271 【身内村】村建てをころころする村
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ジャーディンは、またねの前にみたしゅくんにチュールあげた。よしよし
sen-jyu 2019/10/27(Sun) 02時頃
ワタルは、愛だー!!わっほいわっほい
azuma 2019/10/27(Sun) 02時頃
ミタシュは、🌹のとれいるにご機嫌そうににゃあんと鳴いた。**
milkxxxx 2019/10/27(Sun) 02時頃
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そうだね、いくらあたたかいと いっても、外の温度だもんね。
[ 気をつけないとな>>59そいう 普通くん(?)に、頷いて、 ひらり、風を受ける。
ここに季節という概念があるのか わからないけれど、頬をなでていく この風は少なくとも、体を冷やす程では なかっただろう。 ]
さくら。 ……そうかぁ、そういう名前かぁ
(62) はたけ 2019/10/27(Sun) 02時頃
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さくら。 ……そうかぁ、そういう名前かぁ
国花、愛されている花なんだねえ
[ 花より団子>>60、なんて言葉は勿論 知る由もないから、知っている言葉にだけ 反応を返しただろう。 ]
女子……
[ するり、育ちの悪いまないたを 自然に撫でる。――ふ、ちょっと哀愁が 漂う僕だ。 ]
(63) はたけ 2019/10/27(Sun) 02時頃
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……一応、その、
まがり、なりにも、僕も女子だけれど
[ どうだろう?>>61と問われて 苦笑いをひとつする。 ]
君のようなきれいな人に、 釣り合うかは、わからないけれど
一緒に花見?をするくらいなら、 僕でもいいのかな?
[ 色々と控えめな僕だけれど。 それくらいは、許されたかな。* ]
(64) はたけ 2019/10/27(Sun) 02時半頃
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[そんな愛し方しか知らないから、壊してしまうことも。]
(*23) Noah 2019/10/27(Sun) 03時頃
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[それは、帰り道を示された後のことだっただろうか。 案山子は、見つけるでもなく向こうから青年のやってきてくれた。 取られたものは、返ってきた。ならば、青年が此処に留まる理由はない。
…しかし青年は、直ぐには帰らなかった。 歩を進めるのは城の中。 あてなどはない。…早々に帰る理由もないと、ただ、思っただけだ。 身長よりやや短いぐらいの、白銀のメイス。それぞれの端に近い方を、両の手で握る。 出番は無かった。否、招待されて出番があったなら、それはそれで最悪であったが。蠱毒でなくて良かった。本当に。]
(65) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
――――……。
[――此処に来たときは、戦いの最中だったのだ。 生きるため…といえば聞こえは良いかもしれないが、平たくいうと報酬目当て。 …そこに正義があるかは分からない。だが少なくとも、『正当性』はあると思っている。 と同時に、潔白でないとも思う。今となってはただの一個人が、依頼とはいえ、人や、時に人でないものに力を振るうのは、と。
帰ったら、突然また来た時の場所に放り出されるのだろうか。それは少し面倒だ。戻ったと思った瞬間、攻撃を叩き込まれていた、では困る。 まあそもそも、時間経過があるので、どうなるのかは分からない。 よくよく考えてみると何日も此処で、というのは受け入れがたい話ではあるけれど。
それでも抵抗しなかったのは――もしかしたら最初から、元来た場所に帰る強い理由がなかった、の、かもしれない。]
(66) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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[――――呼んだから、というわけではないと思う。 ただ、月と共に見た庭の向こうに、また建物を見つけたから、足を踏み入れただけ。 靴を脱いで上った先。敷かれた床はなんだか不思議な感触がした。 靴を脱ぐといえば、どちらかといえば外を走る時が多いのではないか、とは、青年の感覚。 しかし、その柔らかで滑らかな感触は、嫌なものでは、なかった。
そんな部屋の向こうに人影が見えた。 思わずメイスを握ってしまったが、そんなことをする必要がないことは、見たら分かる。 近寄って見下ろすのは、無防備に寝転がっている、少女の姿。>>23]
……レナ、さん?
