271 【身内村】村建てをころころする村
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人
狼
墓
少
霊
全
フランクに17人が投票した。
亀吉に1人が投票した。
レナータに1人が投票した。
フランクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トレイルが無残な姿で発見された。
キランディが無残な姿で発見された。
全ての人狼を退治した……。
だが、勝利に沸き立つ人々は、妖精という真の勝利者に、最後まで気付くことはなかった……
――それは"誰"の宴
――"誰"の夢。
(#0) 2019/10/25(Fri) 00時半頃
待てども、待てども、
祝われるべき相手は、姿を見せなかっただろう。
けれど案山子は言った。
"主様は大変満足しておりました
これを、皆様にと"
(#1) 2019/10/25(Fri) 00時半頃
それはきっとそれぞれに見慣れた形。
鉄製の鍵、カード型、それぞれに。
"よろしければいつでも、と。
その時までには、地下室からひっぱりだし
いえ、ご挨拶するように我々で言い聞かせて
起きますので。"
(#2) 2019/10/25(Fri) 00時半頃
――受け取るか、受け取らないかは、
お客様任せ。
けれど受け取ったなら、君は、君たちは
いついかなる時も、願えばきっと、
この城は、この庭は、君たちのために、
門を開くだろう。
城門の外には、人数分のドアが在る。
それぞれの帰り道へと繋がっている。
なに、同じ名前が多い?
そこまでは、城主も考えていなかった
(#3) 2019/10/25(Fri) 00時半頃
なんてことはなく、きっと
わかるように、してあるだろう。
帰したくない子の名前を
わざとわかりづらく……
なんて、してないしてない。
多分、ね*
(#4) 2019/10/25(Fri) 00時半頃
/*
この度は、なんともイカれた宴にようこそ
全ての参加者に、感謝を!!!
神よ、私は友人に恵まれた!!!
参加者さんたちみんな
いつもはたけと遊んでくれて
ここにきてくれて
本当に本当に
ありがとうな!!!!!!!
愛してくれてありがとう!!!!
私も君たちを愛してる!!!!!
言いたいことは特にない!
敢えて言うなら→>>0:-95
(#5) 2019/10/25(Fri) 00時半頃
/*
いろんな時代や国から、
人が集まっているので
切ない別れを紡ぐもよしですが
いつでもこれるよ!って
ことにしてあるので、あまり
切なさを漂わせず、
不思議な旅人たちと、
面白おかしく過ごしてくれたら
さいわいです!
(#6) 2019/10/25(Fri) 00時半頃
|
🌹 >>2:372 ほう。 つまりお前は、俺に特別扱いされたいのだな。 あれほど俺から距離をとっておいて……
俺は素直なやつのほうが好きだがな。
(0) mmsk 2019/10/25(Fri) 00時半頃
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>>@51 れっくす にゃうん、にゃるほど……。 おやまがあかくにゃるのはすきですにゃ。
でも、あめのせいでけにゃみが、 しおしおににゃるのはおことわりですにゃあ。
[羽ペンが現れれば、ぴくりと耳が動く。 ちらちらと目の前で揺れる羽ペンを、 視線で追いかけながら、シュッと手早く 爪を立てた手が、羽根を掠めた。]
(@0) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 00時半頃
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踊り狂ったおぼろげな記憶 が
ある
???????????????????????????????????
やばい、まさか…盆踊り…?!?!
(1) azuma 2019/10/25(Fri) 01時頃
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ツェンは、キョンシーダンスだ!
weda 2019/10/25(Fri) 01時頃
ワタルは、ツェンの華麗なステップだー!!!!!!いいぞいいぞお
azuma 2019/10/25(Fri) 01時頃
ツェンは、/*あああ記号!!!!すみませっ……(埋まる)
weda 2019/10/25(Fri) 01時半頃
レナータは、( ´﹀` )b
はたけ 2019/10/25(Fri) 01時半頃
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レーティング動いてて草
(*0) Noah 2019/10/25(Fri) 01時半頃
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フェルゼは、こだわり変えた…w
narumi 2019/10/25(Fri) 01時半頃
ジャーディンは、えっ??なにしてるの????レーティングwwww
sen-jyu 2019/10/25(Fri) 01時半頃
ツェンは、/*ライジ 入力が楽吹いたwwwww (ありがとう)
weda 2019/10/25(Fri) 01時半頃
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PCならいくらでもどうぞ、ってやつですよ。
(*1) Noah 2019/10/25(Fri) 01時半頃
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猫が俺の膝取り合ってる
なるほど。
……なるほど。
(*2) Noah 2019/10/25(Fri) 01時半頃
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♨
しかし布団は変わらず支給する
[♨印の布団を支給。 出すのが遅いとか知らない知らない。]*
(2) ツナ 2019/10/25(Fri) 02時頃
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>>2トレイル♨様 お布団、ありがとうございます。
[お馴染みの♨印のお布団を貰って ぺこり。頭を下げると隅っこへ。 寒くない床であったかの毛布にくるまって ころん。おやすみなさい**]
(3) katainu 2019/10/25(Fri) 02時頃
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わおーん。
(*3) Noah 2019/10/25(Fri) 02時頃
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>>2:@24 ミタシュ 大体どのトレイルさんも良い匂いがするんですね。 きっと神様もにっこり微笑んでいる事でしょう
硫黄と鰹が混ざると、化学反応で桃の香りになるんでしょうか。 それとも何処かでひっそりと、或いは堂々と繰り広げられる織り成し事のそれでしょうか
と、玉手箱が開いた後では そう言うのも野暮たい話ですが ともあれ天地が潤い神が喜び皆が微笑むならば それはそれでとても良い事だと僕は思う訳です。キョンシーなりに
1日3本では我慢ならぬとな。ふむ ではカロリーオーバー分運動する事で 帳消しにする作戦はどうでしょうか
[ぴぃんと立った耳に目を止め 見詰める此方も口角が上がる。 その爪先を誘う様に 手にした穂先を、左右へとゆらゆら]
(@1) weda 2019/10/25(Fri) 02時半頃
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>>2:@21 レックス
箱だとクロスで出るんですね。>>34太さになんだか安心感と安定感がある気がします 鳩だとどうなるんでしょうね
>>2:61 ワタル
你好。是好的夜
ところがどっこい。キョンシーとは意外とその辺にうようよ居るものなんです ほら墓場とかに。土の中とかでも
そんなそんな。ちょっと貧血気味なだけですよ ほら僕、ちょっと低血圧で。
[眼前で上げられた片手に応えて軽くタッチングした手は 11.冷たい2.普通の温度3.意外と暖かい]
(@2) weda 2019/10/25(Fri) 02時半頃
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ツェンは、/*リサイクルキョンシー♪( ・.・)
weda 2019/10/25(Fri) 02時半頃
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✚ [露天風呂、というものの造りも、やはり馴染みのないものだった。 薔薇の『トレイル』についてきた時も思ったが、成程、景色を観ながらゆったりするところなのかもしれない、と解釈して。 見えるのは、はたけのようだ。城の持ち主は、自給自足しているのだろうか。 一角には、桃色の可憐な花が、ふわふわと揺れていた。]
編成にある役職>>1:343… 気になるものは、笛吹きでしょうか。 もう少し宴が続くのなら、同じ顔が輪になって(?)踊ることもあるのでしょくか、と。
[シスメが面白いことになりそうだなあと思いつつ、情景を想像したら、普通にホラーかもしれない、と思った。 何かの儀式に見えるような気がする。怖い。 …否、そもそも、どこかで『トレイル』が手を繋いで踊っている光景を見たと思った。あれは、ほのぼのよりではあったけれど。
とはいえ、実際に踊ったのは『トレイル』以外だったようだし、灰を見て、その発想も素敵だなあと、そんなことを思ったのだった。]
(4) hoshine_kz 2019/10/25(Fri) 05時頃
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ヴェルヌイユは、っ**
skyhigh 2019/10/25(Fri) 06時頃
トレイルは、🍰< 〜♪ [🌹トレイルくんの蜂蜜ミルクをあっためなおしてまったり**]
snow_rabbit 2019/10/25(Fri) 10時半頃
ワタルは、トレイルでレナータサンドイッチはめっちゃいいアイデアだなと思った**>>-240
azuma 2019/10/25(Fri) 11時半頃
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[ にこにこ、くるくる。 ワタルの表情は、顔色は、 目まぐるしくよく、変わる>>2:351 ]
……うん
[ 自分にないもの、すごいな 素敵だなって思うから、僕はちょっと 気もそぞろってやつだと思う。 ]
うん、そう。
[ 君の後ろには。大きな建物や、 沢山の人、君と同じ服をきた若い男の子たち。
君はその中の、ひとり、なのだろうか。 ]
(5) はたけ 2019/10/25(Fri) 14時半頃
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ワタルは撫でて貰えると幸せなの? じゃあ、
[ 僕は迷いなく、君のほっぺをおでこを撫でる。 その仕草が、 ]
「れなちゃん、おやすみのおいのり!」
『うん いいよ』
[ あまりにも酷似していたせいだし 僕が、気もそぞろだったせい。 ]
(6) はたけ 2019/10/25(Fri) 14時半頃
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月に、君の安らかな――……
[ 小声でぶつぶつと呟いて。 次の瞬間――。 ]
( あれ?僕は、 )
……………わ、ごめん
[ 離れてからきっと、君の驚く顔を 僕は見てしまったんだろう。
そのまま、一歩、ニ歩、後ろに下がる。 誰かにぶつかってしまうまで、下がる。
――僕はきっと、大変なことをしてしまった。* ]
(7) はたけ 2019/10/25(Fri) 14時半頃
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トレイルは、🌹は、悠々と見守っている。
mmsk 2019/10/25(Fri) 14時半頃
レナータは、倒れた
はたけ 2019/10/25(Fri) 15時頃
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[れなの表情はあんまり動かないけど、 ふっと笑ったときとか花が咲くみたいでかわいい。>>5 なんか落ち着かないのは、どうしたんだろう。…なんか変な事言っちゃったろうか?]
羊と一緒に居るの、すごく似合いそう。
[もちろん、全力で褒めているのだ。 其れこそ絵画みたいな光景。
きらきら金色の畑と空の蒼の中に立ってるれなは、きれいだろうなあ。]
へ。
えと、ま、まあね。 最近はあんまりだけど、 やっぱ撫でられるって、褒められるとか、そんな感じだから。
[子供っぽいかなあ、と笑った、けど]
(8) azuma 2019/10/25(Fri) 16時半頃
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へっ
[ごくごく自然に撫でられて >>6 目を見開いたまままた頬が熱くなってしまった。 ひえ、近い、近い。]
え、えと、あの
[止める、のもなんか違うし、 されるがままになっていた、のだけれど。 綺麗な声が、歌うみたいに何か紡いで>>7]
(9) azuma 2019/10/25(Fri) 16時半頃
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[え。
今
────何、 が]
(10) azuma 2019/10/25(Fri) 16時半頃
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[瞬きも忘れて呆然と立ち尽くす。 だって。 今。]
……っ………!!!!?!?!
[ぼんっ。 と。 音がした気がするぐらい一気に顔が熱くなる。 ゆでだこ通り越したんじゃないかと思う。 あわ、わ、と意味をなさない声ばっかり出てしまった]
え、ええっ、え。い、いや、え、えと、あ、あやまることじゃ……
[ないよ、ない。それは間違いないんだけど、待って、こういう時どうしたらいいんだ、やばい、ぜんぜん頭が働かない!!*]
(11) azuma 2019/10/25(Fri) 16時半頃
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>>2:363
駄目。 皮膚が水弾かねぇのはおっさんの特権。
[とはいえ69(0..100)x1%くらいの確率でまだ大丈夫だけども。 流石に目の前でお茶だばぁされたら世話くらい焼きます。熱々零したらそりゃあ容赦なく剥いで風呂場に連行だ。当然。]
まぁ二人いりゃな。 多少は。
[おっさんのSTR10ついでにCON14 差し出された掌を一瞥、ふにふに弄んだら離れて、適当な皿でも引き寄せる。怒られそうだがまぁ肉灰皿にするよりマシだろう。]
(12) Noah 2019/10/25(Fri) 17時頃
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窓は伸びてんのかね。と思いつつ、 相棒がいねぇなあ、と思ってた進行中だった。
(*4) Noah 2019/10/25(Fri) 17時頃
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>>12
まー、零さないようにはするけど、さー。
[七割ならまだおっさんの片足突っ込みですね。 熱いの零して服剥がれそうになったら別の意味でも大騒ぎするんだろう。しっぽ膨らませて風呂場への扉を塞いだりさ]
なぁ。ねこ吸ったら煙草の代わりになるか?
[にくきうのある掌をむにられ、おみみぴぴっ。 俺のSTRは5でCON8です。 ねこ成分が足りないから吸ってるっめ言ってたし。 煙草の匂いが嫌いだからやめてほしいとかそういうことじゃないけど、気になったから聞いてみる]
(13) 鯖 2019/10/25(Fri) 17時頃
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>>13
酔っぱらいの零さないは零すし 酔ってないは酔ってるんだよな。
まあ。酔払いじゃないらしいが。
[それはそれで、いつか水を弾かなくなったことに気づいてちょっとへこむやつだ。 きゃんきゃん騒ぐ猫と真顔で連行する男で新たな事案が発生する気配を察知しました]
んー。 猫吸ったらシメに煙草が要る。 習慣だからな、ン十年喫煙者やってると。
[哀れな皿に火種を押し付けて消して。 禁煙しようと思ったことがない。猫を吸った時ほのかに煙草の移り香を感じ取って、減らさないとなぁと思うだけ。]
(14) Noah 2019/10/25(Fri) 18時頃
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月光の粉と北極星のかけら。
夜の似合う(?) 装飾だね……?
