273 魔性の病院【R18ペア】
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[ 耳元で黍炉がささやく愛の言葉に、ふ、と息を吐いた。 どれも、これまで与えられたことのないものだ。]
食わず嫌いはしないでおこう。
[ 持たざる者だと侮られてはならないと、平静を装う。]
全身全霊には、全身全霊で応える。 それが礼儀だ。
(*67) enju 2019/12/21(Sat) 00時頃
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[ 新しい名の響きは、すんなりと魂に馴染んだ。 滑らかなオパールを連想させる共感覚。]
…黍炉の砿矢
[ 呟いてみて、その音のいいのが気に入ったが、 一瞬後に、何を言ったんだ自分はと、動揺の遊色を踊らせた。*]
(*68) enju 2019/12/21(Sat) 00時頃
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/* おっとシンデレラタイムを超えてしまった。
んっふ、愛がいっぱいだ。
(-107) enju 2019/12/21(Sat) 00時頃
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/* はうあぁぅぁぅ。可愛い。 撃沈される。可愛すぎる。
(-108) nekomichi 2019/12/21(Sat) 00時頃
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ふ、ふふ。
[彼の懐に潜り込んで、肩の窪みに頭を乗せて、収まり良くしていた体が笑いに揺れる。 愛の告白にも冷静な態度を崩さなかった彼の口から、そんなことが聞けるなんて。]
黍炉の砿矢。 そうだね。私の可愛い子。
[たまらない、と笑みが溢れてどうしようもない。]
(*69) nekomichi 2019/12/21(Sat) 00時半頃
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さあ、ほら。 接吻けておくれ。 おまえと私の、新しい絆の印に。
[笑み蕩けた顔を上げて、誓いの接吻けを要求した。*]
(*70) nekomichi 2019/12/21(Sat) 00時半頃
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[>>=69伯爵の反応を見るに、呪は気付かれていたけれど調べられてはいなかった様。 大切に育てられた、と聞けば少しだけ翳りが浮かんだのは両親の胸中を思って]
…そう、ですね。
政略の意図も、あるのでしょうけど。
[悪意をもって操られたりなどの予防も含めての呪だとは教えられていた。 けれど、それ以外の理由もきっとあっただろう。 名家というのは綺麗ごとだけでは成り立たないものだ。 だから、この石が伯爵の手に在ると分かるだけで、両親は私を見限るだろう]
(=71) nadia 2019/12/21(Sat) 00時半頃
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ありがとうございます。
[私の願いを聞き届けてくれた伯爵がペンダントを身につけてくれたのにまずはお礼を言ってから]
…お仕事の手を止めさせてしまって、ごめんなさい。
[執務の途中だったのに、邪魔をしてしまったことを謝って。 布だけを纏った身体が感じる肌寒さに、そろそろ服を着ないと本当に風邪をひきかねないと頭を過ぎった*]
(=72) nadia 2019/12/21(Sat) 00時半頃
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/* えへへー、魔法の品は最初から考えてたのでどっかで出したかったのです。
名付けも特別な繋がり感があって良き… 愛情たっぷりで素敵。かわいい。
(-109) nadia 2019/12/21(Sat) 00時半頃
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何もしない約束だぞ、
[ 今更ながら抑止にかかる。 けれど、心から楽しそうな笑みというのは伝染する性質があるものだ。]
…っ、調子に乗るな。
[ 押さえ込む動きで黍炉の頭を抱える。]
(*71) enju 2019/12/21(Sat) 01時頃
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[ お互いに目を瞑っていても、唇はうまく合わさるのだろうか。
考えるより動け、とは武人の基本。
己の欲するままに振る舞おう。*]
(*72) enju 2019/12/21(Sat) 01時頃
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むしろなければ頭の中を疑わなければなりませんよ。
[親とは別に、政に携わるものとしてのこと。 ただの綺麗ごとだけをいうようなやつとは付き合えないのが世の中です。 あっさりという。翳りをもつレナータ>>=71に、だからといって娘として想われてないわけでない。ということには繋がりはしないのだがレディの両親についてあれこれいうほどの知識もなかった。]
(=73) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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いえ、よいのですよ。レナータ。 大事な話でしたからね。 それを邪魔というほど私は狭量でも無粋でもないつもりです。
[謝るレナータ>>=72にそこはきっぱりと言った後に、少しだけ思案して]
ですがそうですね…体も回復したのでしたら早速手伝っていただきましょうか。 こちらで、今回捕虜となったものたちの適正から職業を割り振るつもりでいます…といってもだいたいであって、後は雑に振り分けるのですが、レナータから参考までに意見をいただけますか?
