273 魔性の病院【R18ペア】
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ぁ…っ、そん、な…っん、ゃあ、
[>>=44お仕置き、という言葉に具体的な内容を加える伯爵に弱く頭を振る。
暗示をかけられた上で身体を暴かれる、ただ想像するしか無いけれど── 伯爵にこうして触れられて、上り詰めようとしている自分が、淫らではないとはもう思えない。 けれど、伯爵に愛でられる以外で乱れてしまうかも、なんて思う事すらも嫌だと思えて]
あ…っ、はく、しゃ…く、
[囁き、首筋に当てられた硬い口から先も感じたつめたさと、秘処からせり上がってくるような感覚に切なく伯爵を呼び、すがるように背に回した手に力を込めた*]
(=45) nadia 2019/12/19(Thu) 01時頃
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あるいはそうですね……こういうのはどうですか?
[弱く頭を振る我儘なレディへと囁いて、花弁をいじっていた指を抜いてしまう。 首筋に骨の口づけレナータより得た生気を使って、魔術を紡ぎ]
レナータの中に、お返ししましょう。
[骨を響かせて言うと、ゆるりと腰をずらして、熱く細かい突起があちこちについた棒状のものをレナータの蜜壺にあてがい、ゆっくりと侵入しき]
溺れてしまいなさい。レナータ…
[切なく震えるようなレナータ>>=45へと魔に誘うように、膣壁をこすりあげる突起に棒状の熱がレナータの奥を小突きあげるように動き始めた*]
(=46) S.K 2019/12/19(Thu) 01時頃
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ふ、ぁ……?
[>>=46どうですか?と問う囁きと共に、秘花を責め立てていた指が抜かれていって。 つぷ、と引き抜かれた瞬間、びく、と身体を跳ねさせながら、何をされるつもりなのだろうと不思議に声をあげる。
紡がれた魔術、出来上がったものは細かな突起のついた棒状で。 中に返すという言葉で、それが私の生気から作り上げられたものらしいとは分かったけれど]
ぇ…あ、ゃ、ま…
(=47) nadia 2019/12/19(Thu) 01時半頃
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ぁ、や、やぁあ、あぁっ
[ヌ…、とゆっくり中へと侵入されたそれ、でこぼことした突起に擦り上げられる膣壁から生み出される感覚と。 同時に感じる熱く滲みこんでいくような不思議な感覚に、奥を責め立てるその動きにあられもない声を上げる**]
(=48) nadia 2019/12/19(Thu) 01時半頃
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/* おしおきなのにきもちよくなっちゃう子とゆーわるい子っぷりを発揮!
とかいいおいて今日はおやすみするのです。 また明日ーノシ**
(-71) nadia 2019/12/19(Thu) 01時半頃
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よくなじむでしょう。
[レナータの力で作ったものだ。熱さは体に快楽とともに活力を返していくだろう ごりごりとこすりあげれるように凸凹がレナータの蜜壺をこすりあげてしまい]
それに、レナータのですからね…あなたにとって最適の気持ちよいものになってくれますよ。
[反応がいいところを凹凸が好き勝手こするように、明らかに人のものとは違う動きでレナータを追い上げるように蠢く]
レナータがわるいこになるたびに…たっぷりと可愛がってあげますからね。
[甘く響かせるレナータの声>>=48を楽しみながら、胸の頂をきゅっとつまんだ**]
(=49) S.K 2019/12/19(Thu) 01時半頃
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/* わるいこ!って意味では悪い子!とありつつ。 こちらも今日はここまでということでおやすみなさいませ。 また明日ですよ**
(-72) S.K 2019/12/19(Thu) 01時半頃
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[ 水中で接吻けられた。 不意をつかれはしたものの、黍炉がこの行為を好んでするということは把握している。 そして、今は勝負中の気分だった。
こちらからは離してやるものかと、彼の背に回した手を強める。
痺れるように甘い。*]
(*41) enju 2019/12/19(Thu) 08時頃
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[抱き寄せ唇を合わせれば、挑むような接吻けが返ってくる。 抱擁の力強さに背筋が細波立った。 濡れた布越しに肉体を感じる。 引き締まった、しなやかな筋肉の連なり。 足を絡め、さらに深みへ沈む。
不死の身とはいえ、水中で活動するようにはできていない。 過ぎれば意識を失いもする。 その間際の、苦しさが恍惚にすり替わっていく瞬間が好きだ。
愛しい者と共に、世界の狭間に浮かぶ。 死と生を跨ぐ遊びに彼を誘った。]
(*42) nekomichi 2019/12/19(Thu) 10時半頃
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ひぁ…っ!?
