266 冷たい校舎村7
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――現在:廊下――
はー? 悪いけど美術部で仲良く分けて食べます。 悟クンは委員会で仲良く分けなさい。 二個いり二つ買ってきて。
[そう言って無駄に反抗したけれど、>>168 どうせ「くれ」っていわれたらやる男だ、俺は。
それから、告げられた提案には>>169 それいいな、ってお祭り好きの顔をして笑った。]
(194) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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打ち上げ! いいじゃん。 教室じゃなくて、何か店とかでもよくてさ。 馬鹿騒ぎできたら、楽しいよなあ。
…………あ、おいっ ういの落としたらぶっ叩くからな
[たかがマネキンだけれど、 俺は結構大事そうにそれを持っているので 高本が転びそうな姿に慌てて声をかける。>>171 それから、そっかあ。って相槌を打った。 七月と灰谷。彼女らは友人だったはず。 二人で一緒にいてくれれば俺も安心なんだけれど。]
(195) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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[色々ありまして。>>172 と語りだす高本は拗ねているようだ。 何かを見つけられたらしいが>>173]
なに? 浮気でもしてキスマークみつけられちゃった?
[まあ、多分、それに類することがあったんだ、と 俺は勝手に思う。 それから、
――お前がひどいのは割といつものことだぞ。
って、ごく冷静にいいそうになった。
でも、お前は思ったより落ち込んでいそうなので、 そういう姿を見せるときのお前は俺に甘えているので 俺はきちんと言葉を選んだ。]
(196) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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そんなことないだろ。 少なくとも失敗してちゃんと反省できるやつは、 屑ヤローじゃないって。
ちょっと失敗した、って思ってんでしょ? じゃ、大丈夫だって。
ヨーコねーさんが何いったか知らないけどさ。 人間なんて、 いつも、冷静で完璧じゃいられないんだからさ。 …………そんなに落ち込むなよ。だいじょうぶ。
[ね? って俺は首をかしげて笑った。 友人には笑っていてほしいものだし。]
(197) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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[それからしばらくして、俺は柊の姿を見つけた。 しおんー、って言葉をかけて、 教室ぶり? の姿を見る。>>174 なんだか昨日と同じ流れだな。]
そう、マネキン。 手伝ってくれんの? ありがとー
[大きいから、正直助かる。って小さく頭を下げて かくしてマネキン運び隊は三人になった。]
ええと。ういの。だと、思うんだけど。
[俺は柊の問いにそう言葉を返す。>>176 歩きながら]
(198) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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こうなったら、現実に帰れるのかも、って 悟と話してたところ。 でも、ちょっといやだよなー。 マネキンになるの。
……そういやちょっと顔色悪くみえるけど、 大丈夫か?
[って、昨日も体調が悪そうだった柊を 心配げに見て、体育館へ歩を進める*]
(199) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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/*>>191 文句を言いながらも、残さず食べていた。
かわいさ100パーじゃん。かわいい。
(-44) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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/* ういのって平仮名で書いたらなんか丸っこい名前だなってめちゃくちゃ思った
ケヴィンだから……「うい」の入る苗字でさ……
(-45) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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/* 田所ちゃんのパンロル見てまじでパン食いたくなってくるから現実世界にもてんとう虫パンほしい アスパラベーコンパンはまじで美味しいよ
(-46) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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──現在:道中>>163──
うん、マネキン。 階段から落ちたみたい。
[ 暗い布に厳重に包まれた人形。 それに注がれる視線>>163に目を細める。
驚き。は、あまりなかった。 この場所に迷い込んだ時点で、 たぶんもう使い切ってしまったのだ。
というか、この世界自体が不可解で、 現実離れしているんだから、 あとは、受け入れるだけだ。と思う。 起きることすべて。ここのルールだって。]
(200) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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[ ……ほら、現実社会に生きるのと一緒。]
(201) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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……そんなに不思議? 相原さんもそうだったんだから、 そういうものなんだよ。ここでは。
──あ。そういえば、 あれもチャイムが鳴ったときだ。 合図なのかもしれないね。
[ ひとつずつ、結び付けていく。 正解かはわからない。予測を広げて。
探り当て、ひも解いた、 そのルール上で僕らは過ごす。
そのことに違和感も何もないし、 どちらかというと、今気になったのは、 轟木颯太>>164の何気ない一言だった。]
(202) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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もしかして、ベッド余ってた? 使う人いないなら、借りればよかった。
[ 昨日、きちんと決めなかったから、 結局一番いい寝床が使われてない気がする。
毛布を運んだ甲斐があったと言えばいいけど、 少し勿体ない気がして、そんな呟き。
一息、というのも>>164、 僕は言葉通り非常に素直に受け取って、 それなら。と笑顔で視線を上階に向ける。]
柊くんが、朝ごはんにって。 パンとか色々、教室に置いてくれてた。
[ 手伝ってくれようとする手を、 少なくとも僕は受け入れようとしながら。]
(203) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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……帰った。って考えるのが、 1番すわりがいいと思うよ、僕は。
果たして、帰りたいと思えば帰れるのか、 本人の意思はまるで関係ないのか、 そういうことは、全然わからないけど。
……この世界で死ねば、帰れるか、 帰るなら、この世界では死んじゃうのか。 どっちが先かも、体験しなきゃわからない。
[ 結局のところすべて推論である。
けれど、きっとこの場にいる多くの人間が、 似たような結論にたどり着いてもいるんだろう。
轟木颯太の考え>>164と、どこまで同じか、 知らないまんま、僕は微笑んで頷いた。*]
(204) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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/* うああああああああ 多角になると筆が激遅マンぐりこ 頑張って書くのよ 急げ急げ 遅筆〜〜〜〜〜〜〜
(-47) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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──現在・階段踊り場──
うん、まぁ、床は固かったけど、 教室にいたい気分じゃなかったから……
[ ついでに多目的室は天文部がプラネタリウム していて綺麗だったよって補足を入れる ]
じゃぁ、私が会ったのが最後ってこと……?