あの、……じゃあ、
(15) はたけ 2019/10/25(Fri) 19時頃
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[ どうしよう。
おとなになって、 好きな人ができたら するのよ
と頭の中でママが言う。 ]
(16) はたけ 2019/10/25(Fri) 19時半頃
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――……、
〜〜〜ご、ごめん!!
[ 謝ることじゃないって君>>11が 言うんだけど。
自然とそうしたことを、 悔やむわけじゃ、ないんだけど ]
(17) はたけ 2019/10/25(Fri) 19時半頃
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……っ
[ おとなみたいだった。 おやすみの、とは、ちがう。
だって君は、小さな近所の子供じゃ ないんだもん。
そう思うと後から後から、 ぶわっと体中を熱が駆け巡って
ぼくは、逃げ出してしまった――。* ]
(18) はたけ 2019/10/25(Fri) 19時半頃
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ジャーディンは、ここまで読んだ、読めてないけど!**
sen-jyu 2019/10/25(Fri) 19時半頃
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>>14
零さないし、転ばないし、 ついでに言うと、寝ないし。
[おじさんという生き物は繊細で面倒だな……。 寝ないと言いつつたまにぱち、ぱち、と瞬きで目が開くタイミングが遅いのはご愛嬌。 はたから見たら人だもんなぁ(ひとごと)]
ふん。ふん。 ……俺はいつのまにか吸われていた?
[ねこを吸うという概念が正しく認識出来てない可能性。 ゆら、ゆら、と浅く考えごとでもしながら 俺が向こうを吸ったらどうなるんだろうなと、呟く]
(19) 鯖 2019/10/25(Fri) 20時頃
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ああ腹減って飲んだわ悪いな。
[こういう時だけ狼ぶる。]
(*5) Noah 2019/10/25(Fri) 20時頃
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ぐたが生きてたら薬研でも良かったんだが。
――残念だな。
(*6) Noah 2019/10/25(Fri) 20時頃
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>>19
そう?
眠そうに見えるが。
[どうにも危うい。7秒後には有言実行となりそうなふいんき(なぜか変換できない) その場に誰かが居合わせたとして、何をしているかと問われればそのまま、ねこをしつけてる。と答えそうなので余計に事案。]
よその猫かもよ。 まぁ吸ってもいいけど。
[吸われたら吸われたで。 ヤニくさくないかとか。あるいは、甘えん坊か。ですませそうなこのおっさんだめです。]
(20) Noah 2019/10/25(Fri) 20時頃
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肉が食いたい
[おやつにしながら]
(*7) Noah 2019/10/25(Fri) 20時半頃
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ワタルは、電車でめちゃくちゃ寝てしまった、ひょこり。賑やかにこにこ。
azuma 2019/10/25(Fri) 21時頃
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―― 不思議な、お屋敷 ――
[ この屋敷はすごい。 上に向かう階段を登っていたはずなのに、 気づいたら地下にいたり、
今にも動き出しそうな鎧武者が 本当に動いたり。
不思議がいっぱいだ。
中でも、 ]
んんん〜〜〜
(21) はたけ 2019/10/25(Fri) 21時頃
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[ 小さな庭を拵えた、ハナレってやつを 僕はとても気に入った。
靴を脱いで上がってくれと案山子が言うから 靴を脱いで上がった。
タタミというやつも、なんともいい匂いがする。
庭先に出たくなったらどうぞって わざわざ履物まで用意されてる。
鍵は、受け取った。
どういう原理で来られるのかはわからないけれど いつでも、来られるなら。
それはとても、嬉しい。 ]
(22) はたけ 2019/10/25(Fri) 21時頃
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あたたかいなぁ
[ 日差しの浴びられる縁側で、 僕はちょっとだらしなく、寝っ転がっているよ。* ]
(23) はたけ 2019/10/25(Fri) 21時頃
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>>20
寝ないけど。 寝ないけどさ。 ……そん時は、膝と手を貸して。
[膝枕兼抱き枕兼無限なでなでを要求する。これで寝てしまっても安心ですね。勝ち申した。 そこにねこはいます。ねこです。よろしくおねがいしますうなぁぁぁぁ(水音でも掻き消せない悲鳴)]
……………よそのねこ、吸ったのか?
[お前がねこを吸うのは、俺だと思っていた。とか言うには、まだ慣れちゃいないけど。 不満げに声を潜めて、しっぽがぱたんとなる程度にはやきもちを焼いている。じゅうじゅう]
(24) 鯖 2019/10/25(Fri) 21時頃
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可愛い猫を拾った。
(*8) Noah 2019/10/25(Fri) 21時頃
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会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。
azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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[>>16 本当に頭がまっしろになってしまって。 そのくせレナから目が離せなくて。]
れ、れな……
[なにか、言わなくちゃ。 必死の思いで声を振り絞ったけど情けなく揺れている。 れな。きれいな名前。]
(25) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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|
え、……
[「ごめん」。
また謝られてしまった。 謝らせたいわけじゃないのに、]
ま、待って、あの…っ!
[後ろに、後ろに、 黄金色の景色に溶けて行ってしまいそうな錯覚。 だめだ、夢でも覚めないで!]
(26) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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|
う、うれしい!から! だ、だいじょうぶです!
[だから、謝らなくたっていいんだよ! そんな気持ちで声を張ったけど。 真っ赤なままじゃ、全然格好なんてつくわけないのだった*]
(27) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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こっそり手を振る。 こっそりな。
[城の外に。]
(*9) Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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相方が恋しい秋の夜。 あ、狼のことです。
(*10) Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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レナータは、通報は……せめてエピが閉じてからで………
はたけ 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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>>@1 つぇん かみがうみおとしたもうしとれいるさまは、 かおりまでもわがものにするのですにゃ。
いおうとかつおとはべつにあふれでるもものかおり。 これは、ぞくにいう『ももい』ということですにゃ! みたしゅはまるっとおみとおしですにゃ!
[ずびしっとあらぬ方向に指を指した]
しかしいまとれいるさまはれなーたそうだつせん。 はたしてはちにんのとれいるをれなーたはすべて、 うけとめることができるのか。これはみものですにゃ!
にゃっ…! わがはいにうんどうをうながすとは…! そんなかんたんにきをひかれるにゃど…
[ゆらゆらと揺れる穂先にぎらりと目を光らせると、 身を丸くして、一斉につぇんに飛びかかった。]
(@3) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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さっき腹減って追加で飲んだわ。
[ちゅるー]
(*11) Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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ワタルは、輸血パックを大量に運び込んだ。衛生班!衛生班!
azuma 2019/10/25(Fri) 22時半頃
フランクは、俺のおやつですか。ありがとう。
Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
ヴェルヌイユは、輸血パック(AB型Rh-)をお供えした。
skyhigh 2019/10/25(Fri) 22時半頃
ワタルは、フランクさん飲むのかよ??!!!
azuma 2019/10/25(Fri) 23時頃
フランクは、流石に吐くわー 役職狼でも身体は人間だから
Noah 2019/10/25(Fri) 23時頃
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はぁ……はぁ……
僕は、僕は、変な人になっちゃったの、かな
[ 後ろから声>>26が聞こえたけれど どんな顔をしたらいいか
わからないから、僕は逃げてしまった。 走って、走って、庭園の片隅、 石造りのベンチにすわる。
ちべたいな。 ]
(28) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時頃
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|
……うぅ、
[ ワタル、ごめん。 僕、変な人だった。
変な人に、あんなことされて うぅ、拳でベンチをぺたんと叩く。
やっぱり、冷たかった。 ]
(29) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時頃
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|
嬉しいって、
言われても、
どうしたらいいんだ……
[ 都合の良い僕の耳は、 その声も>>27ちゃんと届けてくれたけど。
だけど。次にどうやって、 君の顔を見たらいいかわからないよ!* ]
(30) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時頃
|
|
[適当にお屋敷内を探索していれば、倒れている人影(>>23)が目に入る。 さて、どうしようと悩みつつも、こっそりと近付いてみる。 生きてるかな?]
……おーい?
[顔を近付ければ、すぴすぴとした鼻息は聞こえたか。
じーと寝顔を眺めて見る。気持ちよさそうに寝ていただろう。
日差しで明るい縁側。思わずうとうとしてきた。 隣に腰を下ろしては、横になってころころしてみる。 ちょっと距離が近いような気がするが、まぁいいか。
その内眠くなってきて、知らず知らずの内に 彼女の背中側に転がってはぴたりとくっついてしまっただろう。
何か温いなぁと思いつつ、意識を眠りに委ね。 穏やかな眠りにへと落ちていった。]*
(31) kurage 2019/10/25(Fri) 23時頃
|
|
>>@0みそらのきみ 雨が嫌いなのは湿気で毛並みが。 なるほど。 それなら仕方がありませんね。 お外で遊べない分、うちでゆっくり毛繕いして貰えばいいかと。
[羽ペンを取り出して、彼女の前に揺れる誘惑。 視線で追いかけるうちに手が出てきて、爪に羽が引っかかる。]
手にした獲物は貴方のものですよ。 ボロボロになっても構いませんが、 みそらのきみ、貴方はどこまで猫なのか、……知りたくなりました。 無礼であればお許しを。
(@4) sayuru 2019/10/25(Fri) 23時頃
|
ミタシュは、レナータ>>-596をにゃでにゃでするにゃ〜。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
[ とたとた、 足音が聞こえたとしても、目は閉じたまま。
だってここは僕の家じゃないしね 通りかかることだってあるだろう?
でもその足音>>31は僕に呼びかけた。 聞こえた声に、聞き覚えが あったとしても、なかったとしても、
別の誰かを探しているのでは、 そう思ったからやっぱり目は閉じたま、
ま????? ]
(32) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
………
[ 隣にすわったね。 横になったね。
近いね?????
背中にくっついたね????
さてどうするべきだ、君は誰だい 僕はレナだよ。* ]
(33) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
>>@4 れっくす おうちでけづくろいはごくじょうですにゃ〜。 おそとのたんけんもみわくてきにゃが、 もうすぐおへやにはおこたがでますにゃ。 わがはい、おこたがなによりもたのしみですのにゃ。
[仕留めた獲物は爪に掛かり、一度、二度、引っ掻いた後に、かぷりと歯で甘噛みする。 気に入ったのか、しっぽはゆらゆらと揺れ、レックスの手を撫でた。]
にゃうん、いただきですにゃ〜。 [ごろごろと喉を鳴らして、羽根と戯れていたが、耳に届いたれっくすの声にぴっと身体を硬くして]
にゃう……、それは、それだけは教えられませんのにゃ…!
(@5) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
ミタシュは、ソウスケをしっぽでたしたし。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ソウスケは、ミタシュの尻尾を撫でた。(遠慮なく)
udon 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ミタシュは、ソウスケの手首にしっぽを巻き付け、なぁんと鳴いた。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ソウスケは、え?サービス?? 大丈夫?かわいすぎない? 反対の手でなでなでした
udon 2019/10/25(Fri) 23時半頃
レナータは、▲くんおやすみなさーい
はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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>>@5みそらいろのきみ おこた、楽しみだね。
僕の家にはおこたはないんだ……残念な事に。 今年はコタツを買いに行こうかな。 出先の雨宿り先候補になれるといいのにな。
[彼女は手に入れた羽を爪で牙で玩ぶ。 手の甲を撫でた揺れる尻尾がくすぐったく遊び心を満たしてくれる。 彼女は猫?人?それは知らされることはない。 身を固くする彼女に、ゆっくりと首を傾げた。]
言えない事?
[彼女が言いたくないのは見ればわかるけれども。 口もとに薄ら笑いを浮かべて、顎に手を当てて考えこむ フリ]
(@6) sayuru 2019/10/26(Sat) 00時頃
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[>>30 れなが走って行ってしまって。 俺は顔が熱くてくらくらするままで。 へた、っと城のソファに座り込んでしまった。]
……あぅ……
[い、いまの。やっぱり。 間違いじゃないよな。 ────、]
……、も〜〜〜〜〜〜
[もっとなんか、言えることあっただろ、と頭がぐるぐるするばかり。 俺変な人だ。
どうしよう、次会ったら、 なんて言えばいいんだろう。 だって、こんなの初めてなんだ*]
(34) azuma 2019/10/26(Sat) 00時頃
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さあ。
どうだろうね。
(*12) Noah 2019/10/26(Sat) 00時頃
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>>@6 れっくす にゃんと! よにおこたのないいえがそんざいするとは! れっくすのいえにもおこたがきたら、 わがはいがあそびにいってやってもいいですにゃ。
[たしたしとふわふわと踊る羽根を爪や歯で弄びながら、揺れていたしっぽがぴんと伸びる。 警戒するように、身を丸くしたらぷるぷると首を左右に振り揺らして]
にゃあう……、いえませんのにゃ……。 おふろにいっしょにはいれば、 いっぱつですにゃが、そんなこと れっくすにはとてもいえませんのにゃ…!
