうございました。 ほねほねおやすみなさーい**
(-99) S.K 2019/12/20(Fri) 01時頃
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[伸ばされた腕の上に頭を載せ、彼と向き合い寄り添う。 両手はひとつに括られたままだったから、抱き返しはしない。 素直に手を下ろしていると彼のいいところに当たるのだけれども、そこはそれとしてだ。]
おまえを感じる。
[少し首を伸ばせば唇が触れ合うだろうけれど、今は宣言した通りにおとなしく腕の中に納まる。]
(*59) nekomichi 2019/12/20(Fri) 16時頃
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ここを出たら、
[肌を合わせながら口にするのは、今後のことだった。]
おまえを私の城に連れて行くよ。
血の契りを交わし、一族に迎え入れる。 私の"子"になっておくれ。
[これからの時間を共に在れと告げる。 そんな大切な話を目隠しのままでするのはどうかとも思うが、彼にはそのほうがいい気がしていた。*]
(*60) nekomichi 2019/12/20(Fri) 16時頃
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/* 不慣れにゃんこを拾ってうちの子にするよ宣言! 何度もしている気もするけれども、改めて、ね。
(-100) nekomichi 2019/12/20(Fri) 16時半頃
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[ それなりに質量のある成人男性の身体が大人しく腕の間に収まっている。 先ほどの水中での合一を経験した身としては、空隙が気になるところだ。 下腹部に押し当てられる拳については故意を疑っていたけれど、意識しないことにしておく。
こんなにも近ければ、温度でも匂いでも感じるものはいくらでもあるのだから。]
近い未来だな。
[ ここを出たら、という設定に答える。 もう日常生活に支障のないくらいに回復している実感はあった。]
(*61) enju 2019/12/20(Fri) 20時半頃
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[ 決意、そして願いを語る黍炉の声を聞く。]
"親子"という言葉は、おれにとって、さほどそそられるものであった試しがない。
[ 後にして、未練もない程度。]
(*62) enju 2019/12/20(Fri) 20時半頃
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オトサカのシコウは死んだ。
[ 過去とは決別した。]
…死人のふるまいは おれにはわからない。
[ 包帯の下の黍炉の目は閉じているだろうか。 それなら彼は夢を見ているのだ。
唇を結ぶと、自分も目を閉じる。
── 夢を、見よう。*]
(*63) enju 2019/12/20(Fri) 20時半頃
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/* 世話したいならさせてやんよ…っ 当面の間だからな、飼われるなんて言ってないからな!
みたいな、
なんだこの初めて感。 しゃー!
(-101) enju 2019/12/20(Fri) 20時半頃
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ぁ…
ありがとう、ございます
[>>=63伯爵から向けられた声は穏やかで、だからこそ恥じらいが強められる。 その上で嬉しさを感じてしまう自分のはしたなさやら何やらに熱くなった頬を手で押さえ、礼を返したものの。 続けて勧められた言葉、風邪をひいたらと上げられた仮定に。 そうなった場合、やっぱり伯爵に入れられることになるのだろうかと思えば更に頬の赤みが増した。 さすがにそこまでされるのは恥ずかしすぎる、とまだ少し気だるい身体を動かして服に手を伸ばし─]
あ。
[身に付けず置いたままにしていた、ペンダントに気付いて声を上げた]
(=64) nadia 2019/12/20(Fri) 21時頃
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[天然の鉱石の中で最も硬いそれに金の鎖が誂えられたこれに、思う所は、ある。 私の、最後の心残りともいえるだろう。 素肌に布を纏ったまま、それを見つめていたのは少しの間]
伯爵。
払う、とはまた違うのですが。
……これを、受け取ってはいただけませんか?
[着替えるではなく、ペンダントを手に取って執務机に向かった伯爵の側へと近付いた*]
(=65) nadia 2019/12/20(Fri) 21時頃
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/* オトサカさんがほんとに人慣れしてないネコさん感あって可愛い
と言いつつのこんばんはー。 でもまだちょっといたりいなかったり。
(-102) nadia 2019/12/20(Fri) 21時頃
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レナータは、/*お風呂離席ー。
nadia 2019/12/20(Fri) 21時半頃
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[先程までの淫らさとは対になるような初心な様子で照れるレナータ>>=64。 風邪を引いたら?当然やりますね、はい。とは聞かれなかったので言わない。 乙女が身支度を整えるのを眺めないために書類に目を向けていたが、何かに気づいたように声があがり、衣擦れの音ではなくこちらへとやってくるレナータ>>=65へと視線を向けて]
それはかまいませんが…レナータ。 貴女にとって大切なものではないのですか?
