266 冷たい校舎村7
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[手当てを終えてリビングに戻ってくれば、 何気なく部屋着のポケットの中のスマホを取り出す。 何分か前の、通知。 トークアプリの方に新しい通知が来ていたようだ]
アイちゃん……!
[何、ていったらいいんだろう。「おかえりなさい」? そうやって返信の第一声を考えていたイロハだったが、 送られていたメッセージの内容を見て小さく息を呑んだ]
(+23) 2019/06/13(Thu) 00時半頃
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え、 うそ、なんで……
[養が病院に運ばれたって。血まみれだったって。
思わずイロハはつけっぱなしのテレビを見たが、 ニュースはとっくに終わっていた。
だからとりあえずテレビを消して、スマホをいくらか操作して、 それから相原にメッセージを送った]
(+24) 2019/06/13(Thu) 00時半頃
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『わかった。あたしも行く』 『それとメール来てた?』
『きてなかったよ』
(+25) 2019/06/13(Thu) 00時半頃
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―― 食堂 ――
ヨーコねーさんの願いだから?
[俺は静かに問い返した。>>265 ああ、こんなのいつもの俺じゃないな、って 馬鹿な俺でもわかる。
「まあ、そんなもんか。 気にするなよ」
それが模範解答だってわかってる。]
ば か じ ゃ ね − の
[わかるのに、高本への言葉が止まらない。]
(271) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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[……察しはいいと思ってたよアイちゃん。
というのはさておき、そう。 はじまりの時間に、3年7組の教室にいた面々に関初入れずに送られていた、 遺書じみたメール。
それが、今手にしているイロハのスマホには届いてなかった。>>25 相原のところにもきてなかった。 だから―――だから、 つまりは送信できなかったのでしょうか。
考える、それはじたばたして動けないことに他ならない。 だから、自分の部屋からコートとマフラーを引っ張り出して、 ふつうに、家を出た。 母宛てのメッセージは何も残してはいなかったが、 ……まあ、別にいいさ、必要以上に怒られたって**]
(+26) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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[馬鹿に馬鹿って言われたら腹が立つだろうと思うので 俺は思い切りそう言ってやった。]
お前の顔は永遠に見たくありません ってホントにいわれたのか……? 言われてねーのにそう思ったなら 悟、お前逃げてるだけだよ。
ヨーコねーさんを傷つけたくせに 「お前は」傷つきたくないだけなんだよ。
[違うの、って俺は静かに問う。]
(272) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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/* そっそれはイロハにも若干ささりかねないやつうおおおおおお
(-74) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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どういう会話があって、 お前らの関係がどーとか、知らねえけど 自殺したかもしれない相手に 「俺には会いたくないだろう」とか 言ってる暇あったら、 後悔しないようにやってみろって思う。
もっと話してみるとか ここでしかできないことやってみろって思う。
それとも……お前、 七月葉子の死でも背負って生きるの?
(273) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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付き合おうって言ったのが どっちが先か知らないけど
それが責任ってもんだろ。 責任、とれよ
[最後の一言は、 いったい誰に言ってるんだかわからなかった。 父親? 母親? ……高本悟? 七月葉子?
知らない。そんなこと。 嗚呼、頭が痛い。
そこまでまくしたてる訳じゃなく けれどよどみなく語って 俺は手を、下ろす。]
(274) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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[長くため息をつき]
……食欲失せたわ。 しばらく散歩してくる。
[くる、と踵を返して、俺は食堂を去った。 引き止められれば何か返事したかもしれないけれど あんまり長く、今の高本と一緒にいたくない**]
(275) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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/* よう君ちっちゃくない!?!?(いまみた) ふははと笑いつつ、包帯鼻にこつんてして渡せばよかった
(-75) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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──現在:道中>>266──
……そうだね、言い過ぎた。ごめん。 僕はただ──よくわからないだけ。
ここと現実が別の仕組みを持っていて、 僕らは今ここにいる。ってだけなのに。
[ 轟木颯太の指摘>>266は正しい。 し、僕自身調子が狂っている自覚はあった。 言わなくていいことを言ったし、 主語を大きくし過ぎた。ので、謝罪をする。
……少し疲れた。と思って、 そう。意見を言うのは疲れる。
ので、贅沢に使うという主張>>267は、 副委員長からのご意見がなければ、 あっさりとその場を通ったはずだ。]
(276) 2019/06/13(Thu) 01時半頃
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どうせいつか帰されるんなら、 殺しに来てくれるといいけど。 ……探しても、いいのかなあ。
[ 僕の眉はハの字気味に下がっていたけれど、 たぶん、口角は持ち上がったままで、
そんな折に、顔。>>268と言われたもんだから、]
……どうしてだろうね。 もうそれが、普通になってて……、 でもほら、笑っている方が、楽だし…… そのほうが、周りの人も、いいでしょ。
[ 笑っていればそれで済むことが、 この世には案外多いのだし。 笑って。とは言われても、 怒って。とは言われないし。]
(277) 2019/06/13(Thu) 01時半頃
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[ ……おっと、目の前の彼が例外だった。]
……轟木くんは違うみたいだから、 これでも努力はしてるんだけど。
[ あはは。と思わず笑った僕は、 また、おっと。と思って神妙な顔をする。 それもやっぱり、少しの間のことで、
問いかけに、きっぱりと答えた轟木颯太>>269に、]
……そうだよね。 誰でも。誰でもおかしくないと思う。
[ そんなものだと思ってしまって、困るよ。 そんな風に苦笑して、 僕は自然とその場を離れたことだろう。 そう。少しだけ、疲れてしまって。**]
(278) 2019/06/13(Thu) 01時半頃
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/* 疲れてるキョースケになごんだ。 おこってもいいとおもうの…(いろんなものに)
投票と噛みの確認をしました。
ねよう だめだ 明日の私がソロルと見送り文を考えます**
(-76) 2019/06/13(Thu) 01時半頃
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/* PC高本:せやな……お前の言うことは正しいで拓海…… PLぐりこ:どの口が行ってるんだホスト!!!