[謎を自ら暴露しています。 浮かべられた笑みに怯えたように、 一歩、二歩と後ろへと後ずさった。]
(@7) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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ミタシュは、18人目………!?
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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>>@7みそらのきみ
うちはソファがあるから、おこたはないんだけど、 たまにはインテリアを変えてもいいかなって。 遊びにおいで。 またたび茶を用意して待ってるね。
[完全に警戒モード。薄ら笑いの空気を敏感に察した彼女は身を丸くして、ふるふると首を振っている。 それが自身由来なのか、語る内容故かは判別が付かず。 興味を引かれる事だけは確か。]
お風呂…? 従姉妹と2才までならお風呂に一緒に入ったなあ。 とても…言えないなら、行動で教えてくれるのかな?
[後ずさる様子に自身も歩を進める。 その距離が縮まらなければ、猫の反射神経は凄いという事だったのだろう。 彼女に向けて不躾な手を伸ばす。 恐らくこの時は好奇心が勝ったのだ。]
(@8) sayuru 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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ジャーディンは、のっと自嘲、自重
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 01時頃
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[贈る、というには粗野がすぎ。 奪う、というには些か執拗に過ぎた。]
[上顎から、歯列。 ざらついた舌と、頬の内側まで。]
[ ――暴く、と云うのが正しいのかもしれない。 ]
(*13) Noah 2019/10/26(Sat) 01時頃
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>>@8 れっくす そふぁもねごこちはいいにゃが、 ふゆのおこたにかにゃうものはありませんにゃ。 はう……、またたび…… し、しかたにゃい、あそびにいってやりますにゃ。
[つんと上向いた耳は何かを探るように。丸まった背をより丸めながら、ふしゃーっと威嚇の鳴き声を上げる。掌の内に爪を隠し立てながら、じり、じりと距離を取るように下がって]
こうどう……? にゃ、にゃにをいっているかわかりませんにゃ。 わがはいかくしごとにゃんてしていませんにゃ…! ふ、にゃああっ!
[一歩、一歩迫ってくるレックスにぴゃっと飛び上がれば、伸びてきた手に爪を立てて、しゃっと手の甲を引っ掻いた。]
(@9) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時頃
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[>>@9威嚇に声を上げられても、構わず一歩一歩と距離を詰める。]
……風呂に…温度や湿度の変化に関わってくるのかな。
[また一歩]
……毛並みを気にするという習性を、水に濡れた時の変化と関連づけられないかな。
[また一歩、頭の中を晒したような呟き。]
────────っ!
[とうとう引っ掻かれてしまった。 白い筋に滲む赤。 ハッとした様子で彼女に、告げる。]
怖がらせてごめんね。
(@10) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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ミタシュは、あううう……
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>@10 れっくす [ふしゃー!と毛を逆立てて、唸り声をあげる。引っ掻いた先に見えたのは、紅い線。 ふーふーと肩で息をしていれば、謝罪の声が聞こえて、びくっと身を揺らした。]
こ、こわくにゃどにゃいにゃ……! ちょっとびっくりしただけにゃ……!
[次第に落ち着いてきたのか、気まずいのか。 ちらちらとれっくすを見る目は、気遣いのそれで。]
にゃあう……、けがさせましたのにゃ。 ごめんにゃさいにゃぁ……。
[おずおずとレックスに近寄ると、滲んだ手を取り、ザラついた舌で、ぺろりと雫の浮かんだ血を舐め取った。]
(@11) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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――君はまだ恋を知らない。
(35) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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[それは招かれざる異物。 招待状とて本物かどうか。
衰えかつての力を失い、 消えるを待つだけの死にかけの神秘 夢見る無垢な魂の“匂い”に引かれた人でなし]
ここは君の夢、だったのかな。
[君が小春日和の縁側にいたとしても、 この屋根の上は遠く星の瞬く夜で、 きっと君のもとに降るのは声だけだ。
性質の悪い覗き魔は、 少女の夢のあれこれを眺めつつ おこぼれに頂戴したりして、楽しんだ]
(36) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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[少女がそんな異物の存在を、認識しているかは、さて]
楽しませてもらったお礼に、 ガラスの靴でも進呈しようと思ったけれど。
……本当の恋を知った時に、 そんな靴では追いかけられないね。
[役立たずの魔法使い。 君にあげられるものなんて何もない。 今はきっと気づかなくても、君はなんでも持っている]
(37) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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よい、明日を。 探しものはきっと見つかる。 もし、見つけなくても、見つける手助けをしてあげるよ。
[屋根の上の夜は去る。 けれど白日夢もまた夢の領域。 昼も夜も超えて約束を叶えると誓おう。
もっとも君はひとでなしの約束なんて、 目覚めれば忘れてしまうだろうけれどね*]
(38) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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――そう。
いいよ、教えてやる。
[慣れた口上だ。男は狼であり、真理であると。 そうして自分の善悪の境目は。 ――無垢なるものよ、故に堕ちよと。 昏い歓びへと、偏っていることなど。 自分が、良く識っている。>>-865]
(*14) Noah 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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ジャーディンは、退席わすれたおやすみ!アンカーは迷子になるもの……**
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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じゃないと。 ――悪いおおかみに、喰われちまうぞ。
(*15) Noah 2019/10/26(Sat) 03時半頃
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トレイルは、🌹は、レナータ腕の中に抱き直して二度寝。
mmsk 2019/10/26(Sat) 11時頃
ワタルは、そわそわ おとめとびせいねんだ…!
azuma 2019/10/26(Sat) 11時半頃
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[どうも、俺は普通のトレイル。 普通が特徴だったけど、♨印の布団配りとなった。 別にそれはいいし何も悔いてない。 これはお節介宵っ張りが出来る少ない役目だ、たぶん。
そんな俺は今日も今日とて布団配り。 ポンポンと配布して回っていた俺だったが 既にお休んでる少女を発見。 こんな子も招待されていたらしい。 俺の顔だらけのインパクト大で見過ごしていた。]
もう一枚追加してしまうか
[なんせ今は寒い時期ですので 軽い毛布なら1枚追加しても重くはないし 暑苦しくなったりもしない、はず。 そうして♨印の毛布を少女の上にぱさり。]
(39) ツナ 2019/10/26(Sat) 13時頃
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♨
[あとはそっと退散……は、しないで そのまま隣に座り込んで待機。 なんとなく、そんな気分。 変な事はしません、大丈夫です。 ちょっとお話したいだけなんです。]*
(40) ツナ 2019/10/26(Sat) 13時頃
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トレイルは、↑🌹ですよ
mmsk 2019/10/26(Sat) 13時頃
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🐈 ―― 温泉にて ――
ふー、いい湯だな。
[十分湯船に浸かって温まったので、火照った身体を少し冷まそうと、湯船の縁にある岩に腰掛けて足だけを湯に浸していた。
濡れた身体はてらりと艶がかり、妖艶な雰囲気を醸し出している。
鎖骨や腹筋が織りなす窪み、贅肉の無い逞しい胸板 肋骨から腰骨付近に至る、シュっと絞られた腰のくびれ
それでいながら、骨と筋肉がごつごつとしたシルエットを形作り、一目見ただけで女とは違うのが分かるであろう。
まるで古代ギリシャの彫刻のような肢体を惜しみなく曝け出していた。
残念ながら、下腹部より先。 恥骨付近は申し訳程度に🌹の花が(都合よく)乗せられて ガードされている。]*
(41) kurage 2019/10/26(Sat) 15時頃
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――🌹温泉で🌹――
[ほう、とやや緩慢な溜息をつく。 湯殿の湯につかり温まった肌は、普段のなめらかな白磁の美しさから姿を変え、匂い立つような桜色に上気している。]
うむ、素晴らしい湯だ。 疲れを癒し、心身ともに整う。 もてなしに来たのかもてなされているのかわからぬほどだな。
[水面の湯を両手で掬う。 わずかに筋張った細い指の間から、さらさらと逃げた湯が手首を腕をと流れていく。 そうして肌に馴染む水質を楽しんでいると、ふいに髪がひと房目の前に落ちた。 視界を遮るそれを雑にかきあげれば、今さっき湯あそびしていたばかりの指先から水分が伝わって、少しだけ髪が重くなる。 吹き抜ける涼風が、濡れ髪を冷やすのが心地よい*]
(42) mmsk 2019/10/26(Sat) 16時頃
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レナータは、( ´﹀` )
はたけ 2019/10/26(Sat) 16時半頃
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❤
レナちゃん、ごきげんよう。
[ おそらく縁側とやらで ひなたぼっこしてる彼女に近寄って 声をかけながら隣に座る。]
ねぇ、昨日は楽しかったわね❤
[ 二人で手を繋いで屋敷の中をぐるり巡った。 優しい記憶はもしかしたら夢かもしれなくて。 それでも、「こんな風にしてたのよね」って、 指を絡めたら、彼女はどんな顔をしただろうか。]
(43) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
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❤❤
またデートの続き、しちゃう?
[ 彼女の顔を覗き込むように見つめながら首を傾げた。 小春日和の下の彼女は昨日よりも愛らしい。]
ひなたぼっこ、気持ちいいわね。
紫外線を浴びるのは、あまりよくないけど、 全然当たらないのはよくないのよ。
(44) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
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❤❤❤
…でも、私、全然あたらない時期があったのよねぇ。 ずっと家の中にこもりっきりで。
[ 不意に昔話をしたくなって、ぽつぽつと。 ニートや引きこもりといっても、 彼女には伝わらないかもしれないから、 毎日通っていたところに、 急に行けなくなってしまって、 部屋にこもって息をつめて暮らしていた。]
…色々あったけど、 半ば強引に外に引っ張り出してくれた人がいて、 なり振り構ってなかった私を 人前に出られるようにしてくれて…。
[ 鏡の中の青白い顔をした、自分が、 “彼女”の手によってみるみる色づいていったのは、 本当に魔法をかけられたみたいな出来事で。]
(45) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
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❤❤❤❤❤
ねぇ、ちょっと目を閉じて、くれる? しばらく、動かないでね。 大丈夫、変なことはしないから。
[ 彼女が大人しく従ってくれたら、ポッケに入っていた、円形の小さなクリームケースを取り出す。
蓋をあければ、自分で作ったリップグロス。 橙みのある紅は自分では使わないと思ってたけれど。]
(もしかしたら、あなたのためだったかも?なぁんて。)
(46) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
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レナータは、あいでつぶれた。ぺしょん。
はたけ 2019/10/26(Sat) 16時半頃
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❤❤❤❤❤❤
[ あいにくリップブラシが見当たらなかったので、 薬指でそっと掬って、彼女の唇にそっと触れる。いつまでも触れていたい柔らかさについ目を細めてしまう。]
(47) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
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❤❤❤❤❤❤❤
はい、終わり。もう目を開けていいわよ。お疲れ様。
うん、良い色。さっすが、私。
[ なんとか塗り終えたら、自然と笑みがこぼれる。 満足、満足。 彼女が不安そうなら、リップグロスを見せてから、 昨日見つけた鏡の前まで連れていきましょう。
そうして記念に、と差し出したら受け取ってくれるかしら。私のこと忘れないでね、って、思いをこめて。
−その時はまたこれからもここで会えるかもしれない、 なんて思ってもみなかったから❤❤]
(48) utatane 2019/10/26(Sat) 17時頃
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レナータは、だいじなことだから。。。
はたけ 2019/10/26(Sat) 17時頃
トレイルは、🍰 ジャーディンくんに手を振った
snow_rabbit 2019/10/26(Sat) 17時半頃
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[ ぱさり、被せられる布の音に、 僕は目を開ける。
おお、きれいな顔>>39
どれだ。いや、失礼。
どいつだ。 またまた失礼。 ]
(49) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
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――ありがとう? ここは暖かくて、 気持ち良いから、つい。
みっともないところを、 見せてしまったかな
[ 変なことをされる心配なんて まったくしていなかっただろうから。 体を起こして、日差しを存分に浴びる。
毛布はひざ掛けがわりに、して ]
(50) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
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いい天気だねぇ
[ 驚くほどに、普通の会話から、 はじめようか。 ]
見たことのない花もたくさんある 君は知っているのかな?
[ 故郷ではお目にかかれない、 薄桃色の花を指差して、問うてみよう。* ]
(51) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
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お前が悪いよ。 うん。
(*16) Noah 2019/10/26(Sat) 18時頃
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ジャーディンは、ZENRA……
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 19時頃
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[ ごきげんよう>>43❤ なんだか、とっても、耳慣れない 上品な挨拶に、起き上がって。 佇まいを直す ]
うん、たのしか、
わ、
………、
[ 座り直したときかな、するり、 指が絡まって、僕はちょっと。 どきどきした。
あんまり眠れなかったよ 君が隣りにいたことが頭から離れなくて
なんて、ぼくは、いえない、のに ]
(52) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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でっ、………
[ デートのつづき>>44と 君が言うから、小さく、ちいさく、 ひぇぇと鳴く。 梟だったらもうすこし、うまく鳴くだろうに。 僕は鳴くのもへたくそだった。 ]
……うん、きもちいい。 紫外線……?
お日様のひかりのこと?
