271 【身内村】村建てをころころする村
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>>-816
ふらんくはじぇねこちゃんでどうぞですにゃ。
わがはいはひとりさみしいもののところにいくでりばりーねこちゃんですにゃ。
(-825) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>-825ぼくはしょんぼりした
(-826) はたけ 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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あれは成猫なので
子猫とはまた違う
(-827) Noah 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>=35
よ、よろしく…？
[カチコチしながら、招かれるままに近寄った]
うん、もう、大丈夫。
列に、並んだら、構って、くれた、から。
(=37) narumi 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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[>>@9威嚇に声を上げられても、構わず一歩一歩と距離を詰める。]
……風呂に…温度や湿度の変化に関わってくるのかな。
[また一歩]
……毛並みを気にするという習性を、水に濡れた時の変化と関連づけられないかな。
[また一歩、頭の中を晒したような呟き。]
────────っ！
[とうとう引っ掻かれてしまった。
白い筋に滲む赤。
ハッとした様子で彼女に、告げる。]
怖がらせてごめんね。
(@10) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>-821 ちとふ
にゃんと、わがはいにしょうぶをいどむとは。
もちろん……2ですにゃ！！
［1.頭まで 2.耳の先まで］
(-828) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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[さて戯れに呼んでみたはものの。>>-415
こうも無警戒に座られると、なんとはなしに。
この子は今後、危ない目に遭いやしないか。などと。
老婆心が湧くというもの。
案外温かいと、それは先日触れた指先が冷たかったこととの対比だろう。流石に全身冷たいわけもなく。
それでも、自分よりも膝に乗せた少女の方が体温は高い。
温く染み入るような、生きた温度。
眼前に晒された、細い項に。
さて、と。思案する。]
確かに呼んだのは俺だが。
レナは。
少しは警戒したほうがいい。
[少しだけ見下ろす角度で、後頭部にぽつり。]
(-829) Noah 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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▲トレイル！！！！
>>-758ソウスケトレイル
今回のような全員○○村するなら絶対ジャーディンだろうと思ってるくらいには好き
わかられるのも自分で納得できてしまう
>>-759ジャーディントレイル
セシル！ 議事で直に顔と名前が一致する数少ないキャラだった
ジャーディンのこの憂いを帯びた表情がたまらない……
顔のよさは言うまでもなく、せんじゅさんの落ち着きと気品と色気のあるジャーディンがまたかっこよくて……もう……
[ただの中身]
(-830) nuruko 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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ミタシュは、あううう……
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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[行数オーバーとか言われた 解せぬ]
しかしログの増え方がやばいであるな
>>-763フェルゼトレイル
おっ踊ったのそこだったのですね
なら全員トレイルだった素晴らしい
>>-753ミタシュトレイル
大丈夫だそなたは最初からトレイルである
>>-766ハタレナータ
つまりこの地は既にトレイルで埋め尽くされていた……！
(-831) nuruko 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>-819レナータ
ありがとうー
なかなか一気にギア上げるの難しいというか。
はたけさん好みの子出来ない…
(-832) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>-826 れなーた
あんかみす？？とおもいましたのにゃ。
れなーたはぼりすつきでもとれいるつきでも、
とくべつににゃでにゃでをゆるすにゃ。
>>-827
こねこはひとところにはおちつきませんにゃ。
またたびがあればかんがえますにゃ。
(-833) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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🌹
のんびりしてるとすぐログが伸びる。
基本のんびり進行の中身なので、はたけさんは気長にゆっくりしてね。
紳士って言われちゃった。ふふ。いぇいいぇい。
(-834) mmsk 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>-790
こんばんは、レナータさん。
そうですか、成程…。
やりたいことが多すぎると言いますか、だいたいのイベント（？）がやりたいことに分類されてしまいますので…。
私とはたけさんの需要が一致するようなものが出来たら良いなと思います…？（？）
>>-808
ジャーディンさんもこんばんは。
いいえ、ちょっかい嬉しかったです。ジャーディンさんの他の方とのやりとりが本当に好きだなあと見ていましたので。
構って野郎は、構ってもらえないと寂しくて死ぬのですよ。…なんてね。
…あ。そうか、あれ添い寝になるんですね。あ、そう、ですよね、そうだ。
おやすみなさい、良い夢を。
[…と、夢魔に言うのは適当でないかもしれないけれど。
手が開いたら今度は何の物語でも囁いてやろうかと考えるだけ考えるのだ。]
(-835) hoshine_kz 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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[>>-813そうして僕の手もとに残ったのは彼女の髪を梳いた櫛。
彼女の髪の手触りを知る手。
後に彼女のもとには送り主の無い花が時折届くだろう*]
(-836) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>-828ねこちゃん
男には挑まなきゃいけない時があるんだよ。
それは、今。
[同じ身長。けれど目線を合わせようと思えば
