271 【身内村】村建てをころころする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………。
もちろん、これからエスコートするつもりだったわ。
お手をどうぞ、お姫様。
[ 何故だか驚いた顔して、俯いた彼女の 笑顔をみるためにはどうしたらいいかしら?
女の子ならやっぱり甘い物かしらね?なんて、 手を繋いで歩きながら、あれこれ考え中。 パンケーキにアップルパイ、シュークリーム。 何がお気に召すかしら?❤❤]
(89) utatane 2019/10/27(Sun) 23時頃
|
|
人間はいない…
[声色に微かな驚きが滲む。 改めてここに集まった人々が「色々な所から来た」事を思い知らされる。]
そうかあ、おかあさまの代わりにおばあさまが君を育てていたんだね。 猫とお菓子の国って不思議だね。 僕の住む所では不思議なものは地続きだから、時々人間に紛れ込んでるよ。
お菓子の国っていうぐらいだから、お菓子は拘りがあるのかな? 遊びに来てくれる時のお茶菓子はどんなものが好ましいのだろう?
[また好奇心を擽るような話をしてくれる彼女に、複雑な気持ちになるけれども。 人間が猫の国に行くなんて御法度かもしれない。 だからまず約束を叶える為に問いを重ねた。]
(@22) sayuru 2019/10/27(Sun) 23時頃
|
ジャーディンは、ランダムがめちゃくちゃ的確
sen-jyu 2019/10/27(Sun) 23時頃
|
〜温泉パニック それから〜
[>>85 遠くから >>86 レナの声が聞こえる。 俺は なんか 夢を見ているんだろうか。 すごく近い気がする…
大丈夫、…大丈夫だよ、って言いたいのに眩暈がひどくて起き上がれない。 やわらかであたたかな誰かが触れて支えてくれている気がする。 ふわりと石鹸の香りと、、 藁のどこか懐かしい香りがした気が
──── ──… ─…]
(90) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
|
|
う。…… ぇ…? あれ?…ここは……
[ぼんやりとした視界。 あたたかな気配が近くにある。 頭の後ろにふわりやわらかな感触。]
(91) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
|
|
……ふぇ…?
[────え?
ちょ
っと
待って ください
これって
あの
ひざ まくら では??* >>-1778]
(92) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
|
|
[なんてことはない、昔話をしよう。 何処にでもいるような、下らない只の男の話を。
どんな野郎にでさえ幼い頃というものはあるもので。 同級生が好きな子ほどいじめたいと、 ちょっかいをかけては男子のバカと蔑まれるような、 そんなありきたりな日常の中。
別にあんなブス好きじゃないし、だなどと。 淡い恋心を、悪戯心にすり替えてしまうのが、 "当たり前"の、健全な成長をした男子の姿だろう。
本当に気を許せる相手の前だからと、こっそりと、 ――ねえ、××××は、好きな人居ないの。
信頼の上に、無邪気な問を重ねられて、 答えられる形がないことに、気づいてしまった。]
(*24) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[居ないよ。はぐらかす。何かを間違えてる気がした。 ××くんはねえ、×××ちゃんが好きなんだって。 ぼくが言ったことは内緒だよ。 うん。わかった。 皆すごいね、とともだちが笑ったから、 一緒になって笑った。嫌な予感がする。 心のどこかで、いつか、自分も彼らのように。 女子たちに、子供だと蔑まれる日が来るのだろうと、 考えてみる。 未来のことはよくわからない。 少しだけ自分の影の端に覗いたものに、蓋をした。 だって見たくない。 見たら、戻れなくなる気がした。
ぼくはまだ、××××と遊んでる方がたのしいや。 そういって少しだけ照れたように笑う顔に、 ぼくもそうだよ。返した言葉は間違ってないだろうか]
(*25) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[感情の振れ幅がないだとか、ぼうっとしてるだとか。 鉄面皮だとか、クズだとか嫌なやつだとか。
この先もずっと言われ続けることになるけれど。 なあ、感情がないわけじゃないんだ。 傷つかないわけじゃないんだ。 少なくとも、幼い時分には、 ひととちがうことが、自分が異質と知ることが、 何より恐ろしくてたまらなかったんだ。
未来に預けた期待が、どうか報われますように。 そう、きっと子供だから。
子供だから、"こころのきび"ってやつが。 ――わからない、だけなんだ。]