[ それならやっぱり、 せめて私が彼女を引き留めればよかった ]
(205) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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[ ホスト。 当然のようにその存在を口にする彼。
人間の頭の中に人を閉じ込めるなんて あり得ない現象を、 彼もまた信じてるのだろうか ]
そうだったら、いいけど…………
[ 私たちも人形になって確かめるしかない。 帰れたって思っておくしかない。
そうなのかなって考えて、口を開く ]
(206) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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それってなんだか、人が死ぬことと似てるよね。
死んで成仏すれば天国に行ける。 信者の魂が永久の祝福を受ける、幸せな世界。
天国なんてものが本当に存在するか誰も知らない。 死んでみないと分からない。 本当は待っているのは地獄かもしれないし、 ただの無かもしれない。
それなのに生者は口を揃えて勝手に言うの。
「今頃天国で見守ってくれているよ」
それって生きている人たちの願望でしかないよね。 だって本当にそんな世界が待ってるって思うなら、 みんなで死ねばいいじゃない。
(207) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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/* 支配/被支配、飼う/飼われるが関わってくる人が非常に多い今回の校舎村。 轟木くんのデリバリー係になりたいなど過去ほざきましたが、 蛭野の料理スキルでは難しい。卵焼き作れるおでぶくんに負けた。
(-48) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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[ 突っかかるつもりはなかった。 私を宥めようとしてくれたのだろうと思う。
私は人形を暗幕で包みながら 淡々と思ったことを口にしただけ。
それから少し考えて、やっぱり分からないのなら 相原さんも彩華も帰れてるって信じることしか できないと思い、それも付け加えた ]
(208) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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どうかな……私も、分かんない。
[ どうかなるのか、どうもならないのか きっといくら考えても答えの出ない問題だ ]
蛭野くんは、なんでも受け入れられるの? 私は、そこまでの覚悟はないかな。
[ だからといって、 何かできるとも考えられないけれど ]
だけど、
(209) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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天国に行けるのなら、このまま死ぬのもいいかな *
(210) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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『それでは、次のニュースです――――』
(+11) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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―― 自宅 ――
( …… あれ? )
[暖かい家の中で目を覚ました。 ……そのことすぐには受け入れられず、 何かに横たわった姿勢のまま、イロハはじ、っと目の前に映る光景を見ていた。
煌々とあかりのついた自宅のリビング。 台上に置かれた大きいサイズのテレビにローテーブル。 テレビはつけっぱなしで、 ゴールデンタイムの合間にちょこちょこと流れるニュース番組を今は垂れ流している。 テーブルの上には湯気を立てていないマグカップがひとつ。 この部屋には確か、ふたりは座れるサイズのソファーがあった。 イロハが今横たわっているのはソレだろう]
(+12) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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[母の帰りを待つうちにソファーで転寝してしまった。 そう判断するのにふさわしい材料が揃っていた。 だが……違和感。 それもぬぐいきれないくらいの]
ここは、学校じゃない…………
[ゆっくりと思い出す。 大雪の中学校に向かったこと、 道中が妙に静かだったこと、 3年7組の教室に集まった顔ぶれ、チャイムの音、 閉ざされた校舎(せかい)でのこと]
(+13) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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―― 帰る前の話 ――
マジで? あたしったらすごいじゃん。
[どうもタイミングばっちりだったらしい。>>49 イロハの中にヒーローに憧れる思いはないが、 ついつい、嬉しそうな顔をしてしまう一幕もあったが]
あー……、そっか。
[教室へと引き連れていくことはできなかった。>>50 七月の口ぶりからして、高本だけが先に教室に戻ったことには、 やっぱり、何らかの理由があったみたいだ]
(+14) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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なん、で、そんなこというのさ。 あたしがこうやって来ちゃうのも、こうやってここにいるのも、 これが……最後ってわけじゃ、ない、じゃん。だから……
[帰らないと、ってイロハは心のどこかで思っているにしても、 別にそれは今すぐでもちょっと先でもなくったっていい、 そう思っていた。 たとえば、の話になるけど、 この世界をつくったのが七月で、みんなを引き留めたがっているというなら。 彼女が望むならずっといてもいいくらいだったし]
(+15) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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………… なーに、ヨーコちゃん。
(+16) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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[イロハは殊更穏やかな口調で七月に呼びかけた。>>51 結局なんでもない、と返ってきてしまったけれど。>>52
ただ、高本に会いたくない、というのがこの場に残る理由なら、 いくらか間を置けば頭も冷えるだろう]
…………うん。わかった。
[そう思って、こくこく頷いて多目的室を後にして、そうして]
(+17) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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なんか、うまくいかないモンだよねぇ……
[このまま、教室に戻る気にはなれなかった。 戻って、高本をはじめとした面々に、 ヨーコのちゃんのことは心配ないよ、って報告して、毛布で寝る?
……誰かの悲鳴とともにマネキンが現れる。 そういうことがこの先も、ないと限らないわけで。 少しの思案の末、イロハは多目的室のわりと近くに寝場所を取ることにした。 そりゃまあ何もないのが一番だけれど。 保健室から残ってた毛布をこっそりこっそり、拝借して、 廊下、は寒いから……美術室にしよう、と決めた]
(+18) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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