271 【身内村】村建てをころころする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[適当にお屋敷内を探索していれば、倒れている人影(>>23)が目に入る。 さて、どうしようと悩みつつも、こっそりと近付いてみる。 生きてるかな?]
……おーい?
[顔を近付ければ、すぴすぴとした鼻息は聞こえたか。
じーと寝顔を眺めて見る。気持ちよさそうに寝ていただろう。
日差しで明るい縁側。思わずうとうとしてきた。 隣に腰を下ろしては、横になってころころしてみる。 ちょっと距離が近いような気がするが、まぁいいか。
その内眠くなってきて、知らず知らずの内に 彼女の背中側に転がってはぴたりとくっついてしまっただろう。
何か温いなぁと思いつつ、意識を眠りに委ね。 穏やかな眠りにへと落ちていった。]*
(31) kurage 2019/10/25(Fri) 23時頃
|
|
>>@0みそらのきみ 雨が嫌いなのは湿気で毛並みが。 なるほど。 それなら仕方がありませんね。 お外で遊べない分、うちでゆっくり毛繕いして貰えばいいかと。
[羽ペンを取り出して、彼女の前に揺れる誘惑。 視線で追いかけるうちに手が出てきて、爪に羽が引っかかる。]
手にした獲物は貴方のものですよ。 ボロボロになっても構いませんが、 みそらのきみ、貴方はどこまで猫なのか、……知りたくなりました。 無礼であればお許しを。
(@4) sayuru 2019/10/25(Fri) 23時頃
|
ミタシュは、レナータ>>-596をにゃでにゃでするにゃ〜。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
[ とたとた、 足音が聞こえたとしても、目は閉じたまま。
だってここは僕の家じゃないしね 通りかかることだってあるだろう?
でもその足音>>31は僕に呼びかけた。 聞こえた声に、聞き覚えが あったとしても、なかったとしても、
別の誰かを探しているのでは、 そう思ったからやっぱり目は閉じたま、
ま????? ]
(32) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
………
[ 隣にすわったね。 横になったね。
近いね?????
背中にくっついたね????
さてどうするべきだ、君は誰だい 僕はレナだよ。* ]
(33) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
>>@4 れっくす おうちでけづくろいはごくじょうですにゃ〜。 おそとのたんけんもみわくてきにゃが、 もうすぐおへやにはおこたがでますにゃ。 わがはい、おこたがなによりもたのしみですのにゃ。
[仕留めた獲物は爪に掛かり、一度、二度、引っ掻いた後に、かぷりと歯で甘噛みする。 気に入ったのか、しっぽはゆらゆらと揺れ、レックスの手を撫でた。]
にゃうん、いただきですにゃ〜。 [ごろごろと喉を鳴らして、羽根と戯れていたが、耳に届いたれっくすの声にぴっと身体を硬くして]
にゃう……、それは、それだけは教えられませんのにゃ…!
(@5) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
ミタシュは、ソウスケをしっぽでたしたし。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ソウスケは、ミタシュの尻尾を撫でた。(遠慮なく)
udon 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ミタシュは、ソウスケの手首にしっぽを巻き付け、なぁんと鳴いた。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ソウスケは、え?サービス?? 大丈夫?かわいすぎない? 反対の手でなでなでした
udon 2019/10/25(Fri) 23時半頃
レナータは、▲くんおやすみなさーい
はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
|
>>@5みそらいろのきみ おこた、楽しみだね。
僕の家にはおこたはないんだ……残念な事に。 今年はコタツを買いに行こうかな。 出先の雨宿り先候補になれるといいのにな。
[彼女は手に入れた羽を爪で牙で玩ぶ。 手の甲を撫でた揺れる尻尾がくすぐったく遊び心を満たしてくれる。 彼女は猫?人?それは知らされることはない。 身を固くする彼女に、ゆっくりと首を傾げた。]
言えない事?