[ 何を示すのか分かってたわけじゃないんだ。 当てずっぽう。でーとって言葉が 頭をぐるぐる回っていたから。 ]
(53) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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そうなのかい? お日様は、必要だよ。
あたたかい、生きるということを 教えてくれる
[ ぽつりぽつり話されること>>45とを 今目の前に居る君は、どこか 別の人の話みたいに見える。
けれど、きっとそれも 受け止めた君だから、
君はこんなに、素敵なんだろう。 ]
(54) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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うん、
[ 目を閉じて、と言われて 瞼を下ろす。
何が起こるか分からなくて 無意識に君>>46の手をきゅっと 握ってしまったから、
邪魔をしてしまったのかもしれない。 ]
(55) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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ぅ
[ 唇に、指がすべっていく>>47 こんなことも初めてだったから。
尚更強く、固く目を閉じる。
やがて、声がかかると>>48ゆるゆると瞳を開いた。 ]
まほう、かかったのかな?
[ りっぷぐろすなるものを見せられたら そういうものがあるんだね、と まじまじと覗き込んだりもしただろう。
鏡の前に連れて行かれて、 自分の姿を見たときには、
鏡に両手をついて、じっと じーっと見てしまっただろう ]
(56) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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………君の魔法は、すごいな!
[ 記念にと渡されたそれは、 大事に大事にしまったはずだ。
そして魔法にかけられた僕は、 僕が思いもよらないような言葉も、 口にしてしまったんだ。 ]
(57) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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………
……でーとの、つづきは
もう、ないのかな
[ 口にしてから僕は驚いてしまう。 いや、その、そんな風に取り繕おうと して、失敗して、俯いてしまったよ。* ]
(58) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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[この手から与えられるものに溺れ、 ( そうしなければ、生きていけないほど ) 只管に、愛らしくあればいい。 ( 猫とはそういうものだろう? )
そうして。 どこまでも、どこまでも。 堕ちてゆけばいい。
その深淵で、何処にも逃げ場がないと知って尚。 同じ台詞を吐けるなら、その時は。
愛してやろう、――誰より。*]
(*17) Noah 2019/10/26(Sat) 19時頃
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鬼でもねぇから聞いとこう。
"想像がつかない"ことをするわけだが。
とびきり痛いのと、とびきり優しいのと。 どっちがいい?
(*18) Noah 2019/10/26(Sat) 20時頃
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レナータは、/* うわきものだ(どのくちが)
はたけ 2019/10/26(Sat) 20時半頃
ワタルは、うおー、ゆるゆる時々覗きなのだうおー
azuma 2019/10/26(Sat) 20時半頃
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――で、どうしてほしい?
(*19) Noah 2019/10/26(Sat) 21時半頃
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レナータは、はっ、すやすや**
はたけ 2019/10/26(Sat) 22時頃
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お望みならうんと優しくするが。 逃げたかったら、逃げてもいいぞ。
[ 譲歩は此処まで。 逃げたいのなら、どうぞお好きに。と。 わざと、両手を上げてみせる。]
(*20) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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トレイルは、🌹(*ノェノ)キャー (艸д゚*)チラッ
mmsk 2019/10/26(Sat) 22時頃
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[>>@11毛を逆立てた彼女の威嚇の声をよそに伸ばした手は傷を負う。 白い線がみるみる血で滲む。ぷっくりと紅い血玉。 ピリリとした痛み。正気に戻るには十分だった。 謝罪の言葉を口にすると、彼女は自身の態度について述べる。 “怖く…びっくり……”確かに怖がらせてしまった。 ちらちらと視線だけよこすその姿をじっと見る。 目が合うのを避けるような事をしてしまったのは誰のせいか。]
危険を察知したんだから、身を守る行為は当然の事だよ。 悪いのは僕だから。
[手の甲は見た目ほどには傷は深く無い。 おずおずと近寄る彼女にされるままに手を取られた。 彼女が傷口に舌を這わす。 舌の上に生えた短いブラシのように生えそろった毛をじっと見る。 彼女の赤銅色の虹彩も、みそらいろの毛に覆われた耳の中の薄桃に浮かぶ毛細血管まで、目に焼き付けようとしている。]
(@12) sayuru 2019/10/26(Sat) 23時頃
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|
[我ながら変態くさいな。 手の甲を舐める仕草は束の間のことだったのに、記憶に焼き付けたパーツを僕は忘れないだろう。 目蓋をきつめに閉じて気分を切り替えると、顔を上げた彼女に、]
僕も、舐められて少し緊張した… 見た目程痛く無いから、大丈夫。 よく止めてくれたね。
[正気を失いかけていた自身を止めた事に感謝して、金縛りが解けたように腕を伸ばす。 その手は後ろ頭の辺りの髪の毛を、親しみを込めて、くしゃりと撫でた。]
(@13) sayuru 2019/10/26(Sat) 23時頃
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レナータは、どぅや。
はたけ 2019/10/26(Sat) 23時頃
剪毛工 レナータは、メモを貼った。
はたけ 2019/10/27(Sun) 00時頃
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>>@12 れっくす [驚かされたのは確かだけれど、 先に手を上げてしまったのは自分が先で。 驚きに見開かれた眼差しにうろうろと視線が泳いでしまう。 まるで悪いことをしてしまったかのような気分に、耳をぺしょんと下げながら、彼の手を取ったのは贖罪のつもりか。 悪いのは僕だから。 そう言われてしまっては二の句も告げずに、うにゃあと心細そうに啼いた。]
そうはいっても、 けんかはてをさきにだしたほうがあくですにゃ。 みたしゅはひとをきずつけてはいけにゃいと、 そうおそわりましたのにゃ。
[おずおずと手の甲を這っていた舌は、 血が止まるまで舐めることをやめない。 人の血の味は、どこか倒錯的でいつしか傷を治す本来の役割も忘れて、夢中になっていた。]
(@14) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[うっとりとした瞳は、震えた瞼に覆われて ぴるるとなにかに反応するように耳が揺れる。 そんな様をれっくすにじっくりと見られているとは露知らず、血が滲み出てこないことに気づいたら名残惜しそうに手の甲から顔を上げた。
掛かる言葉に、ぽぽぽ、と頬が朱く染まる。
いったいわがはいはにゃにをしていましたのにゃ!?]
にゃっ……! わ、わわ、わわわがはいのだえきは きずによくききますにゃ! れっくすもけがにはきをつけるのにゃ! ……わがはいがやりましたけども!にゃ! ぁう……、うにゃぁ……
[動揺に声が裏返ったりもしたが、髪を撫でられれば眩しそうに眼を眇め、しおらしくなっていくだろう。微かにしっぽが、ゆらりと揺れた。]
(@15) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[例えば好きだと言ったのなら、 例えば、愛していると言ったのなら。 そんな仮定をするには、少し。 お互いの間に、刻んだ年月が広すぎる。
君の前では、悪い大人で居よう。>>-1281 狼にでも噛まれたと思って忘れていればいい。
そうして、いつか、誰かに寄り添うそのときに、
――合わせた膚を、思い出せばいい。 小狡く階段の上から手を拱いた、"誰か"の顔を。
捧げたわけでもなく、ただ徒に。 君という無垢な花を散らした、悪い狼を。]
(*21) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[細い指を捕まえて、手を繋ぐ。 指を交差させて、宛ら。
―― " " のように。]
(*22) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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ジャーディンは、それでも添えられる肉に笑う私だよ
sen-jyu 2019/10/27(Sun) 00時半頃
ワタルは、どうしてこんなに肉に縁があるんだよジャーディン
azuma 2019/10/27(Sun) 00時半頃
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[>>@14うにゃぁと、心細そうな声が啼いた。 喧嘩は手を出した方が悪。 果たして本当にそうだろうかと思えど、人間社会ではそうであるし、ここでそういう彼女も優しい。優しい彼女。]
その人はちゃんと分かりやすく大事な事を教えてくれたんだね。
[撃退大事の考えを改める程では無いが、彼女が天真爛漫で素直に育った環境に、ぽそりと呟きが漏れる。 彼女の仕草とパーツに吸い込まれる視線。 手の甲にざらりとした感触と、湿った暖かさが何度も這う。 いつに間に血は止まっていた。 目蓋を閉じて再び開いて、そこにはこちらを向いた彼女の顔。]
(@16) sayuru 2019/10/27(Sun) 01時頃
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傷に効くの? それは凄いね。 怪我には気をつけるよ。 きみが舐めて治せないような大きな怪我をしないようにね。
[治療行為に夢中になっていた彼女の、慌てたような声に、可笑しくなって表情が緩んでいたかもしれない。 小さな怪我ならまた舐めて貰おうかな? なんて調子に乗った言葉は出せずにいる。 代わりに親しみのナデナデを頭に施して。
彼女の目が細まって僕の手に後頭部を預けてくれる。 ゆらりと揺れるしっぽを視界に入れる。 とてもかわいいなと思った。]
(@17) sayuru 2019/10/27(Sun) 01時頃
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そうだね…きみは本当にいい子に育ったんだね。 みそらいろのきみ…ミタシュはおとうさんおかあさんと暮らしてるの? それとも飼い主さん?
[前から疑問だった事を質問してみる。 雑談をする仲から始めてみればいいんじゃないかな。 そうしてゆくゆくは雨宿りの時に心地よく過ごして貰うために必要なものを探ろうか*]
(@18) sayuru 2019/10/27(Sun) 01時頃
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[どれだ? どいつだ? 俺は普通のトレイルだ。>>49]
いやいや、みっともない事なんてないさ ただ、風邪引いたら大変だから それは気を付けないとな?
[寝起きに居合わせても何も言われずホッとした。 不審者とは思われてないらしい。 普通の俺は普通に男であるからに 本当なら警戒してもらうべきだろうけど 警戒されると俺が慌てそうだからこれでいいのです。]
(59) ツナ 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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あぁ、いい天気だ
[驚くほどに普通の返答をしてお話に興じよう。>>51]
そうだなぁ……花は大して詳しくない けど、あれは桜って花だよ 日本の国花になってる花だな
[普通の俺でも、彼女の指差す花くらいは知ってる。 花言葉、なんてものもあるらしい。 桜の花言葉はなんだったか。]
花見なんて風習があるくらいの花だけど 俺は花より団子というか 女子、というか……
[つい、うっかり出てしまった男の性。 彼女に対する下心は今のところ本当になかったから 視線逸らしてちょっと苦笑い。]
(60) ツナ 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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あー……んーと 君はどうだろう?
[花見か団子か、という意味の言葉だけど 主語が足らないね分かる、自分でも分かる。
けれど、俺は普通のトレイル。 華麗に誤魔化したり立て直したりは無理でした。 いや、本気を出したらどうだろうか? 俺にも分からない、たぶん無理。]*
(61) ツナ 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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>>@16 れっくす [ぽそりと落とされた呟きは、猫の耳が拾うには十分だった。こくりと頷き]
おばあちゃまはにゃんでもおしえてくれる ものしりですにゃ。 おばあちゃまはせかいいちのものしりなのですにゃ!
[祖母の話になれば、ふんすと自慢気に鼻を鳴らして胸を張る。先程までしおらしかったのが嘘のように。 凄いと褒められたなら、その胸は更に自慢げに逸らされて、にゃふんと息を吐いた。]
(@19) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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それはいいことですにゃ。 でも、れっくすはむちゃしそうだから、 ちょっぴりしんぱいですにゃ。
[むむ、と眉間に寄る皺はレックスを見つめる眼差しに向けられる。>>@17 だが、それも頭を撫でられれば長くは続かず、 猫目を細くして、にゃあう、と応えるように一鳴きを。揺れるしっぽは次第に動作が大きくなりながら、右へ左へとぱたぱた蠢いた。]
わがはいはおばあちゃまとくらしていますにゃ。 おかあさまはうまれたときには もういませんでしたのにゃ。 わがはいのくにはねことおかしのくに。 にんげんはいませんのにゃ。
[話が祖母の話に戻れば機嫌も上向きになり、 れっくすに怯えたこともすっかり忘れて、にこにこと話しだしたのだった。*]
(@20) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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ジャーディンは、またねの前にみたしゅくんにチュールあげた。よしよし
sen-jyu 2019/10/27(Sun) 02時頃
ワタルは、愛だー!!わっほいわっほい
azuma 2019/10/27(Sun) 02時頃
ミタシュは、🌹のとれいるにご機嫌そうににゃあんと鳴いた。**
milkxxxx 2019/10/27(Sun) 02時頃
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そうだね、いくらあたたかいと いっても、外の温度だもんね。
[ 気をつけないとな>>59そいう 普通くん(?)に、頷いて、 ひらり、風を受ける。
ここに季節という概念があるのか わからないけれど、頬をなでていく この風は少なくとも、体を冷やす程では なかっただろう。 ]
さくら。 ……そうかぁ、そういう名前かぁ
(62) はたけ 2019/10/27(Sun) 02時頃
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さくら。 ……そうかぁ、そういう名前かぁ
国花、愛されている花なんだねえ
[ 花より団子>>60、なんて言葉は勿論 知る由もないから、知っている言葉にだけ 反応を返しただろう。 ]
女子……
[ するり、育ちの悪いまないたを 自然に撫でる。――ふ、ちょっと哀愁が 漂う僕だ。 ]
(63) はたけ 2019/10/27(Sun) 02時頃
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……一応、その、
まがり、なりにも、僕も女子だけれど
[ どうだろう?>>61と問われて 苦笑いをひとつする。 ]
君のようなきれいな人に、 釣り合うかは、わからないけれど
一緒に花見?をするくらいなら、 僕でもいいのかな?
