268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 01時半頃
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お。ブチ猫じゃン。 おーおー 食ってるくってる。
[ニヤニヤ笑いながら、魚肉ソーセージをぱくつくブチ猫を観察する。自分のあげた餌ではないものを食べている姿を見るのは、ちょっと新鮮だ。]
餌やるってこたァ… アンタも猫好き?
[と。そこまで口にしてから、────不意に首を捻る。]
(+2) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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あーーーー そういや、 アンタの名前知らねェな オレ。
[あえて名前を呼ぶ関係ではなかったから当然だけど。 今は、こうして…プライベートで会っているのだから、名前くらい、欲張ってもいいだろうか。]
オレは… シーシャ。
…アンタは?
[小首を傾げて相手の顔をじっと見つめる。 薄い色素の髪が、さらと揺れた。**]
(+3) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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/* トレイル様の寛容に甘えてとてものびのびしておりますが、 そろそろ本腰入れて殴りにいきたい気持ちはあります。
が、セイルズ様とアリー様が落ち候補……坊ちゃん、てまたお呼びしたいですねえ。うーん。
(-15) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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[変か、と言われれば>>40] [うーん、と微妙な反応] [ワケを知らなきゃそら変でしょ…] [とは、思うだけだが]
[敏感肌>>41に、へーと、一言] [普通にするからと言うから] [いやいや、と手を振って]
そういうのあると、大変っすね。 まあ、別にいいっすよ無理しないでください。 そういうの我慢してもいいことないでしょ?
[アレルギーとか] [シャンプーが合わなくて頭痒くなるやつとか] [あんなのと同じでしょ、って] [なんでもないことのように言って] [チーズの絡んだポテトをぱくり] [あっつい、美味い]
(42) 2019/08/01(Thu) 02時頃
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[理由を知れば、見方は変わる] [素手でフォークを掴む手を見ながら] [連絡先を渡した時の手つきを思い出した] [だからあの時も――]
しかし、金属も紙もどっちもなんて 大変っすねー。
[己は五体満足なだけで十分幸せなのだろう] [カクテルを飲み干して]
マスター、ワインちょうだい。
[言ってから]
お酒、どうします? また同じでいいですか?白にしますけど
[聞いて、もし別のなら希望を聞いてオーダーする]
(43) 2019/08/01(Thu) 02時頃
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[程よい酒は人を饒舌にさせる] [窓の外を眺めながら]
俺ね、夢があるんすよ。 もう少しでなんとかなりそうなんですけどね。
[今年はなかなか流れ星に会えない] [去年の今頃は、見飽きるくらい見えたのに]
流れ星も営業時間ってあるんすかねえー?
[そう言って腕時計を見る] [ああそろそろ空が白み始める頃だ**]
(44) 2019/08/01(Thu) 02時頃
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── 回想/オリュース市電ブース ──
[溜飲を下げるためだけの説教を垂れる場ではない。 頭では解っていても憤りは止まらなかった。 何かしら思うところはあるのか、しおらしく俯く癖、目線だけは外さぬ若造に一言、言ってやりたい。──何を?]
これは……、ええ、と お恥ずかしながら車掌の真似事、を
[ハンズアップしたことでより、はっきりと認識したのだろう。用途の違う白手袋。 主の指摘も以外だったが、もっと以外だったのは。 最近では屋内で従事する際しか使用しないことを彼が知っていたこと。>>36
咄嗟に嘘をつくのは、これが二度目か。 嘘だと感づかれたとて、戸惑いや罪悪感は微塵もない。]
(45) 2019/08/01(Thu) 10時半頃
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[互い、咽喉の奥につかえたものを感じながら、冷えた頭はそれを吐き出すことを許さない。 天を指差す仕草が気に入ったのか、幼い主は瞳を輝かせ、此方に向かって『じーじもあいずして』なぞと無邪気に宣う。今は勘弁してくださいませ、坊ちゃん。
余計なことを、と、また少しだけ苦い顔を彼に向けてしまったやも。本当はそんな表情なぞ曝したくないのに。 こと、彼の前では情緒のブレーキが緩すぎる。 まるで30年前に戻ったかのように。]
(46) 2019/08/01(Thu) 10時半頃
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[──ブースから遠ざかって、振り返る先。 見えやしないのに目を凝らしたくなる、後ろ髪引かれる心地の中、再度『じーじ、あいず』とせがまれ、小さくため息を着いて先ほどの仕草を真似た。]
"安全確認よし、出発進行" ……何処が安全なのだか
[何処へ向かうというのか。 ぼやきに呼応するように、背中が熱を持つ。
不思議だ。 先ほど、見知らぬ青年に叩かれた時の方がよっぽど刺激が強く、痛みも感じたのに。>>2:304]
(47) 2019/08/01(Thu) 11時頃
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[瞬間、息が詰まるような抱擁。 彼の腕の形の方がよりくっきりと、感触として残っている。
交差する吐息。 間近で見た碧眼の奥に見えた色に背筋が震えた。 彼と見つめ合う度、触れて、触れられる度、
──とうに枯れたはずの情動と衝動が揺さぶられる。]
(-16) 2019/08/01(Thu) 11時頃
