271 【身内村】村建てをころころする村
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>>@51 れっくす にゃうん、にゃるほど……。 おやまがあかくにゃるのはすきですにゃ。
でも、あめのせいでけにゃみが、 しおしおににゃるのはおことわりですにゃあ。
[羽ペンが現れれば、ぴくりと耳が動く。 ちらちらと目の前で揺れる羽ペンを、 視線で追いかけながら、シュッと手早く 爪を立てた手が、羽根を掠めた。]
(@0) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 00時半頃
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>>@1 つぇん かみがうみおとしたもうしとれいるさまは、 かおりまでもわがものにするのですにゃ。
いおうとかつおとはべつにあふれでるもものかおり。 これは、ぞくにいう『ももい』ということですにゃ! みたしゅはまるっとおみとおしですにゃ!
[ずびしっとあらぬ方向に指を指した]
しかしいまとれいるさまはれなーたそうだつせん。 はたしてはちにんのとれいるをれなーたはすべて、 うけとめることができるのか。これはみものですにゃ!
にゃっ…! わがはいにうんどうをうながすとは…! そんなかんたんにきをひかれるにゃど…
[ゆらゆらと揺れる穂先にぎらりと目を光らせると、 身を丸くして、一斉につぇんに飛びかかった。]
(@3) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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ミタシュは、レナータ>>-596をにゃでにゃでするにゃ〜。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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>>@4 れっくす おうちでけづくろいはごくじょうですにゃ〜。 おそとのたんけんもみわくてきにゃが、 もうすぐおへやにはおこたがでますにゃ。 わがはい、おこたがなによりもたのしみですのにゃ。
[仕留めた獲物は爪に掛かり、一度、二度、引っ掻いた後に、かぷりと歯で甘噛みする。 気に入ったのか、しっぽはゆらゆらと揺れ、レックスの手を撫でた。]
にゃうん、いただきですにゃ〜。 [ごろごろと喉を鳴らして、羽根と戯れていたが、耳に届いたれっくすの声にぴっと身体を硬くして]
にゃう……、それは、それだけは教えられませんのにゃ…!
(@5) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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ミタシュは、ソウスケをしっぽでたしたし。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ミタシュは、ソウスケの手首にしっぽを巻き付け、なぁんと鳴いた。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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>>@6 れっくす にゃんと! よにおこたのないいえがそんざいするとは! れっくすのいえにもおこたがきたら、 わがはいがあそびにいってやってもいいですにゃ。
[たしたしとふわふわと踊る羽根を爪や歯で弄びながら、揺れていたしっぽがぴんと伸びる。 警戒するように、身を丸くしたらぷるぷると首を左右に振り揺らして]
にゃあう……、いえませんのにゃ……。 おふろにいっしょにはいれば、 いっぱつですにゃが、そんなこと れっくすにはとてもいえませんのにゃ…!
[謎を自ら暴露しています。 浮かべられた笑みに怯えたように、 一歩、二歩と後ろへと後ずさった。]
(@7) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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ミタシュは、18人目………!?
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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>>@8 れっくす そふぁもねごこちはいいにゃが、 ふゆのおこたにかにゃうものはありませんにゃ。 はう……、またたび…… し、しかたにゃい、あそびにいってやりますにゃ。
[つんと上向いた耳は何かを探るように。丸まった背をより丸めながら、ふしゃーっと威嚇の鳴き声を上げる。掌の内に爪を隠し立てながら、じり、じりと距離を取るように下がって]
こうどう……? にゃ、にゃにをいっているかわかりませんにゃ。 わがはいかくしごとにゃんてしていませんにゃ…! ふ、にゃああっ!
