273 魔性の病院【R18ペア】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 従業員も患者も見当たらない病院ってのもホラーだけどなw
(-42) enju 2019/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
[>>=27治そうと思えば治す機会はあったという返答に、言われてみればと瞳を瞬かせる。
今なら意味はある、と続けられた>>=28理由に、湯の温もりだけではない火照りが頬を赤らめさせて。 私の意識、反応を見たいのだと言葉と態度で伝えてくれる伯爵の腕、硬い骨に抱きしめられているのに心地良さを感じて目を閉じたのだけれど]
私、もう、
欲情してもらえるからだに、
なれてます、か?
[囁かれた言葉に、瞼を上げて視線を髑髏の眼孔へと重ね合わせた*]
(=29) nadia 2019/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* ただいまですのこんばんはーしつつ。
魔界の病院だからある意味ホラーは間違ってない…?
(-43) nadia 2019/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
[思いは頬の熱となって伝わっていくのをみて、頬骨をあげて、抱きしめている左手とは逆の右手で、頬を撫でて]
ええ、体は随分回復したでしょう。 前のままでしたら文字通り命にかかわりましたが、今でしたら問題ないでしょう。
[質問をしつつも、自分で推し量る範囲で、レナータを顔から体まで軽く見遣るように頭蓋を上下に動かした後に、レナータ>>=29を見つめ返す。]
(=30) S.K 2019/12/18(Wed) 00時頃
|
|
レナータ……非常にそそられますよ。
[骨が発する声に、魔物特有の魔性にも似た甘さとなってレナータの鼓膜を揺らした*]
(=31) S.K 2019/12/18(Wed) 00時頃
|
|
[移動するにあたって、彼から要望が出される。 もとより、他と会わせる気は無かった。 わざわざ空間の位相をずらして、他者と遇わぬようにしている。]
心配いらない。 私とおまえだけだよ。
おまえを独占していたいから。
[エスコートの手を伸ばすが、彼が取らずとも気にしない。 ついて来ることを疑わない足取りで廊下を進む。]
(*26) nekomichi 2019/12/18(Wed) 00時頃
|
|
[ほどなくして遊技場というプレートが掛かった扉の前に到着する。 扉は全面がガラス張りで、奥にはどうやら運動のスペースが広がっているようだった。
組みうちでも剣の手合せでも楽にできる場所だったが、そちらへ向かうより先に別の表示が目に入る。]
プール? 水の気配がするね。
[導かれるように扉を開けば、大きな水場の周囲を、これもまた様々な形の水場が囲んでいる。探せば水ではないものが入っている場所もあるかもしれない。]
(*27) nekomichi 2019/12/18(Wed) 00時頃
|
|
これはいいね。 水の中なら、負担を少なくして負荷を増やせる。 体の動きを確認するなら、こちらの方がいいよ。
[嬉々としてプールの方へ誘う。 つまりは、水遊びしたい心境になったのだった。*]
(*28) nekomichi 2019/12/18(Wed) 00時頃
|
|
/* スライムプールもいいよね。
(-44) nekomichi 2019/12/18(Wed) 00時頃
|
|
/* ようやくログを読んだのだけれども、想像以上にほねほねペアがえろかったですよ…! ほねつよい。レナータちゃんえろかわいい。 そして、さんぴー!! いいなぁ。あれ。
(-45) nekomichi 2019/12/18(Wed) 00時頃
|
|
/* NPC出すのがめんどくさいおかげでホラーチックになってる病院。(そして骨闊歩) まあ私らのところは、そもそも私がホラーなので細かいこと気にしないペアなきはしますがね。
2IDというのはつまりこれですね(?)ってことでした はい、レナータはとても可愛くてえっちな子なのです。
(-46) S.K 2019/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
ん…
[>>=30頬を撫でる手に声を洩らして。 今の身体なら問題ないと返されたのに、安堵の色を浮かべたのは束の間。 見つめ返された眼孔、光の無いその窪みに射止められて]
ぁ……
[>>=31甘く絡め縛るようなその声に、ふる…と身体を震わせたのは伯爵に求められる期待と]
たくさん、
もらって下さい。
[この姿の伯爵には与えてもらうばかりだった自身が、やっと差し出せると思えた嬉しさに、手を伸ばした*]
(=32) nadia 2019/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* 黍炉さんもこんばんはーしつつ こちらは思いの外城主さまと舞踏家さんペアがぷらとにっくだった!とびっくりしていたCOしておきます(
私がえっちーのは伯爵が恰好良すぎるせーですよ 伯爵とヌヴィルさま二人とも方向性違う恰好良さで凄い
(-47) nadia 2019/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* 他の患者さんとかもきっといっぱいいるはず…! けれど、いたらいたで、ホラーな見た目の奴が増えるだけのような気も。
ふふ。こちらは看病プレイするぜ!ってしていたので、ベッドの上はまったりでした。
(-48) nekomichi 2019/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* ほねほね面白くてかっこいいとかずるいよね。
さて。まだ早いけれどそろそろおやすむです。 良い夜をー。
(-49) nekomichi 2019/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
− 遊技場 −
[ 独占云々については、城主であれば彼も忙しく、自由になる時間も少ないのだろうと思うことにした。 言に違わず、誰とも顔をあわせることなく遊技場につく。
プールに興味をもったらしい黍炉を横目で見た。]
ここのは熱くはなさそうだ。
[ 温泉と比較してみたりする。 黍炉が脱ぐつもりなのか、そのまま飛び込むのか様子を伺った。*]
(*29) enju 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
/* ホラーな見た目はまぁ、魔界の病院ですからねぇ…(二度目
看病プレイ、艶っぽい雰囲気なのにぷらとにっくで凄いなっておもいました(ごいりょく
>>-49 ほんそれ。
とか言いつつ、お休みなさいですー。
(-50) nadia 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
/* プールだああ♪
よし、寝よう寝よう
(-51) enju 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
/* (かきかきしつつ)骨ですからね。骨というのはそういうものなのです。皆様の体にある骨がそれを成しているのです(謎)
おやすみなさいですよー。
(-52) S.K 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
そうですねぇ。私も我慢したい性質ではありませんからね。
では…レディ、いただきます。
[むき出しの歯ががぱっと開いてレナータの頭にかぶりつくように近づいて―――]
(=33) S.K 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
というのは様式美というやつですね。
[―――口を閉じて、恐怖映像は止める。 伸べられた手>>=32をそっと握るように触れて引き寄せ、手の甲に骨の口をそっと寄せる。
背を奔る僅かな冷たさに脱力感。そして神経をあるいは魂を直接愛でるような快楽がレナータの体に廻っただろう]
美味でしたよ。吸い過ぎないように苦労しました。
[くぼんだ眼孔に鬼火を宿しながら囁いて]
次は、甘い声を聞こえさせてくれますか?
