人狼議事


271 【身内村】村建てをころころする村

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【独】 地下鉄道 フランク

/*
好きだの愛してるだの、ねえ。
今更ですよ。そんなもの。

(-1396) Noah 2019/10/27(Sun) 01時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
この軸でのフランクの思考は>>-1320が全てだなあと中の人
「愛がない行為でなくてはならない」と言い聞かせなくてはならないということは即ち。

例えば、レナータが信用してたのに裏切るなんてひどいと泣ける娘なら、(恋愛的な意味でなくとも)好きだったのにとか、言える子なら手は出さなかった

その想いを受け取ったら、ねえ?
返さないといけなくなるだろ。何かしらを。
だから奪うだけでいい。無遠慮に踏み躙るぐらいでいい。
ははは。ひでーやつ。

(-1415) Noah 2019/10/27(Sun) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
いいよ。
俺は別に次村とかないし。

(-1427) Noah 2019/10/27(Sun) 01時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 営利政府 トレイル

>>-1369

こういうのになっちまったら終わりだよ。
俺は自分が嫌いではないが、まあ。
"好かれる"部類でないことも重々。


[ぴーすぴーすな頭をわしゃわしゃと、撫でよう。
 ういやつめ。]

来るかどうかはわからんがな。
まあ、うん。

善処。します。

[なにせおうち大好きマン。]

(-1430) Noah 2019/10/27(Sun) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
[>>-1372そう自分でも驚くぐらいにはでかいんだなぜか。情緒は育たなかった癖に、身長だけは驚くほど伸びた。]


減るんだよ。
俺のメンタルが。


[ちゃんとごめんなさい出来るいい子なので。
 ぱ、と手を離して、そうだな。
 すこーしだけお仕置き。がりっと、耳を噛んで。
 ちいさく、笑んでみせた。]

前も言ったな。
あんまり素直だと、
 ――悪い大人に騙されちまうぞ。

(-1428) Noah 2019/10/27(Sun) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>-1421

流石にあれが正史は。
俺が無茶苦茶クズなのでなしにしてくれ

猫拾っといて生娘喰うわでどんな輩だww

正史としてのフランクとレナータは、
電車とか車を見せるっていう、
叶うかどうかわからない約束をしてるぐらいだな。

(-1433) Noah 2019/10/27(Sun) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
俺の身体を見ろは草。

シてくれないんですか。
そうか。

(-1438) Noah 2019/10/27(Sun) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>-1439
[もふった]

返事はともかく。

来てくれないの。
それは残念。

(-1459) Noah 2019/10/27(Sun) 02時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>-1465
そう。

[頭をぐいっと押さえて、思いっきり項を晒したら、
 それはそれは力いっぱい、流血するほどに噛み付いた。]

 これでも躾が足りないか。

(-1471) Noah 2019/10/27(Sun) 02時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*>>-1432
俺は最初に言ったよ。
悪戯するなら犯すぞ、ってな。

[噛み癖はいつだかに、"狼"の役割を背負う前から。愛情不足とは、誰が言った言の葉だったか。とうに忘れた。
 筋の浮く薄い皮膚に舌を這わせて、目線だけは外さないまま。
 其処に奉仕の意思があろうとなかろうと、結果は揺るがない。
 添えられた片手の上から手を重ねて、するりとなぞりあげて、ふむ、と思考の間。]

 まさか。
 ただ――折角なら愉しみたい、って。

 それだけだよ。

[鼻先が触れ合うほどの至近距離にて、徒に力を込めたり、抜いたりの戯れに興じて。遂行するには易くとも、どうせならその顔が、ぐずぐずに溶けてしまったほうが面白いだろう?と誘う]

(-1480) Noah 2019/10/27(Sun) 02時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
ねこにあう首輪はなんだろうな。

歯型でいいか。となるあたり。
番うなら急所を晒して当然っていう意識なのが。

(-1483) Noah 2019/10/27(Sun) 02時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>-1481
[この角度首が痛い、とは。口を離す前の思考。鉄の味がじわりと広がったことを感じ取ってから、ゆぅるりと犬歯を抜いた。
 親指で零れ落ちた涙を受け止めて、じ、と見下ろす。]


 ……笑うところ?

[ああ、そういえば。
 猫の交尾は項を噛むか。ふと思い至って、びし、と額を小突いた。]

 覚えただろ。

 なあ。

[僅か。 口角を引き上げて目を細めた。]

(-1485) Noah 2019/10/27(Sun) 02時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 歌舞伎座 キランディ

[大きな猫の目からはらはらと落ちる雫はやまない。
 本当なら、きっと、"躾ける"のではなく。
 言葉と、抱擁とで、優しくあやすべきなんだろう。

 愛しているから、此処に居ろと。>>-1498

 猫だから。
 その事実に甘えているのは他ならない自分自身だ。
 仮に居なくなってしまったとして、それは猫だから。
 類を見ないほど愛されたとしても――
 猫が飼い主に懐くのは、当然だろう、と。
 自分の逃げ道を用意しておく小狡さは、いつからか。

 ――これは弱さだ。
 自分なしでは生きられないほど依存させることでしか、
 他人を愛せない。
 離れて行かないと実感できるまで言葉に出来ない。
 真っ当に愛せる人間だったならどれほど良かっただろう。
 俺も、こいつも。
 幼い時分より続く無い物ねだりは、果てがない。]

