人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 逃亡者 メルヤ → 弁務官 ジャーディン

  ううん、苦手というわけでは

  ただ、夕食の香りが強かったので
  入浴剤は違うものにしようかと


[バスボールを受け取り、フィルムを剥く
 ころんとした赤い球を手に取り
 浴槽の前まで行くと、どぼんと中へ]


  ──さっきの話……
  ドレスは着たい。です

  でも、教会は嫌です
  ドレスだけ着て、ここがいい


[神様は信じていないから。と
 赤く色づいた湯を手で混ぜる*]

(-197) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
メモのケイトの名前欄が『アリス』になってて
「染め上げてやったぜぇー!!(マジキチスマイル)」って気持ちと「闇がふかーーーーーい!!!!(歓喜)」って気持ちが混ぜ合わさって脳内で祭りが三日三晩続いたという。

(-196) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 俺の為か?
 それは吸血鬼の俺か、友の俺か。

 血を与えて安心したいだけじゃないのか、 
 俺が離れられないようにと重ねる打算じゃないのか。

[これも彼を傷つける為の暴言だと鼓膜に響けば良い。
 歪んだ不安と煩悶が己の心身を蝕んでいく。
 
 身体の内側を堪らない激情が巡り続けている。
 どうやっても救われない心に代わり、
 暴走する熱量が身体に染みこんでいく。]

(-198) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
この娘ちゃんと決定的にすれ違ってる感じだいぶ好き

(-199) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼が自らを軽んじる言葉にも血が上った。
 自身が強いてることなのに、娼婦のような物言いが気に入らない。]

 ――― 止せ、

       止せ!

[彼の胸を拳で打つ。
 薄い胸板を強打すれば、浴室に鈍い音が響いて。]

(-200) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 違う……、俺は、お前を、
 そんな下卑た目で見ていた訳じゃないんだ。

[言葉に反して、彼の前立てを解く音がする。
 濡れた布地を煩わしそうに剥し。


 吸血行為と同じで、厭うのは口だけ。


 否定されたくて、拒絶したくて。
 熱く猛ったものを突き立てずにはいられない。]

(-201) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 22時半頃


【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 血なんかなくても良い、
 身体なんか差し出す必要はない。

 俺たちの間にあるのは、そんなものじゃないだろう。

[彼に笑われても可笑しくない理想。
 己が彼の隣でなりたかったもの。

 彼をレイプで手に入れた気になって、
 明日からも彼からも逃げ出して、
 ……そんなことがしたい訳ではないのに。]

(-202) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
ああー、もうちょっと服を脱がせるくだり、じっくりねっとり描写するべきだった?(おろおろ)
なんか、中の人エロルで攻める立場のロル書くのがなかなか難航してグダグダになったり展開早かったりと受け側の意図を汲めてるか分からんでおろおろするから、今めっちゃくっちゃおろおろしてます。
(ただし、脳内チトフは相変わらず絶好調だ

(-203) 2019/10/13(Sun) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 ――― 拒んでくれ、フェルゼ。
 なぁ、俺はこれから、お前に酷いことをする。
 
[彼の尊厳を踏みにじる行為だ。
 引きずり下ろした下衣を踏みつけ、左膝を裏から抱える。
 抱きしめもしないで彼の背中に胸板を添わせ、
 細いばかりの身体を壁のタイルに押し付けた。]

(-204) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

 
 フェルゼ、

[彼が壊れてしまうかもしれない。
 直腸は男性器を受け入れるようには出来ていない。

 けれど、彼に求めているのは快楽ではない。
 ただ、繋がりたかった。血だけではなく。
 
 
 自身が大切に想う人と。]

(-205) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ひょええええ……

(-206) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
>>322
あとねあとね、ここのチトフの「痛いの痛いの、とんでけー」を後で読み返してみて
「カマトトぶってんじゃねェぞこの偽造ショタがッ!!(机ダァン」って中の人が大変ご立腹でしたと報告。

(-207) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ



 泣いているのか?


[囁きが首にかかり、彼の臀部を脈打つ熱が分けた。

 彼を穿つ瞬間だけでも、なにも考えたくなくて、
 シャワーに紛れて見えない雫を追い掛ける。

 諦観した声は語尾を上げても穏やかで、
 熱い滾りが下肢に、慰みの牙が首裏に。

 彼と己の、一線を貫いた。*]

(-208) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
近親相姦(?)って萌えるよね…
血は繋がってないけど!!!

