273 魔性の病院【R18ペア】
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/* 果たしてオトサカさんのは誘いなのか、未だに描写的にどこか確定していない状況が遊び心を感じますね。
とみていきつつ、黍炉さんこんばんは。 ただ下半身だけ人間体とかシュールやなぁ。となってしまう中身がいるのでお風呂の中だとどうにかなるかもしれまsぬね。 そして暗示かけが期待されてしまっていた。まさかそっちに食いつくとは!
(-82) S.K 2019/12/19(Thu) 23時頃
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/* 先にお返し落としてのこんばんはーしつつ。 伯爵のえすっぷりがとってもツボでどうしたものか(
そして暗示かけてあれそれされたらまた泣いちゃう…泣かされちゃう…
(-83) nadia 2019/12/19(Thu) 23時頃
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《カラカラカラ》
このようにわるいこには色々なことがまっていますので楽しみにしていてくださいね。
[つつーとなぞりあげた指は、そのままレナータの艶やかに滴る温泉水ごとかきあげるようになでて]
では、解放いたしましょう。
[懇願するレナータ>>=52を…ではなく、生気で作られた彼女の中で蠢く快楽の渦をであるが、そうとはいわずに、下腹を優しく骨の指でなでる。ぐちゅぐちゅと蜜壺のなか蛇のようにうねる渦は奥にぴったりと張り付くように押し上げて]
少し熱いので覚悟してくださいね。
[囁きの一瞬後、中に注がれるような熱さ、そこから体中をめぐるように、レナータの体に生気が廻った。――同時に快楽も巡ったりはしたが、蜜壺を埋めている熱は消えていただろう*]
(=53) S.K 2019/12/19(Thu) 23時頃
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/* レナータ、こんばんはですよ。 えすっぷりがツボなようでよかったです。
暗示は、ええ・・・酷い図になりそうですねぇ。ってのんきに思う骨伯爵でした。
(-84) S.K 2019/12/19(Thu) 23時頃
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大人しくしていてもらおう。
[ 問いかけに律儀に答える。
拘束する理由など、他にあるか。 逃さないため、というのはあるか。ああ。
手を縛れば足を絡めてくる相手と格闘していると、 うっかり自分まで一緒に縛りそうになる。]
(*52) enju 2019/12/19(Thu) 23時半頃
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大変なものに見込まれたのだな、おれは。
[ ここまで衒いのない好意と性欲を示されると、揺さぶられる。 これまでにないことだから、戸惑いは大きいし、 いまだ、淫魔の業には苦手意識がある。]
あれはおれには必要な治療だった。 おまえだから、おれを助けられた。
(*53) enju 2019/12/19(Thu) 23時半頃
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そういうことだから、
── おまえと、また戦うのは、好いな。
[ 治療の名目が使えるくらい、叩きのめしにくるといい。 わざと負けてやるつもりはないが。
そっと笑った顔は、目隠しされた彼には見えないだろうけど、鋭敏化した他の感覚で、言葉にしなかったものまで伝わるといいと思った。*]
(*54) enju 2019/12/19(Thu) 23時半頃
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/* 忘れないうちにー エピは明日の23時までってなってるけど、あと2回延長可能だし、次の村予定も混んでなさそうなので、延長希望であれば、明日の夜までに意思表示よろしくー
(-85) enju 2019/12/19(Thu) 23時半頃
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ぁ、っやぁ、んんっ、
[>>=53肌を撫でる指、伝う雫すら感じてしまう。 周囲へと反響する声の大きさに、今更ながら他に誰か居はしまいかと気にかかるも我慢は出来ず。 追い立てられるままに上げていた声は、ところどころ掠れる程になり]
、ぁ…ふぁ、あぁ、ゃ、やぁっ
[もう無理だ、と思った頃合いを見計らってか、懇願に返された言葉に安堵を浮かべたのは刹那。 追い立てられて敏感になった身体は下腹を撫でる指にすら感じてしまい、声を洩らし。 水音を立ててナカを動き続けていた熱が、ぐ、と奥へと押し入ってくるのにまた嬌声を発した最中]
ぇ…?
