270 「 」に至る病
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[ツヅラちゃんの言葉ににっこり笑って。>>2:384 お菓子をいっぱいプレゼント! (虫歯?体重?よく分かんない。 美味しければそれでいいでしょ、幸せでしょ?)
話の間に使用人達に命じて車にどんどん乗っけておく。 僕の話を目を閉じながら聞いてくれる君。>>2:384 なんだか子守唄を歌ってるみたい。 ふふって微笑まし気に目を細めてにこにこ]
アリスの微笑みはとっても美味しいよね。 大学もとっても面白いんだよ。 ツヅラちゃんも本好き? ふふ、お揃いだね!
[共通点を見つけられれば嬉しそうに笑って]
(9) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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[ツヅラちゃんの話をせがめば目を開けてくれる。>>2:394 頭を撫でてくれる手に幸せそうに身を任せ、 (震える手は貧血だもの、貧血だものね)]
好きな事しかしてないなんて、いいなぁー。 僕ね、子供の頃はずっと親の言いつけで部屋に篭ってつまんない勉強ばっかりしてたもの! だからね、とっても楽しそうって思うの。 聞きたいなぁ、聞かせてね?
[うきうきと目を輝かせて君を見上げて]
(10) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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[そうして聞くんだ。 君の世界の美しいもののお話。>>2:395
「レコード盤に針を置く瞬間」 とっても素敵、音が生きてるみたい! 僕も今度レコードを買おうって思ってみたり。
「曇ったカトラリをピカピカの銀色に磨くこと」 汚れをやっつけるんだ、楽しそう! 今度、使用人に頼んでやらせてもらおってうきうき。
「煙草を吸えないところでこっそり舐める飴玉」 僕、煙草は煙くて嫌いだけれど、 今度大学の講義中にこっそり飴玉を舐めてみようかな? なぁんて、面白い遊びを思いついてにんまりして]
(11) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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[「寝不足の夜明け前、バルコニーで見る空の色」 かつて、僕もあの独房から眺めた空。 その美しさを思い出せば遠い目をして――]
今度、僕のアリスにも見せてあげるんだ。 アリスは明け方の空が好きだもの。 一緒に見上げたあの空の美しさ、 僕はずっとずっと、きっと死ぬまで覚えてるんだ。
[二百年前、独房の窓越しにアリスと見上げた空。 美しくて、ただ美しくて、 でも絶望的に遠くて手が届かなくて泣いたんだ。 (その時も、アリスは僕を慰めてくれたんだよ)
――愛おし気にアリスへの愛を語って]
(12) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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[他にもたくさん!>>2:396
「レシピにないことをして、その料理が好評を得ること」 僕もなんとなく気分で料理をした事があるんだよ。 最初はレシピ通りに作ったけど、 だんだんつまんなくなってお砂糖をいっぱい入れて、 入れて入れて、蜂蜜もシロップも入れてみたりして、 それでアリスをびっくりさせたのを覚えてる
「本の読み聞かせ」 僕の目に映るもの、それが音になり空間に響く。 まるで僕の声が世界に響くようで、 誰かの耳にも届くようで、考えただけでとても幸せ。
「オーロラの景色、夜の色」 本で呼んだ事がある世界。 いつか、いつかアリスを連れていってあげようと思う。 君の喜ぶ顔が見たいから]
(13) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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[「髪をいじること」 僕もアリスの髪をいじるのが好き。 毛繕いみたいってブラシを片手に笑ったあの日。
変な味の臭いチーズ(試してみようかな?) スパイシーな香辛料(たまには甘いもの以外もね!) 紅茶や花の薫り(僕も好き!なんだかうきうきするもの) 蜜蝋の蝋燭(綺麗で温かくて、甘いもの) 甘ったるいデザート(僕もとっても大好き!)]