[言ってから、はっとしてしまった。 皆が呼んでいたからつい口から零れ出てしまったけれど、この馴れ馴れしさはいけない、と。 寝ているのならば、聞こえなかっただろうと、それが救いだと思った。]
(67) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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[差し込む陽光に、視線を上げる。 直接外に降りられるような構造になっている此処と、庭の景色を隔てるものはなく。 城の本体から見たものよりこじんまりはしているけれど、計算されて絵画のように配置されているのだろうか、一種の切り取られた世界があるようだった。 青年の世界の文化と、此処の文化は違うのだろうが。青年はそれを、美しいと、受け取った。 メイスから片方の手を離す。こん、と、木の床に先端が落ちた。 ――平和だ、と、思った。平穏を、感じた。 成程、此処は心地が良い。心が安心に緩むようだ。 加えてこの陽光が絶妙で。つい、委ねて微睡みたくなる気持ちも、分かる気がした。
足は外に投げ出して、床に腰を下ろした。 メイスは隣に横たえて、手は添えたまま。 庭には、露天風呂から見られたはたけに生えていたのと同じ、桃色の可憐な花が植わっている。 …その姿は乙女のようだと言うのは、気色悪いととられてしまうだろうか。はい。ごめんなさい。 青年は、寝転がる少女を見た。少女が目を開けていたとしても、きっと青年は気づかない。]
(68) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
[寛ぎすぎではないだろうか、とは、最初に見たときに思った。 年頃の女性だろうに、こんな誰でも入れるところで、と。 見てはいけないものを見てしまった気分に、若干困ったことは否めない。 とはいえ、その平穏を崩す意味では、青年が異物だろう。 それなら出ていくべきだとは、思うのだけれど。どうにも、動きたく、なかった。]
…貴女が暮らす場所は、こんな風に平和ですか?
[問いかけたのは、起きていないと思ったからだ。 恐らくそうなのだろうな、とは。他の客に対する言動から思っていたこと。]
永らく平和であれば、良いですね。
[こんな風に、無防備に微睡むような幸せを、感じられれば良いと思う。 例え不幸せがあったとしても、些細であれば、良いと想う。 きっと、青年の言葉からは、自身はそうではなかった、と、そんな雰囲気が、感じられてしまうだろう。]
(69) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
…幸せで、いてください。…なんて、ね。
[…自身の持ち得なかった幸せを、ただ交わっただけの少女に願うのは、さて、入れ込みすぎだろうか。 だけどそう思ってしまったのだから、仕方がない。 触れそうになった手は、動くことは、なかったけれど。]
(70) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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✚
[青年が、今の自身の平穏に感じてしまうのは、空虚だった。 長い争いは終わった。青年の国は平和になったと言って差し支えない。 けれど何をして生きていけば良いか分からない、なんて。
――――ああ、どうして、 自身はこの場所に感じるような平穏を、×せないのだろう。
自嘲に、眉間に皺が寄った。*]
(71) hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 07時半頃
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トレイルは、ケーキもうひとつ2
hoshine_kz 2019/10/27(Sun) 08時頃
トレイルは、🌹はワタルをにこにこ見ている。
mmsk 2019/10/27(Sun) 11時半頃
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[>>33そのまま眠りに落ちる予定だったけど 触れた箇所から少し震えが伝わってきただろうか。
上体を持ち上げ、寝ぼけ眼を差し向ける。 彼女は目を閉じたままだったかな。
手を伸ばし、頬をゆるりと撫でてみる。
他の人であればこんな事しないのに、 何でだろうね? 何故だかそうしたくなってしまう。 胸奥で心臓がとくんとくんと鼓動を刻んだ。
指の腹で優しく撫でた後、今度は 親指でふっくらとした唇に触れてみる。 柔らかくて温かい。 胸にじんわりとしたものが広がった。
そうこうしている間に、彼女は目を開けたかな。 視線が合えば、どうしたの?と ふにゃりとした笑みと共に、首を緩く傾げただろう。]*🐈
(72) kurage 2019/10/27(Sun) 14時半頃
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トレイルは、🍰<🌹十八禁イケメンのトレイルくんだー!こんにちはー![手を振る]
snow_rabbit 2019/10/27(Sun) 18時頃
トレイルは、🍰<ぶどうの味…かな?にへへー、ふしぎおいしー[まったり]
snow_rabbit 2019/10/27(Sun) 18時半頃
トレイルは、🍰<♨くんやっほー。あとでおふろ一緒にはいろー!
