271 【身内村】村建てをころころする村
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なかまだから。とくべつね。
[ 幼子に、言い聞かせるような物言いは
本当に君たちだけへの、秘密。 ]
僕は、いまいちだって、よく言われる。
あとで、眠る時にまたね。
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>>@6 れっくす にゃんと! よにおこたのないいえがそんざいするとは! れっくすのいえにもおこたがきたら、 わがはいがあそびにいってやってもいいですにゃ。
[たしたしとふわふわと踊る羽根を爪や歯で弄びながら、揺れていたしっぽがぴんと伸びる。 警戒するように、身を丸くしたらぷるぷると首を左右に振り揺らして]
にゃあう……、いえませんのにゃ……。 おふろにいっしょにはいれば、 いっぱつですにゃが、そんなこと れっくすにはとてもいえませんのにゃ…!
[謎を自ら暴露しています。 浮かべられた笑みに怯えたように、 一歩、二歩と後ろへと後ずさった。]
(@7) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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特別。それは嬉しい響きだね。
もちろん僕にとっても特別だし。
ふふ、いまいちなんだ?
だったら尚更、楽しみだね。
[笑い声は楽しげだ。
眠る時にまた、と言われて笑みと首肯を返した。]
ミタシュは、18人目………!?
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
君はいつから対象じゃないなんて
思っていたのかな?
で、君はどう暴かれたいんだいフェルゼ。
🐢<ふっふっふー真の亀吉はボクなのだー!(えっへん)
いまいちなのに、楽しみ?
……もしかして、ソウスケも
すこし、意地悪な人なのかな
[ だとしても、別に、
嫌な感じは、ないのだけれど。 ]
仲間の、特別って、なんだか、嬉しいね。
僕には、返せるものは、ないのが、残念だけど。
そうかもしれないし、
そうじゃないかもしれないね?
ママの歌と違うのなら、
それは君だけの歌だから。
それを聞けるのは、やっぱり嬉しいからね。
[そういって浮かべた笑みに意地悪さがのったかどうかは見る人次第。]
さて、僕はそろそろ休もうかな。
………子守唄、歌ってくれるかい?
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>>@7みそらのきみ
うちはソファがあるから、おこたはないんだけど、 たまにはインテリアを変えてもいいかなって。 遊びにおいで。 またたび茶を用意して待ってるね。
[完全に警戒モード。薄ら笑いの空気を敏感に察した彼女は身を丸くして、ふるふると首を振っている。 それが自身由来なのか、語る内容故かは判別が付かず。 興味を引かれる事だけは確か。]
お風呂…? 従姉妹と2才までならお風呂に一緒に入ったなあ。 とても…言えないなら、行動で教えてくれるのかな?
[後ずさる様子に自身も歩を進める。 その距離が縮まらなければ、猫の反射神経は凄いという事だったのだろう。 彼女に向けて不躾な手を伸ばす。 恐らくこの時は好奇心が勝ったのだ。]
(@8) sayuru 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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だ、だって、持って、帰る、人たちに、入って、なかったし…。
の、ノリで、便乗してみた、だけなので、何も、浮かばなかった…。
ジャーディンは、のっと自嘲、自重
sen-jyu 2019/10/26(Sat) 01時頃
返せるものがないなんて、
思い込みかもしれないよ。
例えば、歌には歌でもいいかもしれないし、
他にもいいものがあるかもしれない。
彼女がなにを望むかは、
僕には解らないから、僕もお返し、
探さなくちゃね。
そういう言い方をするのは
いじわるだって、さすがの僕にも、
わかるよ。
……うん、そう言ってくれるなら。
おやすみ、ソウスケ。
[ 正面を向いたら恥ずかしいから、
くるり後ろをむいてから。
紡いだのは故郷に伝わる子守唄。 ]
――Lu Lu ♪
[ 月に祈りを、静かな草原を讃えよ
眠りの世界へ、君を連れて――。* ]
[贈る、というには粗野がすぎ。
奪う、というには些か執拗に過ぎた。]
[上顎から、歯列。
ざらついた舌と、頬の内側まで。]
[ ――暴く、と云うのが正しいのかもしれない。 ]
ふ、ふふ、……いや、ごめん
悪気はないんだ……
拗ねていたのかい?
それはだって、
君は僕と、一緒に行くだろう?
他の選択肢、あるのかいフェルゼ。
[ 暴かれたい列には並ぶのだから、
相応の覚悟があると思って、いいのだろう?]