(*26) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[少し成長すれば、恋人が出来るのは早かった。 運動神経は並、成績も並、顔はまぁ、普通。 身長だけが平均以上。ゆえに、体格には恵まれた。 全く宝の持ち腐れだ。なにせ、活かす気がない。 社交性もへったくれもありゃしなかったが、 まだまだ中学生気分が抜けきらない男子の中では、 どうやら、おとなに見えたらしい。
クラスで一番、なんてことは言わないけれど。 明るくて可愛い、普通の子。 きっかけは些細なことだったらしい。 正直覚えていなかった。ただその子が、すきだと言う。 そうして、付き合ってほしい、彼女にしてほしいと。 断る理由が特になかった。彼女の優しさは知ってる。 暑さにバテて、校舎裏で呑気に涼んでいた時。 花柄の水筒から水を分けてもらった。 理由なんてその程度。けれど、まあ。 こんな自分を好いてくれたのだから、大事にしようと。 その時触れた指が、あまりに柔らかかったから。 ――こわさないように、宝物のように、扱った。]
(*27) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[新しい服を着ているのを見かけたら可愛いと褒める。 その爪の先が色づいていることに、 いち早く気づいて、この前と違う色だと。
流行りの髪型は、彼女には少し似合わない。 それでも、褒められたくってしたことなら、 いくらでも褒めよう。俺、短いのも好きよ。 もう、折角伸ばしたのに。ばか。胸板を叩く拳は、 慈愛と優しさに満ちている。
小柄な彼女は抱きしめれば容易く収まった。
キスなんて幾らでも。それで喜ぶのなら。 望まれていることに気づいたから、 手探りで、おとなのまねごとをする。 すき。うわごとのようにつぶやく唇を塞いで、 知ってる。返しながら繋がれば、高く啼いた。
全身で、全霊で、大事にしているつもりだった。]
(*28) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[頬を張られた衝撃と広がる鉄の味。 ああ、歯を食いしばるのを忘れた。 ひどいと、詰る声を他人事のように受け止める。 どうやらどこかで間違えたらしい。 他人の顔を思いっきりぶん殴っておいて、 どうしてそんなに、辛い顔をするんだろう。 じゃあ、なんだっていうんだ。 この頬にぶつけた衝動は。
どうして好きって言ってくれないの。 どうして愛してるっていってくれないの。 こんなに大事にしてくれるなら、 言葉のひとつぐらい、くれたっていいじゃない。
――頬を殴られたのは少し前の話なのに、 今こそ思いっきり、側頭部を殴られた気がした。]
(*29) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[言葉が出なかった。 ただただ愕然とした。そうだ、普通、恋人同士なら。 好きだの愛してるだの、そういうのは、真っ先に。 出てきて、然るべきなのだ。 無意識に避けていたことに気づく。 ――何故?疑問が弾けて、初めてその時目を逸らした。 彼女は泣いている。 ただでさえ小さい身体を、更に小さく縮こまらせて、 肩を震わせて泣いている。 ああ、大事にしようと思ったのに。 間違えたんじゃない。そもそも履き違えていた。 彼女の優しさに甘えて、自分は何をした? 手を、離すべきだと、思った。 きっとこの先も苦しめる。なら、今離すべきだ。 わたしのこと、すきじゃないの。 大事だとは、思ってる。 ( そう、それは本当のこと ) ――ひどいよ。わたしはこんなに、すきなのに。]
(*30) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[ ひどく、 のどがかわいている。 ]
(*31) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[どうして彼女は、離そうとした手を握り直したのか。 一度飢えを知ったなら、もう二度と知らない頃には 戻れない。何度も泣いて、詰って、その度に。 別れたくないと縋る。望まれるなら、と。 どこまでも真摯に、彼女の願いを叶えようと思った。 言葉を与えてやれないまま、行動と態度だけは まねごとでは済まされないほどに、饒舌だった。
優しい彼女が笑わなくなった。 好きだよの四文字が伴わない行動に、態度に、 きっと彼女は疲れてしまったのだ。 そうして、壊れてしまった。]
(*32) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[例えばニュースで、親が子を殺しただとか。 子殺しの親は、子供の頃に親に虐待されていたとか。 そういう暗い話を耳にするたびに、そういうものか。 と、画面の向こうの世界を受け止めていた。
そういうものなら。 憎しみや苦しみが連鎖するなら。
――どうして、有り余る程受け取ったはずの、 愛情が連鎖してくれない?