(-1502) Noah 2019/10/27(Sun) 03時頃

【赤】 地下鉄道 フランク


[そんな愛し方しか知らないから、壊してしまうことも。]
 

(*23) Noah 2019/10/27(Sun) 03時頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 歌舞伎座 キランディ

[だから、愛しているとは言わない。
 好きだとも、言わない。言えない。

 ――それは嘘になるから。

 代わりに、指で示された喉仏に、喰らいついた。
 望むなら与えよう。言葉の代わりに、幾らでも。
 
 いつだって餓えている。
 この餓えを満たしてくれるなら、それこそ。
 命をくれてやったところで惜しくない。

 舌先を潤す血の味に、
    ――可哀想に、と。
      どこか他人事のように、思考を重ねた。]

(-1503) Noah 2019/10/27(Sun) 03時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
難儀な男の所に貰われちゃったね。
とまあ、ロルぶつけながら言うことでもないか。

ねこもふりながらねる。

(-1504) Noah 2019/10/27(Sun) 03時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
可愛いでやんの

戻りは多分夜かな
俺が戻るまで薔薇イルの媚態でもご覧下さい(?)

(-1527) Noah 2019/10/27(Sun) 11時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*えっちなのはよくないとおもいます

(-1566) Noah 2019/10/27(Sun) 18時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
なんつーか。
どんなタイミングで帰ってきたんだ俺

あ、どうぞ
続けて

(-1608) Noah 2019/10/27(Sun) 19時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
〜実録:レナータの痴態を暴け24時〜
するぞ

(-1615) Noah 2019/10/27(Sun) 19時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
想像させる表現の方が。
「色気」はある、と私感。

(-1621) Noah 2019/10/27(Sun) 20時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>-1631
どっちもおいしいからね しかたないね

(-1634) Noah 2019/10/27(Sun) 20時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
[まんまるねこをまわす]

(-1652) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃

【独】 地下鉄道 フランク

[ 桜色の小さな爪が、背へちりつく痛みを連れてくる。
 縋るような、強請るようなかたちをしていても、
 "溺れる人間が藁を掴んだ"と、ただそれだけの話。

 冷静さを失っていないようで居て、
 どこか煮えたような気分でいるのも、きっと。

 生娘なんて七面倒臭いものを、相手にしているから。
 ――ただそれだけの、話。]

(-1659) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃

【独】 地下鉄道 フランク

[反芻するのは、雑にはぐらかした、問の答え。>>-1193
 
 仮にそうだと、答えたのなら。
 彼女は、何と答えたのだろう。

 あったかもしれない拒絶。
 あるいは、   否、そんなことは"ありえない"。

 故に、只。
 "教えを請うたのはそちらだ"という、姿勢のまま。
 ベッドでもない場所で、こうして組み敷いている。]

(-1660) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃

【独】 地下鉄道 フランク

[ 選択を委ねているようでいて、実のところ一本道だ。
 二者択一は、"逃げる"か"逃げない"。

 そしてそのどちらも、
 ――二度と、互いの道が交わることはないということ。

 耳を打つ声のひとつひとつが、丁寧に。
 埋まらない溝を、築いていく。

 乱れた髪を梳いて、額、瞼、鼻先、そして唇へ。
 熱を確かめるように、ただ慈しむように触れた、
 この"余分"もまた、その一環。]

(-1661) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃

【独】 地下鉄道 フランク


[ なのに、なあ。>>-1367

 ―― 答えそうになって、口を噤む。

 突き放したくなった。
 充分痛い目はみただろうと。
 これだけ優しくされたら十分だろう? と。

 けれど。
 裏腹な腕は、ただ一度だけ。
 支えるのでも、弄ぶのでもなく。

   どこか××ように、その身を掻き抱いた。 

 分かっている。十分すぎるほど識っている。
 熱に浮かされただけ。こんなのは譫言だ。
 譫言でしか、ないだろうに。]

(-1662) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 剪毛工 レナータ

[自分の意志で、自分のために、踏み入るだなんて。
 
  ―― そんなこと、]


     (  、         )


      [ 恐ろしくって、できやしないよ。 ]

(-1664) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃

【独】 地下鉄道 フランク



[ ―― なんで、逃げてくれなかったんだろうな。 ]

 

(-1663) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃

【独】 地下鉄道 フランク

[寝るにはふさわしくない床に、
 最中に放り捨てたシャツを枕代わりに横たわる。
 目を閉じたところで、怠惰に溺れることもないまま。
 
 そうして生きた温度が離れていって漸く>>-1368
 薄っすらと開いた瞼の先に、"なにもない"を、確かめた。]

 ……、 "ありがとう" 、 ね。

[穏やかでない音を引き連れて去っていった背を、
 追いかけることはしなかった。
 必要ない。そんなもの。飛んで火にいる夏の虫が、
 火に翅を焦がされて飛び去っていっただけの話。

 ただ、ひとつだけ。
 ――きっと彼女はいつかの日に、
 ちりついた火傷の痕を思い出したなら。

 泣くのだろうな、と。そこまで考えて、再び。
 眠れやしないのに、眠気を装って瞼を閉ざした*]

(-1665) Noah 2019/10/27(Sun) 21時頃

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