(-209) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/* これはメンタルがヘラってるクズ。

書いてる時はテンションのまま不安定マン出来るけど、
連投終えた瞬間、これはダメンズって太鼓判捺せる。

(-210) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
悩ませている気がする……申し訳ないな……。
もっと返しやすいロールが生成できるようになりたいものです……。

(-211) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

 ん

[旅行は大変だろう
精神疾患の眷属にとって、刺激がどれほどの負荷になるか
……というよりは単純に、この手のかかる主人の気紛れとかに振り回されるんだろうな、って]


 ふ……ならまっ先に、ビーチにバカンス?
 あんたが行きたいとこ


[ひとり旅はもう出来ない。させられない。
不安や嫉妬に狂わずとも、先に体だけが裂けてしまう。

知らぬ間に、行使せずにいた自由が一つ永遠に失われていたことは
まだ整理がつかないけれど]

(327) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

 だめ?
 なら、奥様の仰せのとおり


[よいこは寝る前に歯は磨きましょう。

ひと口ちょうだい、と
グラスをとる主人の手に指を重ねた*]

(328) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
そういえば吸血鬼側がほかは皆挿入する側なんだけど、吸血って、飲ザーで代用されたりするんだろうか……あんまり試してなさそうで……百合っぽるは確かめようがないけど……。

(-212) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 怖くないならいいが……
 ずっと……?

[尋ねる声は絵本を読み聞かせる時のように優しい。

この子は、ずっと自分のことを男としてみていたのか。
だから妻に似たのか。
その事実に、色恋沙汰に聡くない吸血鬼教授は内心で驚き、
…………そして苦笑した。

――鶏が先か卵が先かなど最早どうでもいい事。
  ただ失いたくない。幸せにしたい。

始まりに恋慕がなくとも、
唇を合わせて唾液を血を交換し飲み干せば
十三年、共にあり成長を見守ってきた少女は
処女でありながらひどく蠱惑的なレディに映る。]

(-213) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


[…………なら、それでかまわない。]
 

(-214) 2019/10/13(Sun) 23時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[白薔薇の香が掻き消える。

ここにあるのは鉄の香、扇情的な花の香。
100年の愛も死によって途絶えた。
ここに、悪魔に成り果てる男を邪魔するものなどいない。]

 ミルフィ。
 ……もっと聞かせてくれ。
 君の声を。
 

(-215) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 "パパ"と呼んだその声で、――もっと、甘く。
 

(-216) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ミルフィの頬を指の背でくすぐって、
セイルズは微笑んで、低く囁いた。]

(壊してしまえ。――もう元に戻れないなら、
 優しい父親であったという幻想を脱ぎ捨てればいい。
 ……そう考える僕は、間違いなく、最低だ)

[額に口づける。
(――それはまるで優しい子供時代の思い出を
 上塗りするかのように)

そこから鼻筋、唇と触れるだけのキスをかさねて
乱れ髪が這う首筋へ、鎖骨へ。

まるで花束の包み紙めいたブラジャーはそのままに、
そこから覗いた果実に鼻筋を寄せ
水音を立てて舐った。

柔らかだった蕾が固さをもちはじめるまで。
白い果実に血が巡り熱がこもるまで。]

(-217) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そうしながらセイルズの手はミルフィの腿を這う。
ボトムスが何であれ、膝から腿を這い
それからするりと男らしい手が、娘の柔肌に触れて
着衣の下の茂みを掻き分ける。]

 …………教えていないのに、濡れているね。
 悪い子だ。
 
[まるで責めるような口調で囁きながら
艶やかな芳香を放ち濡れる花に触れる。

滑りがよくなるまで、陰核から花の入り口を指先でこすり
ミルフィの息が荒くなる頃、
――躊躇なくその指先を進入させた。]

(-218) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 今まで何度、僕とこうすることを想像したんだい……?

[聞いても仕方のないことだけれど、と内心で思いながら
少女の熱い内側を愛撫する教授は、
間違いなく「意地悪」だった。

生理現象でよく湿るまで指を抜き差しし、
受け入れられると判断すれば慎重に二本目を。

とっくに男の性器は張り詰めているけれど
少女がきちんと濡れて受け入れられるようになるまで
きっとその手は止まらない。

――傷つけたくない、という思いは
父娘という関係性が壊れてもなお、そこにある。]

 ミルフィ。……気持ちいいか、
 

(-219) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
[二人の暖かな思い出が詰まった寝室が
淫らな水音で濡らされていく*]
 

(-220) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
パッパ!!!エロエロのエロやんけ〜〜〜!!!!!!
ちょっと待ってくれ、かくぞかくぞかくぞ

(-221) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
聖少女領域は便利だなあ(エロるの照れが全部とんだ)

ていうかシチュがとてもよい。背徳的すぎた。
相方さんに感謝…

(-222) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 23時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 23時半頃


【独】 炉の番 チトフ

/*
ああ、そうそう。
描写を忘れてたけど、ツヅラちゃんを歓迎する為にずらーっと大量に用意した美味しいお菓子たちはその後、孤児院の子供達が美味しくいただきましたと報告。

(-223) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

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