271 【身内村】村建てをころころする村
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/* 僕は何度🌹くんに構ってもらえば 気が済むんだとおもいつつ 見過ごせない、これは見過ごせない
>>-1537
……もすこし、だっこしてて
して、 して、くだ、さい
[両手を広げる]
(-1642) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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/* 🌹 言ったけれども!
>>-1642 今日は随分としおらしいな? 自分から言えるようになった褒美をやろう。 [こちらも両手広げ、まっすぐ正面から抱きしめる。 髪型を崩さないように、そっと髪の流れを手のひらで撫ぜた]
(-1643) mmsk 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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/* カハッ………
血が………血が足りない………
(-1644) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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[ 言葉もかわさないままで、男の手が 頬に伸びてくる、頬をなでた指は、 唇をふっくりと撫でていった。 ]
……おは、よう
[ ふんにゃりした笑みで>>72 どうしたの、と首をゆるくかしげているけど。 ]
……あの
[ こっちが聴きたい!!!! こっちが聞きたい!!!! ]
どうして、さわるの?
[ 怒ってるわけでも、嫌なわけでも 全然ないけど。戸惑うような目で、 君を、見ている。 ]
(78) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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/* ✚ レナさん聖母だなあ……? と、そんなことを思いながら感嘆の溜息が出る✚のトレイル(恐らく未成年)です。こんばんは。 はたけさんの愛をとても感じました。ありがとうございます。どうして私が受け取る側なのでしょうね…()他のトレイルさんや他の皆さんのように、上手く愛せなくて…とても…とても申し訳ない…。
エッ、はたけさんほしねを光で包んでもくれるんですかヤッター!ってなかのひとはなってます。 堕とされるのも光栄でしたが。
発言数はお気になさらず。私も切って伸ばしてるので…。
(-1645) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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/* フッ 満を持してこのセリフを口にしよう。
君たちが私を転がそうとしているまさにその時、 僕もまた、君たちを転がそうとしているのさ、、、
(-1646) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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/*🐈 やっぱり進行中交流出来なかったのが痛い…_(:3 」∠)_ 本来だったら此方視点からも、初めましてに等しい人物になるからなぁ。
(-1647) kurage 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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[正直、泣いたりする癖に主張を言葉にもしないのは ねこだから、を言い訳に抱えるせいだ。
飼いねこにとって、飼い主は世界の中心でも 飼い主にとっては、ねこは世界の中心に成り得ない。 ねこだからこうして構ってもらえて、 ねこだから連れ帰ってもらう権利も貰えた。 ねこだから大きい掌で存分に撫でてもらえる。
全部ねこだから、なので。 ねこがどれだけわがままな生き物だとしても、 ねこであることは捨てられないから、 そこにねこはいます。ねこがそこにいます。
飼い主の暮らすひとの世界の目線と、>>-1502 ねこもどきの飼いねこの目線が合わないことくらい 当たり前なのはねこの小さい頭でもわかる。から。
痛いからっていつまで泣いてんだろうなと ぱちぱち瞬きで散らし切れない涙に自嘲の笑みを刷く]
(-1648) 鯖 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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[この体格差と、喉笛という急所だから 多少の加減はあるだろうという期待は裏切られた。 そもそもがそもそもで、流血させるような咬合の前では 加減があっても分かりかねる訳で。
体の構造上、気道も一緒に狭められて、>>-1503 くるしいのと、いたいのでまた涙が落ちる。
ここで一生分泣いとけば後が楽だろとか、 出来もしないことを一時凌ぎで考えるからねこなんだ。 あったかいねどこ、おいしいごはん、なでなで、 それだけで充分幸せなはずなのに、ねこは。
そんなんで先住ねこ様方とやっていけるやらと、 他人事のように独りごちて。 いてぇなぁ、と繰り返す唇は伏せた瞼と逆の動き。
おたくの新しいねこはどうにもおばかなので、 飽きるまででいいから、繰り返し躾けてくれるといい。 そのうち、本当のねこみたいに愛されるだけの存在にちかづけるだろうから。さ。]
(-1649) 鯖 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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/* いや、だから、あの、 ちがうんすよ……………。
[まんまるになった]
(-1650) 鯖 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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/*❤ こんばんはー。 トレイル同士できゃっきゃっしてると、 誰が誰でなんだかわからなくなってくるけど、 はたけさん喜んでるだろうなぁ、って思うと それでいっかぁ、って思う日曜の夜です。
(-1651) utatane 2019/10/27(Sun) 21時頃
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そういえばそうだったわね、私>分かりやすい 油断して❤を忘れがちのトレイル生でした。
ありがとう、🐢ちゃん。 後でお願いするかもだけど、 今はゆっくり休んでいてね。 [甲羅を撫でた。硬い。]
もっとおしゃべりしてたら、 緑系コードネーム相談してたかもね。
(!7) utatane 2019/10/27(Sun) 21時頃
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/* [まんまるねこをまわす]
(-1652) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃
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/*❤ 亀吉>>-1476 自分は紫が一番に思い浮かんだかなぁ>念話 議事の、赤からの緑はちょっとびっくり。
ああ、最終日に落ちて即コミットだった、ような? 真・後追いが発生しなかったのが残念。
素に戻ったのは中の人だったけれど、 でも、おネエしゃべりはここ数年だから、 素に戻るのも不思議はなかった。 どんな時戻るか妄想したら楽しそう…!