snow_rabbit 2019/10/27(Sun) 18時半頃
トレイルは、トレイル並び過ぎで笑う
ツナ 2019/10/27(Sun) 18時半頃
トレイルは、🍰<れなたけくんの鼻からの出血量が73(0..100)x1ℓと予想しつつ**
snow_rabbit 2019/10/27(Sun) 19時頃
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[ 気配を感じて、瞳を開く。 飴色はきっとまだ、視界に入らないだろう。 そろり、身じろぎするように、体を揺らす。
剣呑な空気は感じない、けれど。 通り過ぎるなら、ともかくとして。
近くを選んで、座っているなら。 少なくとも、なにかしらは、
僕におもうことがあるのだろう。
それこそ――風邪をひくよ、だとか ――どうしてこんなところに、とか。
はじめましてとか。 ]
(73) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時頃
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――うん?うん、そうだね
[ 君を驚かせて、しまったかもしれない。 あたたかさが僕を引き止めたから、 ついつい、そのままでいたけれど。 僕はほんの少し前から、起きていたからね。 ]
平和……、君の住む世界には 縁遠いもの、なのかな
(74) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時頃
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[ 人を傷つけるもの 人を守るもの。
君の傍らに在るそれはそういうもの だろう。 ]
――君も。
[ 君のことをよく知らない。 僕のことも君は知らない。
でももしも、互いのことを話すことが 出来たなら、
その仄暗い闇の中に、僕は、 光を差してあげられたのだろうか――。* ]
(75) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時頃
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君を光で包むのも僕だろう?
(76) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時頃
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―― おんなゆ? ――
なんだあれ
[ 髪の毛をしゃんぷーでぶわぶわ あらって、体を洗って、露天風呂への 扉を開いた僕の第一声だ。 ]
あな?
[ けっこう大きな穴が>>-1533 あいてた。
へんなの、と思いながら 僕は湯船に浸かる。 ]
わーーたーーるーーー いーーるーー?
[ 大きな声が男湯方面にも聞こえただろうか。 ]
(77) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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[ 言葉もかわさないままで、男の手が 頬に伸びてくる、頬をなでた指は、 唇をふっくりと撫でていった。 ]
……おは、よう
[ ふんにゃりした笑みで>>72 どうしたの、と首をゆるくかしげているけど。 ]
……あの
[ こっちが聴きたい!!!! こっちが聞きたい!!!! ]
どうして、さわるの?
[ 怒ってるわけでも、嫌なわけでも 全然ないけど。戸惑うような目で、 君を、見ている。 ]
(78) はたけ 2019/10/27(Sun) 20時半頃
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[ ここにいる、短い間に、 僕は君から、素敵なことをいくつ 教えてもらっただろう。
ケーキの綺麗さ、 たべかた、つくりかた。
渡せるものがなにもないと 嘆く僕から、
約束を貰ってくれたこと。 ]
(79) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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……いつでも>>#2
[ 案山子に言われ、 鈍色を受け取ると、 僕は君を探して走っただろう。
厨房、中庭、庭園、 そして、城門の外、それぞれの 名前が書かれたドアの前も ]
(80) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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まだ、………まだ、行かないで
[ そうして漸く探し当てた先は、 どこだっただろう。
どこだとしても、ぎゅっと腕にすがりついて ]
あの時、言えなくて 言いたかったけど、嘘になるかも知れなくて でも、今は嘘じゃなくて
[ まくしたてる。 ああ、だめだ、これじゃきっと。 伝わらない、 ]
(81) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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――僕の家に来て!!!!