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[悪辣な笑みと続く揶揄に呆気に取られているうちに、青年の背中は雑踏に見失ってしまった。>>2:306 ポケットから長財布を引き抜く。 そういればこれに関しての詫びもまだ入れていない。]
ん? ああ、いえ、爺の尻が丸見えなわけでは
[通り魔的に背中を打ち去って言った青年に、ぎょっとした幼児が震えながら背後を窺うのを、笑って宥めたのだった。]
(48) 2019/08/01(Thu) 11時半頃
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[──そして、今。 交替の執事が運転する車で主とホテルに向かう途中、用済みとなった白手袋を雑に引き抜く。 陽射しを浴びることのほとんどない、生白い手の甲の一部が青黒く染まっていた。>>2:161
歳を取ると鳥渡ぶつけただけで青くなり、治りが悪くなるから困りものだ。もう痛みはほどんとない、が、これを観ればあの車掌がどんな顔で何を思うか。 想像もしたくない。
どっと襲い来る疲労に、座席に背中を埋め瞼を伏せる。 疵も、感触も温もりも、早く消してしまいたい。 癒えることない深みに届く前に。
放射点から流れる星のように──堕ちる前に。]**
(49) 2019/08/01(Thu) 11時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 12時頃
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/* >>49 気づいた時にはとうに堕ちてるものなのに、ね
(-17) 2019/08/01(Thu) 12時頃
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[ごく軽く、さらりと返された反応>>42に笑った]
うん、ありがとう
我慢するのは── 嫌いとか苦手だとか、ネガティヴな言葉を使いたくなくて。 嫌なものよりも、好きなものを覚えておいて欲しいから
[頭が痒くなるやつ、と聞いてぞわぞわ] [なんだそれ。たぶん泣いちゃう。と]
昨日触れなかったものも、明日は平気になるかもしれない だから どうしても駄目な時には「無理」と言うけど そうでなければ、ちょっと時々変な奴、くらいでいいんだ
[残念(なイケメン)、だっけ。それで良い。 お酒は、また君と同じもの が 良い]
(50) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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夢? ……どんな?
[酔いは人の自制心を鈍麻させる][空になったボトル] [窓の外をヤニクは眺めている] [手を伸ばせば、触れられそうだった]
[皿の上に残った小魚のフリットをフォークで浚う]
(51) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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― 幕間・時計屋 アリババ ―
アリーさん…、
[数週間に一度の鉄道時計点検。 乱れぬダイヤの訳、鉄道員七つ道具のそのひとつ。]
……貴方から見て、一歳か二歳くらいの相手って。 ――どう思います?
[狂いがちなのは整備真っ只中の時計ではなく持ち主の方たった。 夏の暑さに頭がやられた訳でも、仕事の邪魔をしたい訳でもない。が、待ち時間に問うのはレアケースの相談…、否、市場調査。 男はここの所ずっと、不毛な思いに振り回されていた。]
(52) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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放射点が高いほど観察しやすいから 流れ星は朝まで営業してるはず
[雲がかかってなければの話だけど。 ああ、もう夜明け前。一番好きな時間帯なんだと、簡単に教えてしまう]
眠くないか?遅くまで……楽しかった
[立ち上がる。 ふわり、平衡感覚が波をうち。 いつもは意識の隅に居座る不快な衣擦れの感覚が遠い。息がしやすい。
帰る前にもう少し、外を歩いていくけど君は、と**]
(53) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 12時半頃
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[そこに我が友、サイラス画伯が居たのなら。彼の忌憚ない意見も頂戴しよう。 新作のモチーフは時計?なんて軽く聞く世間話の合間に。]
――十年後くらいに生まれてくる子供達の未来について…、 ………、……いや、やっぱりなんでもない。
[先程より主題がズレて、とっ散らかった話題を早々に自主回収。己はオリュースの教育について物申したい訳ではない。]
(54) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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……因みにサイラス。 お前、記憶でも似顔絵って描けるのか?
[ついでに掛けた声は小さく。 意味のない問いの次はせんのない確認。 もう何週間も、同じ人の顔ばかり脳裏に浮かぶ。**]
(55) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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/* なんとこの時間にトレイル様のお顔が…… >>52 君は今度は何を拗らせるつもりなんだ
>>55 ここ何週間も私としか会えてないからね、そろそろ他の方とも絡むお時間欲しいよねって気になってたので良かった。
(-18) 2019/08/01(Thu) 13時頃
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["敏感肌"の程度がどの程度か知らないから] [反応なんてそんなもの] [でも、肌が荒れたり気持ち悪くなったりはイヤ] [そこは理解できたつもり]
[ネガティヴよりは、ポジティヴに>>50] [そう受けとって、前向きだとは思うけど] [ヤなものはヤ、スキなものはスキ] [それでいいんじゃないかなあ…とか思っちゃって] [フクザツだなあ、と考えた]
んー、俺バカだから難しいことわかんないけど もっと気楽でいいんじゃないんすかねえ?
