271 【身内村】村建てをころころする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
よい、明日を。 探しものはきっと見つかる。 もし、見つけなくても、見つける手助けをしてあげるよ。
[屋根の上の夜は去る。 けれど白日夢もまた夢の領域。 昼も夜も超えて約束を叶えると誓おう。
もっとも君はひとでなしの約束なんて、 目覚めれば忘れてしまうだろうけれどね*]
(38) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
|
、
[そっと身をゆだねた]
レナータさんが、満たされるように、がんばるから。
えと、ぼ、僕に、できる範囲なら、意地悪でも、がんばるよ…?
無理だったら、どうしよう、だけど。
[意地悪そうな顔に少しびくっとしながら]
――そう。
いいよ、教えてやる。
[慣れた口上だ。男は狼であり、真理であると。
そうして自分の善悪の境目は。
――無垢なるものよ、故に堕ちよと。
昏い歓びへと、偏っていることなど。
自分が、良く識っている。]
[ 邪気がない。
なさすぎるといっても、いいだろうね。 ]
どうやって、満たしてくれるんだろう?
[ ※ここでレーティングをご確認ください。 ]
ねぇフェルゼ、僕がどこでも触っていいよ
触ってほしいって言ったら、どうする?
[ 僕は女をよく知らないから、相応の色めいたなにかを
醸すことはできなかっただろうけれど、
指先を引き寄せて、言ったよ。 ]
ジャーディンは、退席わすれたおやすみ!アンカーは迷子になるもの……**
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時半頃
ぐ、具体的には、わからないけど…。
何か、返せるものが、あるかもしれないって、さっき、教えて、もらったし。
ど、どこでも、と言われても…。
[どうすればいいのだろう。前になでた時、サラサラで気持ちよかったから、髪? 薔薇トレイルさんが僕にやったみたいに、頬をなでるのもいいかも? 手を握るのも、気持ちが伝わりそうでいいかもしれない。それ以外のところは、恋人でもない男が女の子に対して触るところじゃないから、却下。]
そ、それじゃ…。
[指先を引き寄せている手を、両手で包み込むように握ってみた]
ふ、ふふ……、ああ、だめだ
[ 惑うように視線が動く。
迷うように、指先が震える。
その果に君が選び取った場所が、手だもの。
いじらしくって、愛おしくって、
純粋で、笑えてしまう ]
控えめだね?欲がないわけじゃ、
ないだろうに。
[ ああ、いけない、その悪戯心は
僕は僕に忠告したんだ、本当だよ。 ]
[ くい、君の手を引き寄せる。
抵抗することがなければ、
君の手は僕の、心のある場所まで
たどり着いてしまうだろうね。 ]
わ…っ、あ、あの!
[引き寄せらせる手の行く先を見て、手に力を入れて逆らう]
意地悪も、聞くって、言ったし、レナータさんが、そうして欲しいなら、僕は、構わない、んだけど…。
も、もっと、自分を、大切にしてほしいと、言うか…。
流れを、止めちゃって、ごめんね。
でも、それで、冷めるなら、勢いに任せてるって、ことだから、冷めたほうが、いいし。
本当に…いいの?
[じっと目を見た]
じゃないと。
――悪いおおかみに、喰われちまうぞ。
トレイルは、🌹は、レナータ腕の中に抱き直して二度寝。
mmsk 2019/10/26(Sat) 11時頃
ワタルは、そわそわ おとめとびせいねんだ…!