[ 端的、非常に端的。 嫁に来いみたいなニュアンスに、 なってはしないか、僕よ。
あああ、って言葉にならない声を 出した後に、僕は膝から崩れ落ちる。
そして膝を抱えたままで、 正しい言葉を口にしよう。 ]
……いつか、僕の好きな場所に 君と、一緒に、行きたいんだ。*
(82) はたけ 2019/10/27(Sun) 21時頃
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〜温泉ぱにっく:男湯〜
[今日の変Tは現場猫の「ヨシ!」ってやつだったのでこっちも見られずに済んでよかったかもしれない。 いや、れなならわらってくれるかも。 すらっとしてると言われる手足を湯気に晒して、ほっと一息。]
いいにおいだなあ… すごい、洗ったらつやっつやになりそう…。
[これは家でお目にかかれない良いシャンプーですね。 ざばん、と湯で泡を流し清めた──のだけれど。]
え゛?
[なんで穴開いてんの?>>-1533 ヤベエ気付かなかった。修理中か!?どうしよう、案山子に知らせるべき!?とパニ来る俺にレナが呼びかけてきた。>>77]
(83) azuma 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[>>-1671湯の色が 透明 れなが みえた
ちがう 見ようと思ったわけじゃ わざとじゃなくて あなのいちが わるくて あの ええと あああああうわああーー白くて細くて黒髪がきらきらしててきれいだけどそうじゃなくてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー]
あわわわわわわ……
[SANに5のダメージ!! 俺は鼻血を噴いてたおれた]
(84) azuma 2019/10/27(Sun) 21時半頃
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レナータは、ぼくはくうきなどよまない
はたけ 2019/10/27(Sun) 21時半頃
ジャーディンは、ただのうっかりを披露してしまった……
sen-jyu 2019/10/27(Sun) 21時半頃
レナータは、じゃーでぃんもえ。
はたけ 2019/10/27(Sun) 21時半頃
レナータは、/* だよねー
はたけ 2019/10/27(Sun) 22時半頃
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――あたたかい。
[ 気持ちが良い、岩場を抱くように 腕を預けてほう、と息をつく。
呼び掛けのために、くるり、 僕の体は穴の方へと向いただろう。
返事がないものだから、もう一度呼びかけようと したところで、君は倒れてしまったかな>>84 ]
……ワタル?どうしたんだ?
[ ひょこり、穴から上半身を出すと ]
(85) はたけ 2019/10/27(Sun) 22時半頃
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わわわわ、ワタル?! 大丈夫か!?
[ ちょい、と穴に足をかけ、 男湯に失礼します。ちゃぷん。 ]
どう、どうしよう、 僕ひとりで、君は、ああぁ?!
[ 背中から腕を回し、君の体を持ち上げる。 うん、無理だった>>-1770 ]
案山子さぁぁん!!救助!!!
[ 大声で叫べば、案山子はやってきてくれただろうか。 ]
(86) はたけ 2019/10/27(Sun) 22時半頃
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僕一人では運べない、お願いするよ
[ そして僕は案山子と一緒に、 君の救助をしただろう。
そう 全裸でね。* ]
(87) はたけ 2019/10/27(Sun) 22時半頃
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[>>@19自慢げに胸を逸らしておばあちゃまの事を教えてくれる。 それを見て僕は微笑む。 大好きな人の事になるとこうなるのは分かる。 僕は僕で恩師の顔を思い浮かべる。 最近は連絡を取ってないな。 傷口の事で無茶をしそうと言われれば、図星なのでそのまま苦味走りの顔になる。]
君はおばあちゃんに育てられたんだね。 僕にもいる…かな。 決して育てられたわけじゃないけど、なんだかお世話になったって人。 僕が探究心に引っ張られると無茶するようになったのはこの人のせいかも…。
[無茶を諫める彼女の眉間のシワが解けていくのを、次第に振れ幅が大きくなる尻尾も見ていた。 猫が尻尾を大きく振るのはどういう心情なのだろうか? 好奇心かな? とにかく撫で撫では楽しいね。]
(@21) sayuru 2019/10/27(Sun) 23時頃
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❤
ふふふ、魔法、大成功!
[ 鏡の自分>>56をみて、しばし硬直する様を わくわく、でもちょっとだけドキドキして 見守っていれば、花は綻んだかしら? そうならきっと私もつられてたでしょうね。]
(88) utatane 2019/10/27(Sun) 23時頃
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