271 【身内村】村建てをころころする村
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[ 小さな庭を拵えた、ハナレってやつを 僕はとても気に入った。
靴を脱いで上がってくれと案山子が言うから 靴を脱いで上がった。
タタミというやつも、なんともいい匂いがする。
庭先に出たくなったらどうぞって わざわざ履物まで用意されてる。
鍵は、受け取った。
どういう原理で来られるのかはわからないけれど いつでも、来られるなら。
それはとても、嬉しい。 ]
(22) はたけ 2019/10/25(Fri) 21時頃
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あたたかいなぁ
[ 日差しの浴びられる縁側で、 僕はちょっとだらしなく、寝っ転がっているよ。* ]
(23) はたけ 2019/10/25(Fri) 21時頃
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>>20
寝ないけど。 寝ないけどさ。 ……そん時は、膝と手を貸して。
[膝枕兼抱き枕兼無限なでなでを要求する。これで寝てしまっても安心ですね。勝ち申した。 そこにねこはいます。ねこです。よろしくおねがいしますうなぁぁぁぁ(水音でも掻き消せない悲鳴)]
……………よそのねこ、吸ったのか?
[お前がねこを吸うのは、俺だと思っていた。とか言うには、まだ慣れちゃいないけど。 不満げに声を潜めて、しっぽがぱたんとなる程度にはやきもちを焼いている。じゅうじゅう]
(24) 鯖 2019/10/25(Fri) 21時頃
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会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。
azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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[>>16 本当に頭がまっしろになってしまって。 そのくせレナから目が離せなくて。]
れ、れな……
[なにか、言わなくちゃ。 必死の思いで声を振り絞ったけど情けなく揺れている。 れな。きれいな名前。]
(25) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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え、……
[「ごめん」。
また謝られてしまった。 謝らせたいわけじゃないのに、]
ま、待って、あの…っ!
[後ろに、後ろに、 黄金色の景色に溶けて行ってしまいそうな錯覚。 だめだ、夢でも覚めないで!]
(26) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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う、うれしい!から! だ、だいじょうぶです!
[だから、謝らなくたっていいんだよ! そんな気持ちで声を張ったけど。 真っ赤なままじゃ、全然格好なんてつくわけないのだった*]
(27) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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レナータは、通報は……せめてエピが閉じてからで………
はたけ 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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>>@1 つぇん かみがうみおとしたもうしとれいるさまは、 かおりまでもわがものにするのですにゃ。
いおうとかつおとはべつにあふれでるもものかおり。 これは、ぞくにいう『ももい』ということですにゃ! みたしゅはまるっとおみとおしですにゃ!
[ずびしっとあらぬ方向に指を指した]
しかしいまとれいるさまはれなーたそうだつせん。 はたしてはちにんのとれいるをれなーたはすべて、 うけとめることができるのか。これはみものですにゃ!
にゃっ…! わがはいにうんどうをうながすとは…! そんなかんたんにきをひかれるにゃど…
[ゆらゆらと揺れる穂先にぎらりと目を光らせると、 身を丸くして、一斉につぇんに飛びかかった。]
(@3) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 22時半頃
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ワタルは、輸血パックを大量に運び込んだ。衛生班!衛生班!
azuma 2019/10/25(Fri) 22時半頃
フランクは、俺のおやつですか。ありがとう。
Noah 2019/10/25(Fri) 22時半頃
ヴェルヌイユは、輸血パック(AB型Rh-)をお供えした。
skyhigh 2019/10/25(Fri) 22時半頃
ワタルは、フランクさん飲むのかよ??!!!
azuma 2019/10/25(Fri) 23時頃
フランクは、流石に吐くわー 役職狼でも身体は人間だから
Noah 2019/10/25(Fri) 23時頃
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はぁ……はぁ……
僕は、僕は、変な人になっちゃったの、かな
[ 後ろから声>>26が聞こえたけれど どんな顔をしたらいいか
わからないから、僕は逃げてしまった。 走って、走って、庭園の片隅、 石造りのベンチにすわる。
ちべたいな。 ]
(28) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時頃
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……うぅ、
[ ワタル、ごめん。 僕、変な人だった。
変な人に、あんなことされて うぅ、拳でベンチをぺたんと叩く。
やっぱり、冷たかった。 ]
(29) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時頃
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嬉しいって、
言われても、
どうしたらいいんだ……
[ 都合の良い僕の耳は、 その声も>>27ちゃんと届けてくれたけど。
だけど。次にどうやって、 君の顔を見たらいいかわからないよ!* ]
(30) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時頃
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[適当にお屋敷内を探索していれば、倒れている人影(>>23)が目に入る。 さて、どうしようと悩みつつも、こっそりと近付いてみる。 生きてるかな?]
……おーい?