[次をと求めるように囁いて、頬をなでた手を胸まで下ろして、そのふくらみを骨の指がじっくりもみはじめた*]
(=34) S.K 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
[>>=33いただきます、という言葉と共に剥きだされた歯に、思わずぎゅ、と目を閉じてしまったのは条件反射。
けれど、>>=34様式美と言う声に続いて引き寄せられた手と、その甲に寄せられた感触に瞳を開いて]
、あ、ぁあ……っ
[すぅ、と。 湯に浸かっているのに感じる冷たさが身体を巡り力を奪っていく。 身の内に直接触れられたような不思議な感覚に、堪え切れぬ声を零したのはどれ程の時か。 美味でした、という囁きに直ぐ声を返せぬ程度の快感を受け取って]
(=35) nadia 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
………はく、しゃ、く
[光が無いはずの眼孔に宿る鬼火と、更なる快楽への誘いを聞けば、ふる、と身体を震わせて。 緩やかな動きで胸に与えられ始めた愛撫に、微かな声を洩らした後]
は、い
あなたの、のぞむだけ
[自らも身を寄せて、髑髏の口元に一度唇を触れさせた*]
(=36) nadia 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
/* そしてやっと読み終えた骨であった。 確かに思った以上にプラトニックやった!っておもったが、考えたらよくプラトニックからスタートしてるイメージもあるなぁ。
(-53) S.K 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 気が付いたら1時半近かった!
ので今日はこれでおやすみなさいー。 伯爵、明日も可愛がってくださいね(ぎゅう**
(-54) nadia 2019/12/18(Wed) 01時半頃
|
|
[元人間としての欲求はあるだろう。 魔となってしまえば、何かを誘うのは習性みたいなものだ。 忙しければ暗黒面《しごと》に誘い、疲労をしていれば眠りに誘い。 欲情すれば快楽に誘う。 じっくりといただいた体は冷たさとは別の火照りも与えたように潤んだ瞳>>=35 その美しさをもっと艶やかに色付けたい欲求に従うし、求められれば>>=36引き込むのは当然だ。]
《カラカラカラカラ》 病み上がりの身で際限なく求めてしまってはいけませんね。
[硬質な骨の口が柔らかい唇と触れ合わせ、じっくりと根元からほぐすように胸をもみ、人差し骨指で頂をなぞるように動かす]
何事にも節度が必要です。
[生真面目にいいながら困ったように骨は声を響かせて]
レディは…魅惑的な悪い子です
[背中に回していた手を太ももに、足の付け根、花弁まで滑らせて、蕩けた蜜壺にそっと指をいれて、膣壁をじっくりこすりあげた**]
(=37) S.K 2019/12/18(Wed) 02時頃
|
|
/* お返事お返事っとして、はーい、私もこれで眠ります。おやすみなさい。
レディは明日も可愛いのでそれはなんら不安に思わずとも大丈夫ですよ(ぎゅう**
(-55) S.K 2019/12/18(Wed) 02時頃
|
|
─ プール ─
熱いのが好きかい? それとも水浴びのほうが?
[感想めいたことを呟く彼へ、肩越しの問いを投げる。 そのまま、もっとも大きなプールへと近づいていった。 円形で、中央に太い柱があり、流れている。]
わざわざ水を動かしているようだね。 面白いよ、これは。
[着衣のまま水に入り、体を浮かべた。 黒髪と深紅の衣を漂わせて、流れていく。]
(*30) nekomichi 2019/12/18(Wed) 15時半頃
|
|
─ 余話 ─
[城主が魔界のプールではしゃいでいるころ。]
竜までおるとは、どういうことじゃー!
[城の中庭で、家令が叫んでいた。]
まったく、おぬしも好き勝手拾ってくるでないわ。 魔界の竜じゃぞ? いったいどうしろというのじゃ、まったく。
[文句を言われた狼は、素知らぬ顔をしている。 魔界での戦いの後、意気投合した彼らはそのまま一緒に城へ戻ってきたのだった。]
(-56) nekomichi 2019/12/18(Wed) 15時半頃
|
|
[黒竜は大人しくとぐろを巻いて伏せている。 主が来るまでは、動くこともないだろう。
だからと言って、家令の頭痛の種が減るわけでもなかった。*]
(-57) nekomichi 2019/12/18(Wed) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る