人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 さすらい人 ヤニク

-- 食堂 『Ruokala Lokki』 --

[今手袋するんだ…]
[………色んな人いるよなあ]
[世界って広い]

[乾杯しながら、手元を見て思う>>9
[顔には出さないけど]

[カクテルを喉に流し込んで]
[これだよこれこれ、とにんまりする]

 美味しい?
 それはよかった。

[誰だって己の行きつけが褒められたら嬉しい]
[にんまりがさらに、にんまりした]

(18) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― ペルセウスマーケット・三週目 ―

 ─────それじゃあまた、夜の本番でお会いしましょう!

[特別公演も三週目となると、そろそろ常連さんなんかも現れ始める。
 そんな彼らとアドリブ会話を楽しむのも、星見公演の醍醐味のひとつだ。]

 (……今週は、会えるかな……)

[意識すると、つい近付くことを躊躇ってしまって。
 結果、タイミングが合わなくて、会えないという悪循環。
 今週こそ打破したい。

 せめて、ひとめだけでも……]

(19) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 酸っぱいのが好き…?

 ああいや。
 ポテトとチーズのオーブン焼き頼んでて
 ちょっと脂っこいかなーと思って。

[こちらに向けられたカルパッチョ]
[生魚が苦手なのは知らぬまま]
[ざくりとフォークで掬ってもぐもぐ]
[美味い]

(20) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 え?あ、はい。

[この街に来た切欠を聞いたら]
[呼び方を訂正された>>11
[意図がわからぬわけではないが…]
[はははと笑って、誤魔化して]

 じゃあ、最初もこの時期だったんです?
 普段はなーんもない小さな街ですけどねえ

 あ、でも…街並みはいいですよね。
 ファンシー感増し増しな感じで

[こんな風に回るのは初めてだと聞けば]

 え、そうなんですか?
 そ、それなら良かった

[回ったことがないって、どういうこと…?]
[疑問がまたひとつ増えて…]

(21) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[っあああ!!]
[もーだめだ]
[変な疑問が多すくてそろそろ限界]

 ってか…シェーンベリさん。
 なんで今手袋してるんです?

 外では素手だったのに。

[やっぱどう考えても変だ*]

(22) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

[いい名前の店だという言葉にだろうと頷いた。
照れくさそうな笑みが僅かばかり見えた後、>>4その顔が気になったというのは秘密であり、その事に気付かれないように潜みつつ、引き留める彼に合わせ、視線は時計の方に向かった。]


 街にってことは元は違う場所にあったのか


[自分はそういった事に造詣は深くない。
だが、肩を竦めながらも気になってといわれたら、持ち帰るべきだろうと思った。彼が食事の場に持っていくのを気にしないのなら、時計が酷い目に合わないのならそうするべきだ。]

(23) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

 やってみれるのなら、やってみるべきだろ
 気になるのなら直のこと


[しゃがみ込み、置き時計を撫でるのを見つめながら、彼に促した。その反面、やってみないと分からないという言葉が内心刺さっていたが、其れを飲み込み。白手袋の彼をじっと見つめ。

問いかけに頷きて、目を輝かせるのを思わず、瞬き見た]


 …もちろん、君の買い物だろ?


[瞬いたことすら、勿体ない。
輝く瞳は子どものようで、何処かに見た気がして今までとは違うようで近い感情にて引き込まれた。彼とは昔―――どこかで。

今は夕暮れどきなのに碧空が見えるのは気のせいか。
戸惑いながらも鞄を漁れば彼に袋を。
渡す際にちらっと触れた手

その手に息を飲み]

(24) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ




 気にしなくていいから


[そうと告げて、値段交渉を始める姿の背を見ていた。
店主は動かない時計が売れるとあってご機嫌なようだ。彼に買われた時計はこれから彼の家にいく。そう思えば少し羨ましい気がして、待つ間、その感情を誤魔化す為に

周りの露店を眺めていた]

(25) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

[歩けば、振り返る。
振り返り過ぎてないだろうか、そんな事を思いながら、隠された目元に少しばかり残念を思った。あの日は顔が見えたのに。もっと目に焼き付けていたかった。顔を見せて欲しい。

なんて流石に言えないから
隠されたのを見つめ]


 ああ、それなりには。
 パンを、焦がす……?それはなかなかだが、
 時間を設定とかはしていないのか。


  ………もし、いや


[焦がすとは何故だと首を傾げたが
夢中になるが故だとしればなるほど、と納得しただろう。何事も夢中になれるものがあるのは良い事だ。それの代償が焦げたトーストだとしても。面目ないと呟く彼に一度言葉を区切り