[彼女が言いたくないのは見ればわかるけれども。 口もとに薄ら笑いを浮かべて、顎に手を当てて考えこむ フリ]
(@6) sayuru 2019/10/26(Sat) 00時頃
|
|
[>>30 れなが走って行ってしまって。 俺は顔が熱くてくらくらするままで。 へた、っと城のソファに座り込んでしまった。]
……あぅ……
[い、いまの。やっぱり。 間違いじゃないよな。 ────、]
……、も〜〜〜〜〜〜
[もっとなんか、言えることあっただろ、と頭がぐるぐるするばかり。 俺変な人だ。
どうしよう、次会ったら、 なんて言えばいいんだろう。 だって、こんなの初めてなんだ*]
(34) azuma 2019/10/26(Sat) 00時頃
|
|
さあ。
どうだろうね。
(*12) Noah 2019/10/26(Sat) 00時頃
|
|
>>@6 れっくす にゃんと! よにおこたのないいえがそんざいするとは! れっくすのいえにもおこたがきたら、 わがはいがあそびにいってやってもいいですにゃ。
[たしたしとふわふわと踊る羽根を爪や歯で弄びながら、揺れていたしっぽがぴんと伸びる。 警戒するように、身を丸くしたらぷるぷると首を左右に振り揺らして]
にゃあう……、いえませんのにゃ……。 おふろにいっしょにはいれば、 いっぱつですにゃが、そんなこと れっくすにはとてもいえませんのにゃ…!
[謎を自ら暴露しています。 浮かべられた笑みに怯えたように、 一歩、二歩と後ろへと後ずさった。]
(@7) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
|
ミタシュは、18人目………!?
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
|
>>@7みそらのきみ
うちはソファがあるから、おこたはないんだけど、 たまにはインテリアを変えてもいいかなって。 遊びにおいで。 またたび茶を用意して待ってるね。
[完全に警戒モード。薄ら笑いの空気を敏感に察した彼女は身を丸くして、ふるふると首を振っている。 それが自身由来なのか、語る内容故かは判別が付かず。 興味を引かれる事だけは確か。]
お風呂…? 従姉妹と2才までならお風呂に一緒に入ったなあ。 とても…言えないなら、行動で教えてくれるのかな?
[後ずさる様子に自身も歩を進める。 その距離が縮まらなければ、猫の反射神経は凄いという事だったのだろう。 彼女に向けて不躾な手を伸ばす。 恐らくこの時は好奇心が勝ったのだ。]
(@8) sayuru 2019/10/26(Sat) 00時半頃
|
ジャーディンは、のっと自嘲、自重
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 01時頃
|
[贈る、というには粗野がすぎ。 奪う、というには些か執拗に過ぎた。]
[上顎から、歯列。 ざらついた舌と、頬の内側まで。]
[ ――暴く、と云うのが正しいのかもしれない。 ]
(*13) Noah 2019/10/26(Sat) 01時頃
|
|
>>@8 れっくす そふぁもねごこちはいいにゃが、 ふゆのおこたにかにゃうものはありませんにゃ。 はう……、またたび…… し、しかたにゃい、あそびにいってやりますにゃ。
[つんと上向いた耳は何かを探るように。丸まった背をより丸めながら、ふしゃーっと威嚇の鳴き声を上げる。掌の内に爪を隠し立てながら、じり、じりと距離を取るように下がって]
こうどう……? にゃ、にゃにをいっているかわかりませんにゃ。 わがはいかくしごとにゃんてしていませんにゃ…! ふ、にゃああっ!
[一歩、一歩迫ってくるレックスにぴゃっと飛び上がれば、伸びてきた手に爪を立てて、しゃっと手の甲を引っ掻いた。]
(@9) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時頃
|
|
[>>@9威嚇に声を上げられても、構わず一歩一歩と距離を詰める。]
……風呂に…温度や湿度の変化に関わってくるのかな。
[また一歩]
……毛並みを気にするという習性を、水に濡れた時の変化と関連づけられないかな。
[また一歩、頭の中を晒したような呟き。]
────────っ!