[>>=49伯爵の手によって挿入されたそれは、予測のつかない動きで中を蠢き。 突起もあいまって擦り上げられる膣壁、感じる所を無慈悲に責め立ててくる動きに勝手に上がる声がどんどん切羽詰まったものに変わっていく。
中から直接染み渡っていくような熱さも、性感を煽っていって]
ぁ、や、やぁ、はく、しゃ…く…っ
こわ、い、これ、こわい…っ、ひぁあっ
[逃げ場のない快楽に潤ませた瞳で助けを求めるように伯爵を見つめながら、与えられた強い刺激に背を反らし甲高い声を上げた**]
(=50) nadia 2019/12/19(Thu) 14時頃
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レナータは、/*お昼のいちげきりだつー。**
nadia 2019/12/19(Thu) 14時頃
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[ たおやかな肢体が絡んでくる。 一人なら何もせずとも浮くものが、二人でも縺れ合うと沈んでゆく不思議。
目を閉じて、黍炉だけを知覚した。
熱い。興奮しているのかもしれない。
互いの境界も曖昧になって蕩けた。*]
(*43) enju 2019/12/19(Thu) 19時頃
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[絡み合う二つの肉体が一つになっていく。 舌先から身体が溶けだして混ざり合うかのよう。 二人の境も、世界の内と外も、全てが曖昧になっていく。
愛しいと思う、ただそれだけが、己を形作る意思。
抱き、抱かれながら至福の極みへと昇っていく。]
(*44) nekomichi 2019/12/19(Thu) 21時頃
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─ 病室 ─
[気が付けば白いベッドの上にいた。 おそらくだが、病院のものに発見されて運ばれたのだろう。 裸…なのは、そも意志力で服を作り出していたのだから意識を失えば消えて当然だった。
隣を見れば、別の寝台に横顔がある。 微笑んで、彼の隣に潜り込んだ。*]
(*45) nekomichi 2019/12/19(Thu) 21時頃
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/* 気軽に死んで生き返ってくる魔性。 病室に逆戻りだねえ。
(-73) nekomichi 2019/12/19(Thu) 21時半頃
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[ 自我を保つことが難しい行為に身を捧げたけれど、 今回は深淵が暴れ出すことはなかった。
満たされて安定しているのだろう。]
……、
[ とても温かい。]
(*46) enju 2019/12/19(Thu) 21時半頃
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─ 病室 ─
[ 気が付けば、黒い髪が腕に乗っていた。 おそらくだが、添い寝という状況なのだろう。 裸…なのは、濡れた服を着たままでベッドに寝かせるわけにいかないのだから当然か。 別の理由の可能性は、この際、置いておく。]
──…、
[ さて、この闖入者をどうしてくれよう。 目を開く前に一本取れば、勝ちだろうか。
こつり、と額を当てにゆく。*]
(*47) enju 2019/12/19(Thu) 21時半頃
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/* リザレクト♪ そしてここは大部屋なのか、ツインなのかw
(-74) enju 2019/12/19(Thu) 21時半頃
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[彼が微かに身じろいで、目覚めたのだとわかった。 けれど少しでも長く触れていたくて、気づかないふりをする。 目を閉じていたら、こつりと額に何かが当たった。
瞼を開けば、焦点の合わないほど近くに、彼の顔がある。]
おはよう。
[今がいつだろうと、目覚めた時がおはようの時なのだ。 当然のように接吻けて、彼の顔へ手を伸ばした。*]
(*48) nekomichi 2019/12/19(Thu) 22時頃
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/* 大部屋だとえろえろできないだろう? 衆人環視の中でがいいなら、かまわないけれど。(ぽっ
(-75) nekomichi 2019/12/19(Thu) 22時頃
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[怖いといいながら、その怖い目にあわせた当人に縋るレナータ>>50に加虐心がそそられる。 潤んだ瞳でこちらをみながら、逃れれない快楽に震え逸らした背に骨の指をつーっとなぞりあげて]
