273 魔性の病院【R18ペア】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 魔性の病院 病室 >>4 ―
[カラカラと笑う伯爵から言われたことに、こちらはちょっと笑えなかった。 根性無しと思われたくもないけれど、伯爵がこの姿になった程のお仕事だ。 怖気づいてしまうのも多少は分かってもらえると思いたい。
ともあれ、お仕事の話はひとまず置かれて。 続いて話題に上がったのは、この病院にある施設]
温泉、ですか?
[一緒に、という言葉もそうだけれど。 長く眠っていた身体を温められると思えて、ぱぁ、と表情が華やいだ]
(5) nadia 2019/12/16(Mon) 22時半頃
|
|
[>>=4秘密です、と同意された嬉しさと。 私に囚われつづけていてくださいという言葉に、頬がほわりと赤くなる。
カラカラ笑う伯爵から移動を促されたその言葉も、伯爵が私を求めてくれていると教えてくれているようで]
……たくさん、探して下さいね?
[暴かれる程の秘密は思い浮かばないけれど。 私の知らない私は、きっと伯爵に見つけてもらえるだろうから。 ねだるように見上げ、首を傾げながら声を返した後。 部屋を出るなら服を着なくては、と置いてあるそれに手を伸ばした*]
(=5) nadia 2019/12/16(Mon) 22時半頃
|
|
/* 伯爵にお返事しつつ、こんばんはですー
& 延長ありがとうございますー
(-26) nadia 2019/12/16(Mon) 22時半頃
|
|
[ 煽るなと警告したのに、すぐさま質問の形で絡んでくるのだから始末に負えない。]
助けなど要らないだろう。
[ この分なら、わざわざ血を分けてやる必要もなさそうだ。 そう判断して、手にしていたナイフをそっと枕の下に差し戻す。]
(*10) enju 2019/12/16(Mon) 23時頃
|
|
[ 首筋に唇を押し付けてくるのに気を取られていたら、抜いてもいいかと確認された。]
…え?
[ 何をどう、と把握する間もなく、覚えたばかりの快感が下肢を駆け抜ける。 時間が経って暈は減っているのだろうが、こちらだって拡張されたのが戻っているのだから摩擦の度合いは同じようなもの。]
んン…っ!
[ 堪える声に甘美な色が混じる。]
(*11) enju 2019/12/16(Mon) 23時頃
|
|
[死んだほうがよいとおもう目にあうかもしれない。 といったのは、そういうことであった。といっても]
《カラカラカラ》
最初にあった頃に比べてレナータは表情豊かですね。
いえ、咎めているつもりはありませんよ。ただ……ね これからも、より美しく咲かせるのが私の役目かと思うと責任重大ですね。
[レディの華やいだ表情>>5をみて骨は笑った後、少しだけ神妙にいうのであった*]
(6) S.K 2019/12/16(Mon) 23時頃
|
|
ええ、もちろん。
ではひとまずは…着替えですね。
私はその間に、二人で入れるように手配を頼みましょうか。
[思い付きの行動だが、事前に予約は大事。使い魔を飛ばして用件を伝えさせるようにする。]
脱がすのは私がしましょうかね。
[服に手を伸ばし着替えるレナータをからかうようにいいながら、少しして、使い魔が戻ってくる。そうしているうちにレナータも着替え終わったか]
(=6) S.K 2019/12/16(Mon) 23時頃
|
|
──っ、この莫迦! さっさと服を着ろ。
[ 目元に朱を刷いて、身を捩らせた。*]
(*12) enju 2019/12/16(Mon) 23時頃
|
|
/* おっと、挟んだ。 風呂ー♪
(-27) enju 2019/12/16(Mon) 23時頃
|
|
ゆきましょうか。レディ。
[レナータの左隣の少し前へ、右肘を軽く突き出すようにして、エスコートするように、病院施設での移動をして―――]
(7) S.K 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
― 更衣室 ―
[二人で入り扉をしめて、レナータと向かう様にして肩にそっと手をおいて]
乙女の肌を覗き見る罪深さを味合わせてもらえませんか?
