268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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─ 病室 ─
[指が絡む>>169 感触は冷たい。なのに熱い]
へーき……かな。なんだか…… むずむずするけど
[落ち着く、という音が病室に滴って、]
(176) 2019/08/02(Fri) 21時半頃
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俺も ヤニクが怪我したと聞いて
もしかして君は死ぬのかもと思ったら どうして、触れないままで別れたんだろうと思った
[二度とその機会がないかもと思ったら、 苦しくて喉が詰まって、なのに頭だけは冷えたままだった]
[握り合った手の上にもう一方の掌を重ねて置いた]
(177) 2019/08/02(Fri) 21時半頃
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……で?何故咄嗟に俺の顔を?
変わった趣味なのか?
[彼の苦笑を覆い隠すように、小さく笑った*]
(178) 2019/08/02(Fri) 21時半頃
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/* 一行読み進めるごとに好きしか詰まってなくてどうしたらいいんだろう
(-64) 2019/08/02(Fri) 21時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/02(Fri) 21時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/02(Fri) 21時半頃
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[フォーク越しの柔らかさ>>156 それを思い出しながら、歩いていれば星空が近づくぐらいの時間帯になった。随分と買いこんでしまった気もする。途中、市に顔をだせば>>71取材の事を、感謝して]
やあ、…この間はありがとう。
[という一場面もあっただろう。
その後、露店の品を見てから、家に戻ろうか。**]
(179) 2019/08/02(Fri) 21時半頃
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[── 受理のメールを送信してから今まで、後悔と自責と疑念のレールは始発と終点が輪となり、ぐるぐると思考が巡りっぱなし。納まるべき車庫も見つからず。
ただの気まぐれや暇つぶしで一月分の給与を溝に捨てるような男だと思いたくなかった。彼の勤勉と誠実を何度となく、肌身に感じているから尚更だ。
堂々巡りの結果、怒りにも似た感情が沸くことが自分でも不思議だ。何に、誰に腹を立てているのか。感情のコントロールはこの数十年で完璧に会得したはずなのに。]
(180) 2019/08/02(Fri) 21時半頃
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[彼を前にした時だけ、あらゆる箍が外れてしまう。 それが何故かだけは理解していて──目を逸らしている。]
(-65) 2019/08/02(Fri) 21時半頃
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── 移動遊園地広場前 ──
[流星が霞むのも構いなし。 心弾ませる電子音、煌めく電飾に彩られる広場にて、ひときわ目立つひとりの姿に、思わず息を飲む。
とにかく理由が知りたい。 事情如何によって変化する様々のシミュレーションは、やはり。彼を前にすればうまく運べない。 こんな風に詰問する資格なぞ、無い癖に。]
……はい?
[様々な思惑に邪念が混じる中、顔を上げた先にある表情に、声に、憤りは困惑に変わる。
彼は何を言っているのだろう。 先週も、その前も、すべての元凶は此方で、詫びるべきなのはどちらであるかなぞ、明白であるのに。 ──それだけのためにわざわざ? こんなことを?]
(181) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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――少し前>>179――
ああ、こんにちは。いらっしゃいませ。
いえ、いいんですよ。 ちょっと新鮮で、楽しかったです。
[訪ねてきたお客様は、覚えある顔をしていた。 随分買い物をされたのか、大きな荷物を持っていて薄く口元で笑う。 開口一番礼を言われれば先日の取材の件だろうと合点がいって。]
アリーさんにも伝言お願いしたんですけど、ああいうのはいつでも歓迎ですんで。 機会があったら、またお願いします。
[そう告げて、セイルズがテーブルの上の品を物色するようならどうぞと片手広げて促す。 特に買い物をされないようでも、気には止めず*]
(182) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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────…勘弁してくれ…
[額に右手を宛がい、天を仰ぐ。 頼むからこれ以上かき乱さないでくれ。
君は気づいていないだろうが こっちはとっくに崖っぷちなんだ。]
(-66) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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/* 恋が楽し過ぎて心臓がこわれそうになる。
(-67) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/02(Fri) 22時頃
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[傍目には呆れているような仕草に見えるだろう。 実際、呆れていた。それはもう、言葉を失うほどに。
熱の籠る呼気に混ぜた独白は喧騒に溶けたか。 余りにも予想外のことに、自身の取り繕うべき部分への配慮が欠けた。
身構える間もなく攫われる右手。 何度経験しても、この俊敏さと視力の良さと直情に慣れることはない気がする。 間近に迫る碧眼から反射で視線を逸らし。 秘匿したかった理由のひとつが、思わず零れる。]
……ッ、…これは……その、 年寄は治りが遅いだけで、大した怪我じゃない
(183) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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[平気、らしい>>176] [意外というか、驚いたというか] [言葉で言いにくい感情で目を丸くした]
[むずむずすると聞けば] [ついイタズラ心がむくむくしちゃって] [絡めた指をにぎにぎと動かしたくなったけど] [流石にそれは我慢した]
[死ぬかもしれないと思ったら――] [来てくれた理由の根っこは同じ>>177]
[なんでそこまで俺のこと?] [聞こうとしたけど、更に重ねられた手に瞬いて] [きっかけを先に取られてしまった>>178]
(184) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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変わった趣味らしいっすよ。 誰かさんが言うには。
[忘れたはずのあの夜] [呆れ果てた己が吐いた言葉に] [返ってきた言葉] [一度は確かに忘れましたよ?] [けど、思い出してしまったら仕方ない]
…忘れちゃいました?
