266 冷たい校舎村7
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[ 赤くもない頬を、撫でました。 ]
いいよ
[ 私は、ころり と笑いかけるでしょう。
ね、犬でも猫でもペットを飼っている人。 もしその子が人並みの思考回路と 言葉を操る能力を持っていた、として。
ペットをやめたい、と言ってきたら、 手放せる、でしょうか。私は、私なので、 頷いてしまう。頷いて、しまうでしょう。 ]
(340) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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[ いいえ、彼はペットですら無く候補だもの。 急に知らんぷりしても良いのに、律儀ね。
そんなこと、出来ないのは 私が一番、知っているけれど。
背伸びして、その頬に両の手を伸ばして、 願うことなら、その額に口付けましょう。 ]
バイバイ、高本君
[ 貴方が泣いても、もう慰められないわ。 ]
(341) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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がんばってね
(342) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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[ そう告げれば、離れるのは簡単ですから、 楽し気な装飾の、図書室を出ようとする。
あ、お汁粉の缶、捨てておいて? よろしくね、委員長さん。 ]*
(343) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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/* 皆さま、投票を柊紫苑さんにセットしてください。 養さんは、襲撃を宮古瑠璃さんにセットしてください。
OK
(-89) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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──現在:4階 3年1組──
[ ……別に、眠ってなんかないよ。
ただ、ぼんやりとしていて。 風もない場所で、白色が不規則に揺れて、 すると赤色がちらつくのを見ていただけ。
そうしたら、隣で、 モビール>>334って声が聞こえて、
……昔、図画工作で作ったなって。 ほら、紙を切って、紐を通して。
ええと、どうして今その言葉が出たか、 それはよくわからないままだけれど。]
(344) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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……なんだろね、こぇ、
[ ──これ。って、天井に手を伸ばして、 それらを示そうとしたときに、
隣で上体を起こした気配>>336がして、 ああ、白い世界は半分になった。
頬を摘ままれる感触がして、 発語しかけていた語尾が捩れて、 そうしてる指が視界に見切れる。]
(345) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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/* どーうでもいいけど、拓海の設定、全然諸葛八卦村かんけいないな。わらった。 肩書きをいかすなら戦記ものでこのチップで軍師やりたいです。飄々としたかんじで。
(-90) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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……ここにいる? ……同じもの見たら、君が、 何してるかわかるかな、と思って。
[ 生きていて、何してる? ──ここにいる。
それ以上というものがなくって、 僕はその状態のまんま、微かに笑った。]
(346) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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[ それから、ゆっくりと上半身を起こす。
目の前にある顔は眠たそうで、 いつもの溌剌としたのと違う、 どこか間延びした動作や口調。
それを視界に捉えながら、 僕は手を伸ばした。黒い髪に指を通そうと。]
……目が覚めた?
[ そのまま、目にかかりそうな前髪を、 わしゃ、とかき分けるように撫でようとした。
いつだって、指先は受け入れるもので、 自分から振れるということを知らないので、 加減が下手だったなら申し訳ない。]
(347) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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……眠ってるみたいだったから。 拓海くんこそ、どうしてここに。
やっぱり、あまり眠れなかったんじゃない? 体調が優れないなら、休んだ方がいいと思う。 …………ほら、保健室とかで。
[ ……お昼寝中だったのか、 それとも体調が悪いのかとか、 この目からは分かりづらい部分があったので。
贅沢使いをご所望のクラスメートも、 体調不良者には親切にしてくれるだろう。 ──と、僕はそういう人だと思っていたので。
ひとつ、そんな提案をしながら、 熱がないかくらいは、確かめられたかな。]
(348) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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……どうする?
[ 様子のおかしい友人を見つけたら、 無理にでも引っ張ってくのが正解でしょうか。
そういう気にもならなくって、 どうしますかと僕は問いかける。
もう少し落ち着いたら、 あるいは移動をするのなら、
見つけた人形について告げるべきだろうと、 うっすらそんなことも考えながら。*]
(349) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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/* 男PCをやってて同性に自分から触れるということを滅多にしないんですが、 拓海くんよしよししたくなるし、お京ならいいでしょう。いいです。
(-91) 2019/06/13(Thu) 20時半頃
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/* すごい、はやい
(-92) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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/* ホストに寝返りを打たせてしまった
(-93) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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/* 自分の記憶があやしいところもあるんですけど、こんなに寝るとこばらばらな高校ってありました? 4や6に参加したうちのひとはいいこだったなあとしみじみしている。
怜奈も悪い子じゃないけど……止められなかったら一人で好き勝手するよね。 あとね、このひと修学旅行にいったのか問題が私の中で浮上してます。行ってないんでは? 愛子ちゃんにお土産もらお。
(-94) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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──屋上付近──
[ うすぼんやりした頭で、 ここはどこだろうと考えた。 窓から入る光。青い空。 どこかで太陽が昇っている、と思った。
少しずつ鮮明になってくる。 自分は誰で、今がいつで、ここはどこで、 なにをしていて、なぜここにいて、どのようにいるのか。 頭の中を整理して、息を吐く。 ]
(350) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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もう、チャイム、鳴ったの?
