266 冷たい校舎村7
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[俺は笑って、もういちどてるてる坊主を見た。 はやく晴れればいい。
たろの墓参りにもいけやしない。 公園で遊ぶことも難しければ ひまわりを見ることさえできやしない。
……早く夏がくればいい。]
「…………ああ父さん? おかえり。 晩御飯、俺がつくったんだ。 母さんの手伝いをしてさ。 母さん? 疲れて吐き気がするんだって。 部屋で寝てるよ……」
(8) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[人はいつか壊れるもの。 家はいつか壊れるもの。 縁も情もいつかは。
生きていることに価値などないのだから
願うことは、ひとつ。]
(9) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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「君たちの事が好きでした。」
(10) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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/* やべっホストのろるに挟まる!けせけせ!(ひと喉手遅れでした)(灰は許されると思ってる)
(-2) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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―― 小さな変化 ――
[3年1組の催し物は何だっただろう。
何であったにせよ、 4階に映し鏡のようにある3年1組の部屋では 机も出店もなく、 人くらいの大きさの無数の人形が天井から吊られている。
はりぼてじみて真っ白な人形たち。
男の人形はさほど着飾っていないのに対し 女の人形はきちんと化粧をしている。
首を赤い縄につながれてゆらゆらと 風もないのに揺れている。 つがいのように*]
(11) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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誰だって、ミスはするもの、ですもの。
誰、だって……。
(12) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* まさかのNTR・・・
(-3) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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私の可愛いペットが死んでしまいました。
(13) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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─ 私の悩みにつきましては ─
[ 今日は会議でも無い筈なのに、 送ったメールに返信が来ない時から、です。 嫌な予感は、していました。
だって、いつもは五分以内には、 嬉しそうな、長い文が返って来るものですから 可笑しいわ。……と思わない方が、可笑しいわ。
それから、一日、連絡も取れなくって。
事故に遭って、目が覚めないとか、 しか、希望は無かったのだけれど、 それらしい事故は、調べる限り、無くて。 ]
(14) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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学校祭の、翌日でした。
(15) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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[ 学校祭に、私のペットは来ました。
学校祭があることは喋っていたけれど、 来ていい何て、言っていなかったものですから。
その子は、言うこともあまり聞かずに、 罰ばかり欲しがる可愛い子だったの。 愚かで。愚かで。愚かで。可愛かった。
私を見つけた時、期待した顔で、此方を見た。 仕事を抜け出してきたのね。スーツのまま。 きらきら と輝く瞳で、私を見つめて、 ]
(16) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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帰って。
(17) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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[ 一言だけ。一瞥だけ。あげたの、私は。
でも、それだけだった。 それ以外は、何もあげなかった。
思いのほか、学校祭が上手くいっていて、 構ってあげる気分じゃ、無かったし。 いい加減言うことも聞いて欲しかった。
でも、こんなの言い訳だわ。
その夜、少しだけ迷ったけれど、 メールも電話もせず、眠ることにしてしまって、 ]
(18) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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[ 翌日から、連絡は取れなくなってしまいました。 私、心配で、一睡も出来なくて。
直接、彼の家に行って、知ったのよ。 貴方、自分で、死んだのね。
少ししたら、一通の手紙が来て、 「ごめんなさい」「捨てられても、貴女しかいない」 「不快にさせた、せめてもの罪滅ぼしに、」
……と、記されていました。
一度の。一度の、失敗だけで、私は。 ]*
(19) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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まだ、捨ててなんてなかったのに。 本当に、お馬鹿さん。
(20) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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ううん、馬鹿なのは、私。 全てを渡せ、と言ったのに、ミスをした。 コントロールできなかった。
(21) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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私、ペットロスなの。*
(22) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* かわいい >>22
(-4) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* >>22この言い方好きですね
(-5) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* あううううまだまだ精進がいるなぁ ちなみに階段から落下して死、は初期から思いついてたネタでした
傘を破壊したくなったり傘破壊→階段落下のコンボをかましたくなったりもう何も見たくないと目を潰しにかかりたくなったりした結果初志貫徹です 違うのはお母さんに追っかけられなかったことです 「もうあんな顔見たくない!!」って叫ぶつもりだったのに
落ち際に叫ぶ、は今後の課題にしよう(あればいいけど)
(-6) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* ・∀・←これはあの辺に赤ログが挟まってそうだとそわそわする顔
(-7) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* そういえば、死んだペット、切腹で死んだ予定だったんですけれど、それだとあまりにもホストとかぶせてしまうな…と思って、迷っている。 何か良い殺し方…。
(-8) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* メモ見づらいな!!! ちょっとタイミング見て整備します。
(-9) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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―― 3年7組 ――
[教室に拓海は姿を見せただろうか。>>2 まだ柊はそこにいただろうか。
いずれにせよ、3年7組の教室にいるメンバーに 声を掛けて寝支度を始めようとする。
外は相変わらずの銀世界。 時間の経過がよく分からない。 しかし、溢れる眠気を抑えることはできず 目頭を幾度か擦った]
(23) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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毛布を敷こう。手伝ってくれ。
ここにいない奴らは、 保健室で寝ているのかもしれないな。
[机や椅子を教室端に寄せて、毛布を敷く。 そうして、その中に潜り込んだ]*
(24) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* いろいろあわあわしすぎてすっぱりぬけてた。ごめんなさい
遺書メール、実際に送られてたほうが移動スムーズそう。 っておもうんですが、こいつの死亡状況的にどう考えても無理そうだった。もうしわけなかった。
(-10) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* 村たてさんは毎度毎度中のもの増やしてすみません…あと一回増えるはずです…たぶん…(かるめのものが
(-11) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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/* さとるにはよこいっていわれてる きがする いきます
(-12) 2019/06/12(Wed) 00時半頃
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[「SEND」の文字がどうしても押せなかった。 だから――きっと、あの「迷惑メール」は 現実世界じゃ届いちゃいない。
ガレージから見つかったのは、 腹に刺し傷のある血まみれの俺だけ。
挨拶もろくにできなくてごめん、って 意識があったら、言ってる。]
(25) 2019/06/12(Wed) 01時頃
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―― 3年7組 ――
[宮古とそれから何か話しただろうか。
やがて俺はひょっこりと、3年7組に顔を出した。>>23 高本にいわれるままに寝支度を手伝って いくつか増えた黒板の文字に目を遣りもしたはずだ。]
はーい。 あれー? ういのと灰谷はー?
[って、俺は暢気だけど少し心配そうに口にする。 けれど、保健室で寝てるのかも、といわれれば たしかに、そうかも? と思い直して>>24 疑問が頭をもたげる前に、俺は眠りに就いたんだ*]
(26) 2019/06/12(Wed) 01時頃
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