もちろん服を着た後ですけどね。
[よければといって、隣の席へとどうぞ。としながら、そろそろ退院のことを考えてもいた*]
(=74) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* なにせうちの子は可愛くて美人ですからね。 中身がそういう人をさせたらとてもとても上手ですからね。っていう、色んな愛を独り言でいいつつであります。
(-110) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* はぁぁぁ。 うちの子可愛さに蕩けつつ、頭も溶けてきたのでそろそろ寝ましょう。 ほねほねさんちの結末も気になるしつつ、おやすみなさい。
(-111) nekomichi 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* もう結構な時間ですからね。オトサカさんも?かはわかりませんが、黍炉さんおやすみなさいませ。
(-112) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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[>>=73あっさりとした伯爵の言葉に、瞬きを返す。 領主だからこそ通じるものがあるのだろうか、そんな事を思いながら見つめ。
>>=74こちらの謝罪に、大事な話だったからと返されたのに安堵と嬉しさの入り混ざった笑みが知らず浮かんだ。 少しの間の後に頼まれた事は、私で力になれそうな事だったから]
はい、勿論。
[嬉し気に微笑んで快諾を返し。 服を着てから、伯爵の隣の席へと腰を下ろして捕虜の名簿を見始めた*]
(=75) nadia 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* 伯爵に中身共々褒め殺されてちたころしつつ 黍炉さんはおやすみなさいですよー
もう1時だものね 時間経つのほんと早い
(-113) nadia 2019/12/21(Sat) 01時頃
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[種族や風土など環境による差というものはあるものだ。あとは配置されていた部隊の種類にもよる。レナータの意見を参考にできるようにメモに書き留めていきつつ、一度骨の手をとめて、傍らのレナータ>>=75へとくぼんだ眼孔を向けて]
そういえばですね、少々悩んでいたのですが、レナータは、私のものとしていただきましたし、領民にもなりました。 そこでレナータの立場ですが、捕虜や借金奴隷。領民。などでは味気ませんので。
私設秘書兼愛人兼ペット。ということにしましょうか。
働いていただくために私設秘書。情欲を向け求め我儘をいわれる愛人。 わるい子になったときにお仕置きをするペット
どうでしょうか?
[そんな提案をしたりしつつ過ごすのであった*]
(=76) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* 本当のことをいったというだけな骨伯爵の中身でございます。 だいたい自分からも誘い合わせとかする場合は、うちのペアいいだろー。っていえるような人ですしね。 もちろんそういえるだけの相手となるようにがんばる心意気もちらっともたないといけませんけどね。
そしてもう一時ですしね・・・とありつつ、このシーンはこちらからは細かい返事があればするけれども〆ですかね。
退院した後のロールもしてこうか。という具合であります。
(-114) S.K 2019/12/21(Sat) 01時半頃
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[>>=76大まかとはいえ、それぞれの部隊の特徴はある程度把握していたから伯爵の求める情報は多少補えただろう。 しかしこれを一人で全部決めるのは大変だろうな、と思っていたところにふと、視線を感じて見上げたのだが]
はい?