いや、自分の方こそと先日の醜態を謝罪したのだが]

(26) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ



 ………、それは。


[どういう意味だ。その言葉を飲み込んで息を吐く。
妙に鼓動が早い、規則正しい心臓の音が、響き渡り早さを伝える。その癖、呼吸は乱れて、言葉を選ぶまで時間が掛かった。


ようやっと告げたのは]

(27) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[相棒プルプルンを抱え、ちょっとだけ、悪い思いが頭を過ぎった。

 ……鳥の、羽が折れたなら。
 修理の名目で、会いに、行けるんじゃないか、って。]


 あ"−−−−!!!

 ダメダメダメそれは絶対にダメ!!


[あまりにも愚かすぎる思考。
 振り払おうと、首を強く振って叫んだら、近くにいた団員たちに驚かれた。]

(28) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 黒い取引先 アリババ



 もし、好いのなら
 今度、私の家に来ないか、…その。


   料理をご馳走するよ。

(-11) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えっと、あ、ごめんなさい!
 俺、ちょっとメシ行ってきます!

[あまりのバツの悪さに、相棒を抱いたまま、逃げるようにマーケットの雑踏のなかに駆け出した**]

(29) 2019/08/01(Thu) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

[どれだけ丁寧に装ってみても鍍金はやがて剥げるもの。車掌としては観光案内にもクレーム対応にも長けるが、一人の若造としては相手が悪い。
 
 こんな不埒な心と邪まな態度では、彼の怒りを買うのも当然だ。侭ならぬ自らの愚かさを脳内で詰り―――、だが、彼を見つめる目は別の感情に浮ついていた。
 彼に関わると心が酷く騒がしい、あちらで浮かれて、此方でしょげて。正しくお祭り騒ぎ。]

 ……………、

[眼圧に耐えかね、傾く頭。叱られる角度。>>2:292
 亀の甲よりも有り難い彼是を覚悟し、厭われる痛みに備える数秒。視線は揺れたが瞼は伏せない意地。]

(30) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ


 そしたら、たぶん
 ―――珍しい顔が見えるんじゃないかな。



[何を言っているのか。
手で顔を覆ってしまうのは自分の頬が熱い自覚があるから。彼の言葉に一喜一憂してしまう。いや、先日からずっと喜んでばかりだと思った。甘やかしなのか何なのか、分からない。

分からなさがもどかしくも
この距離を保ちたくもある癖に、]

(31) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ


 すまない、助かった


[よろける身体は彼に支えられるのを喜んだ。揺れる頭、見上げるような感じになった気がして少し首を振った。彼との距離が近い。足を止めそうになる彼もまた、人にぶつかるのなら

其方に向けて手を伸ばす。
こけないようにとしたのだが、結局上手くいかず。苦笑する彼が離れるのをなごりおしくも感じつつ。


店にと到着した]

(32) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[張り詰めた場の空気を掻き混ぜる高い声。>>2:294
 無抵抗を示して挙げた指先が宙を掻き、己の手元と彼の手元を見比べる。お互いの十指を隠す高潔な色。]

 あ、ああ……、これはね、
 遠くからでも合図が見えるように嵌めているんだよ。
 
 
 『 安全確認よし、出発進行 』


 ――― こんなふうに。


[拍子抜けたのは此方も同じで返したのは車掌としての顔。
 小さな鉄道愛好家に見せるのは人差し指を立てる喚呼。
 流石に信号機までは展示していないので、代わりに車窓から天を指した。流星が始まる放射点を。]

(33) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ


 ここだな。
 ………、ああ、この街は猫がおおいから



[テラス席で猫を侍らせる姿への感想には回答になっているようでなっていないことを言いつつ、店の中に案内してもらおう。忙しなく動く店員についていき。店の奥、二人掛けようのテーブル席に]


 …まずは飲物、ビールでいいか?

