271 【身内村】村建てをころころする村
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―― さよならとこれから ――
[ いくつかの約束をした。 いくつかの出会いがあった。
――この扉の先には、慣れ親しんだ空気が 待っている。
見送りには誰か来てくれていただろうか それとも僕が最後だろうか。
名を刻まれたドアは木造りの質素なもの。
……そういえばどうやって開くのか 謎のドアもあったな。ノブのついていないもの。 ]
さよなら。
[ こんなに、重たい一歩はない。 別れがたい、せいかな――。 ]
(105) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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やぁひさしぶり
[ その挨拶はそぐわないかも知れない。 今まさに、毛刈りされようとしてる彼。 彼を抑える、母。
母は何言ってるのって顔をしていた。 ]
うん ちょっと
[ ごそ、ポケットに手を入れる。 鈍色は、ちゃんとそこにあった。
日が暮れちゃうわ、レナとママが言う。 僕は頷いて、羊たちの毛刈りを続ける。
自分のところが終わったからと、 手伝いに来てくれる、おじいさん、おばあさん
近所のお姉さんと、こども。そろって夕食を囲む中で。 ]
(106) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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ママ 今度、……友達を、ここに 連れてきてもいいかな
[ それと婿候補>>-2081とまではさすがに。 うん。
言った僕を、皆は笑った。 ぼんやりしていたと思ったら、いい夢を見ていたのね。
なんていう。
夢じゃないとムキになるのは、 心のなかでだけにした。 ]
(107) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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[ 僕は、守れない約束はしない。 ]
本当に、なにもないだろう? 皆のところとは、全然違う
[ あれからもしかしたら、 空を飛ぶ鉄や、宝石みたいな洋菓子が 並ぶお店、そんな場所にも、連れて行って 貰ったかも知れない。 ]
静かだって、思ったかい? 僕の家はちょっと、騒がしいよ。
めぇめぇいう子がいっぱいいるから。 行こうか、 君のことを、紹介するね――。*
(108) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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うん、ここらでは、 寝間着とか部屋着なんだって。
涼しくっていいよねぇ
……ありがとう。ワタルも似合ってるよ
[ 体を起こそうとするのをてつだって、 冷たい水を二人で飲んだ。 ]
もう少し休んだら 帰ろうか。
[ 帰ろうかってそういったのは僕だけど。 さみしいなっては、思ったから。 立ち上がるのは、もう少しあとで。* ]
(110) はたけ 2019/10/28(Mon) 19時半頃
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レナータは、やすらかに離脱**
はたけ 2019/10/28(Mon) 20時半頃
レナータは、離脱するつもりが……!今度こそ離脱帰り21時半ころ**
はたけ 2019/10/28(Mon) 20時半頃
ジャーディンは、>>-2143 ってよくみたら何をさつえいして…????
sen-jyu 2019/10/28(Mon) 21時頃
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そのうえで聞くけど、 なあ。
――どうしてほしい?
(*37) Noah 2019/10/28(Mon) 21時半頃
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✚
[縁側に腰を下ろしたのは、さて、どうしてであったか。 少女にとっての異物だと自覚しながら、通りすぎなかったのは、何故だろうか。 興味を惹かれたのは、その通りだろう。 どうしてこんなところに、とは思った。少女の心配も、した。 けれど一番大きな理由を上げるとしたら、
この平穏に、一時身を委ねたくなったからかもしれない。 彼女の柔らかな空気を、感じていたかったからかも、しれない。]
へぁあ…!?