(-1653) utatane 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[ ここにいる、短い間に、 僕は君から、素敵なことをいくつ 教えてもらっただろう。
ケーキの綺麗さ、 たべかた、つくりかた。
渡せるものがなにもないと 嘆く僕から、
約束を貰ってくれたこと。 ]
(79) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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……いつでも>>#2
[ 案山子に言われ、 鈍色を受け取ると、 僕は君を探して走っただろう。
厨房、中庭、庭園、 そして、城門の外、それぞれの 名前が書かれたドアの前も ]
(80) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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/* [ねこはかいになりたい] [目が回ってぐんにゃり]
(-1654) 鯖 2019/10/27(Sun) 21時頃
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まだ、………まだ、行かないで
[ そうして漸く探し当てた先は、 どこだっただろう。
どこだとしても、ぎゅっと腕にすがりついて ]
あの時、言えなくて 言いたかったけど、嘘になるかも知れなくて でも、今は嘘じゃなくて
[ まくしたてる。 ああ、だめだ、これじゃきっと。 伝わらない、 ]
(81) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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――僕の家に来て!!!!
[ 端的、非常に端的。 嫁に来いみたいなニュアンスに、 なってはしないか、僕よ。
あああ、って言葉にならない声を 出した後に、僕は膝から崩れ落ちる。
そして膝を抱えたままで、 正しい言葉を口にしよう。 ]
……いつか、僕の好きな場所に 君と、一緒に、行きたいんだ。*
(82) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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/* 秘話をぶった切ってすまないケーキくん 嫁いできてくれ(?)
(-1655) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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/* なんということでしょう。 そこには草原を元気いっぱいで駆けるケーキくんの姿が。
(-1656) 鯖 2019/10/27(Sun) 21時頃
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/* >>-1557🍰くん こちらこそ!お付き合いありがとう! 🍰くんもかわいかったよーー!! 〆のようでもあるけども、 レナータはこういうことをしたかった 満足!!!ありがとうありがとう!!!
(-1657) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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/* >>-1558🌹くん 言った、結構いっぱい言った。
ぼくね、尽くすことは嫌いじゃないんだけれど 尽くされて当たり前だろう?っていうかんじの 人には尽くしたくないの。だからね俺様は あまり趣味じゃなかったけど、
君のことはとてもすき。 トレイル云々じゃなくて、 君のことがとてともすき。
夕方頃のトレイル達が きゃっきゃしてるこの空間はマジで天国
(-1658) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[ 桜色の小さな爪が、背へちりつく痛みを連れてくる。 縋るような、強請るようなかたちをしていても、 "溺れる人間が藁を掴んだ"と、ただそれだけの話。
冷静さを失っていないようで居て、 どこか煮えたような気分でいるのも、きっと。
生娘なんて七面倒臭いものを、相手にしているから。 ――ただそれだけの、話。]
(-1659) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[反芻するのは、雑にはぐらかした、問の答え。>>-1193 仮にそうだと、答えたのなら。 彼女は、何と答えたのだろう。
あったかもしれない拒絶。 あるいは、 否、そんなことは"ありえない"。
故に、只。 "教えを請うたのはそちらだ"という、姿勢のまま。 ベッドでもない場所で、こうして組み敷いている。]
(-1660) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[ 選択を委ねているようでいて、実のところ一本道だ。 二者択一は、"逃げる"か"逃げない"。
そしてそのどちらも、 ――二度と、互いの道が交わることはないということ。
耳を打つ声のひとつひとつが、丁寧に。 埋まらない溝を、築いていく。
乱れた髪を梳いて、額、瞼、鼻先、そして唇へ。 熱を確かめるように、ただ慈しむように触れた、 この"余分"もまた、その一環。]
(-1661) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[ なのに、なあ。>>-1367
―― 答えそうになって、口を噤む。
突き放したくなった。 充分痛い目はみただろうと。 これだけ優しくされたら十分だろう? と。
けれど。 裏腹な腕は、ただ一度だけ。 支えるのでも、弄ぶのでもなく。
どこか××ように、その身を掻き抱いた。
分かっている。十分すぎるほど識っている。 熱に浮かされただけ。こんなのは譫言だ。 譫言でしか、ないだろうに。]
(-1662) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[自分の意志で、自分のために、踏み入るだなんて。 ―― そんなこと、]
( 、 )
[ 恐ろしくって、できやしないよ。 ]
(-1664) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[ ―― なんで、逃げてくれなかったんだろうな。 ]
(-1663) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[寝るにはふさわしくない床に、 最中に放り捨てたシャツを枕代わりに横たわる。 目を閉じたところで、怠惰に溺れることもないまま。 そうして生きた温度が離れていって漸く>>-1368 薄っすらと開いた瞼の先に、"なにもない"を、確かめた。]
……、 "ありがとう" 、 ね。
[穏やかでない音を引き連れて去っていった背を、 追いかけることはしなかった。 必要ない。そんなもの。飛んで火にいる夏の虫が、 火に翅を焦がされて飛び去っていっただけの話。
ただ、ひとつだけ。 ――きっと彼女はいつかの日に、 ちりついた火傷の痕を思い出したなら。
泣くのだろうな、と。そこまで考えて、再び。 眠れやしないのに、眠気を装って瞼を閉ざした*]
(-1665) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃
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