azuma 2019/10/26(Sat) 11時半頃
|
[どうも、俺は普通のトレイル。 普通が特徴だったけど、♨印の布団配りとなった。 別にそれはいいし何も悔いてない。 これはお節介宵っ張りが出来る少ない役目だ、たぶん。
そんな俺は今日も今日とて布団配り。 ポンポンと配布して回っていた俺だったが 既にお休んでる少女を発見。 こんな子も招待されていたらしい。 俺の顔だらけのインパクト大で見過ごしていた。]
もう一枚追加してしまうか
[なんせ今は寒い時期ですので 軽い毛布なら1枚追加しても重くはないし 暑苦しくなったりもしない、はず。 そうして♨印の毛布を少女の上にぱさり。]
(39) ツナ 2019/10/26(Sat) 13時頃
|
|
♨
[あとはそっと退散……は、しないで そのまま隣に座り込んで待機。 なんとなく、そんな気分。 変な事はしません、大丈夫です。 ちょっとお話したいだけなんです。]*
(40) ツナ 2019/10/26(Sat) 13時頃
|
トレイルは、↑🌹ですよ
mmsk 2019/10/26(Sat) 13時頃
|
🐈 ―― 温泉にて ――
ふー、いい湯だな。
[十分湯船に浸かって温まったので、火照った身体を少し冷まそうと、湯船の縁にある岩に腰掛けて足だけを湯に浸していた。
濡れた身体はてらりと艶がかり、妖艶な雰囲気を醸し出している。
鎖骨や腹筋が織りなす窪み、贅肉の無い逞しい胸板 肋骨から腰骨付近に至る、シュっと絞られた腰のくびれ
それでいながら、骨と筋肉がごつごつとしたシルエットを形作り、一目見ただけで女とは違うのが分かるであろう。
まるで古代ギリシャの彫刻のような肢体を惜しみなく曝け出していた。
残念ながら、下腹部より先。 恥骨付近は申し訳程度に🌹の花が(都合よく)乗せられて ガードされている。]*
(41) kurage 2019/10/26(Sat) 15時頃
|
|
――🌹温泉で🌹――
[ほう、とやや緩慢な溜息をつく。 湯殿の湯につかり温まった肌は、普段のなめらかな白磁の美しさから姿を変え、匂い立つような桜色に上気している。]
うむ、素晴らしい湯だ。 疲れを癒し、心身ともに整う。 もてなしに来たのかもてなされているのかわからぬほどだな。
[水面の湯を両手で掬う。 わずかに筋張った細い指の間から、さらさらと逃げた湯が手首を腕をと流れていく。 そうして肌に馴染む水質を楽しんでいると、ふいに髪がひと房目の前に落ちた。 視界を遮るそれを雑にかきあげれば、今さっき湯あそびしていたばかりの指先から水分が伝わって、少しだけ髪が重くなる。 吹き抜ける涼風が、濡れ髪を冷やすのが心地よい*]
(42) mmsk 2019/10/26(Sat) 16時頃
|
レナータは、( ´﹀` )
はたけ 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
❤
レナちゃん、ごきげんよう。
[ おそらく縁側とやらで ひなたぼっこしてる彼女に近寄って 声をかけながら隣に座る。]
ねぇ、昨日は楽しかったわね❤
[ 二人で手を繋いで屋敷の中をぐるり巡った。 優しい記憶はもしかしたら夢かもしれなくて。 それでも、「こんな風にしてたのよね」って、 指を絡めたら、彼女はどんな顔をしただろうか。]
(43) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
|
❤❤
またデートの続き、しちゃう?
[ 彼女の顔を覗き込むように見つめながら首を傾げた。 小春日和の下の彼女は昨日よりも愛らしい。]
ひなたぼっこ、気持ちいいわね。
紫外線を浴びるのは、あまりよくないけど、 全然当たらないのはよくないのよ。
(44) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
|
❤❤❤
…でも、私、全然あたらない時期があったのよねぇ。 ずっと家の中にこもりっきりで。
[ 不意に昔話をしたくなって、ぽつぽつと。 ニートや引きこもりといっても、 彼女には伝わらないかもしれないから、 毎日通っていたところに、 急に行けなくなってしまって、 部屋にこもって息をつめて暮らしていた。]
…色々あったけど、 半ば強引に外に引っ張り出してくれた人がいて、 なり振り構ってなかった私を 人前に出られるようにしてくれて…。
[ 鏡の中の青白い顔をした、自分が、 “彼女”の手によってみるみる色づいていったのは、 本当に魔法をかけられたみたいな出来事で。]
(45) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
|
❤❤❤❤❤
ねぇ、ちょっと目を閉じて、くれる? しばらく、動かないでね。 大丈夫、変なことはしないから。
[ 彼女が大人しく従ってくれたら、ポッケに入っていた、円形の小さなクリームケースを取り出す。
蓋をあければ、自分で作ったリップグロス。 橙みのある紅は自分では使わないと思ってたけれど。]
(もしかしたら、あなたのためだったかも?なぁんて。)
(46) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
レナータは、あいでつぶれた。ぺしょん。
はたけ 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
❤❤❤❤❤❤
[ あいにくリップブラシが見当たらなかったので、 薬指でそっと掬って、彼女の唇にそっと触れる。いつまでも触れていたい柔らかさについ目を細めてしまう。]
(47) utatane 2019/10/26(Sat) 16時半頃
|
|
❤❤❤❤❤❤❤
はい、終わり。もう目を開けていいわよ。お疲れ様。
うん、良い色。さっすが、私。
[ なんとか塗り終えたら、自然と笑みがこぼれる。 満足、満足。 彼女が不安そうなら、リップグロスを見せてから、 昨日見つけた鏡の前まで連れていきましょう。
そうして記念に、と差し出したら受け取ってくれるかしら。私のこと忘れないでね、って、思いをこめて。
−その時はまたこれからもここで会えるかもしれない、 なんて思ってもみなかったから❤❤]
(48) utatane 2019/10/26(Sat) 17時頃
|
レナータは、だいじなことだから。。。
はたけ 2019/10/26(Sat) 17時頃
トレイルは、🍰 ジャーディンくんに手を振った
snow_rabbit 2019/10/26(Sat) 17時半頃
( ああ、ざんねん )
[ くい、軽い力で引いた手は、
君の抵抗であっけなく、君の元へ
戻っていく。 ]
僕は言ったはずだよ。
"僕が"触って欲しい、どこでも、
触っていいよと、言ったら、と。
それとも誰にでもそんな風に、
言うひとだと、思われているのかな?