(-77) 2019/06/13(Thu) 01時半頃
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/* んーー でもいましか いましかかけないものも ある か…?! 無理します(ファンブル表を振りながら
(-78) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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―― 食堂 ――
[馬鹿に馬鹿と言われた。>>271 普段なら激昂をするところだが、 今の俺は拓海に自信なく言葉を返す]
誰だって、傷付きたくはない。だろ。 逃げることの、何が悪いんだ。
[逃げるために、宮古に救いを求めて 自分を傷つける俺を、否定された気がして。 俺は苦しげに呻くだろう。
――本当は、拓海が正しいって分かってるんだ。
拓海を見下ろす俺の瞳が、揺れる]
(279) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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……それは。
[痛いところを突かれて黙り込んだ。>>273
俺は、性格の悪い人間だ。 だから馬鹿がどうなろうと構わないし、 勝手にひとりで死んでろと思う、はずなんだ。
けれど、ああ、認めなければならない。
俺の心は、葉子の死を背負えるほどに 頑丈にはできていない]
(280) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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責任って。 もう別れた彼女に対して、か。 お前、重すぎだろ。
[苦し紛れに、鼻で笑ってやる。 心が痛くて痛くて堪らないのに、 傲慢で高飛車な態度で、すべてを覆い隠そうとする。
責任。そんなものは背負えない。 人の生き死にだなんて。 無理だ。俺は潰れてしまう。 自分のことで、精一杯なのに。
きっと俺の声は、震えていた]
(281) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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[誰かに置いて行かれるのは、嫌なんだ]
(282) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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・・・・・ [でも、どうすればいいのか分からない]
(283) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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[くるりと踵を返す拓海の背を追う資格は 俺にはなかった。>>275
いつも俺を甘やかしてくれるはずの幼馴染は、 俺に幻滅したような眼差しを向けてくる。 胸が、苦しい。呼吸が荒くなる。
――お願い。置いて行かないで。
脳裏に過ぎった幻聴は、 餓鬼だった頃の自分の声だった]
(284) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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……くそったれ。
[糞なのは俺だ。俺自身だ。 くしゃりと前髪を掻き上げる。
誰もいなくなった食堂に、たったひとりきり。 寂しくて寂しくて仕方がなくって 俺は膝を抱えて、しばらく俯いていた。
いっしょにあそぼ、と 俯く俺に公園で声を掛けてくれた幼馴染は もうここにはいない]
(285) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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[なあ、宮古。 俺は全部お前に渡してしまいたいよ]
(286) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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[……でもきっと、もうそれは許されない]**
(287) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/13(Thu) 02時頃
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―― 食堂 ――
……逃げていいときと 悪いときの区別もつかないの?
[俺は、苦しげに呻く高本に 救いの手を差し伸べたりはしなかった。
頭が痛くて、甘やかすなんて到底無理で もしも、ここに俺より穏やかな誰かがいたなら そいつに高本を任せて逃げていただろうに ここには、俺しかいなかったものだから]
(288) 2019/06/13(Thu) 03時頃
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重いのは否定しない。でもお前こそ いつまで? いつまで、お高く止まったつもりでいんの…
[殆どかすれるような声で、 高飛車な言葉にそう返した。>>281 震えている声には気づいている。
「そうはいっても難しいか。無理すんなよ」って ごめんな、今、いえない。 だから俺は、お前を食堂に一人置き去りにした。*]
(289) 2019/06/13(Thu) 03時頃
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[覚えているんだ。]
[遠い遠い昔。 赤、黄、青と回るおもちゃの向こうで おんなのひとと、おとこのひとが笑っていたことも。]
[ガレージを開け放って、 青い空に照らされながら、 親父がちょっとした家具を大きな手でつくりあげていたことも。]
[他のクラスのお父さんお母さんに混ざって、 ヒールを履かない母さんが笑って手を振ってくれたことも。]
[…………覚えている。 ちゃんとこの目に焼き付けたんだ。 覚えたはずの景色が、あたまの中でちかちかと明滅する。]
(290) 2019/06/13(Thu) 03時頃
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はー……、 …………、
[息苦しい。 なんで、こんなに頭が痛いんだろう。 ちかちかと明滅しだした景色と、 息苦しさから逃げるように、一歩、二歩、と地を蹴って ふらふらと俺は食堂を出て上階へあがっていく。
吠える声が聞こえた気がして顔をあげた。]
(291) 2019/06/13(Thu) 03時頃
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