[仰々しくもいうと、そっとレナータの服に骨の指をかけて―――とはいえ、それが本題ではない。服をずらし露出する肌へと硬質な骨の指を撫でるような悪戯をしたりする時間の後、更衣室を出て温泉へ*]
(=7) S.K 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* こんばんはー。そして遅くなったがとりあえずここまで進めつつ。
オトサカさんはお風呂いってらっしゃいませ、はさみは気になさらずに、ちょっと書き直しがあったので遅れましたしね。
そういうわけでレナータさんと連れて、移動を一気にすすめました
(-28) S.K 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
[>>6最初と比べて、と言われても自分ではよく分からないけれど。
伯爵の強さに圧倒されて、死んだものと思っていたのに生きていて。 理解が追いつかなかったり不安が強かったりしていたから、表情が固かったかもとは思う。 咎められてはいないということで、表情に不安は浮かばなかったけれど責任重大というのに少しだけ瞬きを見せ。
まずは着替えをという言葉に頷き──脱がすのは、という言葉に紅を差したように頬を火照らせながら傍らの服を身につけて。 一番下に置かれていたペンダントに手を伸ばしかけたものの、それには触れずそこに残したままにして]
お待たせしました。
[>>7差し出された右腕に手を添えて、エスコートに導かれての移動となった]
(8) nadia 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
─ 更衣室 ─
[伯爵と同じ更衣室へと案内されて、扉が閉まったことで先程の戯言が本気だったと分かる。 肩に置かれた手とかけられた声に、頬は赤らむものの否やとは思わず]
…伯爵の、お望みのままに。
[包帯ではなく、服をはだけて曝された肌に触れる骨の指に、ん…、と声を零す。 悪戯に撫でられるたび甘い声を洩らしながら、湯に浸かる前から逆上せそうな心地になりながら服を脱ぎ終えて。 温泉に入る前に、まずは身体を洗わないと、と洗い場へ視線を向けた*]
(=8) nadia 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
[どうやら血を分けてもらい損ねたらしい。 それとは気づかず、ただ彼の甘い声が胸に届く。 目元に朱を指した姿も美しく、間近に覗きこんで笑む。]
─── 愛しい子。
[思いが溢れて零れた。]
(*13) nekomichi 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
[脱ぎ棄てたはずの衣を影より織り出して身に纏いながら、彼の上に覆いかぶさる。 流れ落ちる黒髪は密室を作り、初めての時を再現した。]
おまえには、私のすべてを注いでも惜しくない。 そう思っているよ。
おまえはわたしの宝玉だ。 愛している。
[囁いて顔を下ろす。 薄く開いた唇は、無言のうちに接吻けを要求していた。*]
(*14) nekomichi 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
/* だぁぁ。ねむい。 こんばんはおやすみなさいかもしれない。
(-29) nekomichi 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
/* 黍炉さんこんばんはー
ねむいときは頭まわらないですしねぇ…
(-30) nadia 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
― 更衣室 → 温泉 ―
[薬を塗ったときとは別の意図をもってレナータの肌を堪能するように愛でていく。 羞恥に震えながら、従うという艶っぽい姿>>=8を味わった後、自分も貴族風な魔術師服を脱いでいく。とても骨な姿である。]
レナータ。
[洗い場へと向かうレナータを後ろからついていって、背後に陣取るようにして、湯気を上げる乳白色系の温泉にはまだ入らずに、レナータを後ろから抱きしめるようにして…]
薬と、汗の香りがしますね。
[指摘しながら、骨の指にたらりと垂れる石鹸の液体を塗り広げるように、両肩から腕に降ろしていくように塗り込んでいきつつ、快楽という意味で肝心なところは振れぬままレナータの体に手を這わせていった*]
(=9) S.K 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
/* 黍炉さんこんばんは。 村もひとまず終わりましたしね、ゆっくりしてもいいのかもしれないので無理なさらずに