ふふ、世界は綺麗で楽しいものがいっぱいだね。 楽しいね、とってもとっても幸せだね。
[たくさんたくさん話をしよう。>>2:399 時間が来るまで、この世界の美しさを語り合おう]
(14) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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[そうしてやがて時間になって、 ツヅラちゃんを車でお見送りする頃合い。
ツヅラちゃんが歩きやすいよう、 隣で支えようとして――、 でも、君は一人で歩きたがるかな?なんて、 思っては君がどうしたいか見上げてみせて。
車まで見送れば、車内はお菓子がいっぱいで]
お菓子はツヅラちゃんの家に着いたら運転手さんが全部お屋敷に運んでくれるから。 今日はね、お話できて楽しかった。 遊びに来てくれてありがとうツヅラちゃん。
[ツヅラちゃんにそう言って、 頭を撫でようとして手を伸ばして――、君は嫌がるかなってやめるんだ]
(15) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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それじゃあ――、またね。 ツヅラちゃんのご主人様にもよろしく。
どうか君たちの世界が、 いつまでもいつまでも美しくありますように。
[世界の福音を歌うように祈りをのせて。 帰ってく君を見送ろう。
ねえ、ツヅラちゃん。もしね、もし。 君が今僕をなんとなく気分で刺したとしたら。>>2:263 そうしたら、そうしたらね――]
(16) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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[僕、きっと泣いちゃうんだろうなぁって。 そう――思ったんだぁ。
(だってとっても悲しいと思うから)**]
(17) 2019/10/12(Sat) 11時半頃
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/* 人の心を取り戻したヤンデレチトフ。 (なお、この後もう一度失う予定。
(-2) 2019/10/12(Sat) 12時頃
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[ツヅラちゃんを見送った後。 ポケットの中の携帯が着信を知らせる。>>2:461
出てみればグスタフ先生からだった。 アリスを迎えに来てほしいと言われれば。 (ああ、君はそこでどんなに僕に焦がれただろう?>>2:387 体の疼きを覚えただろう?>>2:381 想像するだけで嬉しくて楽しくてわくわくして 愛しくて欲しくて甘くて甘くて狂おしくて――)]
はい、分かりました。すぐに迎えに行きますね。 アリスにはそこで待っててくれるよう言ってください。
[礼儀正しく真摯な声音でそう伝え、 通話を切れば迎えの車を手配して屋敷を後にする]
(23) 2019/10/12(Sat) 12時半頃
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[そうしてやってきた診療所のある丘のふもと。 10分ほどの距離のあるバス停の近くの駐車場。 そこに車を止めてもらって。 (車じゃ丘の上の診療所まで行けないもの)
アリスを迎えに行ってあげようって。 診療所への道を歩き出す。
のどかな道、脇に咲く野の花を愛でながら。 のんびりゆっくり(焦らすように) 診療所を目指す。**]
(24) 2019/10/12(Sat) 12時半頃
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/* >>24 なあチトフなんでそんな息するように鬼畜なん?(ある種の尊敬
(-4) 2019/10/12(Sat) 12時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/12(Sat) 13時頃
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/* メモの中の人発言まで浸食してきて気持ち悪いヤンデレチトフはきっとこの先も永遠に自重しないのだろう。
(-5) 2019/10/12(Sat) 13時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/12(Sat) 13時半頃
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/* いやっほおおおお!!!!!! もりあがってきました!!!!(やんややんや)
(-13) 2019/10/12(Sat) 15時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/12(Sat) 16時頃
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/* ヴェルヌイユさんほんと可愛い……。
(-15) 2019/10/12(Sat) 16時頃
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[野の花を愛でながらのんびり歩く。 (遠くで誰かが叫ぶ声がする。>>67 狂おしい憎悪の声がする。>>72)
さくり、さくりとゆるやかに歩を進めながら。 僕は清らかで無垢な声で神への賛歌を囀ろう。 そう、あの日と変わらず天使のように。>>0:432]
Angels we have heard on high Sweetly singing o’er the plains And the mountains in reply Echoing their joyous strains Gloria, in excelsis Deo!
[いと高きところの神に栄光あれ。 (その場所に僕はいないけど)
甘く優しく歌い上げ、野の花を愛でてはゆっくり歩いて君のもと――]
(144) 2019/10/12(Sat) 21時半頃
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[ ――ああ、全て計算通り。
ようやく辿り着いたアリスのもと。>>74 横たわる君の胸元にはあの日の銃。>>0:435 尾行を頼んだアリスは遠くに消えた。>>2:6
(こうなる事は分かってたよ。 君は必ず裏切るだろうって、僕は信じてた。 でもね、それでも変わらず愛してあげる。>>2:172)
たっと優しく君のもとに歩み寄り、 ふわり、手折られた花を労わるように、横たわる君のもとに膝をつこう]
――ねえ、大丈夫? 僕のアリス。
[そっと、叩かれ赤くなった頬をなでてあげて。>>64 涙の流れた跡をそっと指先で拭ってあげて。>>67]
(145) 2019/10/12(Sat) 21時半頃
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[よしよしと、労わるように頭を撫でてあげよう]
可哀想に、誰かに虐められたんだね。 でも大丈夫。 僕が助けに来たからね、僕が守ってあげるからね。
僕が傍にいる限り、ずっとずっと守ってあげる。 君を誰にも傷付けさせないよ。 ねえ、だからもう大丈夫なんだよ。
[首筋に残る絞められた痕が痛ましい。 口を切ったのか、香る甘い血が狂おしい。
ねえアリス、世界って残酷だね。 でもね、僕だけが君を守ってあげられるんだ。 本当にほんとうの、本当だよ――?]
(146) 2019/10/12(Sat) 21時半頃
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[やがてアリスが落ち着いたなら、 体を支えて起こして立ち上がらせてあげて]
その銃、出かける時に持ってたっけ? 護身用かなぁ? アリスはしっかりさんだね。 でも、僕が来たから平気だよ。
さあ、危ないから鞄にでもしまって帰ろう? 一緒に帰ろうねぇ、『僕らの家』に。
[銃をアリスの鞄にしまうよう促して。 (取り上げる事もない、問う事もない。 君が持ってなよとでも言いたげに)]
(147) 2019/10/12(Sat) 21時半頃
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[アリスをお迎えに来れて嬉しい。 そんな様子でくるりと君に背を向けて、 鼻歌を歌いながら歩き出す]
あのね、今日遊びに来た眷属の子がね。 とっても綺麗な工芸茶をお土産にくれたの! 白とピンクの妖精がポットの中に咲くらしいよ。 きっと綺麗だよね。 考えるだけでとってもわくわくするよね。
アリス、帰ったら一緒に飲もうね。 お使いに頑張って行けたお祝いのお茶会をしようねぇ?