ふ、ふふ、
ごめん、からかったのも本当。
でも、君と、二人で、
おとなになりたい って思ったのも
君の手で、
おんなにしてほしい って思ったのも
本当だよ。
[ 戻っていく手を今度はもう少し
強い力で引き寄せる。
引き寄せた先は、頬。
抵抗なく引き寄せられてくれるなら
僕の頬は、君の温かい手に、
包まれたのだろう。ああ、あたたかいなぁ。 ]
|
[ ぱさり、被せられる布の音に、 僕は目を開ける。
おお、きれいな顔>>39
どれだ。いや、失礼。
どいつだ。 またまた失礼。 ]
(49) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
|
|
――ありがとう? ここは暖かくて、 気持ち良いから、つい。
みっともないところを、 見せてしまったかな
[ 変なことをされる心配なんて まったくしていなかっただろうから。 体を起こして、日差しを存分に浴びる。
毛布はひざ掛けがわりに、して ]
(50) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
|
|
いい天気だねぇ
[ 驚くほどに、普通の会話から、 はじめようか。 ]
見たことのない花もたくさんある 君は知っているのかな?
[ 故郷ではお目にかかれない、 薄桃色の花を指差して、問うてみよう。* ]
(51) はたけ 2019/10/26(Sat) 18時頃
|
[戻ってきた手に、ほっとした]
そ、そんなこと、思ってないけど…。
か、からかってたの…!?
た、確かに、さっき、悪い顔、してるなぁ、とは、思ってた、けど…。
[続く言葉を聞いて、頬が熱くなるのを感じた]
ごめんね、僕に、勇気がなかったから、女性に、恥を、かかせちゃった、かな。
[再び引き寄せられた手は、彼女の頬へ。柔らかな感触に、そっと、少し、撫でてみた]
ジャーディンは、ZENRA……
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 19時頃
|
[ ごきげんよう>>43❤ なんだか、とっても、耳慣れない 上品な挨拶に、起き上がって。 佇まいを直す ]
うん、たのしか、
わ、
………、
[ 座り直したときかな、するり、 指が絡まって、僕はちょっと。 どきどきした。
あんまり眠れなかったよ 君が隣りにいたことが頭から離れなくて
なんて、ぼくは、いえない、のに ]
(52) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
|
|
でっ、………
[ デートのつづき>>44と 君が言うから、小さく、ちいさく、 ひぇぇと鳴く。 梟だったらもうすこし、うまく鳴くだろうに。 僕は鳴くのもへたくそだった。 ]
……うん、きもちいい。 紫外線……?
お日様のひかりのこと?
[ 何を示すのか分かってたわけじゃないんだ。 当てずっぽう。でーとって言葉が 頭をぐるぐる回っていたから。 ]
(53) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
|
|
そうなのかい? お日様は、必要だよ。
あたたかい、生きるということを 教えてくれる
[ ぽつりぽつり話されること>>45とを 今目の前に居る君は、どこか 別の人の話みたいに見える。
けれど、きっとそれも 受け止めた君だから、
君はこんなに、素敵なんだろう。 ]
(54) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
|
|
うん、
[ 目を閉じて、と言われて 瞼を下ろす。
何が起こるか分からなくて 無意識に君>>46の手をきゅっと 握ってしまったから、
邪魔をしてしまったのかもしれない。 ]
(55) はたけ 2019/10/26(Sat) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る