[支払い。という意味でないとも言われたが、受け取る。というよりもレディが私にくれる理由もいまいちわからずに、返答をする前に質問をした*]
(=66) S.K 2019/12/20(Fri) 22時半頃
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/* こんばんはですよー。 素直に解きほぐす楽しみを与えてくれる有能な人慣れしてないネコですね。
(-103) S.K 2019/12/20(Fri) 22時半頃
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愛しい子――
[頭を下げ、彼の首筋に押し当てる。 獣が、親しい相手に自分を擦りつけるように。
彼が自身の過去にどのような想いを抱いているかは知らない。 けれども、そのすべてを捨てさせたからには、すべてを与える覚悟がある。]
おまえを愛し、慈しみ、守り導くよ。 私の全霊をもって。
[それは誓いであり告白であった。]
(*64) nekomichi 2019/12/20(Fri) 23時頃
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もうオトサカのシコウはいないのだから、 おまえには新しい名が必要だね。
私から、贈らせてもらえるかい?
[問いというより確認の声音で告げる。 耳元で囁いた音は、あたかも初めからそうと定められていたかのように響いた。]
── 砿矢。
[コウシ、と唇が綴った名は、元の名に通じていながら新しい装いを纏う。 未だ見出されざる原石だと文字は囁き、始まりを告げるものだと音は響く。 音の最後は、愛しさに甘く蕩けた。]
(*65) nekomichi 2019/12/20(Fri) 23時頃
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/* こんばん… ……うっ。ぐは。 (うちの子が可愛すぎて無事死亡)
人慣れしていない猫を撫で繰り回しまくって嫌われるパターンしか見えない。可愛い。
(-104) nekomichi 2019/12/20(Fri) 23時頃
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そうですね。
私が生まれた時に、私だけの石として両親が誂えてくれたもの、ですから。
[>>=66伯爵からの問いに、返したのは頷き。 大切にずっと肌身離さず持ってきたのは、高価だから、だけではない]
これには、私の意に沿わぬままに奪われたり、盗まれたりすれば炭に変わってしまう呪が掛っているんです。
魔法などで成り代わりなどが出来ないように、私が私である証でもあるんですが… 私以外がこれを持っているのなら、それは私が、正気のまま、自分の意思で渡す他無いんですよ。
[そ、とペンダントを伯爵の骨の手に乗せれば、ちゃり、と小さな音が立つ。 そのまま私が手を引いても、透き通った輝きは変わらぬまま]
(=67) nadia 2019/12/20(Fri) 23時半頃
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私が居た国との交渉をなさるのが、伯爵ご自身でなくても。 直接対面される方に身につけさせておけば、私がもう戻らない事が両親にも伝わるはずですから。
[どこまで察せられるかは分からないけれど、少なくとも魔に身を寄せる事になったことは分かるはずだ。 悲嘆か、軽蔑か、それ以外か。両親の心を翳らせることになるだろうとは思うが、報せるならきっと、早い方が良い。 私も、ずっと心に未練を残したままでは居られない、それに]
……私の、すべてを貰って下さるなら。
私の一部であるこれも、貰って頂きたいんです。
[私の心が貴方にあると、目で見て分かる証を持っていて欲しいのだと我がままを言った*]
(=68) nadia 2019/12/20(Fri) 23時半頃
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/* オトサカさんも可愛いけど 城主さまもメロメロで可愛いなぁと思う中の人ですこんばんはー。
新しい名前、浪漫だ!
(-105) nadia 2019/12/20(Fri) 23時半頃
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ふむ、成程。そういうものでしたか。
[何か呪的なものが施されてる装飾品だとは思っていたが特に戦利品の一部として徴収はしていなかった。 元は五年も働ければ自国に帰ってよいというとこからだったからで]
大切に育てられたのですね。
[あるいは利用されないためでもあるか。と、自分である証である。というものと聞く。 そんなペンダント>>=67を骨の手で受け取れば灰になることもなく、透き通った輝きを保ったままだ]
(=69) S.K 2019/12/21(Sat) 00時頃
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でしたら交渉の際には利用させていただきますね。 とはいえ、こちらからは特に譲歩する理由がありませんので、レディの両親を納得させるものにはなるでしょう。
[それはレナータの家族での一種の決別となってしまうが、彼女の両親がどのように感じてしまうかは骨伯爵には興味が薄かった。骨伯爵にとって領民や忠を尽くすものなど優先順位が確りとあるのだ。そこまで憂慮してはいられない]
そういわれたら、いただかないわけにはいきませんね。
ええ……レナータの全て、私がいただきます。
[レナータの我儘な願い>>=68を聞き届けて、今は交渉の場とかではないが、ペンダントを首から下げるのであった*]
(=70) S.K 2019/12/21(Sat) 00時頃
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/* 名付けは趣味みたいなものなので。ふふ。 可愛い子は自分でつけた名前で呼びたい欲。 私がめろめろなのは、これはもううちの子が可愛すぎるので仕方ないというやつです。
そしてなにやら楽し気な魔法の品が。 その繋がりの示し方、素敵ですね。
(-106) nekomichi 2019/12/21(Sat) 00時頃
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[ 黍炉が頭を擦り寄せて来る。 いっそ無邪気なほどの仕草だった。]
どっちが子供だ。
[ 押し負けたように身体を開く。 腕よりもっと近いところを枕用に明け渡す。]
(*66) enju 2019/12/21(Sat) 00時頃
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