[とうとう引っ掻かれてしまった。 白い筋に滲む赤。 ハッとした様子で彼女に、告げる。]
怖がらせてごめんね。
(@10) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
|
ミタシュは、あううう……
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
|
>>@10 れっくす [ふしゃー!と毛を逆立てて、唸り声をあげる。引っ掻いた先に見えたのは、紅い線。 ふーふーと肩で息をしていれば、謝罪の声が聞こえて、びくっと身を揺らした。]
こ、こわくにゃどにゃいにゃ……! ちょっとびっくりしただけにゃ……!
[次第に落ち着いてきたのか、気まずいのか。 ちらちらとれっくすを見る目は、気遣いのそれで。]
にゃあう……、けがさせましたのにゃ。 ごめんにゃさいにゃぁ……。
[おずおずとレックスに近寄ると、滲んだ手を取り、ザラついた舌で、ぺろりと雫の浮かんだ血を舐め取った。]
(@11) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
|
|
――君はまだ恋を知らない。
(35) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
|
|
[それは招かれざる異物。 招待状とて本物かどうか。
衰えかつての力を失い、 消えるを待つだけの死にかけの神秘 夢見る無垢な魂の“匂い”に引かれた人でなし]
ここは君の夢、だったのかな。
[君が小春日和の縁側にいたとしても、 この屋根の上は遠く星の瞬く夜で、 きっと君のもとに降るのは声だけだ。
性質の悪い覗き魔は、 少女の夢のあれこれを眺めつつ おこぼれに頂戴したりして、楽しんだ]
(36) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
|
|
[少女がそんな異物の存在を、認識しているかは、さて]
楽しませてもらったお礼に、 ガラスの靴でも進呈しようと思ったけれど。
……本当の恋を知った時に、 そんな靴では追いかけられないね。
[役立たずの魔法使い。 君にあげられるものなんて何もない。 今はきっと気づかなくても、君はなんでも持っている]
(37) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
|
|
よい、明日を。 探しものはきっと見つかる。 もし、見つけなくても、見つける手助けをしてあげるよ。
[屋根の上の夜は去る。 けれど白日夢もまた夢の領域。 昼も夜も超えて約束を叶えると誓おう。
もっとも君はひとでなしの約束なんて、 目覚めれば忘れてしまうだろうけれどね*]
(38) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
|
|
――そう。
いいよ、教えてやる。
[慣れた口上だ。男は狼であり、真理であると。 そうして自分の善悪の境目は。 ――無垢なるものよ、故に堕ちよと。 昏い歓びへと、偏っていることなど。 自分が、良く識っている。>>-865]
(*14) Noah 2019/10/26(Sat) 02時半頃
|
ジャーディンは、退席わすれたおやすみ!アンカーは迷子になるもの……**
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時半頃
|
じゃないと。 ――悪いおおかみに、喰われちまうぞ。
(*15) Noah 2019/10/26(Sat) 03時半頃
|
トレイルは、🌹は、レナータ腕の中に抱き直して二度寝。
mmsk 2019/10/26(Sat) 11時頃
ワタルは、そわそわ おとめとびせいねんだ…!
azuma 2019/10/26(Sat) 11時半頃
|
[どうも、俺は普通のトレイル。 普通が特徴だったけど、♨印の布団配りとなった。 別にそれはいいし何も悔いてない。 これはお節介宵っ張りが出来る少ない役目だ、たぶん。
そんな俺は今日も今日とて布団配り。 ポンポンと配布して回っていた俺だったが 既にお休んでる少女を発見。 こんな子も招待されていたらしい。 俺の顔だらけのインパクト大で見過ごしていた。]
もう一枚追加してしまうか
[なんせ今は寒い時期ですので 軽い毛布なら1枚追加しても重くはないし 暑苦しくなったりもしない、はず。 そうして♨印の毛布を少女の上にぱさり。]
(39) ツナ 2019/10/26(Sat) 13時頃
|
|
♨
[あとはそっと退散……は、しないで そのまま隣に座り込んで待機。 なんとなく、そんな気分。 変な事はしません、大丈夫です。 ちょっとお話したいだけなんです。]*