[レナータの立場、という言葉に、ぱちりと瞬く。 借金奴隷と言われていたからそうだろうと思っていたのだが、告げられたのは思いも寄らぬ…というかなんというか。 恥じらいと嬉しさ、どちらも抱いた結果耳まで赤くして]
……はい。
[目を伏せて頷くことで、了承を返したのだった*]
(=77) nadia 2019/12/21(Sat) 01時半頃
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― 退院時 ―
偉大なる魔王様に拝謁し、その栄に浴することをかみしめております。 先ごろは私の病人へと格別な食事を賜り感謝の念に堪えません。 返礼といたしまして、本日はこちらの献上品をご用意しました。 ご笑納いただければ幸いでございます。
[と、そんなシーンもあったかもしれない、あるいはそっと特産物のブラックオパールや、ダークマスカットのワイン、スケルポークがそっと献上品として置かれていただけだったか。
それはともかく、患者も元気になれば退院である。ベッドを一つ埋めていては、他の楽しみたくてまっているものたちに恨まれかねませんからね。]
いきましょうか。レナータ
[もちこんだ書類や執務机も片付けてしまうと、レナータを抱き上げて、空の散歩がてら飛行して領内の屋敷まで帰るのである。転移もできましたが、そこは愛人ですからね]
(9) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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― 退院後 ―
[隠蔽魔術もかけながらの空の散歩も終わり、屋敷へと降りる。レナータをそっと地上に降ろし、待っていた二人?二匹?より出迎えの挨拶がはいる]
『おかえりなさいませ。伯爵』
留守居役ご苦労。
『いえいえ、伯爵が普段が普段ですので、いることといないことの差を見つけるほうが他の者にとって困難だったでしょう』
『伯爵さん執務室から追いださねーど空気の入れ替えもできねーべ、これからもどんどんでてくとあたすの掃除がはがどるよ?』
それは勘弁だ。お外でたくない。
[きっちりした口調の執事服をきたスライムと、とても田舎口調な侍従長のドリアードのお出迎えであった]
(10) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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さて、報告していた通り。この人間がレナータだ。引き取ることにした、しばらくは文官として秘書として扱うのでそのつもりでな。
[はっ。ときびきびとした動作のスライム執事に、このこがねー。って無遠慮な目をくれたりするドリアード侍従長。自己紹介などを見守った後、骨伯爵は再度レナータへと言う。]
レナータ、これから仕事場にいくことになるのだが、侍従長の指示に従って着替えてらっしゃい。そこで早速研修だよ。
[『ほならいくべー。』と、ドリアードにわしゃわしゃ連れてかれて、文官服に着替えることとなるレナータ。そして―――]
(11) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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[そこは、地獄の入り口。狂気が蔓延する空間。 けして正気でいることを許すことはない。そんな鬼気迫る部屋。
―――そこには、机にかじりついている人たちがいた。なお、文字通りかじっているというわけではありません。
レナータと、レナータ以外にも研修として幾名か文官としての素質があった捕虜たちとともに来たのは、通称書類部隊。と名付けられた空間であった]
ここで注意しておくことがあります。 彼らはとある民族なのですが、忙しければ忙しいほどテンションがあがって働き続けるという民族性があるのです。あれと同じになりたいなら別ですが、決して真似をしないように。
[最初の注意事項は、働きすぎるな。っていう、そんな職場が紹介されるのであった*]
(12) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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/* 退院後についてこういう雰囲気というのを出しつつ、レナータは私設秘書ですので、この場所で最初は研修がてら働きつつ部署替えぐらいな感じとなるのでしょう。とか、その辺りはざっくりな骨伯爵である。
(-115) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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/* そんな骨伯爵はそろそろぱったいいたしましょう。 本日もレナータはありがとうございました。また明日。 おやすみなさいませ**
(-116) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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─ 退院時 ─
[伯爵の治療のおかげもあって火傷も治り。 元気になったので、退院の運びとなった。
>>9伯爵に抱き上げられ、お屋敷までは空を飛んでの移動だったので領内の簡単な説明などはここで受けられたろうか。 そうして空の散歩を終えて地上に降り立った先、屋敷で伯爵を待っていたのは二体の魔物。 >>10伯爵と言葉を交わしてから、>>11こちらへと向けられた視線を受けて]
あの、レナータと申します。
どうぞよろしくご指導くださいませ。
[頭を下げて挨拶をした後、侍従長に連れられて着替えを済ませることとなり]
(13) nadia 2019/12/21(Sat) 02時頃
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[>>12連れてこられた先は、ある意味異界のようであった。
書類仕事は私もしてはいたけれど、ここまで鬼気迫った事は無い。 共に連れてこられた捕虜たちも同様だろう、困惑というかドン引きの表情が目に入る。 伯爵からされた注意事項を聞けば、この様子が民族性らしいとは分かったけれど]
……真似は多分、出来ないと思いますが。
気を付けます。
[真似をする気はなくとも、引き摺られることはあるかもしれない──と。 ちょっとというか、かなりの不安を抱きながらも返答して、研修に入ったのだった**]
(14) nadia 2019/12/21(Sat) 02時頃
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/* 社畜は伝染するもの…とgkbrしつつのお返事。
そして私も今日はおやすみなさいしますー、また明日もよろしくですよー**
(-117) nadia 2019/12/21(Sat) 02時半頃
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