[ 色々と控えめな僕だけれど。 それくらいは、許されたかな。* ]
(64) はたけ 2019/10/27(Sun) 02時半頃
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[そんな愛し方しか知らないから、壊してしまうことも。]
(*23) Noah 2019/10/27(Sun) 03時頃
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✚
[それは、帰り道を示された後のことだっただろうか。 案山子は、見つけるでもなく向こうから青年のやってきてくれた。 取られたものは、返ってきた。ならば、青年が此処に留まる理由はない。
…しかし青年は、直ぐには帰らなかった。 歩を進めるのは城の中。 あてなどはない。…早々に帰る理由もないと、ただ、思っただけだ。 身長よりやや短いぐらいの、白銀のメイス。それぞれの端に近い方を、両の手で握る。 出番は無かった。否、招待されて出番があったなら、それはそれで最悪であったが。蠱毒でなくて良かった。本当に。]
(65) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
――――……。
[――此処に来たときは、戦いの最中だったのだ。 生きるため…といえば聞こえは良いかもしれないが、平たくいうと報酬目当て。 …そこに正義があるかは分からない。だが少なくとも、『正当性』はあると思っている。 と同時に、潔白でないとも思う。今となってはただの一個人が、依頼とはいえ、人や、時に人でないものに力を振るうのは、と。
帰ったら、突然また来た時の場所に放り出されるのだろうか。それは少し面倒だ。戻ったと思った瞬間、攻撃を叩き込まれていた、では困る。 まあそもそも、時間経過があるので、どうなるのかは分からない。 よくよく考えてみると何日も此処で、というのは受け入れがたい話ではあるけれど。
それでも抵抗しなかったのは――もしかしたら最初から、元来た場所に帰る強い理由がなかった、の、かもしれない。]
(66) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
[――――呼んだから、というわけではないと思う。 ただ、月と共に見た庭の向こうに、また建物を見つけたから、足を踏み入れただけ。 靴を脱いで上った先。敷かれた床はなんだか不思議な感触がした。 靴を脱ぐといえば、どちらかといえば外を走る時が多いのではないか、とは、青年の感覚。 しかし、その柔らかで滑らかな感触は、嫌なものでは、なかった。
そんな部屋の向こうに人影が見えた。 思わずメイスを握ってしまったが、そんなことをする必要がないことは、見たら分かる。 近寄って見下ろすのは、無防備に寝転がっている、少女の姿。>>23]
……レナ、さん?
[言ってから、はっとしてしまった。 皆が呼んでいたからつい口から零れ出てしまったけれど、この馴れ馴れしさはいけない、と。 寝ているのならば、聞こえなかっただろうと、それが救いだと思った。]
(67) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
[差し込む陽光に、視線を上げる。 直接外に降りられるような構造になっている此処と、庭の景色を隔てるものはなく。 城の本体から見たものよりこじんまりはしているけれど、計算されて絵画のように配置されているのだろうか、一種の切り取られた世界があるようだった。 青年の世界の文化と、此処の文化は違うのだろうが。青年はそれを、美しいと、受け取った。 メイスから片方の手を離す。こん、と、木の床に先端が落ちた。 ――平和だ、と、思った。平穏を、感じた。 成程、此処は心地が良い。心が安心に緩むようだ。 加えてこの陽光が絶妙で。つい、委ねて微睡みたくなる気持ちも、分かる気がした。
足は外に投げ出して、床に腰を下ろした。 メイスは隣に横たえて、手は添えたまま。 庭には、露天風呂から見られたはたけに生えていたのと同じ、桃色の可憐な花が植わっている。 …その姿は乙女のようだと言うのは、気色悪いととられてしまうだろうか。はい。ごめんなさい。 青年は、寝転がる少女を見た。少女が目を開けていたとしても、きっと青年は気づかない。]
(68) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
[寛ぎすぎではないだろうか、とは、最初に見たときに思った。 年頃の女性だろうに、こんな誰でも入れるところで、と。 見てはいけないものを見てしまった気分に、若干困ったことは否めない。 とはいえ、その平穏を崩す意味では、青年が異物だろう。 それなら出ていくべきだとは、思うのだけれど。どうにも、動きたく、なかった。]
…貴女が暮らす場所は、こんな風に平和ですか?
[問いかけたのは、起きていないと思ったからだ。 恐らくそうなのだろうな、とは。他の客に対する言動から思っていたこと。]
永らく平和であれば、良いですね。
[こんな風に、無防備に微睡むような幸せを、感じられれば良いと思う。 例え不幸せがあったとしても、些細であれば、良いと想う。 きっと、青年の言葉からは、自身はそうではなかった、と、そんな雰囲気が、感じられてしまうだろう。]
(69) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
…幸せで、いてください。…なんて、ね。
[…自身の持ち得なかった幸せを、ただ交わっただけの少女に願うのは、さて、入れ込みすぎだろうか。 だけどそう思ってしまったのだから、仕方がない。 触れそうになった手は、動くことは、なかったけれど。]
(70) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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|
✚
[青年が、今の自身の平穏に感じてしまうのは、空虚だった。 長い争いは終わった。青年の国は平和になったと言って差し支えない。 けれど何をして生きていけば良いか分からない、なんて。
――――ああ、どうして、 自身はこの場所に感じるような平穏を、×せないのだろう。
自嘲に、眉間に皺が寄った。*]
(71) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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トレイルは、ケーキもうひとつ2
hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 08時頃
トレイルは、🌹はワタルをにこにこ見ている。
mmsk 2019/10/27(Sun) 11時半頃
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[>>33そのまま眠りに落ちる予定だったけど 触れた箇所から少し震えが伝わってきただろうか。
上体を持ち上げ、寝ぼけ眼を差し向ける。 彼女は目を閉じたままだったかな。
手を伸ばし、頬をゆるりと撫でてみる。
他の人であればこんな事しないのに、 何でだろうね? 何故だかそうしたくなってしまう。 胸奥で心臓がとくんとくんと鼓動を刻んだ。
指の腹で優しく撫でた後、今度は 親指でふっくらとした唇に触れてみる。 柔らかくて温かい。 胸にじんわりとしたものが広がった。
そうこうしている間に、彼女は目を開けたかな。 視線が合えば、どうしたの?と ふにゃりとした笑みと共に、首を緩く傾げただろう。]*🐈
(72) kurage 2019/10/27(Sun) 14時半頃
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トレイルは、🍰<🌹十八禁イケメンのトレイルくんだー!こんにちはー![手を振る]
snow_rabbit 2019/10/27(Sun) 18時頃
トレイルは、🍰<ぶどうの味…かな?にへへー、ふしぎおいしー[まったり]
snow_rabbit 2019/10/27(Sun) 18時半頃
トレイルは、🍰<♨くんやっほー。あとでおふろ一緒にはいろー!
snow_rabbit 2019/10/27(Sun) 18時半頃
トレイルは、トレイル並び過ぎで笑う
ツナ 2019/10/27(Sun) 18時半頃
トレイルは、🍰<れなたけくんの鼻からの出血量が73(0..100)x1ℓと予想しつつ**
snow_rabbit 2019/10/27(Sun) 19時頃
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[ 気配を感じて、瞳を開く。 飴色はきっとまだ、視界に入らないだろう。 そろり、身じろぎするように、体を揺らす。
剣呑な空気は感じない、けれど。 通り過ぎるなら、ともかくとして。
近くを選んで、座っているなら。 少なくとも、なにかしらは、
僕におもうことがあるのだろう。
それこそ――風邪をひくよ、だとか ――どうしてこんなところに、とか。
はじめましてとか。 ]
(73) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時頃
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――うん?うん、そうだね
[ 君を驚かせて、しまったかもしれない。 あたたかさが僕を引き止めたから、 ついつい、そのままでいたけれど。 僕はほんの少し前から、起きていたからね。 ]
平和……、君の住む世界には 縁遠いもの、なのかな
(74) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時頃
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[ 人を傷つけるもの 人を守るもの。
君の傍らに在るそれはそういうもの だろう。 ]
――君も。
[ 君のことをよく知らない。 僕のことも君は知らない。
でももしも、互いのことを話すことが 出来たなら、
その仄暗い闇の中に、僕は、 光を差してあげられたのだろうか――。* ]
(75) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時頃
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君を光で包むのも僕だろう?
(76) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時頃
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―― おんなゆ? ――
なんだあれ
[ 髪の毛をしゃんぷーでぶわぶわ あらって、体を洗って、露天風呂への 扉を開いた僕の第一声だ。 ]
あな?
[ けっこう大きな穴が>>-1533 あいてた。
へんなの、と思いながら 僕は湯船に浸かる。 ]
わーーたーーるーーー いーーるーー?
[ 大きな声が男湯方面にも聞こえただろうか。 ]
(77) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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[ 言葉もかわさないままで、男の手が 頬に伸びてくる、頬をなでた指は、 唇をふっくりと撫でていった。 ]
……おは、よう
[ ふんにゃりした笑みで>>72 どうしたの、と首をゆるくかしげているけど。 ]
……あの
[ こっちが聴きたい!!!! こっちが聞きたい!!!! ]
どうして、さわるの?
[ 怒ってるわけでも、嫌なわけでも 全然ないけど。戸惑うような目で、 君を、見ている。 ]
(78) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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[ ここにいる、短い間に、 僕は君から、素敵なことをいくつ 教えてもらっただろう。
ケーキの綺麗さ、 たべかた、つくりかた。
渡せるものがなにもないと 嘆く僕から、
約束を貰ってくれたこと。 ]
(79) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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……いつでも>>#2
[ 案山子に言われ、 鈍色を受け取ると、 僕は君を探して走っただろう。
厨房、中庭、庭園、 そして、城門の外、それぞれの 名前が書かれたドアの前も ]
(80) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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まだ、………まだ、行かないで
[ そうして漸く探し当てた先は、 どこだっただろう。
どこだとしても、ぎゅっと腕にすがりついて ]
あの時、言えなくて 言いたかったけど、嘘になるかも知れなくて でも、今は嘘じゃなくて
[ まくしたてる。 ああ、だめだ、これじゃきっと。 伝わらない、 ]
(81) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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――僕の家に来て!!!!
[ 端的、非常に端的。 嫁に来いみたいなニュアンスに、 なってはしないか、僕よ。
あああ、って言葉にならない声を 出した後に、僕は膝から崩れ落ちる。
そして膝を抱えたままで、 正しい言葉を口にしよう。 ]
……いつか、僕の好きな場所に 君と、一緒に、行きたいんだ。*
(82) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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〜温泉ぱにっく:男湯〜
[今日の変Tは現場猫の「ヨシ!」ってやつだったのでこっちも見られずに済んでよかったかもしれない。 いや、れなならわらってくれるかも。 すらっとしてると言われる手足を湯気に晒して、ほっと一息。]
いいにおいだなあ… すごい、洗ったらつやっつやになりそう…。
[これは家でお目にかかれない良いシャンプーですね。 ざばん、と湯で泡を流し清めた──のだけれど。]
え゛?
[なんで穴開いてんの?>>-1533 ヤベエ気付かなかった。修理中か!?どうしよう、案山子に知らせるべき!?とパニ来る俺にレナが呼びかけてきた。>>77]
(83) azuma 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[>>-1671湯の色が 透明 れなが みえた
ちがう 見ようと思ったわけじゃ わざとじゃなくて あなのいちが わるくて あの ええと あああああうわああーー白くて細くて黒髪がきらきらしててきれいだけどそうじゃなくてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー]
あわわわわわわ……
[SANに5のダメージ!! 俺は鼻血を噴いてたおれた]
(84) azuma 2019/10/27(Sun) 21時半頃
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レナータは、ぼくはくうきなどよまない
はたけ 2019/10/27(Sun) 21時半頃
ジャーディンは、ただのうっかりを披露してしまった……
sen-jyu 2019/10/27(Sun) 21時半頃
レナータは、じゃーでぃんもえ。
はたけ 2019/10/27(Sun) 21時半頃
レナータは、/* だよねー
はたけ 2019/10/27(Sun) 22時半頃
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――あたたかい。
[ 気持ちが良い、岩場を抱くように 腕を預けてほう、と息をつく。
呼び掛けのために、くるり、 僕の体は穴の方へと向いただろう。
返事がないものだから、もう一度呼びかけようと したところで、君は倒れてしまったかな>>84 ]
……ワタル?どうしたんだ?
[ ひょこり、穴から上半身を出すと ]
(85) はたけ 2019/10/27(Sun) 22時半頃
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わわわわ、ワタル?! 大丈夫か!?
[ ちょい、と穴に足をかけ、 男湯に失礼します。ちゃぷん。 ]
どう、どうしよう、 僕ひとりで、君は、ああぁ?!
[ 背中から腕を回し、君の体を持ち上げる。 うん、無理だった>>-1770 ]
案山子さぁぁん!!救助!!!
