273 魔性の病院【R18ペア】
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/* やあ、後日譚だ! 鎧!脱がせるねぇ。それはもう、脱がせるためだよねぇ。 脱がせるためには、まずは着せないとねぇ。 ふふふ。楽しい。嬉しい。 今度は裏地に触手付きの鎧も贈ろうか。
(-127) nekomichi 2019/12/21(Sat) 23時半頃
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/* ショック吸収素材スライム …なワケないな(
(-128) enju 2019/12/22(Sun) 00時頃
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[>>=82いつものようにトウキビ茶の香り漂う執務室。 普段我儘をねだる時と同じ呼びかけは、伯爵に少しの警戒を抱かせたようだけど。
>>=83切り出した話を受けての伯爵の答えは、淡々としたものだった。 呪は刻まれたままと肯定されて、私の話を最後まで聞いて。 じ、と見つめられた伯爵から、こちらへと膝の上を提示されたのには、少し首を傾げたものの]
は…はい。
失礼、します。
[>>=84遠慮がちに腰掛けた所で後ろからそっと手を回されて。 抱きしめられたまま、伯爵からもお願いしても、と問いかけられたのに、数度瞬き]
(=87) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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伯爵からも、は、良いと思います、けど。
[命じられれば良いのではという思いは、声にするよりも伯爵の言葉が続く方が早かったから口を噤んで。 >>=85引き出しから出されたブラックオパールのチョーカーと、それに掛けられた呪についてを説明されて。 これを用いれば私に掛けられた呪も失くすことは出来る、と教えられたのだが。
それよりも、>>=86更に続いたお願いに私の虚はつかれて、数瞬言葉を発することを忘れた]
ぁ……ぇ、と……
…え…?
[伯爵と同じように力を身につければ、同じ時を刻むことができる。 その折には、と。 いずれは興味をなくされるのだろう、そんな思いで傍にいたからこんな可能性を提示されるなんて想像すらしていなくて]
(=88) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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[混乱に戸惑いの中、気がつけば伯爵の手で首元にブラックオパールが彩を添えていた。 呆然としたまま、首に嵌められたばかりのチョーカーへと手を重ねて]
……ありがとう、ございます。
[まずは、この贈り物へのお礼を述べて]
……ごめんなさい、その、考えたことも無かったので
ちょっと、理解が追いついてはいないのです、けれど
[新たな関係性と言われても現実味が湧かない、何より伯爵と同じように力を身につけることが可能かも分からない──が]
(=89) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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強くなれるように、頑張りますから。
導いて、くださいますか?
[貴方の側に、ずっと居られるようにできる事なら、何でもすると。 伯爵の手に、己のそれを重ねて首を傾げた*]
(=90) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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─ 後日譚 ─
[押し倒したければ叩きのめせと彼が言うものだから、砿矢が来て以来の城ではことあるごとに剣戟の音が響くようになった。 彼を求めた城主が誘うこともあれば、砿矢の方から待ち伏せを仕掛けてくることもある。 特に、自分の城の中で、いつどこで襲われるかわからない状況は城主をたいそう喜ばせ、家令からは時と場所を限定しろと散々文句を言われることとなった。
そんな待ち伏せからの一勝負を終えた時のこと。]
おや。 ここは、戦闘をしないと決めた場所だったね。
[愛しい子を組み敷いて制圧した後、今気づいたと言う顔で周囲を見回す。 戦っているうちに、うっかり入り込んでしまったようだ。]
(24) nekomichi 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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いけないな。私をこんなところに誘い込むなんて。
[誘い込んだわけではない、という彼の反論は聞き流し、むしろこちらが誘ったという事実もそっと無視する。]
そんなことをする子には、お仕置きが必要だね?
[にこやかに言って手際よく彼の手首を括り、抗議する口に口枷を押し込む。 つまりは『お仕置き』をして遊ぼうというのが、今宵の趣向なのだった。*]
(25) nekomichi 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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/* ほろりほろりと後日譚を落してみる。 続きも書こうかと思ったけれど、うまいこと思いつかなかったので、ここまで。
(-129) nekomichi 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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/* 伯爵につよくなれるよう手伝って!ってお願いしつつ、黍炉さんオトサカさんもこんばんはですよー
とか挨拶かいてたら黍炉さんのおしおきが!どきどき
(-130) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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初めていいましたからね。
[考えたこともなかった。というレナータ>>=89にいいながら、膝の上に乗せたレナータ。ブラックオパールのチョーカーはこちらからではよく見えないが、白く美しい肌のレナータによく映えるだろう。
混乱しながら考えをまとめている間に、トウキビ茶を一杯。芳醇な味わいとほのかな甘みに骨まで温まります。]
[こちらのお願いを聞き入れて、前向きに受け取った返事>>=90に頷く]
ええ、もちろんそのつもりですよ。 それにこちらにいれば大丈夫です、私も……書類仕事をしていたら強くなりましたからね。
[そっとくぼんだ眼孔が、隣の小山をみて、レナータへと視線を戻す。 こうして若き乙女は魔性《しごと》へと引きずり込まれていくのである?]