友人を大事にすることは出来る。 他人を大事にすることは出来る。 恋人を、大事にすることだけは出来る。
でも、どうやったって、すきだよと。 あいしているよと、そう、伝えることが出来ない。 恐ろしくて、不安で、ただただこわくて、 なにか、とんでもなく間違ってるような気がして。]
(*33) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[何人目かで、気づいてしまった。 壊れる寸前、ただあなたが居ればいいとつぶやく唇に。 心の、底の底から。 安堵と、幸福がせりあがってくることに。
今この手を離したら、死ぬんだろうな。 寄る辺を失い、指標を失い、意味を失って。 そんなになるまで、愛されているんだな。 ――そういう実感が、ないと。
安心して、言葉に出来ないことに。
自分に自信がないだとか、他人を信用できないとか、 そういう次元じゃない。初めから壊れている。 ボロボロで穴だらけだから、 愛が吹き出して溢れていったとしても、 縁まで満たされないと、愛を返せない。]
(*34) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[いつかのともだち以上に、 腹を割るまでもなくわかりあえる相棒を得た。 ああ、楽しかったさ。 あんなに笑ったことはない。 あれほど満たされたことはない。 呼吸の深度で通じあえる仲。
ああもう、それだけで、いいや。
向き不向きってものがあるんだ、世の中には。 友愛親愛は得意でも恋愛だけがどうにも下手なんだ。 恋慕の情だけが、どうしようもなく壊れている。 ――生まれついての、欠陥品。
そのくせ。 愛されたがりなんだから、救えない。 愛されたって、壊してしまうくせに。]
(*35) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
|
[なんてことはない、昔話をしよう。 何処にでもいるような、下らない只の男だ。
そいつは、どれほど愛されたって愛せない。 誰より愛されることに長けているくせに、 誰より愛することが不得手で致命的に間違える。
言い訳ばかりが上手になって、 飢えて、餓えて、仕方がないのに。 人を堕とすことでしか、 自分に執着させることでしか、
愛を示せない、臆病なクソ野郎でね。
――実感がなくとも、嘯けるだけの強かさを、 どうにも持ち合わせることが出来なかった、
愚直で不器用な、欠陥品の話をしよう。]
(*36) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
|
トレイルは、🍰<✂くんおやすみー!
snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 01時半頃
トレイルは、🍰<いつも颯爽と現れるライジくんだー!おやすみー!
snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 02時半頃
|
🍰
[好きなのは 君を、狭くて熱いそこから出す時 甘くて、香ばしい、ほこほことした幸せの瞬間]
〜♪
[冷まして、熱して、休んで ちりばめる色とりどりの宝石達。 最後に真ん中、甘いプレートをのせて 部屋いっぱいに満たされる空気を吸い込めば]
できた〜!
[フルーツチョコレートケーキの完成だ!]
(93) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
|
|
[普通の厨房ではない シェフさん狂喜の本格的な厨房の一室 中央の机の上に鎮座する、小ぶりなホールケーキは 今までで一番の出来上がりのチョコレートケーキで]
むふー。
[目線を合わせて楽しんでいたのは少しの事。 そういえば、この子を入れる箱がなかったやって]
…かかしくんなら持ってるかな? うん、持ってそうだな!