ほんのり下がる視線に、ぼくは勝ちを確信したよ。]
そのお耳は、ぼくの手よりも大きいみたい。
ふふふん。
ということは、壁ドンするのはぼくの方、だよね。
[えいやっ。壁に1をドン！
1右手2頭]
(-837) katainu 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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/*
>>-771みそらのきみ
ふふふ……僕が面白い方へ突き進んだよ。
完全に嫌われるのは困るから、お家にお迎えするときは機嫌を取らなきゃね。
好きなものを知りたいから猫よりか人よりか聞いたのに…(ロルで言え)
紳士を気取るとちょーっと悪い事をしただけで落差が大きいのが困るよ。
(-838) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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[ ふわり、ぶわり、なれぬ香りは、彼が好む
嗜好品のものだろうか。
目の前で燻らせる事がなければ、
鼻を刺す事もないままで ]
――うん？
[ 掛けられた言葉>>-829に、瞬きをひとつ。
彼の放つ言葉の意味を、
僕はきっと、知らない、うん、きっと。 ]
それは君が狼だから、かい？
それとも、何か、別の意味が
あるのだろうか。
[ 君には知らないところばかり、
見られていたし今更、教えを請うのを
恥とは思わないから、見上げて問いを
投げただろう。 ]
(-839) はたけ 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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いきなり自分の真横に頭ドンされたら。
びびるから。
右手でよかったな
(-840) Noah 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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/*
>>-832レックス
えっ、そんなの気にしててくれたのかい？
別に良いのに、僕、君のRP大好きだから
君がやりたいようにやってもきっと、
好きになっていたと思うよ
>>-833ミタシュ
そうかもしれない。
わーいやったぜ！（なでなで）
(-841) はたけ 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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/*
もう遅いから寝ようか。
お話してくれた方はありがとう。
(-842) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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[頭ドンでも許されると思っている9歳児]
小さいけど大事なはたけをお世話する
働き者の手だよ。
(-843) katainu 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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よし今日は寝るでござる
やっと休みが…ゆっくりできる…しあわせ…**
(-844) nuruko 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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/*
>>-841レナータ
もー臆面もなくそういうこと言うから、僕は安心してホイホイされるんだ。
うんありがとう。
(-845) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>=37
[ 近寄ってくるからだを、
大事そうに抱きしめる。 ]
いい出したのは君だろう？君は大丈夫でも、
僕は大丈夫じゃないよ？
[ わがままなこと。
よくばりなこと。
きっと知って、いるだろう？
そして君から手を伸ばしてくれたのなら ]
(=38) はたけ 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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>>@10 れっくす
［ふしゃー！と毛を逆立てて、唸り声をあげる。引っ掻いた先に見えたのは、紅い線。
ふーふーと肩で息をしていれば、謝罪の声が聞こえて、びくっと身を揺らした。］
こ、こわくにゃどにゃいにゃ……！
ちょっとびっくりしただけにゃ……！
［次第に落ち着いてきたのか、気まずいのか。
ちらちらとれっくすを見る目は、気遣いのそれで。］
にゃあう……、けがさせましたのにゃ。
ごめんにゃさいにゃぁ……。
［おずおずとレックスに近寄ると、滲んだ手を取り、ザラついた舌で、ぺろりと雫の浮かんだ血を舐め取った。］
(@11) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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僕がもう少し欲張りになって、
君に意地悪を言ったら、どうするつもりかな？
[ 誰かさん直伝（？）
レアな意地悪そうな顔、してみせただろうね。 ]
(=39) はたけ 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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――君はまだ恋を知らない。
(35) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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狼係ってだけで。人間だよ、この通り。
――意味。
意味ね。
[牙の届くところで、見上げて問う少女を。
無垢だと、そう思う。
それを、護るべきと捉えるか。
故に堕ちよと思うかが。
善悪の境目なのだろう。
ならば。]
知りたい？
[緩慢に首を傾げた。膝の上。
心音すら重なる距離で、"男"にそれを問う無意味さを。]
(-846) Noah 2019/10/26(Sat) 02時頃
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[それは招かれざる異物。
招待状とて本物かどうか。
衰えかつての力を失い、
消えるを待つだけの死にかけの神秘
夢見る無垢な魂の“匂い”に引かれた人でなし]
ここは君の夢、だったのかな。
[君が小春日和の縁側にいたとしても、
この屋根の上は遠く星の瞬く夜で、
きっと君のもとに降るのは声だけだ。
性質の悪い覗き魔は、
少女の夢のあれこれを眺めつつ
おこぼれに頂戴したりして、楽しんだ]
(36) sen-jyu 2019/10/26(Sat) 02時頃
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