[なので、突然声が聞こえて。…少女が、起きていたことを知って。 妙な声を上げて仰け反った。メイスを強く握り締めてしまったのは仕方がない。 起きていると知っていたら、近くにいることに許可ぐらいは取ったはずだし、話す内容はもっと違ったはず。 途端に、自身のしていたことが非常識に思えた。これでは寝込みを襲ってるのも同義ではないのか。すみませんでした。心の中で土下座した。]
(111) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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✚ あっ、ええ、と、その… も、申し訳ありません…し、失礼しました…。
[隣にいることと、驚いて失態を晒したことの両方に謝罪を。小さく、頭を下げた。]
その…レナータさん、ですよね…? はじめ、まして。私は、トレイル…
[繕った、焦ったような笑顔。 今度はきちんと名前を呼びかけて。自身の名を言おうとして、いや、ファーストネームは知っているだろう、と自分でツッコミを入れた。 同じ顔というのは、本当に面倒くさい。]
…トレイル、D、…オーランチアカ…と、申します。
[名字も名乗るのは、他の『トレイル』たちとの見分けがつけば良い、と、その程度のことだった。 …だいたい、この名前…名字は、今の名前ではない。 征服された故郷の名を名乗るなど、征服した側の国に身を置いているなら反逆行為。 けれど此処ならば。青年のことを知らないこの場所なら良いかと思って。 馴染んだ名を、誇りある名を、名乗った。]
(112) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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✚ …いいえ。 平和ですよ、今は。
[隣国との長い争いは終わり。 征服した方も、故郷をあまりにも手酷く扱うこともなく、敗戦したとはいえ扱いは最大限良い方ではないかと、青年は思っている。 きっとこのままが続くなら。これから生まれる子供は平和に育つのだろうなと、それさえ思う。]
…最近までは、そうではありませんでしたが。 私の故郷はもうありませんし… 家族も、…主君も。…亡くしました。
[故郷の村も、祖国もなく。 家族も、仕える王もいない。 傍らの武器で、沢山の人を傷つけてきたけれど。 ――“守る”ことなど、出来なかった。 さて、それならばどうして、自身は生きているのだろうなと、時々思ったりはするけれど。 ぽつりと話す顔は、全く悲痛ではない。笑顔でもないけれど。]
(113) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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✚ …ああ…。申し訳ありません、お話しすることでは、ありませんでしたね。 貴女のところが平和でしたら、それで良いのです。
[ほぼ初対面の相手に話すことではきっとなかったし。 きっと、どうでも良いことだ。 それでも話してしまったのは何故か、と、その疑問は溶かした。]
…えっ…。
[投げかけた言葉が、反射して返ってくる。 それに驚いて、息が詰まった。]
(114) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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✚ …申し訳ありません。 それは…恐らく、出来ません。
[ここで、「そうですね」と、罪悪感もないほどに重みのない嘘を吐いて終わらせるのは簡単だった。 出たのは本音。きっと、困ったような笑みと共に。 “幸せ”とは、何だろうな、と思う。 傍にいない癖に幸せを願われても、どうしたら良いか分からない。 ――それは、同じ言葉を青年に掛けた、主君へ向けて。
そんな困惑はしかし、青年自身にも返ってくるのだ。 先に幸せであれという願いを少女に押し付けたのは青年だ。 結局、青年は少女のことをよく知らないし、 少女も青年のことをよく知らない。 もう少し、互いのことを知れたなら変わったかもしれないし、 変わるかも、しれないけれど。
…馬鹿だったなあと、それは、自分自身のみへ向けて。*]
(115) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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[ただ君の光に飲み込まれるしかないだろう?]
(116) hoshine_kz 2019/10/28(Mon) 22時頃
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レナータは、にゃんこもふもふ
はたけ 2019/10/28(Mon) 22時半頃
トレイルは、🐈レナータにねこぱんち。てしてし。
kurage 2019/10/28(Mon) 22時半頃
レナータは、はははこいつめー
はたけ 2019/10/28(Mon) 22時半頃
トレイルは、🌹の前に颯爽と正座。
kurage 2019/10/28(Mon) 22時半頃
レナータは、順番待ちの最後尾に並んだ。
はたけ 2019/10/28(Mon) 22時半頃
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[>>109 レナがまさか俺のカオスな情緒不安定っぷりを「いつも通り」と認識しかかってるなんて夢にも思わず。 すらりとした浴衣姿に見惚れるばかりだったのだ。]
…そう、だね。旅館とか、ホテルとかでも そういうこと多いもんな。
……俺がいたところでは、 お祭り用のよそいきのお洒落だったりもするんだ。
…似合う、かな、えへへ、ありがと
[簡素だからこそレナの可愛さは引き立つけど、かんざしなんかも似合いそうだなあ、なんて、ちょっと浮かれ気味に微笑んだ。 そっと支えてくれるの、やさしいし、ちょっと心臓が跳ねた。]
(117) azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
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……ん。
[レナがくれたコップ1杯の水は──なんだかちょっと甘い気がする。 喉が渇いただけじゃなくて、なんだろう。不思議だ。
飲み終わってしまうと、行かなくちゃいけない。 少しでも、引き伸ばしたくて。 ちょっとずつ、ちょっとずつ飲んだ水は、
ちょっぴり、苦かった*]
(118) azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
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ワタルは、なんか列ができてる!!!!
azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
レナータは、\キャー🌹様ー!/
はたけ 2019/10/28(Mon) 23時頃
ツェンは、/*考える人。 いや考えるキョンシー
weda 2019/10/28(Mon) 23時頃
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>>@3 ミタシュ
そうそう… ももい。 この村を充たし甘い香りで誘い 更なる被害と幸せを広げる禁断の香り。 ももい [ミタシュの指した方向を見てみた。 首を戻した]
ほぼ見れてないけどきっとレナータさんなら大丈夫だろうと。 寧ろ八面六臂の活躍だろうと そしてそれはとても良いこと。☆みんな幸せ☆ ですよね
ふふふ 適度な運動は健康維持だけでなく 毛並みもきっとつやつや滑らかになりますよ
[気が乗ってきたのだろう、野生の光を湛えたその瞳を朗らかに見詰める。 じり、と牽制を交え、穂先を構えもう一たび振ろうと――――ほえっ!!?]
[どったーん]
(@23) weda 2019/10/28(Mon) 23時頃
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旅館、ほてる……?>>117
[ また知らない言葉がでてきたから 僕はきっと、それはなんだい?って 問いかけただろう ]
不思議な装いだけれど きっと、似合いの場所があるのだろうね。
[ それからしばらく。 ゆっくりゆっくり水を飲んでから。 ]
……いつかその、おまつり? というのに、一緒に行ってみたいな。
[ 鍵はいつ、貰ったのだろうか。 少なくともこの時は持っていなかっただろうけど 言って、立ち上がる。 ]
(119) はたけ 2019/10/28(Mon) 23時半頃
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――ワタル!
僕はそろそろ羊たちも心配だし帰るけれど ……また、
ここで会おう、約束だよ
[ それからしばらくして、 君の姿を見つけたならば、 小指を差し出そう。
あの時実は――なんて話すのは、きっと ずっと、ずーーっと先の話になるだろうね。
きっとその時は、隣りにいてくれるだろう?* ]
(120) はたけ 2019/10/28(Mon) 23時半頃
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ツェンは、/* >>-2255フランク ΣΣΣなんでや!!!!!
weda 2019/10/28(Mon) 23時半頃
ジャーディンは、準トレイル……、私は弱トレイルくらいかな……
sen-jyu 2019/10/28(Mon) 23時半頃
レナータは、0(:3 )〜 =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_
はたけ 2019/10/28(Mon) 23時半頃
ワタルは、レナータアアアアアアアアアア し、死んでる…
azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
フェルゼは、し、死なないで…!?
narumi 2019/10/29(Tue) 00時頃
レナータは、/* ちーくんきゅうさいぬげてるよ!
はたけ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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♨
まぁね、愛されてるんだろうけど ちゃんと桜を見てる人はどれくらい居るんだか
[見る人がいるから花見はある、なんて言ったって 今時は花見を口実に飲み食いする人物が多いと思う。 俺も例に漏れず…いや、そもそも花見に行かないか。]
あー…うん、女子
[俺の言葉を繰り返す彼女に俺も釣られたが 彼女の手の動きは見なかった事にした。>>63 どういう意味か察してしまったので、はい。 外見より中身だよ、と心の中で思っておく。]
(121) ツナ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[愉快な夢はさて誰の夢だったのか。 気に留めるまでもなく、宴も酣。夜もすがら。
なんとはなしにポケットを探って、 ふと、少女の姿を見つけたなら、 受け取れるかどうかなんて気にもしないままに、 乱雑にぽーいと、鍵のついていないキーリングを投げた。 鍵の代わりに、じゃらじゃらとキーホルダーが連なった、 ご当地土産か。という、有様の。]
やるよ。
[新幹線のキャラクターはどこのガチャガチャだったか。あと、謎のクオリティに笑った仏像シリーズ(の被ったやつ)、フチに乗っけるながいねこ。ミニカーみたいなやつ。エッフェル塔。よくわからん国の国旗。サッカーボールと、ぐでっとしたたまご。]
(122) Noah 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[ 一応というか、女子だろ? そう思っても言わなかったのは その前に彼女へ問い掛けてしまったから。>>64 うっかりで冷静さが欠けてたからね。仕方ないね。]
釣り合うか、って…… 俺は普通のトレイルだよ? 何も心配要らないさ
花見も全然、君がいいなら 俺としては嬉しいけど……
[なにせ、普通のトレイルですから 女の子となら、花見でもなんでも嬉しいものだ。 ただ、ガッついてしまわないように 落ち着いて、話をしよう。]
(123) ツナ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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ジャーディンは、全トレイル、オールトレイルか。美味しそう。
sen-jyu 2019/10/29(Tue) 00時頃
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君こそ、花見の相手が俺でいいの? 他にも俺……の顔した人いたでしょ?
