271 【身内村】村建てをころころする村
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❤❤❤❤❤❤❤
はい、終わり。もう目を開けていいわよ。お疲れ様。
うん、良い色。さっすが、私。
[ なんとか塗り終えたら、自然と笑みがこぼれる。 満足、満足。 彼女が不安そうなら、リップグロスを見せてから、 昨日見つけた鏡の前まで連れていきましょう。
そうして記念に、と差し出したら受け取ってくれるかしら。私のこと忘れないでね、って、思いをこめて。
−その時はまたこれからもここで会えるかもしれない、 なんて思ってもみなかったから❤❤]
(48) utatane 2019/10/26(Sat) 17時頃
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レナータは、だいじなことだから。。。
はたけ 2019/10/26(Sat) 17時頃
トレイルは、🍰 ジャーディンくんに手を振った
snow_rabbit 2019/10/26(Sat) 17時半頃
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[ ぱさり、被せられる布の音に、 僕は目を開ける。
おお、きれいな顔>>39
どれだ。いや、失礼。
どいつだ。 またまた失礼。 ]
(49) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
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――ありがとう? ここは暖かくて、 気持ち良いから、つい。
みっともないところを、 見せてしまったかな
[ 変なことをされる心配なんて まったくしていなかっただろうから。 体を起こして、日差しを存分に浴びる。
毛布はひざ掛けがわりに、して ]
(50) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
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いい天気だねぇ
[ 驚くほどに、普通の会話から、 はじめようか。 ]
見たことのない花もたくさんある 君は知っているのかな?
[ 故郷ではお目にかかれない、 薄桃色の花を指差して、問うてみよう。* ]
(51) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
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お前が悪いよ。 うん。
(*16) Noah 2019/10/26(Sat) 18時頃
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ジャーディンは、ZENRA……
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 19時頃
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[ ごきげんよう>>43❤ なんだか、とっても、耳慣れない 上品な挨拶に、起き上がって。 佇まいを直す ]
うん、たのしか、
わ、
………、
[ 座り直したときかな、するり、 指が絡まって、僕はちょっと。 どきどきした。
あんまり眠れなかったよ 君が隣りにいたことが頭から離れなくて
なんて、ぼくは、いえない、のに ]
(52) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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でっ、………
[ デートのつづき>>44と 君が言うから、小さく、ちいさく、 ひぇぇと鳴く。 梟だったらもうすこし、うまく鳴くだろうに。 僕は鳴くのもへたくそだった。 ]
……うん、きもちいい。 紫外線……?
お日様のひかりのこと?
[ 何を示すのか分かってたわけじゃないんだ。 当てずっぽう。でーとって言葉が 頭をぐるぐる回っていたから。 ]
(53) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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そうなのかい? お日様は、必要だよ。
あたたかい、生きるということを 教えてくれる
[ ぽつりぽつり話されること>>45とを 今目の前に居る君は、どこか 別の人の話みたいに見える。
けれど、きっとそれも 受け止めた君だから、
君はこんなに、素敵なんだろう。 ]
(54) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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うん、
[ 目を閉じて、と言われて 瞼を下ろす。
何が起こるか分からなくて 無意識に君>>46の手をきゅっと 握ってしまったから、
邪魔をしてしまったのかもしれない。 ]
(55) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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ぅ
[ 唇に、指がすべっていく>>47 こんなことも初めてだったから。
尚更強く、固く目を閉じる。
やがて、声がかかると>>48ゆるゆると瞳を開いた。 ]
まほう、かかったのかな?
[ りっぷぐろすなるものを見せられたら そういうものがあるんだね、と まじまじと覗き込んだりもしただろう。
鏡の前に連れて行かれて、 自分の姿を見たときには、
鏡に両手をついて、じっと じーっと見てしまっただろう ]
(56) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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………君の魔法は、すごいな!
[ 記念にと渡されたそれは、 大事に大事にしまったはずだ。
そして魔法にかけられた僕は、 僕が思いもよらないような言葉も、 口にしてしまったんだ。 ]
(57) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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………
……でーとの、つづきは
もう、ないのかな
[ 口にしてから僕は驚いてしまう。 いや、その、そんな風に取り繕おうと して、失敗して、俯いてしまったよ。* ]
(58) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
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[この手から与えられるものに溺れ、 ( そうしなければ、生きていけないほど ) 只管に、愛らしくあればいい。 ( 猫とはそういうものだろう? )
そうして。 どこまでも、どこまでも。 堕ちてゆけばいい。
その深淵で、何処にも逃げ場がないと知って尚。 同じ台詞を吐けるなら、その時は。
愛してやろう、――誰より。*]
(*17) Noah 2019/10/26(Sat) 19時頃
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鬼でもねぇから聞いとこう。
"想像がつかない"ことをするわけだが。
とびきり痛いのと、とびきり優しいのと。 どっちがいい?
