268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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− 星空を見上げて −
[説明になっているような、なっていないような。 でも『運命』だと言われたら>>198、 それを否定する言葉も否定する理由も。 何より否定する気持ちなんて起きるはずがない。
彼もここで再会するのは『運命』だと言ってくれたから]
(223) 2019/08/02(Fri) 23時半頃
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[そうだ、寝ろ寝ろ。 何故こんな怪我をする羽目になったのか詰めるのは日が昇ってからだ]
……は…?
[休めと告げたつもりが]
(224) 2019/08/02(Fri) 23時半頃
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……僕は流れ星って、空と海と大地を繋ぐ 1本の糸見たいだって思うんですよね。
境目が分かれない様に、ずっと隣同士で。 時々溶け合っているかと思う位。
[瓶が重なる音は爽やかで心地良い。 まだ酒を入れていないのに、酔った様に 普段から思い浮かぶそれを語る。 だがただ何となく語りたいだけじゃない。
帰結するのは結局あなただ]
(225) 2019/08/02(Fri) 23時半頃
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[顔へ伸びて来る片手に、睫毛が震う]
どうしてもと言うなら、いいが たかいぞ…?
[変わった趣味め] [緩慢に上体を傾け、顔を近づけ。 彼の片手が肌に触れれば微かに息を漏らした。 耳の先が紅くなるような感覚]
……耳のそれ。痛くないのか
[視線を逃亡させて。怪我と全く関係のない耳介のヘリックスを見つめた*]
(226) 2019/08/02(Fri) 23時半頃
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だから流れ星がグスタフさんを、 この丘に縫い付けてくれたのかなとか 思っちゃいました。
グスタフさんが陸を忘れないように 海と陸を縫い付けてくれる運命の糸が 空の星の糸だと、いいな、って。
(227) 2019/08/02(Fri) 23時半頃
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[結局酔った様なふわりとした発言をした後で、 変な話をした、と気付いて居たたまれなさ毎 ビールを喉へと流し込む。
いける口か、と尋ねられれば。 多分、あなたよりは弱いと思うけどと 行儀悪く瓶に着けたままの口角を上げる。
灯りは消え、星だけが頼りになっても 目を放す事の無い彼の動きも瞬きも見えて。
差し出されたサンドウィッチ>>205に ありがたく手を伸ばした]
(228) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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いただきます。 ツマミ買うの忘れてましたね。 今度は僕が買ってきます。
グスタフさん、何が好きですか?
[そう言えばお腹が空いていた、と 数口でサンドウィッチをハムスターの如く 頬袋に収めながら今度は僕が、と『また』を 予感させる問を投げ]
ここが、グスタフさんの故郷なんですか!
[少しずつ垣間見えるグスタフさんと言う 人物の輪郭を、聞き漏らすまいと耳に集中しても 意外な事実に目を丸くしてしまう>>205
もしかしたら、僕と彼は何処かで、本当に小さい頃に 通りすがっているかもしれない。 そんな驚きと共に、彼が語る彼を見つめていた]
(229) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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僕も。
オリュースが好きで、変わらなそうで、でも ほんのちょっとでも変わっている所が 見つかった嬉しくて、描き残したくて。
[頷いては語りながら、問いかけなのか 文字通り独り言なのか判らない何故>>207に 自然に目は細まり唇が開く]
(230) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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それがグスタフさんの 今の気持ちだからだと思いますよ。
僕が写真じゃなくて、絵を描きたいのは、 僕が感じた色で、僕が感じた構図で。
僕の感情をそのまま表した絵を描きたかったからです。
だから、綺麗だと感動した時に描いた絵は 自信を持って綺麗な風景だと言い切れます。
(231) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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きっとグスタフさんが変わらないって思っても、 綺麗だって思ったのは。
今のグスタフさんの心が素直に綺麗だって 思えるんじゃないんでしょうか?
[上手い説明が出来なくて 最後はうーんと首を傾げてしまった。 久しぶりの故郷で望郷から綺麗に見えているのかな、 なんて色々試行錯誤している間は とても静かな空間で、 一瞬全ての境が消えてしまったかと錯覚した]
(232) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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あ、流れ星!!
グスタフさん、今見ました? 見えました?
[首を傾げている間に流れる星を見つけて 子供の様に興奮して話しかける] また星が流れますよ、きっと。 一番大きな星が流れたら。
あの絵に、運命を描き込んでください。
[すでに酔っ払いと思われているだろうか。 それならそれで、困った酔っ払いだと思って欲しいと 運命を、強請った*]
(233) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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えぇ、でも……
[>>220小さなチャーム。 けれどこれを作る手間は、きっと相当なもの。 だから、ただで受け取るのにはどうしても躊躇いが出てしまったけれど、お礼であり、何かお願い事があるのだとまで言われたら、逆に遠慮するほうが申し訳ない。
なんでしょう……と、呼吸を整えながら、彼を見る。]
(234) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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[肌の張り、肌理の細かさ、瑞々しさを湛えた彼の手は、大きさや無骨さからはっきりと成人男性のそれであるのに、伝わる熱がまるで子供のようで、自然と頬が緩んだ。 羨ましくもあり、微笑ましくもあり──労わるようにそっと触れる指腹に、仄かに息が詰まる。]
このくらい大したことありませんぞ ほら、痛くもないし……
ですから、これ以上気に病まないでくださいませ
[いっそ、消えなくたって構わない。 なんて本音の愚かしさに蓋をして、二週に渡るすれ違いを指摘されると同時に逸れる視線は、罪悪感の現れ。]
あー……ええ、 私の方も何かと忙しくしてまして [身体ではなく、頭が。とは言外。 何れにしても仕事中に会えたとて、このようなやりとりを交わす暇はなかっただろう。彼は人気の車掌で、この時期電車は昼夜問わず混み合っている。]
(235) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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[謝罪など受ける立場になかったが、彼の方はつかえていたものが取れたのか。いつぞや、車両基地からの帰路を思い出す会話に、下がっていた口角を僅か上向け。] いえ、星は、まだ あの後、坊ちゃんに随分とせがまれましたが
[”合図” と添えれば、何のことか思い出して貰えるだろうか。>>33 前後の会話の繋がりを掴めず、暫しの沈黙の間、翳りをみせる碧眼と、触れ合ったままの腕を交互に見遣る。体温が離れた瞬間、安堵と惜しむ想いがないまぜとなったが、表情には出なかった。
想いがけず、再び掴まれる腕は、これまでの中では比較的軽い力で、けれど否応なしにウイングチップの爪先が石畳を踏む。]
(236) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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……はい? いえ、あの、待っても何も 進んでいるのはトレイル君の方で、
[別に契約不履行となろうが、即帰宅するつもりもなかったが──それは当人には知る由もないことか。
クローゼットを前に思案した時間。 彼の隣を歩くのに、少しでも違和感を減らそうと試行錯誤した身だしなみも。]
(237) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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……7時から……はい。 えぇと、星見公演が7時からで……でもだいたい、2時間弱くらいで終わるので。 そのあと片付けがあって……10時……
……いえ9時半には、空くと思います!
[>>221急げばきっと、大丈夫。 自分で自分を急かすように、伝える。 ひどく心音がうるさくて、息が苦しかったけど。 たぶん、ちゃんと言えたはずだ。*]
(238) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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/* まにあった!!
(-77) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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