[かかしくんに 早速会いに行く事にした。]
(94) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
|
|
[ケーキを作る事にしたのは かかしくんにもらった、言葉と 一枚のカード あの世とこの世を繋げるらしい魔法の贈り物達に この数日のことを ふっと思い出したからだった。
始まりも突然で 終わりもそれなり突然で 想ったのは、夢でなければいいなということ。
でも、たとえば これが誰かの 僕か、あの人か、あの子の夢の中でも ここに居る間は、誰にとっても確かな本当なんだと
信じているから 僕は、ケーキを作る事にした]
(95) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
|
|
[部屋の外に出た、その時だったかな。 息遣いと、足音が聞こえたのは>>81]
! レナータくん、
[少し 息をきらしてるのか それとも 何かに焦ってるのか どこか必死にも見えるのは、初めて見る姿で]
―― わ 、っ
[腕にかかる重みと温もりに、瞬いた]
(96) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
|
|
[きみは言う 息つく間もなく 声をかける間もなく
考えるより追いつくより先に なんだって、きみの言葉の方が早くって
そんな僕が出来たのは、結局>>82
膝から崩れ落ちるきみを 支えるなんてものには程遠く 不格好に、衝撃をやわらげることくらいだった]
(97) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
|
|
[膝を抱えるきみが、もたらした声を 僕は膝をついたまま ひとつ ひとつ 静寂の中、こぼさぬようにめぐらせて]
…。
ふ …ふふ
[こんな時に笑う僕は きみにはどう見えるだろう どうか、気を悪くしないでおくれ]
(98) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
|
|
[支えようとした儘、惰性で残していた手で レナータくんの手に触れる事は叶ったかな]
…うん 僕も いきたい、一緒に きみと 好きな場所に
草原に、羊くんに ママくん トマトのシチューもたべてみたいし
レナータくんのおうちにも いっぱい――いろんなところに行きたいな。
[いつも通りに、きこえるかな きこえて、いたらいいなあ、とか――ああ 僕って奴は 馬鹿だなあ。嬉しさを隠せるわけなんて無いだろう]
(99) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
|
|
[きみと紡いだ 夢のような時間 その終わり、始まるささやかなこれからに]
…――ね。 いつに しよっか
[不確実な いくつものいつかを、確かないつかにしよう *]
(100) snow_rabbit 2019/10/28(Mon) 03時頃
|
トレイルは、ワタルに🌹を咲かせた。🌹🌹🌹
mmsk 2019/10/28(Mon) 14時頃
ワタルは、薔薇のはやにえになった!
azuma 2019/10/28(Mon) 15時頃
トレイルは、🌹は✚に🌹を刺した。🌹🌹🌹
mmsk 2019/10/28(Mon) 18時頃
チトフは、薔薇十字…………
katainu 2019/10/28(Mon) 18時頃
レナータは、ぼーっとしている。
はたけ 2019/10/28(Mon) 18時頃
トレイルは、🌹ジャーディンにお望み通り🌹を背負わせた。🌹🌹🌹🌹🌹
mmsk 2019/10/28(Mon) 18時半頃
|
あ、ワタル。 あまり動かないほうがいい
ってさっき案山子が言っていたよ。
[ 君>>91>>92の上から、僕は声をかけただろう。 濡れた髪のままだったから、膝の上にタオル。 そして君の頭。 ]
のぼせたんじゃないかって。 ワタルも、熱いの苦手だったんだね
ミタシュがのぼせたのを僕は 見ていたのに、気づかなくって、ごめん。
(101) はたけ 2019/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
[ それから掻い摘んで、 状況の説明をしたかな。
案山子と協力して君をここに運んで 案山子に是非にとすすめられて、 ゆかたとやらを着て、
君を裸のままにしておくわけには いかないからと、君にもゆかたを。
それから涼しい方がいいかもしれないと 窓を開けて、案山子は去っていった。
仕事のできる案山子だ。 ]
冷たいお水があるよ、飲む?*
(102) はたけ 2019/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
は、 はひ
[>>101 返事が変な風に裏返った]
か、かかしが、 そ、そっか。 ……ちょ、ちょっとね、うん……
[俺は眼を逸らした。 真っ直ぐで綺麗な目がとても眩しい。 ごめんなさい温泉でばっちり レナの入浴の姿をみてしまったんです。 とても言い出せない。不可抗力とはいえさすがに怒られる案件だ。
きれいだった とか とても 言えない。見たのばれる。]
え、えと、いや、だいじょぶ…… 確かに、その、うん、あつかった、かも…
[泳ぐ目。めちゃくちゃ上の空だった。]
(103) azuma 2019/10/28(Mon) 19時頃
|
|
[状況説明されていくうちに徐々に落ち着いていったけれど実際湯あたりみたいな状態だったのは確かだった。 だから、ひざから起き上がれなかったのは態とじゃないんだ。
…ちょっとラッキーとか、思ってな ………思ったけど!! 不可抗力だから!]
……浴衣………
[言われて気づくダメっぷり。黒髪に色白だからか、浴衣の柄が映えてとっても───]
似合うね……
[へにゃ、と、ちょっと夢うつつに微笑んでしまった。 だって本当に可愛かったんだ。]
うん、ほしい……かも……
[甘えっぱなしじゃいけないと、よいしょと体を起こす。湯あたりじゃない、どきどき感に眩暈がまだ残っている*]
(104) azuma 2019/10/28(Mon) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る