解っちゃうか。
それは、… ざんねん。
[小さな笑い声ひとつ。
後ろを向いて顔が見えずに、それも少し残念だ。聞こえてくる歌声は確かに手放しで褒め称えられるような上手さではなかったけれど。それでも壊滅的ではなかったし、素朴さが伝わる彼女らしい歌だなと思った。]
……
[そっと、三つ編みを手にとって、軽く口付ける。]
[小さく囁いたあと、
背をむけてころんと寝転がった。
フェルゼにも、
これくらいはして大丈夫だとおもうという謎のサイン(身ぶり手振り)をのこして、すや*]
…うん、そうだね。
何か、あるかもしれないもんね。
ありがとう。
ちょ、ちょっとだけ。
だって、全股って、言ってたのに…。
…そうだね。
レナータさんが、拒まないなら、他の、選択肢、ない、ね。
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>>@8 れっくす そふぁもねごこちはいいにゃが、 ふゆのおこたにかにゃうものはありませんにゃ。 はう……、またたび…… し、しかたにゃい、あそびにいってやりますにゃ。
[つんと上向いた耳は何かを探るように。丸まった背をより丸めながら、ふしゃーっと威嚇の鳴き声を上げる。掌の内に爪を隠し立てながら、じり、じりと距離を取るように下がって]
こうどう……? にゃ、にゃにをいっているかわかりませんにゃ。 わがはいかくしごとにゃんてしていませんにゃ…! ふ、にゃああっ!
[一歩、一歩迫ってくるレックスにぴゃっと飛び上がれば、伸びてきた手に爪を立てて、しゃっと手の甲を引っ掻いた。]
(@9) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時頃
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ふふ、……おいでフェルゼ。
ぎゅーっとしてあげよう。ソウスケには内緒だよ。
[ おいでおいでと手招きを。 ]
すねないで?君のことも、呼び寄せてしまうくらい
僕は大事に思っているよ。
れ、レベルが、高い…っ。
[サインを受け取って、あわあわした]
よ、よろしく…?
[カチコチしながら、招かれるままに近寄った]
うん、もう、大丈夫。
列に、並んだら、構って、くれた、から。
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[>>@9威嚇に声を上げられても、構わず一歩一歩と距離を詰める。]
……風呂に…温度や湿度の変化に関わってくるのかな。
[また一歩]
……毛並みを気にするという習性を、水に濡れた時の変化と関連づけられないかな。
[また一歩、頭の中を晒したような呟き。]
────────っ!
[とうとう引っ掻かれてしまった。 白い筋に滲む赤。 ハッとした様子で彼女に、告げる。]
怖がらせてごめんね。
(@10) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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ミタシュは、あううう……
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
[ 近寄ってくるからだを、
大事そうに抱きしめる。 ]
いい出したのは君だろう?君は大丈夫でも、
僕は大丈夫じゃないよ?
[ わがままなこと。
よくばりなこと。
きっと知って、いるだろう?
そして君から手を伸ばしてくれたのなら ]
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>>@10 れっくす [ふしゃー!と毛を逆立てて、唸り声をあげる。引っ掻いた先に見えたのは、紅い線。 ふーふーと肩で息をしていれば、謝罪の声が聞こえて、びくっと身を揺らした。]
こ、こわくにゃどにゃいにゃ……! ちょっとびっくりしただけにゃ……!
[次第に落ち着いてきたのか、気まずいのか。 ちらちらとれっくすを見る目は、気遣いのそれで。]
にゃあう……、けがさせましたのにゃ。 ごめんにゃさいにゃぁ……。
[おずおずとレックスに近寄ると、滲んだ手を取り、ザラついた舌で、ぺろりと雫の浮かんだ血を舐め取った。]
(@11) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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僕がもう少し欲張りになって、
君に意地悪を言ったら、どうするつもりかな?
[ 誰かさん直伝(?)
レアな意地悪そうな顔、してみせただろうね。 ]
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――君はまだ恋を知らない。
(35) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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[それは招かれざる異物。 招待状とて本物かどうか。
衰えかつての力を失い、 消えるを待つだけの死にかけの神秘 夢見る無垢な魂の“匂い”に引かれた人でなし]
ここは君の夢、だったのかな。
[君が小春日和の縁側にいたとしても、 この屋根の上は遠く星の瞬く夜で、 きっと君のもとに降るのは声だけだ。
性質の悪い覗き魔は、 少女の夢のあれこれを眺めつつ おこぼれに頂戴したりして、楽しんだ]
(36) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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[少女がそんな異物の存在を、認識しているかは、さて]
楽しませてもらったお礼に、 ガラスの靴でも進呈しようと思ったけれど。
……本当の恋を知った時に、 そんな靴では追いかけられないね。
[役立たずの魔法使い。 君にあげられるものなんて何もない。 今はきっと気づかなくても、君はなんでも持っている]
(37) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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