[一歩、一歩迫ってくるレックスにぴゃっと飛び上がれば、伸びてきた手に爪を立てて、しゃっと手の甲を引っ掻いた。]
(@9) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時頃
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ミタシュは、あううう……
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>@10 れっくす [ふしゃー!と毛を逆立てて、唸り声をあげる。引っ掻いた先に見えたのは、紅い線。 ふーふーと肩で息をしていれば、謝罪の声が聞こえて、びくっと身を揺らした。]
こ、こわくにゃどにゃいにゃ……! ちょっとびっくりしただけにゃ……!
[次第に落ち着いてきたのか、気まずいのか。 ちらちらとれっくすを見る目は、気遣いのそれで。]
にゃあう……、けがさせましたのにゃ。 ごめんにゃさいにゃぁ……。
[おずおずとレックスに近寄ると、滲んだ手を取り、ザラついた舌で、ぺろりと雫の浮かんだ血を舐め取った。]
(@11) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>@12 れっくす [驚かされたのは確かだけれど、 先に手を上げてしまったのは自分が先で。 驚きに見開かれた眼差しにうろうろと視線が泳いでしまう。 まるで悪いことをしてしまったかのような気分に、耳をぺしょんと下げながら、彼の手を取ったのは贖罪のつもりか。 悪いのは僕だから。 そう言われてしまっては二の句も告げずに、うにゃあと心細そうに啼いた。]
そうはいっても、 けんかはてをさきにだしたほうがあくですにゃ。 みたしゅはひとをきずつけてはいけにゃいと、 そうおそわりましたのにゃ。
[おずおずと手の甲を這っていた舌は、 血が止まるまで舐めることをやめない。 人の血の味は、どこか倒錯的でいつしか傷を治す本来の役割も忘れて、夢中になっていた。]
(@14) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[うっとりとした瞳は、震えた瞼に覆われて ぴるるとなにかに反応するように耳が揺れる。 そんな様をれっくすにじっくりと見られているとは露知らず、血が滲み出てこないことに気づいたら名残惜しそうに手の甲から顔を上げた。
掛かる言葉に、ぽぽぽ、と頬が朱く染まる。
いったいわがはいはにゃにをしていましたのにゃ!?]
にゃっ……! わ、わわ、わわわがはいのだえきは きずによくききますにゃ! れっくすもけがにはきをつけるのにゃ! ……わがはいがやりましたけども!にゃ! ぁう……、うにゃぁ……
[動揺に声が裏返ったりもしたが、髪を撫でられれば眩しそうに眼を眇め、しおらしくなっていくだろう。微かにしっぽが、ゆらりと揺れた。]
(@15) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 00時頃
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>>@16 れっくす [ぽそりと落とされた呟きは、猫の耳が拾うには十分だった。こくりと頷き]
おばあちゃまはにゃんでもおしえてくれる ものしりですにゃ。 おばあちゃまはせかいいちのものしりなのですにゃ!
[祖母の話になれば、ふんすと自慢気に鼻を鳴らして胸を張る。先程までしおらしかったのが嘘のように。 凄いと褒められたなら、その胸は更に自慢げに逸らされて、にゃふんと息を吐いた。]
(@19) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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それはいいことですにゃ。 でも、れっくすはむちゃしそうだから、 ちょっぴりしんぱいですにゃ。
[むむ、と眉間に寄る皺はレックスを見つめる眼差しに向けられる。>>@17 だが、それも頭を撫でられれば長くは続かず、 猫目を細くして、にゃあう、と応えるように一鳴きを。揺れるしっぽは次第に動作が大きくなりながら、右へ左へとぱたぱた蠢いた。]
わがはいはおばあちゃまとくらしていますにゃ。 おかあさまはうまれたときには もういませんでしたのにゃ。 わがはいのくにはねことおかしのくに。 にんげんはいませんのにゃ。
[話が祖母の話に戻れば機嫌も上向きになり、 れっくすに怯えたこともすっかり忘れて、にこにこと話しだしたのだった。*]
(@20) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 01時半頃
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ミタシュは、🌹のとれいるにご機嫌そうににゃあんと鳴いた。**
milkxxxx 2019/10/27(Sun) 02時頃
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