(*18) Noah 2019/10/26(Sat) 20時頃
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レナータは、/* うわきものだ(どのくちが)
はたけ 2019/10/26(Sat) 20時半頃
ワタルは、うおー、ゆるゆる時々覗きなのだうおー
azuma 2019/10/26(Sat) 20時半頃
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――で、どうしてほしい?
(*19) Noah 2019/10/26(Sat) 21時半頃
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レナータは、はっ、すやすや**
はたけ 2019/10/26(Sat) 22時頃
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お望みならうんと優しくするが。 逃げたかったら、逃げてもいいぞ。
[ 譲歩は此処まで。 逃げたいのなら、どうぞお好きに。と。 わざと、両手を上げてみせる。]
(*20) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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トレイルは、🌹(*ノェノ)キャー (艸д゚*)チラッ
mmsk 2019/10/26(Sat) 22時頃
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[>>@11毛を逆立てた彼女の威嚇の声をよそに伸ばした手は傷を負う。 白い線がみるみる血で滲む。ぷっくりと紅い血玉。 ピリリとした痛み。正気に戻るには十分だった。 謝罪の言葉を口にすると、彼女は自身の態度について述べる。 “怖く…びっくり……”確かに怖がらせてしまった。 ちらちらと視線だけよこすその姿をじっと見る。 目が合うのを避けるような事をしてしまったのは誰のせいか。]
危険を察知したんだから、身を守る行為は当然の事だよ。 悪いのは僕だから。
[手の甲は見た目ほどには傷は深く無い。 おずおずと近寄る彼女にされるままに手を取られた。 彼女が傷口に舌を這わす。 舌の上に生えた短いブラシのように生えそろった毛をじっと見る。 彼女の赤銅色の虹彩も、みそらいろの毛に覆われた耳の中の薄桃に浮かぶ毛細血管まで、目に焼き付けようとしている。]
(@12) sayuru 2019/10/26(Sat) 23時頃
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[我ながら変態くさいな。 手の甲を舐める仕草は束の間のことだったのに、記憶に焼き付けたパーツを僕は忘れないだろう。 目蓋をきつめに閉じて気分を切り替えると、顔を上げた彼女に、]
僕も、舐められて少し緊張した… 見た目程痛く無いから、大丈夫。 よく止めてくれたね。
[正気を失いかけていた自身を止めた事に感謝して、金縛りが解けたように腕を伸ばす。 その手は後ろ頭の辺りの髪の毛を、親しみを込めて、くしゃりと撫でた。]
(@13) sayuru 2019/10/26(Sat) 23時頃
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レナータは、どぅや。
はたけ 2019/10/26(Sat) 23時頃
剪毛工 レナータは、メモを貼った。
はたけ 2019/10/27(Sun) 00時頃
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>>@12 れっくす [驚かされたのは確かだけれど、 先に手を上げてしまったのは自分が先で。 驚きに見開かれた眼差しにうろうろと視線が泳いでしまう。 まるで悪いことをしてしまったかのような気分に、耳をぺしょんと下げながら、彼の手を取ったのは贖罪のつもりか。 悪いのは僕だから。 そう言われてしまっては二の句も告げずに、うにゃあと心細そうに啼いた。]
そうはいっても、 けんかはてをさきにだしたほうがあくですにゃ。 みたしゅはひとをきずつけてはいけにゃいと、 そうおそわりましたのにゃ。
[おずおずと手の甲を這っていた舌は、 血が止まるまで舐めることをやめない。 人の血の味は、どこか倒錯的でいつしか傷を治す本来の役割も忘れて、夢中になっていた。]
(@14) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[うっとりとした瞳は、震えた瞼に覆われて ぴるるとなにかに反応するように耳が揺れる。 そんな様をれっくすにじっくりと見られているとは露知らず、血が滲み出てこないことに気づいたら名残惜しそうに手の甲から顔を上げた。
掛かる言葉に、ぽぽぽ、と頬が朱く染まる。
いったいわがはいはにゃにをしていましたのにゃ!?]