[浮かんだ苦笑はそのままで] [だがその意味は少し変わっていて]
死ぬ前に好きなものをひと目見たい って…思っちゃったんすよねー。
[だってさ] [好みの顔なんだもんしょうがないじゃん、と*]
(185) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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/* ひえっメモへの反応遅くなってごめんなさい! うおおおとりあえず今日落ちるなら地上に残したい返事だけでも
(-68) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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[いらっしゃいませ。と言われれば頭を下げ。 新鮮で楽しかったという言葉に僅か、眉を柔らかく。>>182嬉しそうにしたのは自身の企画がそういってもらえたことの嬉しさだ]
そういってもらえて良かったです。 …ああ、アリーさんに。 そういえばお友達…だったんでしたっけ。
……あこれ。
[何となく彼の口から出る名に少しだけ反応しつつ。 見つけたのは、テーブルの上にある小さなチャイムだ>>1:61。鳴らしてもいいですか。と尋ねる掌は好奇心で疼いていた*]
(186) 2019/08/02(Fri) 22時頃
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[掴まれた手首が熱くて、灼け落ちてしまいそうな感覚。 小さく息を吸って、吐いて。 逸らしていた視線を正面に戻す。]
……済まない、まさか君がそんなことを 気に病んでいたとは知らず、私は……
本来なら私の方が詫びねばならなかったのに 二度ならず三度も、君に迷惑をかけてしまって
[謝罪が遅れたのは何も彼だけの落ち度じゃない。 理由は違えど意図的に接触を避けていたのだから。
目尻と口角を下げ、軽く睫毛を伏せ、 手首を捉える両手に、ややかさつく白指を重ね──。 抵抗が無ければそっと剥がしにかかり。]
(187) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/02(Fri) 22時半頃
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── 幕間、時計屋での日常 ──
[待ち遠しい次の週末までの間。 勿論日常はやってくる。 そして今日の時計屋には来客が多かった。
作業机で預かった鉄道時計。 時計内部を掃除するオーバーホールは数年に一度でいいが。普段の定期点検で、時計の寿命はかなり変わる。 とはいえ強制ではない日常点検まで、律儀に数週間ごと受けにくるこのこの若い車掌は、すっかり時計屋の常連だった。 点検を終えた時計のケースをクロスで磨きながら。唐突な質問に、手を止めて顔を上げた。>>52]
…………どうって、言われてもな。
[何と答えたものだろう。 時計を手袋をした右手で持ったまま、左手で顎をさすり。]
(188) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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一歳か二歳って言えば、子どもというか、赤ん坊だよな? うーん、たまに近所のマダムに あれくらいの子がいてもおかしくないって言われるけど、 想像したことないし。
そう言う点では、君らもおかしくない年齢だけど。
[なんとなく、彼が求める答えじゃない気がしつつ。 思ったままを口にする。]
(189) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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……まあ。仮の話だけど。 今ここにその赤ん坊がいるとして。 十年後、二十年後には、きっと感慨深いだろうね。
同時に少し、戸惑うかもしれないな。 大人と子ども、どちらの扱いしていいか、とかね。
[既に大人の視線から見た子どもは、いつまで経っても子どもで。それを大人として見るには、ちょっと覚悟が必要かもしれないな。なんて、笑いながら。
トレイルの視線が、店の一角を陣取ってキャンパスを仕上げているサイラスへ向けば。>>68 自分の視線もまた、時計へ戻っていく。]
(190) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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[丁寧に使われている鉄道時計。 店内で交わされる若者の会話をBGMに、ガラス面とケースの間に入り込んだ埃を取り。 蓋の汚れをクロスで拭き去りながら。
好きな人。 そう聞こえた会話に一瞬手が止まる。>>78
ぽんっと脳裏に浮かんだ姿を慌てて隅に追いやり、点検を終えて磨き上げた時計をトレイルへ差し出そうか。*]
(191) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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[それから、絵が仕上がったと聞けば。 作業の手を止めて立ち上がり、キャンパスの元へ。]
お疲れさま。 これはまた……随分ファンタジックな時計屋だな。
[星の部品に照らされ、太陽の時計を修理する職人。>>68 まるで絵本の一頁みたいなそれを見て、目を細めていたら。譲るという申し出に、目を瞬かせた。>>119]
え、いいのかい。 飾ってよければ是非、飾りたいな。 すごく素敵だ、勿論代金は後で支払うよ。
[そんなつもりじゃないとしても、受け取ってもらおう。 彼の才能と腕に対する、正当な対価だと。 それにしても、立派な絵だし飾るなら額が欲しいところ。木彫り工房の主に今度頼もうかと思案しつつ。 ふと頭に浮かんだ彼は、この絵を見たらどんな顔をするだろうか。想像して、目元を緩ませた。]
(192) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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[そうして、冷たいアイスティーのグラスでサイラスを労い。]
涼しくなってきたらまた、外の看板をお願いできるかい。 やっぱり日焼けしてしまうものだからね。 看板のメンテナンスも、必要だろう?