[自分で言ってて変な感じがするが そこは気のせいという事にしておいて]
本当に俺でいいなら 喜んでご一緒させてもらうとも 今度会えた時でも、今ここでも?
[決してガッついてる訳ではない。 彼女がどのタイミングを望むのか?とか そもそも俺との花見でいいの?とか イマイチ踏み切れなくて、こんな言い方になっただけ。]
(124) ツナ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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まぁ…ね、君がどう答えてくれるにしろ それを思い出に帰るとするよ、俺はね
[なにせ、俺は普通のトレイル。 初めて出会った彼女との小さな会話でも 俺にとっては貴重な時間。 どこの馬のトレイルとも知らない俺に記憶される それはごめんと思う、けど 強過ぎる刺激がなくて、丁度いいだろ?]**
(125) ツナ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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――それ持って、遊びにおいで。
[このトンチキ騒ぎを表したようなカオスなラインナップ。 彼女の鍵が、さてそのリングに通るサイズならいいけど*]
(126) Noah 2019/10/29(Tue) 00時頃
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ツェンは、>>-2312フェルゼを仲間だと感じた。
weda 2019/10/29(Tue) 00時頃
レナータは、どこの馬のトレイルwwwwwwwwwwwwwwwww
はたけ 2019/10/29(Tue) 00時頃
レナータは、こんな綺麗な馬がいてたまるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はたけ 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[土産話は十分出来た。
――久し振りに連絡してみようか。 歩いてたと思ったら夢だったんだよ、なんて。 どうせむせるんだろう、知ってる。
語りだしはこうだ、 "ひとがたの猫を拾ったらひとだった"
いやそれは流石に。 脳内を心配されそうだが、残念ながら事実だ。
何はともあれ、 くだらないとっかかりとしては十分だろう。]
(*38) Noah 2019/10/29(Tue) 00時頃
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よう、 兄弟。
[これもまた、慣れた口上だ*]
(*39) Noah 2019/10/29(Tue) 00時頃
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ジャーディンは、馬のトレイルの衝撃でなに書こうとしたのか忘れた。
sen-jyu 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[>>119 あ、通じないのか。 気づかいの足りない俺だった。]
旅館とか、ホテルって言うのはね…いわゆる…うーん、旅の宿…かな?
[レナの後ろに見えた小麦畑と羊たち。 彼女の世界に合いそうな言い回しを探して、そう言った。]
うん、あるよ。 皆こういう感じの格好してるんだ。
[ちょんと袖を摘まんでみせる。]
え、…… ……うん!いいな、行きたい。 一緒に行きたいなあ、俺も。
[提灯の光の下、並んで歩けたら嬉しいだろうなあ──なんて。]
(127) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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そっか。────、
[楽しい時間はあっという間とはよく言ったもので。 夢なら覚めないで、は叶ったためしがない。 でも。]
────!
[寂しさ漂う異世界の“お祭り”の終わりに、 君が俺を見つけてくれたから。]
約束…!きっとだよ。 ここで会おう。
[この次、に希望が持てる。 絡めた小指で約束を交わす。]
レナに似合いそうなかんざし、探してくるからさ
[なんて、プレゼントの事を添えられたのは、俺にしては頑張れた方だと思う。]
(128) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[ずっと、ずっと先のこと。
いくつも約束を重ねた先、 俺は、レナの隣にいるよ**]
(129) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[気付けば、そこにもふもふがいた。
毛刈りの季節でまるまると毛を蓄えた羊の中に、 もっふりとした、違和感ばっちりな紫色。
寝ている間に扉を超えたらしいそれは、 たびたび羊の群れに紛れ、草原に転がって、 少女を困惑させるのだった。もっふり。]
(130) 鯖 2019/10/29(Tue) 00時頃
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