(=91) S.K 2019/12/22(Sun) 01時頃
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[だが、それだけの努力をしたならば、立場的にもその心根としても特に文句はない。 わかりやすい指標を示し努力させほめて伸ばす。それも伯爵の務めなのです。]
それにしても別れのことまで考えていましたか。 健気であると思うべきか、余計なことを考える余裕があったと思うべきか。
さて、どちらととるべきなのでしょうね。
[さわりとだきしめていた手を下ろして太ももをなでるように骨の指を滑らせ、脇から抱きしめるようにして胸の弾力を楽しむようにもみはじめた*]
(=92) S.K 2019/12/22(Sun) 01時頃
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/* ちゃんと私と同じ鍛錬法をもって強くしますよ(書類仕事の山)
お仕置きがはじまっちゃうのを眺める骨伯爵と魔術師ペアであります。
(-131) S.K 2019/12/22(Sun) 01時頃
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/* その口枷どこからー! (もがもが
お仕置きシチュ抱えてベッド行くぜー**
(-132) enju 2019/12/22(Sun) 01時頃
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/* 伯爵の求婚も粋ですね。 同じところに来て、というお誘いでしょう? これはレナータさん頑張らないと。
そんな応援を送りつつ、来たばかりですが今日ももう寝るのです。 明日も村閉じまでに戻れるといいな、というレベルなので村建てペアほとんど顔出し無いかと思いますが、お二人はごゆっくり。
では、ベッドでお仕置きされたい子が待っているようなので。**
(-133) nekomichi 2019/12/22(Sun) 01時頃
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/* お仕置きシチュを眺めつつ、本日もお疲れ様ですよ。村建て夫妻 私たちは私たちでマイペースでやっていきますがお気遣いありがとうございます。おやすみなさいませ。
(-134) S.K 2019/12/22(Sun) 01時頃
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[>>=91初めて言ったと返された伯爵の顔は、膝に座ったままの私からでは確認する術はない。 もっとも確認できたとしても、骨から伝わるものというのは少ない訳だが。
強くなるために導いて欲しいと願ったことに、勿論と返されたのも嬉しくはあったのだけれど]
が…がんばり、ます
[伯爵ほどの暗黒面《おしごと》に耐えられるだろうか、と背中に寒いものを感じながらもう一度、言葉を繰り返す。 もっとも、強くなる為の努力の仕方は他にもおいおい教わることになるだろう]
(=93) nadia 2019/12/22(Sun) 01時半頃
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[ともあれ、抱き続けていた懸念はひとまずの解決となった。
伯爵に直接聞いて良かった、と思いながら膝の上、伯爵の手に抱かれたままに安堵の息をついたのだが。 ふと、という感じに紡がれた言の葉、余計なことを考える余裕があったのか、という問いめいたそれ、と 一方はふとももを滑り、一方は脇から胸へと伸ばされた手の動きに、びくりと身体を跳ねさせて]
え、あ、あの、はくしゃ、く?
ま、まだ、お仕事が
[仕事の合間、なにより執務室でこういうことは、と慌てて背後になんとか視線を向けようと*]
(=94) nadia 2019/12/22(Sun) 01時半頃
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/* 伯爵にお仕事中ですよね?って言いつつのお返ししつつ。
とした所で黍炉さんオトサカさんおやすみなさいー お気遣いも応援もありがとうございます、頑張りますー 黍炉さんもおしおきがんばってくださいね(
(-135) nadia 2019/12/22(Sun) 01時半頃
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[とはいえ、暗黒面《しごと》以外でも色々と手取り足取りしていくことでしょう。 がんばりますというレナータ>>=93を暖かい気持ちで迎え入れます―――お仕事に]
いえ、余裕があるのでしたら、余裕がない状況にしてあげたほうがよいかと思いまして
そのほうが精神修行にもなりますからね。
[むにゅりと音がたってそうな感触を楽しみながら]
というのは建前で、レナータがいなくなると思ったら寂しくなったからです。 だから求められろ。
[来客の予定は―――などはありつつも、そのときはその時とばかりに、はわせた手をスカートをまくり上げるようにして、太ももから臀部を優しくなでまわした*]
(=95) S.K 2019/12/22(Sun) 01時半頃
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ん、んん…っ
[>>=95胸を揉まれ、太腿に手を這われ。 甘い声が我慢できず、口に手を当てて身を震わせながら、余裕があるのでしたら、という伯爵の言葉にどう反論したものか、と思っていたのだが]
え…
ぁ、ふぁ、…んん、ぁ…!