[るんたったと、工芸茶の話に花を咲かせ、>>2:67 車を停めた駐車場までの道を弾むように歩く]
(148) 2019/10/12(Sat) 21時半頃
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……あ、でもその前に怪我の手当かな? それに汚れた服も着替えなきゃね。
お茶会の前にお風呂に入ろっか? 温かいバスタブに、 綺麗な薔薇の花をいっぱい散りばめて入ろ?
とっても甘くて綺麗で、 きっと混乱して疲れた身も心も癒してくれるよ。
[たくさんたくさんお話しよう。 帰ってからの楽しいお話をいーっぱい]
(149) 2019/10/12(Sat) 21時半頃
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[そして、君の前に無防備に晒される僕の背中。*]
(150) 2019/10/12(Sat) 21時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/12(Sat) 22時頃
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― 少し前、ツヅラちゃんを見送った時 ― [車の中にどっさり詰め込む6箱のダンボール!>>38 喜んでくれるかなぁってうきうき見つめ、 ツヅラちゃんを支えて車の中に乗せてあげる。
オーロラの話になればぱぁっと顔を輝かせて]
わあ、本当? 嬉しいなぁ。 じゃあ旅行に行く時にはツヅラちゃんに相談に行くね。 いっぱい旅してたんだ、いいなぁー。 そのお話もまた今度しようね。
[頭を撫でようとして止めた手。 でも、ツヅラちゃんが握ってくれたから握手! なんだか心がくすぐったいけど温かい]
(168) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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[去り際に祝福の言葉をくれるから。>>39 大事にだいじに受け取ろう]
うん、ありがとう。 ありがとうねぇ、ツヅラちゃん。
[耳に残る別れの音色に微かに混じる、 それはL'intimité――。>>36 親しさを意味する優しい音色。*]
(170) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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― 補足『イモリのまるやき』 ― [『イモリのまるやき』>>132 それはジョークグッズに分類される、ホワイトラビット社のお菓子の一つだ。
真っ黒なイモリの丸焼きのフォルムを完全再現した真っ黒なグミ。 見た目はリアルだが、正直、見た目を追求しすぎて食感はぐにぐに硬いし、味も普通に美味しい部類に入るが食べているとなんだか大味で飽きてしまうような、そんなグミ。
普段の売り上げはあまりよろしくないが、 ハロウィンの時などは需要があってそこそこ売れる。
なので、ハロウィンのみの限定販売となっている商品だ。 箱の中にもきっと5個ほど入れたはず。*]
(171) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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/* おお、銃を向けられたぞ!!! 出来ればアリス(白いふわふわワンちゃん)に襲われながら、瀕死の重傷のチトフが「撃って?」って、犬を撃つか自分を撃つか迫りたい人生だった。 でも、ワンちゃん襲撃の伏線色々張ったから機会があれば使いたいよね。(嬉々としてチトフを殺したがる中の人
(-67) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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― グスタフ先生との電話 ― [お迎えに行くと伝えた時。>>69 受話器越しに聞こえる悲鳴。>>34
うん、聞こえてた。聞こえてたけど。 ――それが何か? (健気な悲鳴も可愛いなと思いはしたけど)
例えグスタフ先生に咎められたとて、 特に何も思う事はなかっただろう。
(堅物で、ちぐはぐで、理知に生きようとする君。 可愛いね、懸命だね、頑張っているね。 そんな君も僕は大好きだよ)*]
(179) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/12(Sat) 23時頃
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[優しくアリスの頬に触れ、頭を撫でてあげて。 名前を呼ばれれば愛しそうに振り向いて。>>175]
ん、なぁに?
[「君」付けじゃないね、嬉しいな。 にこにこ無垢に笑ってみせて。
殺したの?って、そう聞かれたら。>>176 (なんだか不思議な感じ。おかしいなぁ。 僕のアリスならそんな事聞かないのに) 愛らしく小首を傾げて見つめて]
(183) 2019/10/12(Sat) 23時半頃
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[でもね、今はちょっと混乱してるだけだよね? 家に帰ろうって、 くるり背を向け歩き出そうとして――。
(ねえ、でもちょっと待って、 アリスじゃなくて『 』ならこんな時…)
銃口がこちらに向く気配を感じる。>>178 だから、僕はやっと振り向こう。 子供のように、無垢な瞳で愛らしく見つめよう。 ただただ無垢に、澄んだ瞳。 (怯えも悲しみも怒りも罪悪も何もない。 ――そうして何より、愛も映さない)
アリスではない『 』を見つめる瞳]
(184) 2019/10/12(Sat) 23時半頃
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