271 【身内村】村建てをころころする村
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レーティング動いてて草
(*0) Noah 2019/10/25(Fri) 01時半頃
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PCならいくらでもどうぞ、ってやつですよ。
(*1) Noah 2019/10/25(Fri) 01時半頃
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猫が俺の膝取り合ってる
なるほど。
……なるほど。
(*2) Noah 2019/10/25(Fri) 01時半頃
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わおーん。
(*3) Noah 2019/10/25(Fri) 02時頃
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>>2:363
駄目。 皮膚が水弾かねぇのはおっさんの特権。
[とはいえ69(0..100)x1%くらいの確率でまだ大丈夫だけども。 流石に目の前でお茶だばぁされたら世話くらい焼きます。熱々零したらそりゃあ容赦なく剥いで風呂場に連行だ。当然。]
まぁ二人いりゃな。 多少は。
[おっさんのSTR10ついでにCON14 差し出された掌を一瞥、ふにふに弄んだら離れて、適当な皿でも引き寄せる。怒られそうだがまぁ肉灰皿にするよりマシだろう。]
(12) Noah 2019/10/25(Fri) 17時頃
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窓は伸びてんのかね。と思いつつ、 相棒がいねぇなあ、と思ってた進行中だった。
(*4) Noah 2019/10/25(Fri) 17時頃
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>>13
酔っぱらいの零さないは零すし 酔ってないは酔ってるんだよな。
まあ。酔払いじゃないらしいが。
[それはそれで、いつか水を弾かなくなったことに気づいてちょっとへこむやつだ。 きゃんきゃん騒ぐ猫と真顔で連行する男で新たな事案が発生する気配を察知しました]
んー。 猫吸ったらシメに煙草が要る。 習慣だからな、ン十年喫煙者やってると。
[哀れな皿に火種を押し付けて消して。 禁煙しようと思ったことがない。猫を吸った時ほのかに煙草の移り香を感じ取って、減らさないとなぁと思うだけ。]
(14) Noah 2019/10/25(Fri) 18時頃
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ああ腹減って飲んだわ悪いな。
[こういう時だけ狼ぶる。]
(*5) Noah 2019/10/25(Fri) 20時頃
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ぐたが生きてたら薬研でも良かったんだが。
――残念だな。
(*6) Noah 2019/10/25(Fri) 20時頃
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>>19
そう?
眠そうに見えるが。
[どうにも危うい。7秒後には有言実行となりそうなふいんき(なぜか変換できない) その場に誰かが居合わせたとして、何をしているかと問われればそのまま、ねこをしつけてる。と答えそうなので余計に事案。]
よその猫かもよ。 まぁ吸ってもいいけど。
[吸われたら吸われたで。 ヤニくさくないかとか。あるいは、甘えん坊か。ですませそうなこのおっさんだめです。]
(20) Noah 2019/10/25(Fri) 20時頃
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肉が食いたい
[おやつにしながら]
(*7) Noah 2019/10/25(Fri) 20時半頃
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可愛い猫を拾った。
(*8) Noah 2019/10/25(Fri) 21時頃
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こっそり手を振る。 こっそりな。
[城の外に。]
(*9) Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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相方が恋しい秋の夜。 あ、狼のことです。
(*10) Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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さっき腹減って追加で飲んだわ。
[ちゅるー]
(*11) Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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フランクは、俺のおやつですか。ありがとう。
Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
フランクは、流石に吐くわー 役職狼でも身体は人間だから
Noah 2019/10/25(Fri) 23時頃
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さあ。
どうだろうね。
(*12) Noah 2019/10/26(Sat) 00時頃
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[贈る、というには粗野がすぎ。 奪う、というには些か執拗に過ぎた。]
[上顎から、歯列。 ざらついた舌と、頬の内側まで。]
[ ――暴く、と云うのが正しいのかもしれない。 ]
(*13) Noah 2019/10/26(Sat) 01時頃
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――そう。
いいよ、教えてやる。
[慣れた口上だ。男は狼であり、真理であると。 そうして自分の善悪の境目は。 ――無垢なるものよ、故に堕ちよと。 昏い歓びへと、偏っていることなど。 自分が、良く識っている。>>-865]
(*14) Noah 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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じゃないと。 ――悪いおおかみに、喰われちまうぞ。
(*15) Noah 2019/10/26(Sat) 03時半頃
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お前が悪いよ。 うん。
(*16) Noah 2019/10/26(Sat) 18時頃
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[この手から与えられるものに溺れ、 ( そうしなければ、生きていけないほど ) 只管に、愛らしくあればいい。 ( 猫とはそういうものだろう? )
そうして。 どこまでも、どこまでも。 堕ちてゆけばいい。
その深淵で、何処にも逃げ場がないと知って尚。 同じ台詞を吐けるなら、その時は。
愛してやろう、――誰より。*]
(*17) Noah 2019/10/26(Sat) 19時頃
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鬼でもねぇから聞いとこう。
"想像がつかない"ことをするわけだが。
とびきり痛いのと、とびきり優しいのと。 どっちがいい?