(=54) nadia 2019/12/19(Thu) 23時半頃
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ひぁ、あぁあ…っ!
[伯爵から囁かれた言葉を理解するより先、ナカで爆ぜるように生まれた熱さに悲鳴じみた声が上がる。
身の内まで注ぎ込まれたように巡る熱は、一度失ったものがまた戻ってきただけ、ではあるのだが。 全身を侵す快楽に、埋めていた熱が無くなったはずの秘花から蜜が溢れて湯を汚していく。
そんな自身に気付けぬ程、朦朧としてしまっているのは与えられた快感に耐え切れなかったか、湯の熱さに中てられたか。 縋るように伯爵の手に手を重ねて、弱く握った*]
(=55) nadia 2019/12/19(Thu) 23時半頃
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/* おかえししつつ、オトサカさんもこんばんはーです。
延長…してもらえたらもっと伯爵と一緒にいれて幸せだし城主さんと舞踏家さんのいちゃいちゃ見れて眼福だなぁ。
なので村が伸びたら困るなーって方がいなければ延長してもらえたらうれしーですノ
(-86) nadia 2019/12/19(Thu) 23時半頃
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つれないこと。
[誘いに乗る様子の無い彼の態度に、唇をふくりと笑ませる。 手を縛る包帯を彼にも巻きつけようとして、身体をくねらせた。
こんな風に縛られて、こんな風に肌を密着させている状態で、おとなしくなどできるものか。 今度、彼も縛ってやろう。 そうすればわかってくれるはずだ。]
(*55) nekomichi 2019/12/20(Fri) 00時頃
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[こちらの目が塞がれているからだろうか。 彼の言葉がどこか素直な響きを帯びて聞こえる。 戦いしか知らなかったのだろう彼が示す好意の形は独特だった。 戦いの、その先を期待されているのならば応えよう。
けれども今は、もっと大切なことをしておきたい。]
大人しくしているから、抱いておくれ。 おまえを感じていたい。
[ただ側にいて欲しいと求め、ベッドに括られていたはずの両腕を彼に投げかけた。*]
(*56) nekomichi 2019/12/20(Fri) 00時頃
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お行儀が悪いですよ。レナータ。
[華奢な体に溢れんほどの快楽で侵され、安堵の表情>>=54から一気に追い詰められて、身をひくつかせるレナータ。 温泉地にて響き渡る嬌声も愛おしむように、髪をなでながら、わかっていながらあえて咎めるようなことを口にして]
こんなに熱くなってはいけませんね。本日の温泉はここまでとしましょうか。
[骨の手に重なる手>>=55を結び絡み合わせるように握る。]
(=56) S.K 2019/12/20(Fri) 00時頃
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[くたりと温泉の熱と、情欲の熱の二つに身を火照らせたレナータを横抱きに抱き上げるようにして、乳白の温泉よりあがる。 身を覆っていた雫とは別に温泉とは違うとろりとした粘着質の液体がレナータの足の付け根より伝いおち絡みつくように抱き上げている骨の手に絡みつく]
《カラカラカラ》
綺麗な体になったレナータも、欲情に濡れるレナータも、良い香りですよ。
[少しだけからかうような骨の声を響かせて更衣室へと向かう。 疲れたレナータの体を拭いて、服の着せ替え、は、流石にできないので、けが人にみせかけるように布で包むようにして体を覆ったりして、個室へと戻るのであった*]
(=57) S.K 2019/12/20(Fri) 00時頃
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/* ひとまず温泉はここまでかな!ということで連れ帰るまでをさらっとしつつ。
そうですね、続けばそのままレナータと色々するだけですので、可能なようですし延長よろしくお願いいたします。
(-87) S.K 2019/12/20(Fri) 00時頃
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/* やあレナータさんもこんばんは。 暗示でひどい目にあっているのも見たさはあるけれども、可愛い子を泣かせるのはかわいそうだね。 そのうち、うちの子におしおきしよう。そうしよう。
下半身だけ肉付きのいい骨を想像して、思わず噴く、など。
(-88) nekomichi 2019/12/20(Fri) 00時頃
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/* ひどいめにあわせるというか、虐めるというのは難しいものですからね。よく考えてやらなければなりません。
はい、下半身だけ人間ってなると、シュールではなくてコメディのほうにいってしまいそうですからね。
(-89) S.K 2019/12/20(Fri) 00時頃
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ぁ……
