270 「 」に至る病
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ホラーを描く才能がない…(うつむく)
ミルフィちゃんをみてくれ、 ひぇっとするような迫る仄暗さがある。 がんばぇー!ってなる。がんばぇーーー!!
(-0) 2019/10/12(Sat) 11時頃
|
|
/* 因みにリアル大事にと言うのは、 台風による被害だけではなく、 著しい気圧爆弾から起こる気象病も含みますからね。
頭痛めまい関節痛不安、 つらいときは無理をしないのが一番ですゆえ。
(-1) 2019/10/12(Sat) 11時頃
|
|
/* 人の心を取り戻したヤンデレチトフ。 (なお、この後もう一度失う予定。
(-2) 2019/10/12(Sat) 12時頃
|
|
/* めっちゃ帰宅を祝われてる
(-3) 2019/10/12(Sat) 12時頃
|
|
/* >>24 なあチトフなんでそんな息するように鬼畜なん?(ある種の尊敬
(-4) 2019/10/12(Sat) 12時半頃
|
|
/* メモの中の人発言まで浸食してきて気持ち悪いヤンデレチトフはきっとこの先も永遠に自重しないのだろう。
(-5) 2019/10/12(Sat) 13時頃
|
|
/*チトフがめっさみてうw>>めも
(-6) 2019/10/12(Sat) 13時頃
|
|
/* グスタフ視点でみると、 明らかに司法に訴えた方が良い気するチトフくんに 不安を覚えつつも、深入りしようとしないのは、 正義とか倫理を越えて眷属と吸血鬼のあれこれが どーしようもない。って諦めてる部分もあるんだろうな。 自分は他者を責められるほどまともなのか云々的な。
(-7) 2019/10/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* 謎にもじもじするし緊張しちゃう。 メルヤさんみたく途中で迷子になったり失踪も考えたけど、携帯持ってないからさ……
(-8) 2019/10/12(Sat) 14時頃
|
|
/* >>31 かわいい。ごめんね半端に帰ってきたよ。
(-9) 2019/10/12(Sat) 14時頃
|
|
/* ミルフィちゃんとセイルズちゃんが(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
(-10) 2019/10/12(Sat) 14時頃
|
|
ただいま、グスティ──…会いたかった*
(-11) 2019/10/12(Sat) 15時半頃
|
|
/* >>74 ケイトさんの気遣いをキャッチ さすがにその修羅場には遭遇できないし ここを通らないとおうちに帰れないのでね、ね。 ありがとう。
(-12) 2019/10/12(Sat) 15時半頃
|
|
/* いやっほおおおお!!!!!! もりあがってきました!!!!(やんややんや)
(-13) 2019/10/12(Sat) 15時半頃
|
|
/* 教授さんどいっち もぐもぐ
(-14) 2019/10/12(Sat) 15時半頃
|
|
/* ヴェルヌイユさんほんと可愛い……。
(-15) 2019/10/12(Sat) 16時頃
|
|
[立ち昇る馥郁に、ぐらりと精神が揺れる。
此処最近は潤沢に得ていたはずなのに、 ともすれば抗い切れないくらいの衝動があった。
口腔で一気に増した唾液を飲み干し。]
(-16) 2019/10/12(Sat) 16時半頃
|
|
[咽喉の中をだらだらと唾液が流れていく。 一説によれば、依存が進むほどに眷属の血は味を深める。 他所から刺激を受け、それでも従順に帰ってきた彼。
彼の誘惑はいつも甘いが、今日は怖いくらい、]
(-17) 2019/10/12(Sat) 16時半頃
|
|
[彼の安全を確認したのに、汗が引かない。
身体の中を渦巻く熱は発汗だけで足りず、 別の場所へと集まり、解放を訴える。 清貧に過ごしてきた二百年以上、枯れ果てていた場所。 老成と無欲が混じり、滅多に起きない種の本能。 先日隆々と聳え、驚愕と嫌悪に苛まれたばかりなのに。
前に屈めた己の下肢は、確かに熱を兆していた。
―――― 今日は怖いくらい、彼が欲しい。*]
(-18) 2019/10/12(Sat) 16時半頃
|
|
/*グスタフさんおつかい先ありがとうございました。 フェルゼくんの危うさと、せんせの関係がすっき 何か先生達の関係に何か残せてたらいいけどね!!!
(-19) 2019/10/12(Sat) 17時頃
|
|
[出会った頃と変わらない広い背中。 平生より温かく感じるのは、先の余韻だろうか。
落ちないようにぴとりと寄りそい、 項のあたりに額を置く。 普段と真逆の姿勢。此処を咬んだらどんな感触だろう。 癖毛から覗く耳朶に唇で触れたら、怒られるかな。
患者時代も何度か世話になった背中。 当時は感じなかった妙なざわつきが温もりに伝う。 振り落とされては困るから、今は振動に合わせて 白銀を掠めるだけに留めておこうか。 これくらいの悪戯は、友人の頃にもやってきたこと。]
(-20) 2019/10/12(Sat) 17時頃
|
|
/*まともに喋ってる回数すくなくね
(-21) 2019/10/12(Sat) 17時半頃
|
|
[何れにしても、目にすることは叶うだろうか。 明らかに飢えた獣めく双眸を。 普段目にする、己の誘惑を厭うのともまた どこか違った葛藤の表情を。
ぞわ、と。言いようのない何かが背筋を撫でる。 捕食する者とされる者の、立場を明確にする圧に ひと匙ほど怯えを孕んだ灰青が、それでも 逃げることなく、あなたをじ、と見据えるのを。]
グスティ───…
[奥底に潜むどろりと溶けた慾には気づかぬまま、 いっそ無邪気な声が、あなたに届く。]
(-22) 2019/10/12(Sat) 17時半頃
|
|
/* 予定が変わっていなければ主は今夜不在らしいので 読み切れていない他ペアや昨日のログ振り返ったり これからどうやって主をかわいがる(隠喩)か 考えようっかなー。
それはそうとアイリスちゃんは 結局お風呂で死んでしまったの…かなしいね。
(-23) 2019/10/12(Sat) 17時半頃
|
|
/* そういえばセイルズさんが僕との会話を引用してくれてて ひゃっふー!てめっちゃ嬉しかったことを遅まきながら 残しておきます。
ミルフィさんがんばれちょーがんばれ。 僕は全面的に君と全眷属の味方だよ!!
(-24) 2019/10/12(Sat) 17時半頃
|
|
/* 情緒が滅茶苦茶にされる…。 やはり天才であったか…。
(-25) 2019/10/12(Sat) 17時半頃
|
|
[踝に滲む赤から漂う芳香はきっと、 これまでと段違いに濃く。
悪い大人の我慢を試すように、蜜を垂らす。]**
(-26) 2019/10/12(Sat) 18時頃
|
|
/* アオくんだ!アオくんだ!
(-27) 2019/10/12(Sat) 18時頃
|
|
/* 台風大丈夫じゃないよね……とても心配。
(-28) 2019/10/12(Sat) 18時頃
|
|
………… 帰ってきてくれて、よかった。
[シャツ越しに少しだけ伝わる体温。 いつも僕より高いその温もりを確かめて、ようやく。 ほっと小さく息を吐きだした。*]
(-29) 2019/10/12(Sat) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る