271 【身内村】村建てをころころする村
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/* もふる。 なんか俺暴走してるんだって。(他人事)
(-1181) Noah 2019/10/26(Sat) 21時頃
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/* [もふもふ]
どっかに返事投げたよそう言えば
(-1184) Noah 2019/10/26(Sat) 21時半頃
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/* >>-1175
どうだか。
[血を極上の美酒と言い切れるだけの狂気性を果たしてもつかどうか。 いのちの色に、倒錯するだけの若さはない。 笑うその顔に、ああ成程な、と冷静に値踏みする。 自分の価値というものを分かった上で、敢えて。 此方を"使おう"とするのだから、質が悪い。]
残ってたら忘れないだろ。
思い出せばいいよ。
[まあ、いいかと。思考を流して、目線を合わせるように屈み込んだ。 生憎と暴力に悦を得る人間でもない。単に疲れる。 かといって優しく愛でてやる気分でもない。 舌を覗かせた隙間分だけ、僅か開いた唇に指をねじ込んで、微かに笑った。]
(-1185) Noah 2019/10/26(Sat) 21時半頃
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――で、どうしてほしい?
(*19) Noah 2019/10/26(Sat) 21時半頃
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/* ケーキは後でなんか、アレされるらしい。
(-1187) Noah 2019/10/26(Sat) 21時半頃
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/* くすぐってぇから。
[はいはいどうどう。 飼い主はここですよ。]
(-1189) Noah 2019/10/26(Sat) 21時半頃
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/* 村趣旨でいうならしれっと猫お持ち帰りしてる俺もどうかと思うのでこうやって還元していこうと思います(?)
(-1210) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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[危うい質問だな、と思う。>>-1193 両手を脇の下に差し入れて、今一度反転。 壁に凭れて座り、膝の上に乗せ直した。 向かい合う形で。]
さあな。 最初に教えてほしいって言ったのは。 お前だったと思うが。
[言葉を違えないと、そう曰った唇は、 そうだと首肯したなら、きっと抵抗する術を失う。
一般論を説いたところで、 ――知らなかったのだから、仕方ないと。 落ち度を認めてしまうのだろう。 男の悪意など、はじめから無かったかのように。
やれやれ、とんだお嬢様だと、内心でひとつ嘆息。]
(-1213) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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こどもだよ。 俺からみたら、お前は。
( ――だから、思い知らせたくなる )
ただ、そう見ない連中のほうが。 多いんだよ、世界ってのは。
こどもでも。 ――子供が産める歳だろ。
[とん、と触れて示すのは、臍の下。 此処に生命を宿すことが出来る限り、 君は男を跪かせるに値すると。 そして大抵の男は、それを理解しないまま、 強引に君を跪かせようと、するのだと。]
(-1214) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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はは、 まあ、そりゃ。
誰だって厭だろうな。
[身体には触れないままに、 弱々しく答えた唇を塞ぐ。>>-1195 啄むように軽く。
――たしなめるように、一度だけ。 ]
(-1215) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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お望みならうんと優しくするが。 逃げたかったら、逃げてもいいぞ。
[ 譲歩は此処まで。 逃げたいのなら、どうぞお好きに。と。 わざと、両手を上げてみせる。]
(*20) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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/* 死ぬぐらいすごいことになりそうは草
頼むからもう終わらせてほしいって懇願されるぐらいねちっこく虐めてるんだと思いました。
(-1217) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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/* >>-1212 [両耳まっさーじ。 まっがーれ↑できなかったのはきっと疲れてるのよ]
ネコチャンは本当。 あれだ。 調教してそう。煙草吸いながら見てる。的な。
(-1219) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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/* 虐められたいの。
(-1220) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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/*>>-1202
[ぬるり、と皮膚の上を滑る質感と、水音。 薄い唇の向こうに、赤い舌が覗くのは、視覚を愉しませはするが、その気にさせるにはやや足りない。 綺麗な顔だな、とどこか場違いな感想さえ浮かぶ。]
ふ、
[笑って、足裏でとんとんとズボンのチャックを叩く。 その下に秘められたものを、呼び起こすように。]
恋人みたいに甘く抱かれたいなんて、 そんな駄々を聞いてやる気分じゃないが。
そんな優しい思い出が欲しくて、 挑発したわけでもないだろうに。
[まあ敢えて彼が望むのであれば、それこそ手酷い程に、"甘く"抱いてやっても良い。いつか。 ――ずっと先に、塗り替えられる相手が現れるまで。 その身に疼く後悔を刻んでやるのも、一興]
(-1228) Noah 2019/10/26(Sat) 22時半頃
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/* >>-1221 [ぐーりぐり。かしかし。猫の耳裏の毛はなんであんなに柔らかいのか。まふまふ。 仕事お疲れ様の念。]
元ネタを思い出して吹いた。 パブロフの犬のようなね。 調教をね。 眼鏡はずしたらソノ気になるような。 んで、だらしないな、って叱るやつ。
[くるんした尻尾を掴む。]
ふうん。 そう。 成程。
(-1229) Noah 2019/10/26(Sat) 22時半頃
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/* [>>-1222あらふぉーです。ギリ40手前ぐらいです。 じいい。謎の見つめ合い。
追撃しようとする悪いおててを捕まえて、 そりゃあもう、にこっと、]
お仕置きされるのとごめんなさいするのと。 坊やはどっちがお好みだ。
ん?