っていうか。 シェーンベリさんて、変なところですっげー神経質で 変なところで無頓着な人っすよね。
[敏感肌云々の部分と、ホテルの部屋の惨状と] [よくわかんないけどなんか変な人…は変わらない]
(56) 2019/08/01(Thu) 19時頃
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[失礼なことを言いながら] [心の中ではというと]
[あーーーーーー] [顔はいいのになー!!]
[黙って] [拳を握っていた]
(-19) 2019/08/01(Thu) 19時頃
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[叶えたい夢] [どんな、と聞かれて>>51]
なんつーか、探しに行きたいんすよ。 俺がここに生きてる理由を。
なーんて、何言ってんだオマエって話っすけどね。 でも、たまに思うんすよねえ。 俺、なんでここにいるんだろうって。
……はは、やっぱ何言ってるんだろ、俺。
[笑う声は乾いていて] [口調は軽いがきっと目も笑っていなかった]
[それ以上を問われたとしても] [しょーもない話だからいいのいいのと] [はぐらかしたことだろう]
(57) 2019/08/01(Thu) 19時頃
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[流れ星は営業中らしい>>53]
じゃー雲でもかかってんすかねえ。 去年は見上げりゃ必ず見えてたのに。
[雲でなければ単にタイミングの問題か] [つまらなそうに口をとがらせたが] [この時間が一番好きだと聞いて、ひっこめた]
へー、どうしてです?
[聞きながら、店主に会計の合図をして] [楽しかった、と言われれば]
それはよかった。 ガイドの役目を果たせてよかったっす。
[じゃあ、ガイド代いただいていいっすか] [飲食代を出してもらった上で言うのはアレだけど] [お仕事はお仕事なので]
(58) 2019/08/01(Thu) 19時頃
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[そして立ち上がり、表に出ながら]
俺も帰るのは足しかないんで。
[君はと問われて、肩をすくめた]
シェーンベリさんも 迎えを呼ばなくていいんです? なんなら、タクシー呼びますけど。
[飲んだ量を思えばこその気遣い] [もし、迎えもタクシーも要らないと言うのなら]
じゃあ、お送りしますよ 無事におうちに帰すまでがガイドのお仕事っすからね。
[特別サービスっすよ] [にやっと笑って、一緒に歩こうとするだろう**]
(59) 2019/08/01(Thu) 19時頃
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[美味しい食事と酒。 会計の額はとても良心的に思えた。比較対象の経験がないからわからなかったけど]
朝が好きな理由? ……綺麗だろう 薄蒼くて、静かで、冷たくて
しかも、ペルセウスマーケットの今なら、夜明け前でもひとの気配がある
[言いながら、自分でも、孤独こじらせた吸血鬼みたいだと思わないでもない>>1:77] [支払ったガイド代は、仮眠を要するだろう休養時間まで含めての1日分、小切手ではなく現金で。 お札独特の湿った触感は苦手。手袋をはめてそれを数えた]
(60) 2019/08/01(Thu) 20時半頃
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[外に出ればやはり、ふわと香る祭のいろと暁前の風]
……ザーゴ、だ。ヤニク
[呼べば『スイート・スチュワード』の車を回してもらう連絡はしてあった] [けれど]
歩きたい気分なんだ
[ハワード氏に迎えに来てもらった先週、ヤニクの表情は見ていた。 もう一度、『そういう風』に見られたくない]
(61) 2019/08/01(Thu) 20時半頃
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[送りますよ、と言葉が続けば>>59少し首を傾けた] [“特別”と、彼は容易く口にするがその効果をわかっているのだろうか]
もしかして俺は一人で歩くとコケそうに見えるか? ……
…ん、そうかも
[階段を下りて倉庫に挟まれた裏通りへ出るのに、何度かふわふわして手すりを掴んだ。 手袋ごしの、錆びた金属のざらつき]
酒を飲んだの久しぶり ふふ、そうか、酔うとこんな感じ
[喉の奥で転がすように笑い、一緒に歩こうとするヤニクに左手を差し伸べた。 転ばないように繋げ。と手招く黒い指先]
(62) 2019/08/01(Thu) 20時半頃
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[夜明け前の散歩。 上り坂にも息を乱さない程度の緩い速度]
(63) 2019/08/01(Thu) 21時頃
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ヤニク、君がここにいる理由は 生きる理由も夢も本来、君だけのものだけど
[それは別れ際か、 あるいは薄い薔薇色に染まり始めた空を見上げて立ち止まった時。 食堂でははぐらかされて>>57終わった会話を]
君がここにいたのは、俺には奇跡のように思えるよ
[願いが叶うといいな、と続けた**]
(64) 2019/08/01(Thu) 21時頃
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