[私がいなくなると思ったら寂しくなった、と。 だから求められろという直情な言葉は、伯爵にしては珍しく。 故に、どうしようもない嬉しさと、心臓が破裂しそうな程の動揺が抵抗しようという思いを消してしまって。 されるがままに、あられもない声を奏で始めた*]
(=96) nadia 2019/12/22(Sun) 02時頃
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/* レナータさんからのお願いも聞きつつ、流れで私もしようとおもっていたロールをして、だがついつい執務室で悪戯したくなった骨伯爵であった。 といいつつ、ここは〆でもかな。と主題は伝え終わりましたしね。
うちの相棒はとても可愛い・・・といいつつ、本日はここまで、おやすみなさいですよー。**
(-136) S.K 2019/12/22(Sun) 02時頃
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/* 執務室でいけないことするのも浪漫ですよね(
といいつつ、今日もお付き合いありがとうですよー 私もこれで〆で良いな、聞きたかったことも聞けたし予想以上のご褒美提示されたしありがたやありがたや。 村閉まるまでに未来ロールで伯爵夫人になれるまで出来たら良いな…!とがんぼーだけ置いて私もおやすみなさいしますー。
伯爵かっこいい、かっこいいよってなりつつのレナータさんでした**
(-137) nadia 2019/12/22(Sun) 02時頃
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[お傍にいられるのは望んでもらえる間だけと思っていたから考えたことすらなかったけれど。 伯爵から提示された可能性とお願いは、明確な目標となって私の中に息づいた。
人として生きることは伯爵のお傍にと自ら願ったあの時とうに捨てたようなものだから、デメリットにも成り得ず。 それまで以上に仕事を真面目に、数多くこなすようになったのは自然の流れ。
とはいえ、伯爵から与えられたのは仕事ばかりのみなんて事は無く。 時に悪戯されたり愛でられたり、愛人兼ペットとしての扱いも変わらず受けて。 ヌヴィルから師事を受ける時もあれば、共に出かけて甘い時間を過ごすこともあった。
そんな、身も心も伯爵の寵愛に満たされながらの日々を繰り返して。 十年の時を経た、とある日の、朝]
………?
[目覚めに些細な違和を感じたのが、最初の気付き]
(26) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃
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えぇ…と………?
[何が違うのか、それを確かめようと声を出して。 眠る前とどこか異なる響き方に、眉をひそめる。 かすかに感じる気だるさも相まって、風邪でもひいたか。 そんな思いに手を額にあてようと伸ばして、ここまでで最も大きな、分かりやすい変化が目に入った]
……蒼い…?
[人ではありえない色に変わっている肌に、驚きと疑問を抱いたのは覚醒に至るのと同じ速度で理解へと変じていった]
(27) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃
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これ…
[手を伸ばし、鏡をみればやはり白を通り越した蒼い肌が映る。 血の気もなにもない、生者の息吹すら感じられない。 命の鼓動も、身の内から感じられないのに、昨日と変わらず動けているということは。 何時かの、伯爵から提示された可能性が現実になったのだ、と理解が追いつけばすぐにも寝台から飛び出して]
───… 伯爵 !!!
[誰よりも早く、願いが叶ったと伝えたい方の許に赴いた**]
(28) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃
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/* 駆け足だけど今日で村閉じだしとっかかりだけでも投げておきたい!ってなったのでそいっと投げておくのです。
レナータは10年かけて レヴァナント に進化した!
ちょっと強めで綺麗めなゾンビさん。 イメージ的には寡婦パピヨンさんみたいな雰囲気になってるつもりですーと言い置いてまた後程ー。**
(-138) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃
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[自分が与えた指標は彼女に明確な努力目標として映ったようだ。 自分にとってはどうであれ、相手にとって魅力あるものを与えれなければ意味がない。 主人とペットであるならば常に予想を超えるものを提供したいものである(あくまで理想) さて、そうやってレナータを暗黒面(仕事)に墜としたり、時に悪戯をしたり情欲を向け魔性へと導くように過ごす。]
(29) S.K 2019/12/22(Sun) 16時頃
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[ヌヴィルの姿でお忍びにどこかに出かけたり師弟関係のように鍛えるときもあったし、泣きそうになるまで溺愛したりして過ごしていった。]
(30) S.K2 2019/12/22(Sun) 16時頃
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[十年の間には色々ありました。 十年前にあった諍いにて捕虜となったものは帰参したものやこちらがいいと住み着くことにしたもの、社畜病にかかってお外に出れなくなったものなど様々。 魔王様をお迎えしお外にでないという引きこもりが饗応役として外にでたり、それを機に様々な特産物を宣伝し、観光地のように盛り上げたりと、なかなか忙しい時期もあれば、その反動で泥のようにレナータを求める時期もありました。
そんなある日のこと。朝早くから執務机で仕事をしていた時のことでした。]
おや、………もうそろそろかと思いましたが……
[ノックもなく慌てたように扉を開きやってきたレナータ>>28へと、常ならこんな早くから〜などと続く口上は途中で変わり、ペンを動かす指は止まる。
じっとレナータの変わり映えを見つめる。青白く透き通る肌、魂の輝きではない暗闇に潜む煌めき。円らで愛らしさもあった瞳は、艶っぽい魔性の眼差し]
………美しい。
[思わず感嘆の吐息を漏らす骨伯爵]
(31) S.K 2019/12/22(Sun) 16時頃
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