[だめだよおじさんの腹は繊細なんだからつつかれたらそこから腐るでしょ、の顔。]
(-1230) Noah 2019/10/26(Sat) 22時半頃
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/* 千手観音で笑い 何処までも果てしなくフランクに更に笑った
訴訟
(-1276) Noah 2019/10/26(Sat) 23時半頃
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/*へえ、逃げないんだ。
>>1235 [もっふりもっふり。けしからん耳め。ケモ毛はやわい。 頭うりうり撫でつつ]
そりゃ吹く。
そう。>そわそわ ナニされるか知ってるからなおさら。
勇気を出して眼鏡を外すにゃんこに、せっかちだなって口角上げる姿を受信しました。 お仕置きと称した視姦。
[跳ねる尾をぎゅうと強めに握った。]
虐められたいんだろ。 今更優しくしろ、っていうのか。
[リスに吹いた]
(-1287) Noah 2019/10/26(Sat) 23時半頃
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[そう、例えば。>>-1278 したたかなおんなのように。
私のことが好きだからかと、 言質を取ろうとする狡猾さがあったのなら。
愛してくれるのかと、 希うだけのおろかさを持ち合わせていたのなら。
――きっと、この手は止まった。 冗談で終わらせて、次は気をつけろで済んだこと。
愛していると、好きだと嘯くのは容易い。 けれどそんな言葉はふさわしくない。
どこまでも、彼女が無垢に見上げてくる限り。 これはきっと、愛のない行為でなくてはいけない。]
(-1320) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[例えば好きだと言ったのなら、 例えば、愛していると言ったのなら。 そんな仮定をするには、少し。 お互いの間に、刻んだ年月が広すぎる。
君の前では、悪い大人で居よう。>>-1281 狼にでも噛まれたと思って忘れていればいい。
そうして、いつか、誰かに寄り添うそのときに、
――合わせた膚を、思い出せばいい。 小狡く階段の上から手を拱いた、"誰か"の顔を。
捧げたわけでもなく、ただ徒に。 君という無垢な花を散らした、悪い狼を。]
(*21) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[目は閉じなかった。>>-1282 恨めしげな視線を受け止めて、ほんの少し。
眉尻を下げて、笑うだけ。
譲歩はした。逃げないというなら、覚悟をさせよう。]
こういうのは、本当なら。
――好きな人に、してもらうもんだよ。
[背に手を回し、自ら歯型を刻んだ首筋に鼻先を埋める。 瑞々しい膚の向こうで、流れる血はあまりにわかい。
漸く目を閉じて、すう、と一呼吸。 さて、お喋りはここまでにしよう。 乱雑に眼鏡を外して放り捨てたなら、もう。 此処に居るのは、ただの雄だ。]
(-1321) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[細い指を捕まえて、手を繋ぐ。 指を交差させて、宛ら。
―― " " のように。]
(*22) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[ おさない肢体をひとつ、またひとつと暴いては、 爪の先から、髪の一房に至るまで、 彼女をゆるやかに花開かせて。
只の一言も、言葉のないまま。 真意も何もかもを、飲み下したまま。
押し入るその時でさえ、絡め取った手を離さぬまま。 うんと優しく、という先の宣言に違わぬそれは、]
(-1322) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[ あいのまねごとを嘯くには、あまりにも。 残酷なほど、" " が、込められていた* ]
(-1323) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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/* どう? 刺さった?
くうはくには すきなもじを いれてね ▼
(-1326) Noah 2019/10/27(Sun) 00時半頃
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/*>>-1327 脱がせるの面倒だから。 脱ぎたかったら自分で脱げば。
[屈み込んだ己の膝に、肘をついて頬杖つきながら。 有言実行の痴態を、視界に収めたままで。 只々、無感動な目でもって、見下ろしている。]
まあ、そうね。 言質ほしかっただけだから。
[好きにしろと、そう云うならば。 脇腹に伸びた指を絡め取って、手首に唇を寄せた。 彼がその意味を知っているかどうかはともかく。 がり、と、徒に歯を立てて、少しだけ見上げる視線で、真っ直ぐに射抜いた。]
その気にさせてくんないと、なあ?
[存在を主張する其れを、膝でつついて、噛み付いた手首に頬を寄せるように首を傾げて、笑ってみせる。さあ、もっと"見せて"ご覧?と。]
(-1361) Noah 2019/10/27(Sun) 01時頃
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/*
猫。 猫はどこだ。 [もふりたい顔]
(-1362) Noah 2019/10/27(Sun) 01時頃
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/* >>-1363 [もふってみた
なんか違うなって顔をしてぽいっとすてた]
(-1365) Noah 2019/10/27(Sun) 01時頃
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/* 睨まれました。
はい。 可愛いね。
(-1389) Noah 2019/10/27(Sun) 01時頃
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