[ 大声で叫べば、案山子はやってきてくれただろうか。 ]
(86) はたけ 2019/10/27(Sun) 22時半頃
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僕一人では運べない、お願いするよ
[ そして僕は案山子と一緒に、 君の救助をしただろう。
そう 全裸でね。* ]
(87) はたけ 2019/10/27(Sun) 22時半頃
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[>>@19自慢げに胸を逸らしておばあちゃまの事を教えてくれる。 それを見て僕は微笑む。 大好きな人の事になるとこうなるのは分かる。 僕は僕で恩師の顔を思い浮かべる。 最近は連絡を取ってないな。 傷口の事で無茶をしそうと言われれば、図星なのでそのまま苦味走りの顔になる。]
君はおばあちゃんに育てられたんだね。 僕にもいる…かな。 決して育てられたわけじゃないけど、なんだかお世話になったって人。 僕が探究心に引っ張られると無茶するようになったのはこの人のせいかも…。
[無茶を諫める彼女の眉間のシワが解けていくのを、次第に振れ幅が大きくなる尻尾も見ていた。 猫が尻尾を大きく振るのはどういう心情なのだろうか? 好奇心かな? とにかく撫で撫では楽しいね。]
(@21) sayuru 2019/10/27(Sun) 23時頃
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|
❤
ふふふ、魔法、大成功!
[ 鏡の自分>>56をみて、しばし硬直する様を わくわく、でもちょっとだけドキドキして 見守っていれば、花は綻んだかしら? そうならきっと私もつられてたでしょうね。]
(88) utatane 2019/10/27(Sun) 23時頃
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………。
もちろん、これからエスコートするつもりだったわ。
お手をどうぞ、お姫様。
[ 何故だか驚いた顔して、俯いた彼女の 笑顔をみるためにはどうしたらいいかしら?
女の子ならやっぱり甘い物かしらね?なんて、 手を繋いで歩きながら、あれこれ考え中。 パンケーキにアップルパイ、シュークリーム。 何がお気に召すかしら?❤❤]
(89) utatane 2019/10/27(Sun) 23時頃
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人間はいない…
[声色に微かな驚きが滲む。 改めてここに集まった人々が「色々な所から来た」事を思い知らされる。]
そうかあ、おかあさまの代わりにおばあさまが君を育てていたんだね。 猫とお菓子の国って不思議だね。 僕の住む所では不思議なものは地続きだから、時々人間に紛れ込んでるよ。
お菓子の国っていうぐらいだから、お菓子は拘りがあるのかな? 遊びに来てくれる時のお茶菓子はどんなものが好ましいのだろう?
[また好奇心を擽るような話をしてくれる彼女に、複雑な気持ちになるけれども。 人間が猫の国に行くなんて御法度かもしれない。 だからまず約束を叶える為に問いを重ねた。]
(@22) sayuru 2019/10/27(Sun) 23時頃
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ジャーディンは、ランダムがめちゃくちゃ的確
sen-jyu 2019/10/27(Sun) 23時頃
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〜温泉パニック それから〜
[>>85 遠くから >>86 レナの声が聞こえる。 俺は なんか 夢を見ているんだろうか。 すごく近い気がする…
大丈夫、…大丈夫だよ、って言いたいのに眩暈がひどくて起き上がれない。 やわらかであたたかな誰かが触れて支えてくれている気がする。 ふわりと石鹸の香りと、、 藁のどこか懐かしい香りがした気が
──── ──… ─…]
(90) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
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う。…… ぇ…? あれ?…ここは……
[ぼんやりとした視界。 あたたかな気配が近くにある。 頭の後ろにふわりやわらかな感触。]
(91) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
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……ふぇ…?
[────え?
ちょ
っと
待って ください
これって
あの
ひざ まくら では??* >>-1778]
(92) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
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[なんてことはない、昔話をしよう。 何処にでもいるような、下らない只の男の話を。
どんな野郎にでさえ幼い頃というものはあるもので。 同級生が好きな子ほどいじめたいと、 ちょっかいをかけては男子のバカと蔑まれるような、 そんなありきたりな日常の中。
別にあんなブス好きじゃないし、だなどと。 淡い恋心を、悪戯心にすり替えてしまうのが、 "当たり前"の、健全な成長をした男子の姿だろう。
本当に気を許せる相手の前だからと、こっそりと、 ――ねえ、××××は、好きな人居ないの。
信頼の上に、無邪気な問を重ねられて、 答えられる形がないことに、気づいてしまった。]
(*24) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[居ないよ。はぐらかす。何かを間違えてる気がした。 ××くんはねえ、×××ちゃんが好きなんだって。 ぼくが言ったことは内緒だよ。 うん。わかった。 皆すごいね、とともだちが笑ったから、 一緒になって笑った。嫌な予感がする。 心のどこかで、いつか、自分も彼らのように。 女子たちに、子供だと蔑まれる日が来るのだろうと、 考えてみる。 未来のことはよくわからない。 少しだけ自分の影の端に覗いたものに、蓋をした。 だって見たくない。 見たら、戻れなくなる気がした。
ぼくはまだ、××××と遊んでる方がたのしいや。 そういって少しだけ照れたように笑う顔に、 ぼくもそうだよ。返した言葉は間違ってないだろうか]
(*25) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[感情の振れ幅がないだとか、ぼうっとしてるだとか。 鉄面皮だとか、クズだとか嫌なやつだとか。
この先もずっと言われ続けることになるけれど。 なあ、感情がないわけじゃないんだ。 傷つかないわけじゃないんだ。 少なくとも、幼い時分には、 ひととちがうことが、自分が異質と知ることが、 何より恐ろしくてたまらなかったんだ。
未来に預けた期待が、どうか報われますように。 そう、きっと子供だから。
子供だから、"こころのきび"ってやつが。 ――わからない、だけなんだ。]
(*26) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[少し成長すれば、恋人が出来るのは早かった。 運動神経は並、成績も並、顔はまぁ、普通。 身長だけが平均以上。ゆえに、体格には恵まれた。 全く宝の持ち腐れだ。なにせ、活かす気がない。 社交性もへったくれもありゃしなかったが、 まだまだ中学生気分が抜けきらない男子の中では、 どうやら、おとなに見えたらしい。
クラスで一番、なんてことは言わないけれど。 明るくて可愛い、普通の子。 きっかけは些細なことだったらしい。 正直覚えていなかった。ただその子が、すきだと言う。 そうして、付き合ってほしい、彼女にしてほしいと。 断る理由が特になかった。彼女の優しさは知ってる。 暑さにバテて、校舎裏で呑気に涼んでいた時。 花柄の水筒から水を分けてもらった。 理由なんてその程度。けれど、まあ。 こんな自分を好いてくれたのだから、大事にしようと。 その時触れた指が、あまりに柔らかかったから。 ――こわさないように、宝物のように、扱った。]
(*27) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[新しい服を着ているのを見かけたら可愛いと褒める。 その爪の先が色づいていることに、 いち早く気づいて、この前と違う色だと。
流行りの髪型は、彼女には少し似合わない。 それでも、褒められたくってしたことなら、 いくらでも褒めよう。俺、短いのも好きよ。 もう、折角伸ばしたのに。ばか。胸板を叩く拳は、 慈愛と優しさに満ちている。
小柄な彼女は抱きしめれば容易く収まった。
キスなんて幾らでも。それで喜ぶのなら。 望まれていることに気づいたから、 手探りで、おとなのまねごとをする。 すき。うわごとのようにつぶやく唇を塞いで、 知ってる。返しながら繋がれば、高く啼いた。
全身で、全霊で、大事にしているつもりだった。]
(*28) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[頬を張られた衝撃と広がる鉄の味。 ああ、歯を食いしばるのを忘れた。 ひどいと、詰る声を他人事のように受け止める。 どうやらどこかで間違えたらしい。 他人の顔を思いっきりぶん殴っておいて、 どうしてそんなに、辛い顔をするんだろう。 じゃあ、なんだっていうんだ。 この頬にぶつけた衝動は。
どうして好きって言ってくれないの。 どうして愛してるっていってくれないの。 こんなに大事にしてくれるなら、 言葉のひとつぐらい、くれたっていいじゃない。
――頬を殴られたのは少し前の話なのに、 今こそ思いっきり、側頭部を殴られた気がした。]
(*29) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[言葉が出なかった。 ただただ愕然とした。そうだ、普通、恋人同士なら。 好きだの愛してるだの、そういうのは、真っ先に。 出てきて、然るべきなのだ。 無意識に避けていたことに気づく。 ――何故?疑問が弾けて、初めてその時目を逸らした。 彼女は泣いている。 ただでさえ小さい身体を、更に小さく縮こまらせて、 肩を震わせて泣いている。 ああ、大事にしようと思ったのに。 間違えたんじゃない。そもそも履き違えていた。 彼女の優しさに甘えて、自分は何をした? 手を、離すべきだと、思った。 きっとこの先も苦しめる。なら、今離すべきだ。 わたしのこと、すきじゃないの。 大事だとは、思ってる。 ( そう、それは本当のこと ) ――ひどいよ。わたしはこんなに、すきなのに。]
(*30) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[ ひどく、 のどがかわいている。 ]
(*31) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[どうして彼女は、離そうとした手を握り直したのか。 一度飢えを知ったなら、もう二度と知らない頃には 戻れない。何度も泣いて、詰って、その度に。 別れたくないと縋る。望まれるなら、と。 どこまでも真摯に、彼女の願いを叶えようと思った。 言葉を与えてやれないまま、行動と態度だけは まねごとでは済まされないほどに、饒舌だった。
優しい彼女が笑わなくなった。 好きだよの四文字が伴わない行動に、態度に、 きっと彼女は疲れてしまったのだ。 そうして、壊れてしまった。]
(*32) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[例えばニュースで、親が子を殺しただとか。 子殺しの親は、子供の頃に親に虐待されていたとか。 そういう暗い話を耳にするたびに、そういうものか。 と、画面の向こうの世界を受け止めていた。
そういうものなら。 憎しみや苦しみが連鎖するなら。
――どうして、有り余る程受け取ったはずの、 愛情が連鎖してくれない?
友人を大事にすることは出来る。 他人を大事にすることは出来る。 恋人を、大事にすることだけは出来る。
でも、どうやったって、すきだよと。 あいしているよと、そう、伝えることが出来ない。 恐ろしくて、不安で、ただただこわくて、 なにか、とんでもなく間違ってるような気がして。]
(*33) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[何人目かで、気づいてしまった。 壊れる寸前、ただあなたが居ればいいとつぶやく唇に。 心の、底の底から。 安堵と、幸福がせりあがってくることに。
今この手を離したら、死ぬんだろうな。 寄る辺を失い、指標を失い、意味を失って。 そんなになるまで、愛されているんだな。 ――そういう実感が、ないと。
安心して、言葉に出来ないことに。
自分に自信がないだとか、他人を信用できないとか、 そういう次元じゃない。初めから壊れている。 ボロボロで穴だらけだから、 愛が吹き出して溢れていったとしても、 縁まで満たされないと、愛を返せない。]
(*34) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[いつかのともだち以上に、 腹を割るまでもなくわかりあえる相棒を得た。 ああ、楽しかったさ。 あんなに笑ったことはない。 あれほど満たされたことはない。 呼吸の深度で通じあえる仲。
ああもう、それだけで、いいや。
向き不向きってものがあるんだ、世の中には。 友愛親愛は得意でも恋愛だけがどうにも下手なんだ。 恋慕の情だけが、どうしようもなく壊れている。 ――生まれついての、欠陥品。
そのくせ。 愛されたがりなんだから、救えない。 愛されたって、壊してしまうくせに。]
(*35) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
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[なんてことはない、昔話をしよう。 何処にでもいるような、下らない只の男だ。
そいつは、どれほど愛されたって愛せない。 誰より愛されることに長けているくせに、 誰より愛することが不得手で致命的に間違える。
言い訳ばかりが上手になって、 飢えて、餓えて、仕方がないのに。 人を堕とすことでしか、 自分に執着させることでしか、
愛を示せない、臆病なクソ野郎でね。
――実感がなくとも、嘯けるだけの強かさを、 どうにも持ち合わせることが出来なかった、
愚直で不器用な、欠陥品の話をしよう。]
(*36) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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トレイルは、🍰<✂くんおやすみー!
snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 01時半頃
トレイルは、🍰<いつも颯爽と現れるライジくんだー!おやすみー!
snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 02時半頃
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🍰
[好きなのは 君を、狭くて熱いそこから出す時 甘くて、香ばしい、ほこほことした幸せの瞬間]
〜♪
[冷まして、熱して、休んで ちりばめる色とりどりの宝石達。 最後に真ん中、甘いプレートをのせて 部屋いっぱいに満たされる空気を吸い込めば]
できた〜!
[フルーツチョコレートケーキの完成だ!]
(93) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
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[普通の厨房ではない シェフさん狂喜の本格的な厨房の一室 中央の机の上に鎮座する、小ぶりなホールケーキは 今までで一番の出来上がりのチョコレートケーキで]
むふー。
[目線を合わせて楽しんでいたのは少しの事。 そういえば、この子を入れる箱がなかったやって]
…かかしくんなら持ってるかな? うん、持ってそうだな!