[塗り直しでも、手を加えたものでも構わないから。 また頼みたいとサイラスへ、笑って告げた。*]
(193) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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事情は理解致しました で、あれば。やはり今回のご依頼は 辞退させていただくのが筋かと
そのような理由で君に大金を使わせるなど 私にはとても、承服しかねます
[然程変わらぬ高さにある碧眼を見据える。
左手で掴んだのだから、右手だろうか。 下ろさせた腕から、何となく指を剥がせぬまま。]*
(194) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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[絵を譲り受けるにせよ、なんにせよ。 絵の具が乾くまで、しばらく触ってはいけないらしい。 店の一角をキャンパスが占領して少し経った頃か。 店じまいが近い時間に、また古い友人が訪ねてきたのは。>>93]
だからドアを蹴るなって言っただろう。 なんだ、マーケットを楽しんでるみたいだな。
[珍しく手土産を持ってきたのを見て、揶揄いつつ。 アイスティーと個装のストローでもてなしながら。 シャレの効いた土産を開ければ、熱弁を聞きながらなんとも微妙な顔になった。]
……なるほど、わかった。
これは有難く受け取るけど、絨毯はやめてくれよ。 さすがに置く場所ないからな。
[この友人ならやりかねないと、先に釘をさして。 キャンパスの傍に置かれることとなった、意味深なオイルランプ。店内の一角だけ絵本を切り取ったような不思議空間ができあがりつつあった。]
(195) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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[いい絵だろう、とサイラスの新作をザーゴに自慢しながら。その口から零れた、淡々とした問いには苦笑して。]
……まだ、どうもなってないな。
[ちらりと見たのは、未だ作業机の隅に積んだままの資料。 そして、その間に戻して挟んだままの原稿も。まだ、返せていない。]
でも──… 今度会ったら、話してみようかと思ってる。
[でもその程度の変化は、あったのだと。*]
(196) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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[>>186嬉しそうに表情が和らぐのが見て取れて、協力出来てよかったと思う。]
はい。 まあ、職人仲間みたいなもので。
時々食事に行ったりする程度ですけど。……――、
[アリーとの友人関係について話が出れば、別段隠す必要もないので頷いた。 先日も一緒だったんですよ、と言いかけたが、よく考えればその結果セイルズとの約束の時間を変えたはずだ。 彼の目の前で言うことではないと、ぐっと止め。]
どうぞ。 硬くて密度の高い木を削っているので、割と高めの音が出ますよ。
[やや不揃いな形をした木の棒がいくつか吊られているチャイム。 揺れて打ち合えば、長さの違いで少しずつ違う音が鳴る。 うずうずとした様子にこちらもつられて楽しくなってきて、ふふ、とわらった*]
(197) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/02(Fri) 22時半頃
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― 星空を見上げて ―
星がよく見える丘、の心当たりがここだっただけ。 他にもありそうだけどな。 ……なんとなく、いる気がした。 つまり、運命じゃないか?
[ビールの栓をぬき、蓋はそのまま袋に放る。 気障な台詞は、笑い合えば少しはいいやすい。 瓶の触れ合う音は、あの鈴の音に近かった。
麻袋をあさるのに(足元を照らすのにも)使った小さなライトは早々に消し、星明りでも笑顔と分かる距離。 マーケットで見るのとは違う表情に、目が離せなくなる。 「好きになりました」 あぁ、……一目惚れなんだ、なんて。 さすがに言える気もしなくて、妙に乾いた喉をビールで湿らせた]
(198) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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忘れたよ 俺は、猫は好きだし(見るのは) 魚も好きになったし?(味は)
……走るのは、まだ無理かもしれないけど
[それだって明日は平気かもしれない。 手を伸ばせば触れられそうなのに、触れられずにいたものに。 振り払わずにいられなかったものに今こうして手を伸ばしたように]
(199) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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[>>146ステージのそばに、と言われ、きょとんと目を丸くする。 耳端が熱を持った気がするが、大丈夫だろうか、気付かれてないだろうか。]
えっ? あっなるほど、そうですね! そしたらうちだって、人形の調子が悪い時に、すぐにお願いできたりして…… いいですねそれ!
[おもわぬ提案に舞い上がってしまった。 けど冷静に考えれば、そうだ、そのほうが便利じゃないか、当たり前だ。 勝手に喜んで、勝手に落胆。 テンション上げて、誤魔化したけど。]
(200) 2019/08/02(Fri) 22時半頃
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