(34) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ


[此処は魚料理が美味しいんだ。と告げながら
アルコールを頼むのは慣れた姿。

だが、そういえば彼は飲めただろうか。飲みに誘ったときの反応を思い出せば飲めない訳ではないと思うが、彼の注文をまち。食事と飲物が到着したら、乾杯とグラスを重ねようか。


今日はバター味のものを頼もう。
じゅっと音を立てるようなバターを乗せた白身魚の切り身が運ばれてくれば]


 …なんだか、不思議な気分だな。


[そうぽつりとつぶやき。フォークをくるりと回した**]

(35) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ………あれ、

[夜空を示してから気付くのは、彼の手元。
 夜色に浮くその色に違和感を持つのは今更。何分身近過ぎて。]

 屋外でも嵌めたままなんですね。

[自身に使用人業の経験はないが、雑誌の特集は覚えている。>>0:139
 感銘を受けて、憧れとラベリングした切っ掛けのひとつ。]

(36) 2019/08/01(Thu) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[抜けてしまった毒は元には戻らない。
 叱られたかったわけではないが、生殺しの気持ちを干す。
 至らない自身は自主的に責めておいて。]

 いえ、こちらこそ。不手際を。
 あの、

[毎週なんらかやらかしている気がする。
 失敗の大小はあれど新人の頃に戻ったようだ。]

(37) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 01時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
>>36>>37
色んなことが御見通されててはゆかし…

(-12) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル



 またの御乗車、心よりお待ちしております。


[此方は深く頭を下げて見送ろう。
 追い駆けそうになる足を縫い留めて、ぐっと我慢。
 浮かれて忘れそうになるが彼も己も仕事中だ。
 己は客に呼ばれるし、彼は主に呼ばれる。

 勝てない勝負に食い下がっても良いことはない。**]

(38) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
アリーさんとセイルズさんとこ、
結構時間軸からズレがちな気がするので、
追いつくの大変だったら気軽に申請してほしいな。

(-13) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 01時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

 美味しい

[カクテルが喉の奥に熱を点す。
ポテトとチーズのオーブン焼き?良い匂いが漂ってくるのはそれか]
[魚は……先週みた、路上に散らばる魚の死骸のインパクトがまだ残っていて。
思い出さないようにしながらカルパッチョとピクルスを立て続けに口に入れた]


[美味い]

(39) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 そう。
 ……たしかに規模は大きくないが、若者が元気な街は良い街だよ

 俺はあの路面電車も好きだ
 乗ってみたいが機会が──

[そんな話をぽつぽつ。
酒は舌を滑らかにし、これまでチャレンジしていない変わった──料理に手を伸ばさせる。
チーズの食感も意外と平気だと知った。なにこれ伸びる面白い]

 え?

[つまり、普通に楽しんでいるつもりだったので]


 ……変か

[手袋を見下ろした]

(40) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 01時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[小さく鼻を鳴らして、フォークを置いた。
指の先端部分を引っ張って手袋を脱ぐ]

 これは、あー…敏感肌というか

 ちょっと人より苦手なものが多いだけだよ
 気にするなと言っても変だろうけど……

 では、なるべく普通にするから


[君にザーゴと呼ばれたいのと同じだ。

一度手を握って開いて、もう一度フォークを素手でつまんだ。
金属の滑らかな感触。問題ない*]

(41) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 01時半頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/08/01(Thu) 01時半頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
セイルズさんありがとう……
そしてメモでみんなわんわん、わんわんってかわいすぎか…

(-14) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

─0時過ぎ─

[途切れない夜の侭に日付だけが変わる。
深藍の空には星。先週よりも増えた流星が、背中を押すように降ってくる…ひとつ、ふたつ。]

 …ッと こっちか…?

[生魚の入ったビニール袋をぷらぷらと引っさげて。
今まで足を踏み入れたことのない店の裏手に回る。

細い石畳の道がほんのり街灯に照らされている。
人通りは殆どなく、マーケットの喧騒が嘘みたいに…此処だけは時間を切り取られて静寂と落ち着きの中にある。
息遣いさえも伝わってしまいそうな、ひっそりとした小道を奥に10歩ほど。



其処に、────彼が居た。]

(+0) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

[オレンジに近い赤毛が暗がりの中の街灯に縁取られ、明るい店内で見るよりも仄かに淡く。
ラフな普段着にリュックという出で立ちは、普段の制服姿よりもずっと年若く感じる。
初めて見る私服姿は、プライベートを垣間見た心地になって。少しだけドキドキした。

>>2:248が何かを放り投げる。
弧を描いて前方に落ちたそれを猫が咥える。
ムシャァという咀嚼音。
そして。]

 …ン? べたべた… が、なンだって?

[よく聞き取れなかった言葉を訊ねる台詞を口にしながら、待ち人のいる奥へ向かう。]

 あーーー  …お待たせ?

[こちらは先程と格好は全く変わらない。オール私服。
ビニール袋を持っていない方の手を、挨拶するようにゆると挙げた。]

(+1) 2019/08/01(Thu) 01時半頃

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