[顔を近付ければ、すぴすぴとした鼻息は聞こえたか。
じーと寝顔を眺めて見る。気持ちよさそうに寝ていただろう。
日差しで明るい縁側。思わずうとうとしてきた。 隣に腰を下ろしては、横になってころころしてみる。 ちょっと距離が近いような気がするが、まぁいいか。
その内眠くなってきて、知らず知らずの内に 彼女の背中側に転がってはぴたりとくっついてしまっただろう。
何か温いなぁと思いつつ、意識を眠りに委ね。 穏やかな眠りにへと落ちていった。]*
(31) kurage 2019/10/25(Fri) 23時頃
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>>@0みそらのきみ 雨が嫌いなのは湿気で毛並みが。 なるほど。 それなら仕方がありませんね。 お外で遊べない分、うちでゆっくり毛繕いして貰えばいいかと。
[羽ペンを取り出して、彼女の前に揺れる誘惑。 視線で追いかけるうちに手が出てきて、爪に羽が引っかかる。]
手にした獲物は貴方のものですよ。 ボロボロになっても構いませんが、 みそらのきみ、貴方はどこまで猫なのか、……知りたくなりました。 無礼であればお許しを。
(@4) sayuru 2019/10/25(Fri) 23時頃
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ミタシュは、レナータ>>-596をにゃでにゃでするにゃ〜。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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[ とたとた、 足音が聞こえたとしても、目は閉じたまま。
だってここは僕の家じゃないしね 通りかかることだってあるだろう?
でもその足音>>31は僕に呼びかけた。 聞こえた声に、聞き覚えが あったとしても、なかったとしても、
別の誰かを探しているのでは、 そう思ったからやっぱり目は閉じたま、
ま????? ]
(32) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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………
[ 隣にすわったね。 横になったね。
近いね?????
背中にくっついたね????
さてどうするべきだ、君は誰だい 僕はレナだよ。* ]
(33) はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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よーしよし。
れなちゃんが幸せそうで、
僕も嬉しいよ。
心配していたんだ、
忙しかったり、疲れてたり
(雨に)いじめられたり、していたんじゃないかって。
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>>@4 れっくす おうちでけづくろいはごくじょうですにゃ〜。 おそとのたんけんもみわくてきにゃが、 もうすぐおへやにはおこたがでますにゃ。 わがはい、おこたがなによりもたのしみですのにゃ。
[仕留めた獲物は爪に掛かり、一度、二度、引っ掻いた後に、かぷりと歯で甘噛みする。 気に入ったのか、しっぽはゆらゆらと揺れ、レックスの手を撫でた。]
にゃうん、いただきですにゃ〜。 [ごろごろと喉を鳴らして、羽根と戯れていたが、耳に届いたれっくすの声にぴっと身体を硬くして]
にゃう……、それは、それだけは教えられませんのにゃ…!
(@5) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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ミタシュは、ソウスケをしっぽでたしたし。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ソウスケは、ミタシュの尻尾を撫でた。(遠慮なく)
udon 2019/10/25(Fri) 23時半頃
忙しかったのと、
そうだね、(雨には)虐められたね…。
[濡れ鼠になりましたね、はい。
ちょっとある頭痛はそのせいではないと思いたい。]
体は大事にするんだよ
るーるだからね
[ タオルでふきふき。なでなで ]
ミタシュは、ソウスケの手首にしっぽを巻き付け、なぁんと鳴いた。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ソウスケは、え?サービス?? 大丈夫?かわいすぎない? 反対の手でなでなでした
udon 2019/10/25(Fri) 23時半頃
レナータは、▲くんおやすみなさーい
はたけ 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ありがとうね。
悪くなったら休む休む。
[いいこだなーとポンポンと頭を撫でた。]
眠くなったら、うたってあげようか
僕はあまり、上手じゃないけれど、
ママは村で一番の、歌姫だよ。
いいの?
この年になって子守唄は少し恥ずかしいけど、
……そうだね、せっかくだし、歌って貰おうかな。
ママが一番なられなちゃんはどうかな?
期待してる。
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>>@5みそらいろのきみ おこた、楽しみだね。
僕の家にはおこたはないんだ……残念な事に。 今年はコタツを買いに行こうかな。 出先の雨宿り先候補になれるといいのにな。
[彼女は手に入れた羽を爪で牙で玩ぶ。 手の甲を撫でた揺れる尻尾がくすぐったく遊び心を満たしてくれる。 彼女は猫?人?それは知らされることはない。 身を固くする彼女に、ゆっくりと首を傾げた。]
言えない事?
[彼女が言いたくないのは見ればわかるけれども。 口もとに薄ら笑いを浮かべて、顎に手を当てて考えこむ フリ]
(@6) sayuru 2019/10/26(Sat) 00時頃
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[>>30 れなが走って行ってしまって。 俺は顔が熱くてくらくらするままで。 へた、っと城のソファに座り込んでしまった。]
……あぅ……
[い、いまの。やっぱり。 間違いじゃないよな。 ────、]
……、も〜〜〜〜〜〜
[もっとなんか、言えることあっただろ、と頭がぐるぐるするばかり。 俺変な人だ。
どうしよう、次会ったら、 なんて言えばいいんだろう。 だって、こんなの初めてなんだ*]
(34) azuma 2019/10/26(Sat) 00時頃
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