[かかしくんに 早速会いに行く事にした。]
(94) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
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[ケーキを作る事にしたのは かかしくんにもらった、言葉と 一枚のカード あの世とこの世を繋げるらしい魔法の贈り物達に この数日のことを ふっと思い出したからだった。
始まりも突然で 終わりもそれなり突然で 想ったのは、夢でなければいいなということ。
でも、たとえば これが誰かの 僕か、あの人か、あの子の夢の中でも ここに居る間は、誰にとっても確かな本当なんだと
信じているから 僕は、ケーキを作る事にした]
(95) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
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[部屋の外に出た、その時だったかな。 息遣いと、足音が聞こえたのは>>81]
! レナータくん、
[少し 息をきらしてるのか それとも 何かに焦ってるのか どこか必死にも見えるのは、初めて見る姿で]
―― わ 、っ
[腕にかかる重みと温もりに、瞬いた]
(96) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
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[きみは言う 息つく間もなく 声をかける間もなく
考えるより追いつくより先に なんだって、きみの言葉の方が早くって
そんな僕が出来たのは、結局>>82
膝から崩れ落ちるきみを 支えるなんてものには程遠く 不格好に、衝撃をやわらげることくらいだった]
(97) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
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[膝を抱えるきみが、もたらした声を 僕は膝をついたまま ひとつ ひとつ 静寂の中、こぼさぬようにめぐらせて]
…。
ふ …ふふ
[こんな時に笑う僕は きみにはどう見えるだろう どうか、気を悪くしないでおくれ]
(98) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
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[支えようとした儘、惰性で残していた手で レナータくんの手に触れる事は叶ったかな]
…うん 僕も いきたい、一緒に きみと 好きな場所に
草原に、羊くんに ママくん トマトのシチューもたべてみたいし
レナータくんのおうちにも いっぱい――いろんなところに行きたいな。
[いつも通りに、きこえるかな きこえて、いたらいいなあ、とか――ああ 僕って奴は 馬鹿だなあ。嬉しさを隠せるわけなんて無いだろう]
(99) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
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[きみと紡いだ 夢のような時間 その終わり、始まるささやかなこれからに]
…――ね。 いつに しよっか
[不確実な いくつものいつかを、確かないつかにしよう *]
(100) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
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トレイルは、ワタルに🌹を咲かせた。🌹🌹🌹
mmsk 2019/10/28(Mon) 14時頃
ワタルは、薔薇のはやにえになった!
azuma 2019/10/28(Mon) 15時頃
トレイルは、🌹は✚に🌹を刺した。🌹🌹🌹
mmsk 2019/10/28(Mon) 18時頃
チトフは、薔薇十字…………
katainu 2019/10/28(Mon) 18時頃
レナータは、ぼーっとしている。
はたけ 2019/10/28(Mon) 18時頃
トレイルは、🌹ジャーディンにお望み通り🌹を背負わせた。🌹🌹🌹🌹🌹
mmsk 2019/10/28(Mon) 18時半頃
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あ、ワタル。 あまり動かないほうがいい
ってさっき案山子が言っていたよ。
[ 君>>91>>92の上から、僕は声をかけただろう。 濡れた髪のままだったから、膝の上にタオル。 そして君の頭。 ]
のぼせたんじゃないかって。 ワタルも、熱いの苦手だったんだね
ミタシュがのぼせたのを僕は 見ていたのに、気づかなくって、ごめん。
(101) はたけ 2019/10/28(Mon) 18時半頃
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[ それから掻い摘んで、 状況の説明をしたかな。
案山子と協力して君をここに運んで 案山子に是非にとすすめられて、 ゆかたとやらを着て、
君を裸のままにしておくわけには いかないからと、君にもゆかたを。
それから涼しい方がいいかもしれないと 窓を開けて、案山子は去っていった。
仕事のできる案山子だ。 ]
冷たいお水があるよ、飲む?*
(102) はたけ 2019/10/28(Mon) 18時半頃
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は、 はひ
[>>101 返事が変な風に裏返った]
か、かかしが、 そ、そっか。 ……ちょ、ちょっとね、うん……
[俺は眼を逸らした。 真っ直ぐで綺麗な目がとても眩しい。 ごめんなさい温泉でばっちり レナの入浴の姿をみてしまったんです。 とても言い出せない。不可抗力とはいえさすがに怒られる案件だ。
きれいだった とか とても 言えない。見たのばれる。]
え、えと、いや、だいじょぶ…… 確かに、その、うん、あつかった、かも…
[泳ぐ目。めちゃくちゃ上の空だった。]
(103) azuma 2019/10/28(Mon) 19時頃
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[状況説明されていくうちに徐々に落ち着いていったけれど実際湯あたりみたいな状態だったのは確かだった。 だから、ひざから起き上がれなかったのは態とじゃないんだ。
…ちょっとラッキーとか、思ってな ………思ったけど!! 不可抗力だから!]
……浴衣………
[言われて気づくダメっぷり。黒髪に色白だからか、浴衣の柄が映えてとっても───]
似合うね……
[へにゃ、と、ちょっと夢うつつに微笑んでしまった。 だって本当に可愛かったんだ。]
うん、ほしい……かも……
[甘えっぱなしじゃいけないと、よいしょと体を起こす。湯あたりじゃない、どきどき感に眩暈がまだ残っている*]
(104) azuma 2019/10/28(Mon) 19時頃
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―― さよならとこれから ――
[ いくつかの約束をした。 いくつかの出会いがあった。
――この扉の先には、慣れ親しんだ空気が 待っている。
見送りには誰か来てくれていただろうか それとも僕が最後だろうか。
名を刻まれたドアは木造りの質素なもの。
……そういえばどうやって開くのか 謎のドアもあったな。ノブのついていないもの。 ]
さよなら。
[ こんなに、重たい一歩はない。 別れがたい、せいかな――。 ]
(105) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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やぁひさしぶり
[ その挨拶はそぐわないかも知れない。 今まさに、毛刈りされようとしてる彼。 彼を抑える、母。
母は何言ってるのって顔をしていた。 ]
うん ちょっと
[ ごそ、ポケットに手を入れる。 鈍色は、ちゃんとそこにあった。
日が暮れちゃうわ、レナとママが言う。 僕は頷いて、羊たちの毛刈りを続ける。
自分のところが終わったからと、 手伝いに来てくれる、おじいさん、おばあさん
近所のお姉さんと、こども。そろって夕食を囲む中で。 ]
(106) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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ママ 今度、……友達を、ここに 連れてきてもいいかな
[ それと婿候補>>-2081とまではさすがに。 うん。
言った僕を、皆は笑った。 ぼんやりしていたと思ったら、いい夢を見ていたのね。
なんていう。
夢じゃないとムキになるのは、 心のなかでだけにした。 ]
(107) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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[ 僕は、守れない約束はしない。 ]
本当に、なにもないだろう? 皆のところとは、全然違う
[ あれからもしかしたら、 空を飛ぶ鉄や、宝石みたいな洋菓子が 並ぶお店、そんな場所にも、連れて行って 貰ったかも知れない。 ]
静かだって、思ったかい? 僕の家はちょっと、騒がしいよ。
めぇめぇいう子がいっぱいいるから。 行こうか、 君のことを、紹介するね――。*
(108) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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うん、ここらでは、 寝間着とか部屋着なんだって。
涼しくっていいよねぇ
……ありがとう。ワタルも似合ってるよ
[ 体を起こそうとするのをてつだって、 冷たい水を二人で飲んだ。 ]
もう少し休んだら 帰ろうか。
[ 帰ろうかってそういったのは僕だけど。 さみしいなっては、思ったから。 立ち上がるのは、もう少しあとで。* ]
(110) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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レナータは、やすらかに離脱**
はたけ 2019/10/28(Mon) 20時半頃
レナータは、離脱するつもりが……!今度こそ離脱帰り21時半ころ**
はたけ 2019/10/28(Mon) 20時半頃
ジャーディンは、>>-2143 ってよくみたら何をさつえいして…????
sen-jyu 2019/10/28(Mon) 21時頃
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そのうえで聞くけど、 なあ。
――どうしてほしい?
(*37) Noah 2019/10/28(Mon) 21時半頃
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✚
[縁側に腰を下ろしたのは、さて、どうしてであったか。 少女にとっての異物だと自覚しながら、通りすぎなかったのは、何故だろうか。 興味を惹かれたのは、その通りだろう。 どうしてこんなところに、とは思った。少女の心配も、した。 けれど一番大きな理由を上げるとしたら、
この平穏に、一時身を委ねたくなったからかもしれない。 彼女の柔らかな空気を、感じていたかったからかも、しれない。]
へぁあ…!?
[なので、突然声が聞こえて。…少女が、起きていたことを知って。 妙な声を上げて仰け反った。メイスを強く握り締めてしまったのは仕方がない。 起きていると知っていたら、近くにいることに許可ぐらいは取ったはずだし、話す内容はもっと違ったはず。 途端に、自身のしていたことが非常識に思えた。これでは寝込みを襲ってるのも同義ではないのか。すみませんでした。心の中で土下座した。]
(111) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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✚ あっ、ええ、と、その… も、申し訳ありません…し、失礼しました…。
[隣にいることと、驚いて失態を晒したことの両方に謝罪を。小さく、頭を下げた。]
その…レナータさん、ですよね…? はじめ、まして。私は、トレイル…
[繕った、焦ったような笑顔。 今度はきちんと名前を呼びかけて。自身の名を言おうとして、いや、ファーストネームは知っているだろう、と自分でツッコミを入れた。 同じ顔というのは、本当に面倒くさい。]
…トレイル、D、…オーランチアカ…と、申します。
[名字も名乗るのは、他の『トレイル』たちとの見分けがつけば良い、と、その程度のことだった。 …だいたい、この名前…名字は、今の名前ではない。 征服された故郷の名を名乗るなど、征服した側の国に身を置いているなら反逆行為。 けれど此処ならば。青年のことを知らないこの場所なら良いかと思って。 馴染んだ名を、誇りある名を、名乗った。]
(112) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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✚ …いいえ。 平和ですよ、今は。
[隣国との長い争いは終わり。 征服した方も、故郷をあまりにも手酷く扱うこともなく、敗戦したとはいえ扱いは最大限良い方ではないかと、青年は思っている。 きっとこのままが続くなら。これから生まれる子供は平和に育つのだろうなと、それさえ思う。]
…最近までは、そうではありませんでしたが。 私の故郷はもうありませんし… 家族も、…主君も。…亡くしました。
[故郷の村も、祖国もなく。 家族も、仕える王もいない。 傍らの武器で、沢山の人を傷つけてきたけれど。 ――“守る”ことなど、出来なかった。 さて、それならばどうして、自身は生きているのだろうなと、時々思ったりはするけれど。 ぽつりと話す顔は、全く悲痛ではない。笑顔でもないけれど。]
(113) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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✚ …ああ…。申し訳ありません、お話しすることでは、ありませんでしたね。 貴女のところが平和でしたら、それで良いのです。
[ほぼ初対面の相手に話すことではきっとなかったし。 きっと、どうでも良いことだ。 それでも話してしまったのは何故か、と、その疑問は溶かした。]
…えっ…。
[投げかけた言葉が、反射して返ってくる。 それに驚いて、息が詰まった。]
(114) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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✚ …申し訳ありません。 それは…恐らく、出来ません。
[ここで、「そうですね」と、罪悪感もないほどに重みのない嘘を吐いて終わらせるのは簡単だった。 出たのは本音。きっと、困ったような笑みと共に。 “幸せ”とは、何だろうな、と思う。 傍にいない癖に幸せを願われても、どうしたら良いか分からない。 ――それは、同じ言葉を青年に掛けた、主君へ向けて。
そんな困惑はしかし、青年自身にも返ってくるのだ。 先に幸せであれという願いを少女に押し付けたのは青年だ。 結局、青年は少女のことをよく知らないし、 少女も青年のことをよく知らない。 もう少し、互いのことを知れたなら変わったかもしれないし、 変わるかも、しれないけれど。
…馬鹿だったなあと、それは、自分自身のみへ向けて。*]
(115) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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[ただ君の光に飲み込まれるしかないだろう?]