何も怖いことはない、レナータ。 ただわるいこになると自分からいったわけだからね。
[レナータの蜜壺の中を制圧するように蠢き、ただただレナータを快楽に墜とすように中でぐぐっと膨らんだり、旋回するように動き快楽を直接磨きあげるように動いていく。]
受け入れろ、私が渡したものだぞ。
[穏やかな口調とは真逆の命じるように囁いた*]
(=51) S.K 2019/12/19(Thu) 22時頃
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/* 衆人のなかで行われるかもしれない看病。 という直前に期待(?)が持てるものを見つつ、こんばんはですよー。本日も骨っています。
(-76) S.K 2019/12/19(Thu) 22時頃
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[ おはようの接吻をまた受けてしまった。]
病院はそういうことをする場ではない。
[ 正論を吐き、腕枕にされていた手を引き抜いてサイドテーブルに伸ばす。 置いてあった包帯を掴むと、伸ばされた手に巻き付けた。 両手を縛るか、ベッドの桟にくくってしまうか。 いっそ両方+目隠しもか。*]
(*49) enju 2019/12/19(Thu) 22時頃
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/* 大部屋のカーテンの中でっつーのもひとつの様式美(←
するなよ(赤面
(-77) enju 2019/12/19(Thu) 22時半頃
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/* 骨さんはアライグマじゃないからナイのだよね。 (ガン見
よし、風呂だ
(-78) enju 2019/12/19(Thu) 22時半頃
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/* 骨ですからね、ありませんねぇ。ただ骨休めならできますし、その場のノリではやしてもよいのかもしれませんね。
お風呂いってらっしゃいませ。
(-79) S.K 2019/12/19(Thu) 22時半頃
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[正論を吐きながらの、彼の行為はアブノーマルだ。 無論、彼にそんなつもりはないのだろうけれども。]
私を縛ってどうするつもりだい? 自分でもしてみたくなった?
[抵抗することなく縛られながら、彼に足を絡める。 彼の言葉など、まったく気にしていない顔だ。]
(*50) nekomichi 2019/12/19(Thu) 22時半頃
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知っているかい? 視界を塞ぐと、他の感覚が鋭くなる。
つまり、もっと気持ちよくなれる。
[唇を寄せて、耳元に息を吹きかける。 肌を擦り合わせて腰を揺らした。 腰についているも野の使い方を思い出させるように。]
する方の悦びも知りたいのなら、構わないよ?
[微笑みで誘う。*]
(*51) nekomichi 2019/12/19(Thu) 22時半頃
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/* 大部屋のカーテンの中で、「声を出さないで」と言いながらするあれですな。ろまん。 でも個室が良いです。
するなよと言うのはお誘いだよねえ。
(-80) nekomichi 2019/12/19(Thu) 22時半頃
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/* ほねほね卿もこんばんは。 自在に生やせるのは良いよねと思いつつ、あれは、暗示かけてあれこれはしないんですかっ?(がたがた
(-81) nekomichi 2019/12/19(Thu) 22時半頃
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ひゃう、ぁ、あぁっ
[>>=51与えられるまま逃げられず反らした背を、更に追い打ちのようになぞられて。 高い声は浴場の中を反響し、自分自身にすら追い立てられる心地にさせられる。
何も怖いことはないという囁き、けれど膣中を満たし感じる所を余すことなく責め立ててくるそれは容赦なく。 けれど、伯爵から向けられた囁き、命じられたその言葉で怖いというのはなんとか堪えたものの]
ぁ、ひぅ、んぁ、ああ、
はく、しゃ、く…
っはく、しゃく、おね、が……もぉ、たす、け…て…っ
[湯の熱さも相まって、意識も朦朧とし始めて。 なのに無慈悲に与えられ続ける快感に、それを与えた当人へと救いを求めた*]
(=52) nadia 2019/12/19(Thu) 23時頃
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