[ 聞いた覚えはないけれど、 携帯電話が示す時計によると 八時五十分は、疾うに過ぎてしまっている。
ホストにとっての合図だとするならば、 仲冬高校の中で異変が起きているはずだ。 例えば、異様な部屋が出現するとか、 例えば、マネキンが出現するとか。 ]
(351) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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[ 探さなければならない。 怜奈は立ち上がろうとして、 そこでようやく異変に気が付くのだった。 肩から、誰かの上着が落ちる。>>333 ]
え?
[ 吃驚して飛び出た声はあまりに間抜けで、 それにも自分で吃驚したのだった。 落ちた上着を拾って、確認をする。 中に縫い付けられた刺繍が、 誰の持ち物なのかを示していた。 紫苑である。
見られた、と怜奈は咄嗟に思う。 そう思うのは二回目だった。 ]
(352) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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[ とりあえず。 怜奈がするべきは教室へ行くことだ。 黒板に何かしら書いてあるかもしれない。
毛布と、それから紫苑の制服を手にもって、 鞄を肩にかけて、階段を下りる。 ]*
(353) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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―― 現在:4階 3年1組 ――
[……じゃあ、転がっていた。 ってことにしておこう。
変なの。って、悪戯が成功した子供みたいに 俺は元気はないけどくすくす笑った。>>345
何してるの。 生きていて。呼吸をしていて。ここにいて。 それで、その先は。
キョースケが妙に詩的な事を言うので ゆるく首をかしげる。>>346]
(354) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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夏休みの観察日記みたい。 そんなに俺、へんなことしてたっけー……
[ここでいう夏休みの観察日記とは ペットを飼っている家の子がよくやりがちな 「いぬのかんさつ」とか、ああいうやつだ。
ゆっくりと上半身を起こすキョースケにあわせて 俺も姿勢を乗り出す形から、ただ座る形に戻した。
ぼんやりしていた……とはいえ習性的に
伸びてくる手に小さく肩が跳ねるんだけど、 抵抗はそれだけで
加減がそう上手じゃない指先をただ受け入れてる。 変な感覚だ。目を閉じてそう思った。]
(355) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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……はは、へんな感じ。
[例えば手を繋ぐとか それで簡単に世界も共有できれば楽だけども 伝わるのは、ただ手のひらの熱だけなので もう少しだけ視覚情報を消して、感じておくことにする。
微熱か知恵熱か、眠いだけか。 少し熱い額をキョースケの手に押し付け、 「はんぶん」と答える。>>347 そう。はんぶん。半分くらい、……寝てる。
本当に目覚めたとき、 この世界と君たちはどんな風に見えるんだろう。 まだ、知らない。 知ったら終わりだろうな。]
(356) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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[だから、言葉が聞こえればゆっくり目を開いて 指先から離れるし>>348]
…………あんまり覚えてない 悟にムカついたんで、怒ったとこで ふらふらっとここに来て……ええと、 気絶でもしたかな
あーうん、そっか。体調よくないのか……
(357) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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[覚えていない話につきましては 雲のようにふわふわとした回答を返す。
気遣ってもらっているなあ、と理解しながら あんまりそのときの俺は、キョースケを気遣わず
よいしょ、と年寄りじみた言葉を吐きながら ふらふら立ち上がって こつん、と頭にぶつかるモビールを払った。 …………人形の体を跳ね除けた。だっけ?]
(358) 2019/06/13(Thu) 21時頃
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ん……。わかった。行くよ。 ここ、色がうるさくて落ちつかねえし 頭痛くなりそう。
[白と赤しかない部屋で 俺はわずらわしげに人形を見て、 いこ、って昔みたいに歩きだす。
ゆっくりした歩幅でも、保健室まで辿り着くのに そう時間はかからないんだ。
保健室のベッドに腰掛けたら もしくは、途中の廊下かもしれないけど あのな、って俺は語りだすだろう。]
(359) 2019/06/13(Thu) 21時半頃
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ういのが、4階の3年7組でマネキンになってたよ……
[って、 冬には雪が降るみたいに。 この世界の常識みたいに。*]
(360) 2019/06/13(Thu) 21時半頃
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―― 図書室 ――
[そっか、と気の抜けたような返事が 俺に返ってきた。>>339
あまりにも彼女は いつもと変わらぬ様子で。 本当に、普段通りで。
息を飲み、二の句を告げずにいると、 俺の頬に宮古の指先が触れる。
思わず、目をつむった]
(361) 2019/06/13(Thu) 21時半頃
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[一瞬、そのまま叩かれたいと願ってしまった]
(362) 2019/06/13(Thu) 21時半頃
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[心の奥底で、彼女からの罰を望んでいた]
(363) 2019/06/13(Thu) 21時半頃
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