ご、め…な、さ……
[身を震わせ、朦朧とした意識の中。 >>=56咎める言の葉に弱く謝罪を紡ぎはするものの、視界はぼぅと定まらぬまま。 髪を撫でる手と、伸ばした手に応えるように握られた感触に、安心した吐息を零す。 力も入らず、抱き上げられる手にそのまま身を委ねて湯から上がっても、立ち込める湯気のせいで身の内に籠る熱は冷める事無く。 つ、と太腿から伝う蜜にも、気付きはしてもどうすることも出来ず]
っ……あり、がとう…ござ、います
[揶揄われているとは分かっても、良い香りという言葉自体は嬉しくて。 御礼を言ったのは、運んでもらう事も含めて、だったのだが]
(=58) nadia 2019/12/20(Fri) 00時頃
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ぁ、の……
すこし休めば、自分で、できます、けど…
[身体を拭いてもらって、着替え──はさすがに難しい、という段に。 此処で熱を冷ませば自力で出来ると思って言いはしたのだが、伯爵にはその選択は無かったようで。 素肌を布で包まれて、再度抱き上げられて個室に戻ると相成った。
恥ずかしさに耳まで赤くなってしまったから、怪我人というよりも病人のように見えただろうか*]
(=59) nadia 2019/12/20(Fri) 00時頃
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/* 暗示でいろいろされても相手は伯爵だからネタ晴らしさえしてくれれば良いのですけどね。 黍炉さんところはおしおきもきっと艶っぽいのだろう…とドキドキ。
下半身だけ受肉してるとコメディホラーな様相に。
(-90) nadia 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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/* そりゃネタ晴らしはしちゃうね。とかありつつ。
そしてコメディホラーになるとか悩ましく考えた結果、中途半端に受肉するぐらいなら骨ってなったのでした。
(-91) S.K 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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[ 縛ったはずの相手が微笑み、腕を伸ばしてくる。]
……。
[ 変幻自在はともかく、恩義ある相手である。 その願いを無碍にするのもどうかと思う。
大人しくしているから、と殊勝な条件もつけているのだし。]
(*57) enju 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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[ 先ほどまでのように、寝台に横たわって腕を枕代わりに伸ばした。
彼はどらちを向いて抱きしめられたいのだろう。 目覚める前に彼がしていたことの続きがあるのだろうか。
そんなことを考えるだけで、いささか鼓動が早まる。]
…これでいいか。
[ 話す声がいちいち肌に息のかかる距離だ。 記憶にある限り、こんな経験はない。*]
(*58) enju 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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ふふ、よいのですよ。
[謝らなくても、というのもあるし、香り>>=58については自分の感想でもある。 休めばできる>>=59というのも聞かなかった。 まあこの病院は、看護士は秘匿の心得があるし各々が看護してるものに夢中ですからね。というのもあった。 服は魔術で転送して、レナータを抱き上げて病院の個室へと戻って]
(=60) S.K 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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― 温泉 → 病室 ―
病み上がりでしたがおもった以上に求めてしまいました。 レナータは大丈夫ですか?
[ベッドにそっと下ろし、看護ベッドの横の椅子に腰かけて聞くのである*]
(=61) S.K 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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/* 暗示って、身体をあやつって自分でナニさせるのかと思っtt
>>-88 おしおきされるようなイワレはないぞー と言いつつ、どきむね。
(-92) enju 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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/* 延長希望確認したぞー
ぽちって寝よう
(-93) enju 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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