そして今更ですが延長をありがとうございます。
(-31) S.K 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
/* 深夜の告白タイムだ! よいね、寝ようw
(-32) enju 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
/* >ねむいときは頭まわらない ですよねー 電気ストーブ蹴倒したりして( ちょっと危険なので寝ます。 延長万歳。
(-33) nekomichi 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
/* 電気ストーブ蹴倒すはやばい。 お疲れさまなおやすみですよー。そして今更ログをちくちく呼んでるのんびり伯爵です。
(-34) S.K 2019/12/17(Tue) 00時半頃
|
|
─ 温泉 ─
[私と同じように、伯爵も服を脱いで置いていく。 魔術師服が無くなると本当に骨だけなんだなぁ、と当たり前の感想は胸の内だけに留め先ずは洗い場へと移動したのだが]
はい? ──は、伯爵……ん…っ
[>>=9名前を呼ばれ後ろを振り向こうとして。 後ろから抱きしめられた事で、伯爵が真後ろに居ることにようやく気付いた。 そのまま、ぬるりとした感触が骨の手で塗り広げられて。 声を殺しながら落とした視線の先、仄かに纏う泡で、塗り広げられているのが石鹸だとは分かったのだが]
(=10) nadia 2019/12/17(Tue) 00時半頃
|
|
[薬のにおいはともかく、汗の指摘をされた恥ずかしさと。 身体を撫でるように塗り込まれていく感触。
気持ちいいのだけれど、触れて欲しいと思う所だけに触れられぬもどかしさに身体を震わせて]
あ、あの…はく、しゃく…
[もじ、と脚をすり合わせながら、身体に触れる主の名を呼んだ*]
(=11) nadia 2019/12/17(Tue) 00時半頃
|
|
/* 電気ストーブは火傷的な意味でも火事的な意味でも危険…!!
無理なさらずでおやすみなさいですよー 延長ほんとありがたい
(-35) nadia 2019/12/17(Tue) 00時半頃
|
|
― 温泉 ―
ほら、身を任せなさい、レナータ。
[そうはいわずとも、自分がやりたいことをさせるのは理解しながらあえて言葉として命ずるのは、拘束しなくても言葉で縛り付けてしまえるため。 くちゅりと音をたて、ねっとりとした感触を幾度もレナータ>>=10の柔らかく火照った肌にはわせながら、時折愛撫するように指に力をこめ泡立てるようにこすり]
いい香りですよ。
[あえて私的>>=11するように囁きながら、胸には触れずに腕から脇の下、腹部、腰に、臀部に太もも、手をこすりつけながら]
レナータ…してほしいことをいって見なさい。 そんな貴女も見せてくれるのでしょう?
[後ろから覗き込んでいるため、その様子を理解して、心の内を暴くように促した*]
(=12) S.K 2019/12/17(Tue) 00時半頃
|
|
ん…っ…ふ、
…は、い
[>>=12伯爵の言葉に、背中に感じる硬い骨の身体に身を預ける。 肌にまとわりつく泡の感触と、塗りつける水音の淫靡さに煽られながら声を殺して。 いい香りだと囁かれると、既に火照っていた頬が更に赤く染まっていった。 腕から腹部、腰から脚へと擦る手の動きに感じるもどかしさを誤魔化そうと、脚を摺り寄せたのだが]
(=13) nadia 2019/12/17(Tue) 01時頃
|
|
…っ
あ、あの…
[伯爵からの、見透かされたような呼びかけに。 びくりと身体を震わせた後、伯爵の泡まみれの手を取って]
むねと………ここ、を
さわって、ください
[自らの手で、触れて欲しい所へと導いた*]
(=14) nadia 2019/12/17(Tue) 01時頃
|
|
[骨はもたれかかられても、手はとめずに、レナータを後ろから、太ももから撫で上げるように腰、背中と骨の指はこする。 ただもたれかかってるレナータ>>=13は人の体よりもごつごつしてるのが向きだしですのであまり心地はよくないかもしれません]
よくできました。 健気に身を預ける姿も、疼く体を持て余す姿も、切に願う声も、甘美でしたよ。
[言葉で、そして手で引かれて誘導されて強請られるレナータ>>=14を愛しく鳴かせる箇所。 いうことを聞いた子にはご褒美をあげなければいけませんが]
……淫乱な子ですね。
[意地悪に囁きながら、胸をそっと掴むように触れじっくりこねるように骨の指を動かし、花弁に挨拶するように骨の指が上下に動いてこすりあげていった*]
(=15) S.K 2019/12/17(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る