(*18) Noah 2019/10/26(Sat) 20時頃
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――で、どうしてほしい?
(*19) Noah 2019/10/26(Sat) 21時半頃
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お望みならうんと優しくするが。 逃げたかったら、逃げてもいいぞ。
[ 譲歩は此処まで。 逃げたいのなら、どうぞお好きに。と。 わざと、両手を上げてみせる。]
(*20) Noah 2019/10/26(Sat) 22時頃
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[例えば好きだと言ったのなら、 例えば、愛していると言ったのなら。 そんな仮定をするには、少し。 お互いの間に、刻んだ年月が広すぎる。
君の前では、悪い大人で居よう。>>-1281 狼にでも噛まれたと思って忘れていればいい。
そうして、いつか、誰かに寄り添うそのときに、
――合わせた膚を、思い出せばいい。 小狡く階段の上から手を拱いた、"誰か"の顔を。
捧げたわけでもなく、ただ徒に。 君という無垢な花を散らした、悪い狼を。]
(*21) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[細い指を捕まえて、手を繋ぐ。 指を交差させて、宛ら。
―― " " のように。]
(*22) Noah 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[そんな愛し方しか知らないから、壊してしまうことも。]
(*23) Noah 2019/10/27(Sun) 03時頃
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[なんてことはない、昔話をしよう。 何処にでもいるような、下らない只の男の話を。
どんな野郎にでさえ幼い頃というものはあるもので。 同級生が好きな子ほどいじめたいと、 ちょっかいをかけては男子のバカと蔑まれるような、 そんなありきたりな日常の中。
別にあんなブス好きじゃないし、だなどと。 淡い恋心を、悪戯心にすり替えてしまうのが、 "当たり前"の、健全な成長をした男子の姿だろう。
本当に気を許せる相手の前だからと、こっそりと、 ――ねえ、××××は、好きな人居ないの。
信頼の上に、無邪気な問を重ねられて、 答えられる形がないことに、気づいてしまった。]
(*24) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[居ないよ。はぐらかす。何かを間違えてる気がした。 ××くんはねえ、×××ちゃんが好きなんだって。 ぼくが言ったことは内緒だよ。 うん。わかった。 皆すごいね、とともだちが笑ったから、 一緒になって笑った。嫌な予感がする。 心のどこかで、いつか、自分も彼らのように。 女子たちに、子供だと蔑まれる日が来るのだろうと、 考えてみる。 未来のことはよくわからない。 少しだけ自分の影の端に覗いたものに、蓋をした。 だって見たくない。 見たら、戻れなくなる気がした。
ぼくはまだ、××××と遊んでる方がたのしいや。 そういって少しだけ照れたように笑う顔に、 ぼくもそうだよ。返した言葉は間違ってないだろうか]
(*25) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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[感情の振れ幅がないだとか、ぼうっとしてるだとか。 鉄面皮だとか、クズだとか嫌なやつだとか。
この先もずっと言われ続けることになるけれど。 なあ、感情がないわけじゃないんだ。 傷つかないわけじゃないんだ。 少なくとも、幼い時分には、 ひととちがうことが、自分が異質と知ることが、 何より恐ろしくてたまらなかったんだ。
未来に預けた期待が、どうか報われますように。 そう、きっと子供だから。
子供だから、"こころのきび"ってやつが。 ――わからない、だけなんだ。]
(*26) Noah 2019/10/28(Mon) 01時頃
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