にゃっ……! わ、わわ、わわわがはいのだえきは きずによくききますにゃ! れっくすもけがにはきをつけるのにゃ! ……わがはいがやりましたけども!にゃ! ぁう……、うにゃぁ……
[動揺に声が裏返ったりもしたが、髪を撫でられれば眩しそうに眼を眇め、しおらしくなっていくだろう。微かにしっぽが、ゆらりと揺れた。]
(@15) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[例えば好きだと言ったのなら、 例えば、愛していると言ったのなら。 そんな仮定をするには、少し。 お互いの間に、刻んだ年月が広すぎる。
君の前では、悪い大人で居よう。>>-1281 狼にでも噛まれたと思って忘れていればいい。
そうして、いつか、誰かに寄り添うそのときに、
――合わせた膚を、思い出せばいい。 小狡く階段の上から手を拱いた、"誰か"の顔を。
捧げたわけでもなく、ただ徒に。 君という無垢な花を散らした、悪い狼を。]
(*21) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[細い指を捕まえて、手を繋ぐ。 指を交差させて、宛ら。
―― " " のように。]
(*22) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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ジャーディンは、それでも添えられる肉に笑う私だよ
sen-jyu 2019/10/27(Sun) 00時半頃
ワタルは、どうしてこんなに肉に縁があるんだよジャーディン
azuma 2019/10/27(Sun) 00時半頃
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[>>@14うにゃぁと、心細そうな声が啼いた。 喧嘩は手を出した方が悪。 果たして本当にそうだろうかと思えど、人間社会ではそうであるし、ここでそういう彼女も優しい。優しい彼女。]
その人はちゃんと分かりやすく大事な事を教えてくれたんだね。
[撃退大事の考えを改める程では無いが、彼女が天真爛漫で素直に育った環境に、ぽそりと呟きが漏れる。 彼女の仕草とパーツに吸い込まれる視線。 手の甲にざらりとした感触と、湿った暖かさが何度も這う。 いつに間に血は止まっていた。 目蓋を閉じて再び開いて、そこにはこちらを向いた彼女の顔。]
(@16) sayuru 2019/10/27(Sun) 01時頃
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傷に効くの? それは凄いね。 怪我には気をつけるよ。 きみが舐めて治せないような大きな怪我をしないようにね。
[治療行為に夢中になっていた彼女の、慌てたような声に、可笑しくなって表情が緩んでいたかもしれない。 小さな怪我ならまた舐めて貰おうかな? なんて調子に乗った言葉は出せずにいる。 代わりに親しみのナデナデを頭に施して。
彼女の目が細まって僕の手に後頭部を預けてくれる。 ゆらりと揺れるしっぽを視界に入れる。 とてもかわいいなと思った。]
(@17) sayuru 2019/10/27(Sun) 01時頃
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そうだね…きみは本当にいい子に育ったんだね。 みそらいろのきみ…ミタシュはおとうさんおかあさんと暮らしてるの? それとも飼い主さん?
[前から疑問だった事を質問してみる。 雑談をする仲から始めてみればいいんじゃないかな。 そうしてゆくゆくは雨宿りの時に心地よく過ごして貰うために必要なものを探ろうか*]
(@18) sayuru 2019/10/27(Sun) 01時頃
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[どれだ? どいつだ? 俺は普通のトレイルだ。>>49]
いやいや、みっともない事なんてないさ ただ、風邪引いたら大変だから それは気を付けないとな?
[寝起きに居合わせても何も言われずホッとした。 不審者とは思われてないらしい。 普通の俺は普通に男であるからに 本当なら警戒してもらうべきだろうけど 警戒されると俺が慌てそうだからこれでいいのです。]
(59) ツナ 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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あぁ、いい天気だ
[驚くほどに普通の返答をしてお話に興じよう。>>51]
そうだなぁ……花は大して詳しくない けど、あれは桜って花だよ 日本の国花になってる花だな
[普通の俺でも、彼女の指差す花くらいは知ってる。 花言葉、なんてものもあるらしい。 桜の花言葉はなんだったか。]
花見なんて風習があるくらいの花だけど 俺は花より団子というか 女子、というか……
[つい、うっかり出てしまった男の性。 彼女に対する下心は今のところ本当になかったから 視線逸らしてちょっと苦笑い。]
(60) ツナ 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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あー……んーと 君はどうだろう?
[花見か団子か、という意味の言葉だけど 主語が足らないね分かる、自分でも分かる。
けれど、俺は普通のトレイル。 華麗に誤魔化したり立て直したりは無理でした。 いや、本気を出したらどうだろうか? 俺にも分からない、たぶん無理。]*
(61) ツナ 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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>>@16 れっくす [ぽそりと落とされた呟きは、猫の耳が拾うには十分だった。こくりと頷き]
おばあちゃまはにゃんでもおしえてくれる ものしりですにゃ。 おばあちゃまはせかいいちのものしりなのですにゃ!
[祖母の話になれば、ふんすと自慢気に鼻を鳴らして胸を張る。先程までしおらしかったのが嘘のように。 凄いと褒められたなら、その胸は更に自慢げに逸らされて、にゃふんと息を吐いた。]
(@19) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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それはいいことですにゃ。 でも、れっくすはむちゃしそうだから、 ちょっぴりしんぱいですにゃ。
[むむ、と眉間に寄る皺はレックスを見つめる眼差しに向けられる。>>@17 だが、それも頭を撫でられれば長くは続かず、 猫目を細くして、にゃあう、と応えるように一鳴きを。揺れるしっぽは次第に動作が大きくなりながら、右へ左へとぱたぱた蠢いた。]
わがはいはおばあちゃまとくらしていますにゃ。 おかあさまはうまれたときには もういませんでしたのにゃ。 わがはいのくにはねことおかしのくに。 にんげんはいませんのにゃ。
[話が祖母の話に戻れば機嫌も上向きになり、 れっくすに怯えたこともすっかり忘れて、にこにこと話しだしたのだった。*]
(@20) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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