(116) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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レナータは、にゃんこもふもふ
はたけ 2019/10/28(Mon) 22時半頃
トレイルは、🐈レナータにねこぱんち。てしてし。
kurage 2019/10/28(Mon) 22時半頃
レナータは、はははこいつめー
はたけ 2019/10/28(Mon) 22時半頃
トレイルは、🌹の前に颯爽と正座。
kurage 2019/10/28(Mon) 22時半頃
レナータは、順番待ちの最後尾に並んだ。
はたけ 2019/10/28(Mon) 22時半頃
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[>>109 レナがまさか俺のカオスな情緒不安定っぷりを「いつも通り」と認識しかかってるなんて夢にも思わず。 すらりとした浴衣姿に見惚れるばかりだったのだ。]
…そう、だね。旅館とか、ホテルとかでも そういうこと多いもんな。
……俺がいたところでは、 お祭り用のよそいきのお洒落だったりもするんだ。
…似合う、かな、えへへ、ありがと
[簡素だからこそレナの可愛さは引き立つけど、かんざしなんかも似合いそうだなあ、なんて、ちょっと浮かれ気味に微笑んだ。 そっと支えてくれるの、やさしいし、ちょっと心臓が跳ねた。]
(117) azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
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……ん。
[レナがくれたコップ1杯の水は──なんだかちょっと甘い気がする。 喉が渇いただけじゃなくて、なんだろう。不思議だ。
飲み終わってしまうと、行かなくちゃいけない。 少しでも、引き伸ばしたくて。 ちょっとずつ、ちょっとずつ飲んだ水は、
ちょっぴり、苦かった*]
(118) azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
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ワタルは、なんか列ができてる!!!!
azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
レナータは、\キャー🌹様ー!/
はたけ 2019/10/28(Mon) 23時頃
ツェンは、/*考える人。 いや考えるキョンシー
weda 2019/10/28(Mon) 23時頃
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>>@3 ミタシュ
そうそう… ももい。 この村を充たし甘い香りで誘い 更なる被害と幸せを広げる禁断の香り。 ももい [ミタシュの指した方向を見てみた。 首を戻した]
ほぼ見れてないけどきっとレナータさんなら大丈夫だろうと。 寧ろ八面六臂の活躍だろうと そしてそれはとても良いこと。☆みんな幸せ☆ ですよね
ふふふ 適度な運動は健康維持だけでなく 毛並みもきっとつやつや滑らかになりますよ
[気が乗ってきたのだろう、野生の光を湛えたその瞳を朗らかに見詰める。 じり、と牽制を交え、穂先を構えもう一たび振ろうと――――ほえっ!!?]
[どったーん]
(@23) weda 2019/10/28(Mon) 23時頃
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|
旅館、ほてる……?>>117
[ また知らない言葉がでてきたから 僕はきっと、それはなんだい?って 問いかけただろう ]
不思議な装いだけれど きっと、似合いの場所があるのだろうね。
[ それからしばらく。 ゆっくりゆっくり水を飲んでから。 ]
……いつかその、おまつり? というのに、一緒に行ってみたいな。
[ 鍵はいつ、貰ったのだろうか。 少なくともこの時は持っていなかっただろうけど 言って、立ち上がる。 ]
(119) はたけ 2019/10/28(Mon) 23時半頃
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|
――ワタル!
僕はそろそろ羊たちも心配だし帰るけれど ……また、
ここで会おう、約束だよ
[ それからしばらくして、 君の姿を見つけたならば、 小指を差し出そう。
あの時実は――なんて話すのは、きっと ずっと、ずーーっと先の話になるだろうね。
きっとその時は、隣りにいてくれるだろう?* ]
(120) はたけ 2019/10/28(Mon) 23時半頃
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ツェンは、/* >>-2255フランク ΣΣΣなんでや!!!!!
weda 2019/10/28(Mon) 23時半頃
ジャーディンは、準トレイル……、私は弱トレイルくらいかな……
sen-jyu 2019/10/28(Mon) 23時半頃
レナータは、0(:3 )〜 =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_
はたけ 2019/10/28(Mon) 23時半頃
ワタルは、レナータアアアアアアアアアア し、死んでる…
azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
フェルゼは、し、死なないで…!?
narumi 2019/10/29(Tue) 00時頃
レナータは、/* ちーくんきゅうさいぬげてるよ!
はたけ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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♨
まぁね、愛されてるんだろうけど ちゃんと桜を見てる人はどれくらい居るんだか
[見る人がいるから花見はある、なんて言ったって 今時は花見を口実に飲み食いする人物が多いと思う。 俺も例に漏れず…いや、そもそも花見に行かないか。]
あー…うん、女子
[俺の言葉を繰り返す彼女に俺も釣られたが 彼女の手の動きは見なかった事にした。>>63 どういう意味か察してしまったので、はい。 外見より中身だよ、と心の中で思っておく。]
(121) ツナ 2019/10/29(Tue) 00時頃
|
|
[愉快な夢はさて誰の夢だったのか。 気に留めるまでもなく、宴も酣。夜もすがら。
なんとはなしにポケットを探って、 ふと、少女の姿を見つけたなら、 受け取れるかどうかなんて気にもしないままに、 乱雑にぽーいと、鍵のついていないキーリングを投げた。 鍵の代わりに、じゃらじゃらとキーホルダーが連なった、 ご当地土産か。という、有様の。]
やるよ。
[新幹線のキャラクターはどこのガチャガチャだったか。あと、謎のクオリティに笑った仏像シリーズ(の被ったやつ)、フチに乗っけるながいねこ。ミニカーみたいなやつ。エッフェル塔。よくわからん国の国旗。サッカーボールと、ぐでっとしたたまご。]
(122) Noah 2019/10/29(Tue) 00時頃
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|
[ 一応というか、女子だろ? そう思っても言わなかったのは その前に彼女へ問い掛けてしまったから。>>64 うっかりで冷静さが欠けてたからね。仕方ないね。]
釣り合うか、って…… 俺は普通のトレイルだよ? 何も心配要らないさ
花見も全然、君がいいなら 俺としては嬉しいけど……
[なにせ、普通のトレイルですから 女の子となら、花見でもなんでも嬉しいものだ。 ただ、ガッついてしまわないように 落ち着いて、話をしよう。]
(123) ツナ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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ジャーディンは、全トレイル、オールトレイルか。美味しそう。
sen-jyu 2019/10/29(Tue) 00時頃
|
君こそ、花見の相手が俺でいいの? 他にも俺……の顔した人いたでしょ?
[自分で言ってて変な感じがするが そこは気のせいという事にしておいて]
本当に俺でいいなら 喜んでご一緒させてもらうとも 今度会えた時でも、今ここでも?
[決してガッついてる訳ではない。 彼女がどのタイミングを望むのか?とか そもそも俺との花見でいいの?とか イマイチ踏み切れなくて、こんな言い方になっただけ。]
(124) ツナ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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|
まぁ…ね、君がどう答えてくれるにしろ それを思い出に帰るとするよ、俺はね
[なにせ、俺は普通のトレイル。 初めて出会った彼女との小さな会話でも 俺にとっては貴重な時間。 どこの馬のトレイルとも知らない俺に記憶される それはごめんと思う、けど 強過ぎる刺激がなくて、丁度いいだろ?]**
(125) ツナ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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|
――それ持って、遊びにおいで。
[このトンチキ騒ぎを表したようなカオスなラインナップ。 彼女の鍵が、さてそのリングに通るサイズならいいけど*]
(126) Noah 2019/10/29(Tue) 00時頃
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ツェンは、>>-2312フェルゼを仲間だと感じた。
weda 2019/10/29(Tue) 00時頃
レナータは、どこの馬のトレイルwwwwwwwwwwwwwwwww
はたけ 2019/10/29(Tue) 00時頃
レナータは、こんな綺麗な馬がいてたまるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はたけ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[土産話は十分出来た。
――久し振りに連絡してみようか。 歩いてたと思ったら夢だったんだよ、なんて。 どうせむせるんだろう、知ってる。
語りだしはこうだ、 "ひとがたの猫を拾ったらひとだった"
いやそれは流石に。 脳内を心配されそうだが、残念ながら事実だ。
何はともあれ、 くだらないとっかかりとしては十分だろう。]
(*38) Noah 2019/10/29(Tue) 00時頃
|
|
よう、 兄弟。
[これもまた、慣れた口上だ*]
(*39) Noah 2019/10/29(Tue) 00時頃
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ジャーディンは、馬のトレイルの衝撃でなに書こうとしたのか忘れた。
sen-jyu 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[>>119 あ、通じないのか。 気づかいの足りない俺だった。]
旅館とか、ホテルって言うのはね…いわゆる…うーん、旅の宿…かな?
[レナの後ろに見えた小麦畑と羊たち。 彼女の世界に合いそうな言い回しを探して、そう言った。]
うん、あるよ。 皆こういう感じの格好してるんだ。
[ちょんと袖を摘まんでみせる。]
え、…… ……うん!いいな、行きたい。 一緒に行きたいなあ、俺も。
[提灯の光の下、並んで歩けたら嬉しいだろうなあ──なんて。]
(127) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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そっか。────、
[楽しい時間はあっという間とはよく言ったもので。 夢なら覚めないで、は叶ったためしがない。 でも。]
────!
[寂しさ漂う異世界の“お祭り”の終わりに、 君が俺を見つけてくれたから。]
約束…!きっとだよ。 ここで会おう。
[この次、に希望が持てる。 絡めた小指で約束を交わす。]
レナに似合いそうなかんざし、探してくるからさ
[なんて、プレゼントの事を添えられたのは、俺にしては頑張れた方だと思う。]
(128) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[ずっと、ずっと先のこと。
いくつも約束を重ねた先、 俺は、レナの隣にいるよ**]
(129) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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|
[気付けば、そこにもふもふがいた。
毛刈りの季節でまるまると毛を蓄えた羊の中に、 もっふりとした、違和感ばっちりな紫色。
寝ている間に扉を超えたらしいそれは、 たびたび羊の群れに紛れ、草原に転がって、 少女を困惑させるのだった。もっふり。]
(130) 鯖 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[まぁ、ね? 突然現れては消えていくもふもふがですよ、>>130 毛刈りで忙しい少女の手元に転がり、 流れ作業で転がされて、慣れた手つきで毛刈りされても それは寝ぼけて転がる方が悪いんです。
サマーカットにはちょうどいい季節とはいえ わりともふもふを誇らしく思ってたその変なのは 落ち込んだりもするけどきっと元気です。
その刈った毛で何か作ってくれたら、いい、なぁ。]*
(131) 鯖 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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[母さんが作ってくれるケーキは 長四角で煤けたような色をしてる。 堅くてポソポソで喉に詰まるくらい美味しいけど、 不思議なお屋敷で貰ったケーキはまあるいふわふわで 食べてみたらしっとり甘くて、母さんのと全然違った。 真っ白で滑らかなクリームをたっぷりと塗って キラキラの北極星の欠片を縁取る様にまぶして 真ん中に、宝石みたいに透き通って輝くような 愛のしずくをぽとりと飾る。
夢みたいなお屋敷で作った 夢みたいに可愛くて美味しそうなケーキ。
同じ場所で楽しく賑やかにしていた人たちや、 トレイル様たちやお姉さんやオジサンやねこちゃんと 一緒に食べたら、きっととっても美味しいんだろうけど]
(132) katainu 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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ぼく、これ、お土産にしてもいいかなあ?
[上手に出来た甘〜いケーキを両手で掲げて 落とさないように慎重に歩いていく。 元来たところへはどの扉を通ればいいんだろう?]
案山子くん、母さんの所へ帰してくれる?
[有能万能と噂の案山子くんに、帰り道を訊いてみた。 きっと扉を抜けた先には嵐が来ているし はたけを保護できないままだったから すっかり荒れてしまって母さんに叱られるだろうし ぶたれたらケーキも落としてしまうかもしれないけど それでも]
ぼくにとっては、レナお姉さんくらい 可愛くて大事な女の子だからね、母さんは。
(133) katainu 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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|
[独りで待ってるんだもの。 独りじゃないかも知れないし、 待っていないかも知れないけど。
いつかぼくが立派にトレイル様みたいになって 母さんがぼくの世話をしなくて済むようになったら 母さんをぼくだけの母さんじゃなくしてあげて ぼくは、ぼくだけの女の子を探しに行くんだ。
レナお姉さんみたいに、可愛くて優しい女の子をね。]*
(134) katainu 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
落ち着かないを配られたので落ち着かなくなりました。
(*40) Noah 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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ツェンは、/* >>*40 かわいいwww**
weda 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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✚ …え?
[探していた案山子が向こうからやってきて、 運んできたのは宴の終わり。 結局“祝うべき人”のことは分からなかったし、顔を見せることもなかった。 それで良かったのだろうか、否、満足しているなら良いのか? もしや、『トレイル』が好きだったのだろうか、沢山居るし……?と考えていたところで、 案山子が差し出すのは、何かの鍵だった。]
…ええと…
[とても困惑した声を出して、鍵と案山子を交互に見た。 けれど、撥ね付ける程には、此処が嫌ではなかったから。 ゆっくりと差し出して、掌に収まる白銀のそれを、手で受けた。]
(135) hoshine_kz 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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✚ …あの、
[はっとした。案山子を探していた理由を思い出したからだ。 しかし言葉を継ぐより早く、案山子から返されたのは、“招待状”。]
あ…。良かった…。
[大切なそれは、ちゃんと懐に仕舞うのだ。]
(136) hoshine_kz 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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✚
[城門の外には扉がある。 鍵の合うそれの鍵を開ければ。 潜る前に首のチェーンを外して、メイスと同じ白銀を、チェーンに通してまた首から下げた。
懐の羊皮紙。主君からもらったさいごの言葉。 “素敵な出会いがありますように”と、願われたそれが、 この出逢いを運んできたのか。それは、分からないけれど。
一度振り返って城を見上げれば、 メイス握り締めて、扉を潜った。
きっとまた、此処へ来ることも、あるだろう。**]
(137) hoshine_kz 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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またね❤
[投げキッス❤❤]
(138) utatane 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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―― じゃあな。
(*41) Noah 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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レナータは、さようなら、ありがとう愛すべき隣人たち。**
はたけ 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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レナータくん、ありがとう 草原で一緒にかけっこ、しようね!
(139) snow_rabbit 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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レナータは、あとトレイル御一行様方!!!!!!!!!!!
はたけ 2019/10/29(Tue) 00時半頃
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