(40) ツナ 2019/10/26(Sat) 13時頃
|
トレイルは、↑🌹ですよ
mmsk 2019/10/26(Sat) 13時頃
|
🐈 ―― 温泉にて ――
ふー、いい湯だな。
[十分湯船に浸かって温まったので、火照った身体を少し冷まそうと、湯船の縁にある岩に腰掛けて足だけを湯に浸していた。
濡れた身体はてらりと艶がかり、妖艶な雰囲気を醸し出している。
鎖骨や腹筋が織りなす窪み、贅肉の無い逞しい胸板 肋骨から腰骨付近に至る、シュっと絞られた腰のくびれ
それでいながら、骨と筋肉がごつごつとしたシルエットを形作り、一目見ただけで女とは違うのが分かるであろう。
まるで古代ギリシャの彫刻のような肢体を惜しみなく曝け出していた。
残念ながら、下腹部より先。 恥骨付近は申し訳程度に🌹の花が(都合よく)乗せられて ガードされている。]*
(41) kurage 2019/10/26(Sat) 15時頃
|
|
――🌹温泉で🌹――
[ほう、とやや緩慢な溜息をつく。 湯殿の湯につかり温まった肌は、普段のなめらかな白磁の美しさから姿を変え、匂い立つような桜色に上気している。]
うむ、素晴らしい湯だ。 疲れを癒し、心身ともに整う。 もてなしに来たのかもてなされているのかわからぬほどだな。
[水面の湯を両手で掬う。 わずかに筋張った細い指の間から、さらさらと逃げた湯が手首を腕をと流れていく。 そうして肌に馴染む水質を楽しんでいると、ふいに髪がひと房目の前に落ちた。 視界を遮るそれを雑にかきあげれば、今さっき湯あそびしていたばかりの指先から水分が伝わって、少しだけ髪が重くなる。 吹き抜ける涼風が、濡れ髪を冷やすのが心地よい*]
(42) mmsk 2019/10/26(Sat) 16時頃
|
レナータは、( ´﹀` )
はたけ 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
❤
レナちゃん、ごきげんよう。
[ おそらく縁側とやらで ひなたぼっこしてる彼女に近寄って 声をかけながら隣に座る。]
ねぇ、昨日は楽しかったわね❤
[ 二人で手を繋いで屋敷の中をぐるり巡った。 優しい記憶はもしかしたら夢かもしれなくて。 それでも、「こんな風にしてたのよね」って、 指を絡めたら、彼女はどんな顔をしただろうか。]
(43) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
|
❤❤
またデートの続き、しちゃう?
[ 彼女の顔を覗き込むように見つめながら首を傾げた。 小春日和の下の彼女は昨日よりも愛らしい。]
ひなたぼっこ、気持ちいいわね。
紫外線を浴びるのは、あまりよくないけど、 全然当たらないのはよくないのよ。
(44) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
|
❤❤❤
…でも、私、全然あたらない時期があったのよねぇ。 ずっと家の中にこもりっきりで。
[ 不意に昔話をしたくなって、ぽつぽつと。 ニートや引きこもりといっても、 彼女には伝わらないかもしれないから、 毎日通っていたところに、 急に行けなくなってしまって、 部屋にこもって息をつめて暮らしていた。]
…色々あったけど、 半ば強引に外に引っ張り出してくれた人がいて、 なり振り構ってなかった私を 人前に出られるようにしてくれて…。
[ 鏡の中の青白い顔をした、自分が、 “彼女”の手によってみるみる色づいていったのは、 本当に魔法をかけられたみたいな出来事で。]
(45) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
|
❤❤❤❤❤
ねぇ、ちょっと目を閉じて、くれる? しばらく、動かないでね。 大丈夫、変なことはしないから。
[ 彼女が大人しく従ってくれたら、ポッケに入っていた、円形の小さなクリームケースを取り出す。
蓋をあければ、自分で作ったリップグロス。 橙みのある紅は自分では使わないと思ってたけれど。]
(もしかしたら、あなたのためだったかも?なぁんて。)
(46) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
レナータは、あいでつぶれた。ぺしょん。
はたけ 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
❤❤❤❤❤❤
[ あいにくリップブラシが見当たらなかったので、 薬指でそっと掬って、彼女の唇にそっと触れる。いつまでも触れていたい柔らかさについ目を細めてしまう。]
(47) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る